塩山でバス待ち バスは2台で出発。カメラ買ったばかりで、未調整。時間がほぼ15時間遅れていました。
0
4/29 17:16
塩山でバス待ち バスは2台で出発。カメラ買ったばかりで、未調整。時間がほぼ15時間遅れていました。
8:30塩山発、9:30西沢渓谷入口到着。
1
4/29 18:45
8:30塩山発、9:30西沢渓谷入口到着。
西沢渓谷の見学もして見たいが・・・今回の目的と違うのでまた今度。
0
4/29 18:49
西沢渓谷の見学もして見たいが・・・今回の目的と違うのでまた今度。
しばらく林道を歩くと、
0
4/29 18:53
しばらく林道を歩くと、
トイレ。ここにも登山ポストがあります。
0
4/29 19:04
トイレ。ここにも登山ポストがあります。
トイレ前の西沢渓谷鳥瞰図
0
4/29 19:05
トイレ前の西沢渓谷鳥瞰図
ここが近丸新道登山口
1
4/29 19:09
ここが近丸新道登山口
森林鉄道橋脚跡
0
4/29 19:12
森林鉄道橋脚跡
ここが徳ちゃん新道登山口
0
4/29 19:15
ここが徳ちゃん新道登山口
最初はこんな感じ
0
4/29 19:49
最初はこんな感じ
まもなく、急登が始まり、写真どころではなくなります。いたるところシャクナゲ街道です。
0
4/29 20:20
まもなく、急登が始まり、写真どころではなくなります。いたるところシャクナゲ街道です。
開けたところで富士山が見えました
3
4/29 20:34
開けたところで富士山が見えました
再び急登を登ると、
0
4/29 20:34
再び急登を登ると、
ここで近丸新道と合流
0
4/29 20:42
ここで近丸新道と合流
だいぶ登ってきました。眼下に広瀬湖が見えます。
2
4/29 22:02
だいぶ登ってきました。眼下に広瀬湖が見えます。
またまた、歩きます。
0
4/29 22:04
またまた、歩きます。
バイカオーレン ちょうどシーズンのようです。あちこちに咲いていました。
6
4/29 22:09
バイカオーレン ちょうどシーズンのようです。あちこちに咲いていました。
2
4/29 22:10
木賊山(トクサヤマ)分岐。キゾクヤマかと思っていました。
1
4/29 22:18
木賊山(トクサヤマ)分岐。キゾクヤマかと思っていました。
この辺りから雪が残っています。アイゼンなくても行けますが、つるっと滑る覚悟が要りますね。
0
4/29 22:21
この辺りから雪が残っています。アイゼンなくても行けますが、つるっと滑る覚悟が要りますね。
木賊山山頂。これまでの登りはきつかった。体力的にも、時間的にも甲武信小屋のテント泊が頭をよぎります。
4
4/29 22:26
木賊山山頂。これまでの登りはきつかった。体力的にも、時間的にも甲武信小屋のテント泊が頭をよぎります。
甲武信ヶ岳へは登り返しが必要です。
4
4/29 22:31
甲武信ヶ岳へは登り返しが必要です。
金峰山方面
0
4/29 22:31
金峰山方面
甲武信小屋
1
4/29 22:42
甲武信小屋
甲武信ヶ岳到着。空身で登りました。アイゼンは不要でした。
12
4/29 23:10
甲武信ヶ岳到着。空身で登りました。アイゼンは不要でした。
東側
0
4/29 23:08
東側
南側
1
4/29 23:08
南側
北側
0
4/29 23:09
北側
では戻って、
0
4/29 23:15
では戻って、
意を決して計画通り、雁坂小屋に向かいます。ちょっとヤバいか・・・
0
4/29 23:36
意を決して計画通り、雁坂小屋に向かいます。ちょっとヤバいか・・・
北斜面側は雪が多く残っているので、チェーンアイゼンを付けて進みました。とちゅうソロの女性の方とお話し、破風山避難小屋で泊まる話を聞きました。
