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Yamareco

記録ID: 8535541
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳(上高地から涸沢経由)

2025年08月08日(金) ~ 2025年08月09日(土)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
16:32
距離
37.0km
登り
2,177m
下り
2,176m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:21
休憩
4:42
合計
12:03
距離 19.2km 登り 1,950m 下り 469m
6:15
32
6:47
35
7:22
44
8:06
8:55
47
9:42
42
10:24
26
10:50
10:56
8
11:04
11:43
41
13:19
14:16
38
14:54
15:59
38
16:37
17:39
16
17:55
17:59
19
2日目
山行
5:11
休憩
1:17
合計
6:28
距離 17.9km 登り 227m 下り 1,706m
6:09
12
6:21
6:26
12
6:38
6:53
48
8:23
8:35
18
8:53
33
9:26
43
10:09
40
10:49
11:34
34
12:08
29
12:37
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き、帰り共にバスタ新宿⇔上高地バスターミナルの高速バス(さわやか信州号)
【行き】8/7 22:25発〜8/8 05:12着(時刻表は22:25〜05:20)
【帰り】8/9 14:30発〜8/9 20:20着(時刻表は14:30〜19:17)

帰りは3連休初日の土曜&お盆休み付近のため、予想通り中央道の小仏トンネル渋滞などに引っ掛かって1h遅れとなった
その他周辺情報 上高地インフォメーションセンターにシャワー室有り(約20分/500円)。
石鹸類やタオルは有料。
予約できる山小屋
横尾山荘
新宿から夜行バスで上高地へ。
2025年08月08日 06:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 6:04
新宿から夜行バスで上高地へ。
河童橋。曇っていて吊尾根は見えず。
2025年08月08日 06:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 6:08
河童橋。曇っていて吊尾根は見えず。
間違えて重量計を持ってきてしまった。小屋泊で10kgは重すぎる気がする。
2025年08月08日 06:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 6:12
間違えて重量計を持ってきてしまった。小屋泊で10kgは重すぎる気がする。
6:15に上高地を出発。
2025年08月08日 06:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 6:23
6:15に上高地を出発。
とりあえず明神を通過。
2025年08月08日 06:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 6:47
とりあえず明神を通過。
前来た時にはなかったクマベルを鳴らしながら歩く。クマ避けというよりも、なんとなく楽しくて。
2025年08月08日 07:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 7:02
前来た時にはなかったクマベルを鳴らしながら歩く。クマ避けというよりも、なんとなく楽しくて。
徳沢を通過。
2025年08月08日 07:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 7:25
徳沢を通過。
あら、新村橋は工事中なのか。
2025年08月08日 07:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 7:35
あら、新村橋は工事中なのか。
上高地から1時間50分で横尾到着。ここで50分ほど大休憩を取る。
2025年08月08日 08:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 8:06
上高地から1時間50分で横尾到着。ここで50分ほど大休憩を取る。
横尾大橋を渡る。ここからが初めて通る道だ。
2025年08月08日 08:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 8:56
横尾大橋を渡る。ここからが初めて通る道だ。
まずは本谷橋へ向かって歩を進める。
2025年08月08日 09:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 9:13
まずは本谷橋へ向かって歩を進める。
お、あれが本谷橋か。
2025年08月08日 09:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 9:41
お、あれが本谷橋か。
けっこう揺れるので楽しい。渡った先は休憩ポイントになっており、多くの登山者が休んでいた。
2025年08月08日 09:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 9:42
けっこう揺れるので楽しい。渡った先は休憩ポイントになっており、多くの登山者が休んでいた。
本谷橋を過ぎると少々険しくなってくる。
2025年08月08日 09:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 9:50
本谷橋を過ぎると少々険しくなってくる。
「Sガレ」とかいう地点。道がS字状になっているからSガレなのかな?
2025年08月08日 10:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 10:24
「Sガレ」とかいう地点。道がS字状になっているからSガレなのかな?
あれがザイテングラートか。その奥は今日の宿、穂高岳山荘。
2025年08月08日 10:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 10:34
あれがザイテングラートか。その奥は今日の宿、穂高岳山荘。
おぉ、槍ヶ岳だ…ってそんな近いわけないだろ。涸沢槍ってやつか。
2025年08月08日 10:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 10:34
おぉ、槍ヶ岳だ…ってそんな近いわけないだろ。涸沢槍ってやつか。
この岩、遠くからだとテントに見えて「こんなとこに幕営していいの⁉」と思った。
2025年08月08日 10:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 10:38
この岩、遠くからだとテントに見えて「こんなとこに幕営していいの⁉」と思った。
何か見えるぞ、涸沢の合図だ。
2025年08月08日 10:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 10:38
何か見えるぞ、涸沢の合図だ。
涸沢ヒュッテ。ここでは水だけ補給させてもらった。
2025年08月08日 10:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 10:50
涸沢ヒュッテ。ここでは水だけ補給させてもらった。
ここが有名な涸沢のテント場か。
2025年08月08日 10:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 10:58
ここが有名な涸沢のテント場か。
横尾から2時間10分で涸沢小屋に到着。ここで40分の大休憩。
2025年08月08日 11:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 11:04
横尾から2時間10分で涸沢小屋に到着。ここで40分の大休憩。
チャーシュー麺を頂く。溢れ出る「こういうのでいいんだよ」感がたまらねぇ。
2025年08月08日 11:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 11:16
チャーシュー麺を頂く。溢れ出る「こういうのでいいんだよ」感がたまらねぇ。
涸沢小屋から見下ろすテント場。
2025年08月08日 11:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 11:40
涸沢小屋から見下ろすテント場。
ザイテンまでは右から回り込むようだ。
2025年08月08日 12:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 12:00
ザイテンまでは右から回り込むようだ。
ここでヘルメットを装着し、ザイテングラートに挑む。
2025年08月08日 12:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 12:31
ここでヘルメットを装着し、ザイテングラートに挑む。
クサリやらハシゴやらを乗り越え進む。
2025年08月08日 12:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 12:47
クサリやらハシゴやらを乗り越え進む。
小屋まで20分の案内。
2025年08月08日 12:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 12:58
小屋まで20分の案内。
…まだまだ先は長く見えるけど、ホントに20分で行けるんか?
2025年08月08日 12:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 12:58
…まだまだ先は長く見えるけど、ホントに20分で行けるんか?
行けたわ。
2025年08月08日 13:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 13:16
行けたわ。
上高地から7時間で穂高岳山荘に到着。今日はここで小屋泊だ。
2025年08月08日 13:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 13:19
上高地から7時間で穂高岳山荘に到着。今日はここで小屋泊だ。
