泉ヶ岳

2016年05月03日(火) [日帰り]

• GPS: 02:50
• 距離: 5.9km
• 登り: 482m
• 下り: 473m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:15
• 休憩: 0:35
• 合計: 2:50

10:15 兎平
10:50 水神
11:15 11:25 さいの河原
11:35 12:00 泉ヶ岳
12:35 水神
13:05 兎平

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

5/3 19:52

スキー場のリフトで楽をしました

5/3 19:52

「泉ヶ岳」と初対面

5/3 19:53

「水神」までは足に優しい道です

5/3 19:54

「水神」からはイワイワな急登

5/3 19:58

「七北田川」源流部で水遊びしてました

5/3 19:54

山頂パチリ（腹が出てるぞ）

5/3 19:57

山頂部

5/3 19:58

尾瀬っぽい?かな

5/3 19:59

「兎平」からパラが飛びます

5/3 20:01

右下の「オーエンス泉岳自然ふれあい館」は激混みでした

5/3 20:02

自生しているシラネアオイ

5/3 20:00

「七ツ森」方面

5/3 20:00

編隊飛行です

5/3 19:49

松島どころか太平洋も見えません

5/3 20:05

中央に「仙台大観音」が見えるのですが

5/3 20:02

遊べる山ですね

撮影機器：

DMC-FZ1000 Panasonic

NIKON D5500 NIKON CORPORATION

感想

montedio

　仙台市泉区の名の由来でもあるこの山は、仙台市内からはもちろん、山形からも、太平洋の釣り船からも見えるのですが、今まで登る機会に恵まれず未踏の一座でした。
　一昨日カレイ船の上にいた私を誘っているようで、GW唯一の晴れマークの今日決行することにしました。
　さすがGW、山麓の「オーエンス泉岳自然ふれあい館（市民キャンプ場も併設）」のPは早くも満車状態で、当然山も大勢のハイカーで賑わっていました。
　先週の山と同じように、スミレ、フデリンドウ、キジムシロ等の花々が背を伸ばす登山道はとても気持ちが良くて快適でした。また、カラマツ林のりっぱさには感激しまくりで、ぜひ秋に再訪したいと思います。この山を仙台市民がこよなく愛する理由がよくわかりました。