0
4/29 23:38
北斜面側は雪が多く残っているので、チェーンアイゼンを付けて進みました。とちゅうソロの女性の方とお話し、破風山避難小屋で泊まる話を聞きました。
笹平への下りで、股関節付近が2度攣りそうになり、コリャまずい。心が折れました。
0
4/30 0:04
笹平への下りで、股関節付近が2度攣りそうになり、コリャまずい。心が折れました。
破風山避難小屋。私も、ここまでにしました。ここでは、私を含め7人が泊まられていました。トイレがなく、水場は遠い。ダルマストーブがあって、2人のヤングが火をおこしてくれました。ありがとうございました。その後2日間、彼らと前後しながらも、一緒でした。
0
4/30 1:47
破風山避難小屋。私も、ここまでにしました。ここでは、私を含め7人が泊まられていました。トイレがなく、水場は遠い。ダルマストーブがあって、2人のヤングが火をおこしてくれました。ありがとうございました。その後2日間、彼らと前後しながらも、一緒でした。
5月1日朝4時半出発。
2
4/30 13:50
5月1日朝4時半出発。
破風山をまず、越えます。
0
4/30 13:51
破風山をまず、越えます。
ここも登りがキツイ。
1
4/30 14:00
ここも登りがキツイ。
破風山への途中は眺望が素晴らしい。
1
4/30 14:16
破風山への途中は眺望が素晴らしい。
西破風山。山頂に行くと、眺望無し。
0
4/30 14:26
西破風山。山頂に行くと、眺望無し。
また、下って登り返し、シャクナゲ路や
0
4/30 14:27
また、下って登り返し、シャクナゲ路や
ちょっとした岩を越えると
0
4/30 14:35
ちょっとした岩を越えると
東破風山
0
4/30 14:49
東破風山
この主脈縦走は200m位の登り返しが多くて、結構足に来ます。
0
4/30 14:53
この主脈縦走は200m位の登り返しが多くて、結構足に来ます。
雁坂峠が見えてきました。水を補給したかったので、雁坂小屋に向かいます。トイレも行きたいし。
2
4/30 15:59
雁坂峠が見えてきました。水を補給したかったので、雁坂小屋に向かいます。トイレも行きたいし。
ここが、雁坂(カリサカ)峠。ここもガンサカ峠かと思っていました。途中でお会いして女性の方がカリサカ小屋と言われていて、どこの小屋なのか分かりませんでした。
1
4/30 16:02
ここが、雁坂(カリサカ)峠。ここもガンサカ峠かと思っていました。途中でお会いして女性の方がカリサカ小屋と言われていて、どこの小屋なのか分かりませんでした。
雁坂小屋。トイレをお借りし、水を補給します。
2
4/30 16:12
雁坂小屋。トイレをお借りし、水を補給します。
夜景スポット
0
4/30 16:13
夜景スポット
テーブルに、パウチされた写真集がとても分かりやすい。
奥の中央のうすいピークが雲取山だそうです。結構遠い。小屋の方が、大したことは無いです。たかだか20数キロですよ・・・と。
0
4/30 16:28
テーブルに、パウチされた写真集がとても分かりやすい。
奥の中央のうすいピークが雲取山だそうです。結構遠い。小屋の方が、大したことは無いです。たかだか20数キロですよ・・・と。
写真中央にダケカンバのハートマーク。小屋の方が一人ひとりに「ありがとうございました。」と元気に声かけられる姿が心に残っています。バケツに浮かべた缶ビールをどうやって、おいしそうに回転させたらよいか、検討されていました。
1
4/30 16:35
写真中央にダケカンバのハートマーク。小屋の方が一人ひとりに「ありがとうございました。」と元気に声かけられる姿が心に残っています。バケツに浮かべた缶ビールをどうやって、おいしそうに回転させたらよいか、検討されていました。