よし、今日中に山頂行ってしまおう。
2025年08月08日 14:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 14:15
よし、今日中に山頂行ってしまおう。
いきなりハシゴ。下りの人と譲り合って通過する。
2025年08月08日 14:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 14:20
いきなりハシゴ。下りの人と譲り合って通過する。
岩場は急だが足場はしっかりしている。
2025年08月08日 14:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 14:23
岩場は急だが足場はしっかりしている。
景色はダメそうだなぁ。
2025年08月08日 14:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 14:31
景色はダメそうだなぁ。
ライチョウだ、初めて見た!
2025年08月08日 14:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
8/8 14:37
ライチョウだ、初めて見た!
山頂が見えてきた。
2025年08月08日 14:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 14:50
山頂が見えてきた。
奥穂高岳登頂!
2025年08月08日 15:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 15:02
奥穂高岳登頂!
時間的に他の登山者も少なかったので山頂で1時間も粘ったのだが、景色はこれが限界だった。
2025年08月08日 15:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 15:45
時間的に他の登山者も少なかったので山頂で1時間も粘ったのだが、景色はこれが限界だった。
こんもりした形、ジャンダルム。
2025年08月08日 15:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 15:45
こんもりした形、ジャンダルム。
これ以上の景色は諦めて小屋まで降りる。
2025年08月08日 16:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 16:23
これ以上の景色は諦めて小屋まで降りる。
夕食。ご飯と味噌汁はお代わり自由で、白飯3杯も平らげてしまった。
2025年08月08日 17:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 17:00
夕食。ご飯と味噌汁はお代わり自由で、白飯3杯も平らげてしまった。
ヒマだったので涸沢岳にも登ってしまおう。
2025年08月08日 17:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 17:39
ヒマだったので涸沢岳にも登ってしまおう。
小屋から20分で登れるので、ヘッドランプだけ持ってほぼ空身で進む。
2025年08月08日 17:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 17:52
小屋から20分で登れるので、ヘッドランプだけ持ってほぼ空身で進む。
涸沢岳登頂。
2025年08月08日 17:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 17:57
涸沢岳登頂。
まあ景色はダメだよな。明日に期待しよう。
2025年08月08日 17:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/8 17:57
まあ景色はダメだよな。明日に期待しよう。
で、翌日。
2025年08月09日 05:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 5:00
で、翌日。
朝食。この卵は生卵だったので、TKGにして頂いた。
2025年08月09日 05:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 5:04
朝食。この卵は生卵だったので、TKGにして頂いた。
もう一度奥穂に登ろうと思ったが、人多いなぁ。
2025年08月09日 06:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 6:03
もう一度奥穂に登ろうと思ったが、人多いなぁ。
よし、こっちで手を打とう。
2025年08月09日 06:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 6:03
よし、こっちで手を打とう。
サクっと登って12時間半ぶり二度目の涸沢岳登頂。
2025年08月09日 06:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 6:24
サクっと登って12時間半ぶり二度目の涸沢岳登頂。
昨日と違って景色はバッチリだ。
2025年08月09日 06:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 6:22
昨日と違って景色はバッチリだ。
ジャンダルムに立つ勇者たち。
2025年08月09日 06:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 6:22
ジャンダルムに立つ勇者たち。
そして今日は槍まで見えるぞ。
2025年08月09日 06:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 6:22
そして今日は槍まで見えるぞ。
9年前にあそこまで登ったんだなぁ。
2025年08月09日 06:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 6:23
9年前にあそこまで登ったんだなぁ。
サクっと降りてきて下山準備。さよなら穂高岳山荘、今度は岳沢側からまた来たい。
2025年08月09日 06:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 6:38
サクっと降りてきて下山準備。さよなら穂高岳山荘、今度は岳沢側からまた来たい。
6:53、下山開始。
2025年08月09日 06:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 6:58
6:53、下山開始。
下りは慎重に。
2025年08月09日 07:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 7:20
下りは慎重に。
今日はパノラマコースとやらを使ってみるか。
2025年08月09日 07:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 7:56
今日はパノラマコースとやらを使ってみるか。
パノラマの名に違わず良い景色。
2025年08月09日 08:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 8:03
パノラマの名に違わず良い景色。
涸沢ヒュッテで小休止し、横尾を目指す。
2025年08月09日 08:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 8:38
涸沢ヒュッテで小休止し、横尾を目指す。
天気が良いので気持ちよく歩ける。
2025年08月09日 09:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 9:03
天気が良いので気持ちよく歩ける。
本谷橋、やっぱり揺れる揺れる。
2025年08月09日 09:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 9:26
本谷橋、やっぱり揺れる揺れる。
平坦な道になったが、こっから横尾までが長いんだ。
2025年08月09日 09:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 9:52
平坦な道になったが、こっから横尾までが長いんだ。
小屋から3時間15分で横尾まで戻ってきた。
2025年08月09日 10:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 10:06
小屋から3時間15分で横尾まで戻ってきた。
徳澤園。ここで飯とする。
2025年08月09日 10:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 10:49
徳澤園。ここで飯とする。
ソフトクリーム。
2025年08月09日 11:02撮影 by  SO-54C, Sony
8/9 11:02
ソフトクリーム。
そして11時から販売開始の野沢菜チャーハン(大盛)。これを食べるために逆算して下山してきたのだ。
2025年08月09日 11:04撮影 by  SO-54C, Sony
8/9 11:04
そして11時から販売開始の野沢菜チャーハン(大盛)。これを食べるために逆算して下山してきたのだ。
この明神を通過直後、クマが現れた。しかし「右側にクマがいま〜す、止まらずにゆっくり歩いてくださ〜い」と普通に案内するスタッフ。日常茶飯事なんだろうなぁ。
2025年08月09日 12:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 12:08
この明神を通過直後、クマが現れた。しかし「右側にクマがいま〜す、止まらずにゆっくり歩いてくださ〜い」と普通に案内するスタッフ。日常茶飯事なんだろうなぁ。
小屋から5時間45分で河童橋まで戻ってきた。とんでもない観光客の数だなぁ。
2025年08月09日 12:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/9 12:37
小屋から5時間45分で河童橋まで戻ってきた。とんでもない観光客の数だなぁ。
人多すぎで写真撮ったらそそくさと退散、14:30のバス発車までインフォメーションセンター近くで過ごして帰還した。お疲れさん!
2025年08月09日 12:39撮影 by  AC004, DJI
8/9 12:39
人多すぎで写真撮ったらそそくさと退散、14:30のバス発車までインフォメーションセンター近くで過ごして帰還した。お疲れさん!
撮影機器:

感想

2017年に体調不良で登山前敗退した奥穂高岳にリベンジ。
穂高岳山荘に泊まる1泊2日のプランで臨むことにした。

横尾までは観光エリアなのでただただ歩くだけだがとにかくクッソ長い。
本谷橋から本格的な登りが始まるが、特に危険はなく体力勝負。
涸沢は時間的に?まだテントの数は少なかった。


ザイテングラート取付からヘルメットを装着して突入。
鎖やハシゴはあるが、難易度は別に高くないと感じた。

穂高岳山荘で受付を済ませた後、不要な荷物を部屋に置いて山頂アタック。
たぶん序盤が核心部、そこを抜ければ普通の岩場かなといったところ。
山頂からの景色はガスっていてダメだったが、時折見えるジャンダルムと、そこを歩く小さな人影は見ごたえあった。
夕食後に涸沢岳も往復してきたが、こっちはちょちょいと登れてお手軽だ。

宿泊した穂高岳山荘はなかなか綺麗で快適に過ごせた。
漫画「岳」を読んでいたらいつの間にか消灯時間が迫っていた。

2日目、もう一度奥穂に登るつもりが朝食をのんびり食べていたら出遅れたため、涸沢岳の方に登ってから下山した。
9年前の槍ヶ岳でも同じミスを犯したのに何も学習していない愚かな自分。
次回こそは2日目の朝食はお弁当にして早い時間に行動することにしよう。

次はいつ来られるかわからないが、
‐綛眞呂ら岳沢経由で登って涸沢経由で下りる1泊2日
⌒疎瑤縫謄鵐板イ辰同穂と北穂をそれぞれ往復する1泊2日
のどちらかだろうか。
いや今よりさらに老化してるだろうから2泊3日か。

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