子の権現-伊豆ヶ岳-顔振峠

2016年05月02日(月) [日帰り]

• GPS: 07:23
• 距離: 28.5km
• 登り: 2,057m
• 下り: 2,067m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:31
• 休憩: 0:52
• 合計: 7:23

8:05 スタート地点 吾野駅
8:27 前坂
9:17 スルギ
9:34 9:38 子の権現
10:00 天目指峠
10:24 高畑山
10:45 10:50 古御岳
11:04 伊豆ヶ岳
11:26 11:50 正丸峠
12:37 虚空蔵峠
12:57 13:03 刈場坂峠
13:31 飯盛峠
13:49 14:01 関八州見晴台
14:27 傘杉峠
14:47 顔振峠
14:53 14:54 顔振峠見晴台
14:59 顔振峠
15:28 ゴール地点 吾野駅

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

電車

西武秩父線　吾野駅

コース状況／危険箇所等

登山ポストは吾野駅に有ります。前坂~子の権現へのルートは一部不明瞭な個所有り（恥ずかしながらロストしてしまいました）

その他周辺情報

昼食補給は正丸峠の奥村茶屋、下山後は休暇村奥武蔵の日帰り入浴施設を利用。

写真

5/2 7:49

スタートは吾野駅。コインロッカーに荷物を預けて出発。

5/2 8:09

駅を出てすぐ右（谷側）に登山道の案内が。ここから地下道を通るので注意が必要。

5/2 8:10

この地下道を通って山側に。

5/2 8:30

前坂で稜線の道に出る。右手のスルギを目指す。

5/2 8:43

ロストした地点。前坂から林道に出る手前。後になってみれば、左手のマーキングを見落とし。行き止まりを意味する積み上げた枝の意味ももっと考えるべきだった。

5/2 8:53

天気予報が見事に外れ、終始このようなうす曇り状態。

5/2 8:58

この花なんでしょう？

5/2 9:07

この区間には「関東ふれあいの道」のような整備された案内板はないが、随所にこのような目印があり助かりました。

5/2 9:20

スルギの道標。この左手奥の道を下ってきたことになる。

5/2 9:34

子の権現駐車場の下で林道に出る。これは林道側から撮影。

5/2 9:40

子の権現に参拝。どうかもっと強い脚を！

5/2 9:40

バイクラックが二カ所整備されていました。『チャリダー』で紹介されて訪れるサイクリストが増えたようです。今日も神奈川から来たという方とお会いしました。

5/2 9:45

子の権現を過ぎてすぐ右手、天目指峠への分岐。初めて訪れたとき見落とした思い出がよみがえる(^^;

5/2 9:53

天目指峠への下り。この後何度も出てくることを思って少し憂鬱に。

5/2 10:49

古御岳。伊豆ヶ岳はあと一息。

5/2 11:06

伊豆ヶ岳山頂は多くのハイカーで賑わっていた。

5/2 11:08

伊豆ヶ岳から正丸峠方向の稜線。天候は相変わらず。

5/2 11:33

正丸峠の奥村茶屋で昼食補給。温かいうどんがありがたい、と感じるくらい涼しかった。

5/2 12:40

虚空蔵峠。狩場坂峠まであと一頑張りすれば、全体に下り基調に、、、と念じて進む(^^;

5/2 12:43

虚空蔵峠から少し林道を進んで左手、牛立久保への分岐。

5/2 13:01

やっとこさ刈場坂峠。やはり天候、眺望は変わらず。

5/2 14:03

刈場坂峠から関八州見晴台までは、グリーンラインとそれを縫うようなトレイルのアップダウンの繰り返し。残念ながらここも眺望なし。見晴台から丸山方向に続くヤマツツジは見ごろのようでしたが、今回はコース違い。

5/2 14:30

関八州見晴台から花立松の峠までは急な下り。コースタイム以上にかかってしまったような・・。傘杉峠あたりではかなり脚がつぶれていた。

5/2 14:56

前回立ち寄りしなかった顔振峠の見晴台を最後のピーク、と寄ってみたが・・・。

5/2 15:01

残念ながら絶景を誇る顔振峠も・・。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス

備考

走る前のテーピングを忘れました。必須ではないもののこのコースのアップダウンでは自分には有った方が良かった。

感想

don_chan

久しぶりの奥武蔵で脚が重かった。