すこしずつ高度を下げるのですが、何度もピークを踏む必要がありますね。
0
4/30 16:52
すこしずつ高度を下げるのですが、何度もピークを踏む必要がありますね。
また、縦走路に戻ります。
0
4/30 16:52
また、縦走路に戻ります。
もう、山深くて、どこな何の山だか全く分かりません。
0
4/30 16:53
もう、山深くて、どこな何の山だか全く分かりません。
ふたたび、バイカオーレン
4
4/30 17:01
ふたたび、バイカオーレン
苔むした感じ。ここは八ヶ岳か・・・
1
4/30 17:22
苔むした感じ。ここは八ヶ岳か・・・
途中、避難小屋で一緒だった、ソロの女性と、火起こしのペアにお会いしました。
0
4/30 17:29
途中、避難小屋で一緒だった、ソロの女性と、火起こしのペアにお会いしました。
古礼山からの風景
1
4/30 17:53
古礼山からの風景
古礼山。修験者のように地下足袋で背負い子と杖を持った若者が撮ってくれました。いろんな方がいらっしゃいます。彼はカメラに詳しく、使い方が分からず、何故か複数枚写ってしまう設定を直してくれました。
10
4/30 17:54
古礼山。修験者のように地下足袋で背負い子と杖を持った若者が撮ってくれました。いろんな方がいらっしゃいます。彼はカメラに詳しく、使い方が分からず、何故か複数枚写ってしまう設定を直してくれました。
ちょっと後ろ姿をいただきました。
2
4/30 17:56
ちょっと後ろ姿をいただきました。
ふたたび笹はらを延々と進みます。延々と・・・
0
4/30 18:09
ふたたび笹はらを延々と進みます。延々と・・・
左手に笠取山が見えてきました。雁峠へ下ります。ここはガントウゲなんですね。
0
4/30 18:44
左手に笠取山が見えてきました。雁峠へ下ります。ここはガントウゲなんですね。
雁峠は広々としています。でも、左手の笠取山を登ると思うと、心が折れそうになります
2
4/30 18:47
雁峠は広々としています。でも、左手の笠取山を登ると思うと、心が折れそうになります
雁峠。とても気持ちの良い場所でした。
1
4/30 18:52
雁峠。とても気持ちの良い場所でした。
雁峠分岐。作場平から2時間程で来れるようで、日帰りスタイルの方々が登場します。
0
4/30 19:15
雁峠分岐。作場平から2時間程で来れるようで、日帰りスタイルの方々が登場します。
ここは源流のみちと言って、富士川(西)、荒川(東)、多摩川(南)の分水嶺になっているようです。
1
4/30 19:17
ここは源流のみちと言って、富士川(西)、荒川(東)、多摩川(南)の分水嶺になっているようです。
分水嶺のくわしい説明はこちら。
0
4/30 19:19
分水嶺のくわしい説明はこちら。
分水嶺の碑。三角で、富士川、多摩川、荒川って書いてあったような・・・
1
4/30 19:19
分水嶺の碑。三角で、富士川、多摩川、荒川って書いてあったような・・・
さて、笠取山に行きます。別ルートを行くと、多摩川への最初の一滴を飲む事が出来るようです。避難小屋で一緒だったご夫婦の方に聞いた話ですが・・・
2
4/30 19:24
さて、笠取山に行きます。別ルートを行くと、多摩川への最初の一滴を飲む事が出来るようです。避難小屋で一緒だったご夫婦の方に聞いた話ですが・・・
笠取山。こちらはニセピークです。
3
4/30 19:45
笠取山。こちらはニセピークです。
通って来た山。
0
4/30 19:47
通って来た山。
しばらく、岩稜帯を進むと、
0
4/30 19:48
しばらく、岩稜帯を進むと、
再び笠取山。こちらが本当のピークです。
1
4/30 19:54
再び笠取山。こちらが本当のピークです。
黒槐山。多分。
2
4/30 20:50
黒槐山。多分。
黒槐の頭
1
4/30 20:58
黒槐の頭
黒槐の頭近くの髪の毛ふさふさの岩
2
4/30 20:59
黒槐の頭近くの髪の毛ふさふさの岩
0
4/30 21:33
唐松尾山
7
4/30 22:19
唐松尾山
写真だけ見ると、どこを歩いているやら
0
4/30 22:29
写真だけ見ると、どこを歩いているやら
西御殿岩。眺めがとても良い場所です。
2
4/30 22:50
西御殿岩。眺めがとても良い場所です。
西御殿岩からの眺め1
2
4/30 22:53
西御殿岩からの眺め1
西御殿岩からの眺め2
1
4/30 22:53
西御殿岩からの眺め2
ここが西御殿岩への案内図
0
4/30 23:09
ここが西御殿岩への案内図
山の神土
0
4/30 23:30
山の神土
将監峠
1
4/30 23:46
将監峠
将監小屋はここを下る。右の道を行ったら離れてしまう。2時半ころ到着。
1
4/30 23:45
将監小屋はここを下る。右の道を行ったら離れてしまう。2時半ころ到着。
マイハウス。地面は芝生でした。
3
5/1 0:49
マイハウス。地面は芝生でした。
この日のテント数は40張り弱。小屋は営業されていて、一人1000円。ビール500円。トイレも綺麗で、水も豊富。
7
5/1 0:50
この日のテント数は40張り弱。小屋は営業されていて、一人1000円。ビール500円。トイレも綺麗で、水も豊富。
テントからの景色。それほどグッドポジションでもない。
3
5/1 1:04
テントからの景色。それほどグッドポジションでもない。
トイレ。綺麗で、紙備え付け。
0
5/1 1:29
トイレ。綺麗で、紙備え付け。
小屋
1
5/1 1:29
小屋
わさびも栽培していました
0
5/1 1:29
わさびも栽培していました
しばらく、まったり。
1
5/1 1:30
しばらく、まったり。
くだんの火起こしペアの寝床。信じられない・・・
5
5/1 3:24
くだんの火起こしペアの寝床。信じられない・・・
翌朝5時半ころ出発。
3
5/1 14:03
翌朝5時半ころ出発。
ここからは、飛龍山まで巻道なので、アップダウンはあまりありませんでした。
0
5/1 14:24
ここからは、飛龍山まで巻道なので、アップダウンはあまりありませんでした。
しばらく、登山者の後を鹿が進む。
5
5/1 15:32
しばらく、登山者の後を鹿が進む。
禿岩に行ってみます。
0
5/1 15:56
禿岩に行ってみます。
ここが禿岩
2
5/1 15:58
ここが禿岩
禿岩からの景色。富士山が真正面に見えます。ここで、瑞牆から縦走している山梨出身神戸の方と仲良しになりました。次の鷹ノ巣避難所で合流する予定です。
2
5/1 15:58
禿岩からの景色。富士山が真正面に見えます。ここで、瑞牆から縦走している山梨出身神戸の方と仲良しになりました。次の鷹ノ巣避難所で合流する予定です。
飛竜権現から飛龍山に行ってみます。火起こしペアの健脚者から、このペースなら夕方に奥多摩駅まで行けますよってアドバイスされ、鷹ノ巣避難所には泊まらない事にしました。もともと、2泊の予定でしたから。
0
5/1 16:25
飛竜権現から飛龍山に行ってみます。火起こしペアの健脚者から、このペースなら夕方に奥多摩駅まで行けますよってアドバイスされ、鷹ノ巣避難所には泊まらない事にしました。もともと、2泊の予定でしたから。
火龍山。とくに眺望ありません。
0
5/1 16:26
火龍山。とくに眺望ありません。
山と高原地図では点線ルートですが、赤いマークもあり、踏み跡がハッキリしているので、何の心配もありません。
1
5/1 16:32
山と高原地図では点線ルートですが、赤いマークもあり、踏み跡がハッキリしているので、何の心配もありません。
ここで、元の登山道と合流。この場所はちょっと分かりにくい。
0
5/1 16:34
ここで、元の登山道と合流。この場所はちょっと分かりにくい。
何回か、このようなラダーがあります。整備してないと、この縦走路は成り立たないのですね。
0
5/1 16:45
何回か、このようなラダーがあります。整備してないと、この縦走路は成り立たないのですね。
北天のタルで休憩。
0
5/1 16:53
北天のタルで休憩。
再び、長い道。
0
5/1 18:04
再び、長い道。
狼平
0
5/1 18:09
狼平
そして、歩く・・・
0
5/1 18:31
そして、歩く・・・
なにやら、高い山が見えてきました。雲取山です。良く歩いてきたな〜
1
5/1 18:33
なにやら、高い山が見えてきました。雲取山です。良く歩いてきたな〜
やっと、お花もありました。
1
5/1 18:45
やっと、お花もありました。
そして、三条ダルミ
0
5/1 18:45
そして、三条ダルミ
三条ダルミで高取山直登
0
5/1 18:46
三条ダルミで高取山直登
急登ですが、40分程喘ぐと、
0
5/1 19:07
急登ですが、40分程喘ぐと、
目の前が雲取山。以外にあっけなかったです。
3
5/1 19:23
目の前が雲取山。以外にあっけなかったです。
雲取山山頂〜。良く頑張りました。
11
5/1 19:27
雲取山山頂〜。良く頑張りました。
さすが百名山。景色も良いですが、登山者も多い。
3
5/1 19:27
さすが百名山。景色も良いですが、登山者も多い。
地元の山、大山とか檜洞丸等も書いてあった。
0
5/1 19:42
地元の山、大山とか檜洞丸等も書いてあった。
さて、帰ります。後は、奥多摩駅まで帰るだけですが、ここからが試練でした。
3
5/1 19:54
さて、帰ります。後は、奥多摩駅まで帰るだけですが、ここからが試練でした。
尾根道から奥多摩小屋。左奥の山が、七ツ石山。ここを越えて、石尾根、奥多摩駅方面ですね。
1
5/1 20:24
尾根道から奥多摩小屋。左奥の山が、七ツ石山。ここを越えて、石尾根、奥多摩駅方面ですね。
奥多摩小屋
0
5/1 20:38
奥多摩小屋
奥多摩小屋前。
0
5/1 20:39
奥多摩小屋前。
テント場。気持よさそうな場所ですね。
0
5/1 20:42
テント場。気持よさそうな場所ですね。
ブナ坂分岐。
0
5/1 21:05
ブナ坂分岐。
七ツ石山への急登。もう、カンベン・・・ しかし、この後も登り返しの試練が幾度と続くのであった。
0
5/1 21:12
七ツ石山への急登。もう、カンベン・・・ しかし、この後も登り返しの試練が幾度と続くのであった。
七ツ石山
5
5/1 21:22
七ツ石山
雲取山への尾根道が見えます
0
5/1 21:23
雲取山への尾根道が見えます
七ツ石神社
1
5/1 21:35
七ツ石神社
ひさびさにお花。
4
5/1 21:36
ひさびさにお花。
尾根道を進みます。3回ほどアップダウンを繰り返します。
0
5/1 21:38
尾根道を進みます。3回ほどアップダウンを繰り返します。
登って、
0
5/1 22:15
登って、
高丸山
0
5/1 22:21
高丸山
そして、日陰名栗峰
0
5/1 22:44
そして、日陰名栗峰
そして、鷹ノ巣山避難小屋。トイレもあり、水場は200mほど下ると、
0
5/1 22:58
そして、鷹ノ巣山避難小屋。トイレもあり、水場は200mほど下ると、
沢山流れています。避難小屋も綺麗です。途中でお会いした方々にお別れを伝え、先を急ぎます。ここで午後2時頃。奥多摩駅までコースタイムで5時間程でしょうか。頑張って、6時には着きたいものです。
1
5/1 23:06
沢山流れています。避難小屋も綺麗です。途中でお会いした方々にお別れを伝え、先を急ぎます。ここで午後2時頃。奥多摩駅までコースタイムで5時間程でしょうか。頑張って、6時には着きたいものです。
1
5/1 23:05
でも、ピークは一応。鷹ノ巣山への登り。ここも急です。
0
5/1 23:32
でも、ピークは一応。鷹ノ巣山への登り。ここも急です。
鷹ノ巣山
0
5/1 23:36
鷹ノ巣山
ガスっていて、景色は見えませんでした。
1
5/1 23:36
ガスっていて、景色は見えませんでした。
将門馬場。
0
5/2 0:22
将門馬場。
石尾根縦走路
0
5/2 0:48
石尾根縦走路
ひたすら、進みます。既に、足裏と肩と腰は悲鳴を上げています。膝と股関節は大丈夫。
0
5/2 0:48
ひたすら、進みます。既に、足裏と肩と腰は悲鳴を上げています。膝と股関節は大丈夫。
0
5/2 0:51
奥多摩駅という字があると、希望が持てます。
0
5/2 1:11
奥多摩駅という字があると、希望が持てます。
0
5/2 1:12
もうすぐ・・・
1
5/2 1:40
もうすぐ・・・
稲荷神社でこれまでの山行のお礼をいたしました。
0
5/2 2:14
稲荷神社でこれまでの山行のお礼をいたしました。
やっと、一般道と合流しました。
1
5/2 2:24
やっと、一般道と合流しました。
奥多摩駅に5時50分到着。たまらず、コンビニでビールを買って、乾杯。お疲れさまでした。
9
5/2 3:06
奥多摩駅に5時50分到着。たまらず、コンビニでビールを買って、乾杯。お疲れさまでした。
okusanさんこんばんは〜!
流石ですね。大倉尾根でヒ―ヒーいってる私とは比べ物になりません。
縦走されている方々もすごい方ばかり、楽しい山旅でしたね。
奥秩父は興味がありますが、私にはロングは無理でしょう。
今年は金峰山は行ってみたいなと思っています。
ソロで行けるかしら?もちろん楽々コースですよ
kitausagiさん こんばんは
瑞牆から奥多摩までの縦走路は、メジャーなコースなのですね。たくさんの方がテントを担いで往き来していました。もちろん女性の方も。
こんな山旅もあるんだなあ〜と振り返って思います。良い経験でした。おもしろい人にもたくさん会えましたし。
金峰山へは土日限定で塩山からおおだるみ峠までバスがあるそうです。コースタイムで2時間半。ここからが一番近いでしょう。http://eiwa-kotsu.com/sp/
コメントありがとうございました。
okusanさん
先日はお立ち寄りいただきありがとうございました。
せっかく立ち寄ってもらうのだから、小屋からの眺めを案内し、より美味そうに見えるビールの回転を研究し、夜にはお客様との食飲研修を楽しんでいます。機会がありましたらぜひ参加してくださいませ。
isisanさん 雁坂小屋の方なのですね。そのせつは、isisanさんの「お客さま」を大事にされる姿勢がとても感じられました。小屋のカウンターに座っているのではなく、外にいてみんなに挨拶をされ、「ありがとうございました。」と言っていただいた山小屋は初めてでした。山小屋ごとにそれぞれ特色はあるのでしょうけど、とても心地良く印象に残っています。
スーパードライだけでなくキリンも加わったいきさつ、読みました。シャワーの件も。フットワーク良くって仕事では大事なことですよね。
コメントありがとうございました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する