関東ふれあいの道 神奈川県 #5 稲村ヶ崎・磯づたいのみち #6 湘南海岸・砂浜のみち

2016年05月04日(水) [日帰り]

• GPS: 05:19
• 距離: 21.5km
• 登り: 13m
• 下り: 25m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:19

距離 21.5km 登り 9m 下り 10m

9:13 スタート地点
9:35 由比ヶ浜
10:03 10:16 稲村ヶ崎
10:36 10:46 七里ヶ浜
10:57 江ノ電 鎌倉高校前
11:37 11:38 江ノ島海岸バス停
11:42 片瀬江ノ島駅
12:04 12:09 湘南海岸公園聶耳記念碑
12:26 12:40 湘南海岸公園聶耳記念碑
14:21 14:23 柳島海岸交叉点
14:32 ゴール地点

本日もエクスペリアのGPS拾わない病は数回発生しました。なんとなく、写真撮った後から発生しているような気もする。

天候

晴れ 但し強風

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

JR鎌倉駅
浜見平団地バス停からJR茅ヶ崎駅

コース状況／危険箇所等

危険な場所はありませんが、強風時の海岸があんなに凄いとは知りませんでした。顔に砂が当たるのがあんなに痛いとは。

その他周辺情報

一般道ですのでお店は至るところに有ります。
公衆トイレもそれなりにあります。

写真

5/4 9:07

鎌倉駅からスタートです。

5/4 9:19

鎌倉に来たのは何十年振りだと思うけど、この鳥居は何となく記憶にある。

5/4 9:26

ここが「稲村ヶ崎・磯づたいのみち」のスタート地点の由比ヶ浜です。

5/4 9:27

由比ヶ浜に到着した瞬間、超強風です。メガネが一発で駄目になりました。曇ったのかと思ったんですが、砂で見えなくなっていました。

5/4 9:54

なんと、歩道通行止めです。波が高いからでしょうか。

5/4 10:07

稲村ヶ崎に到着です。何気に富士山が見えます。警察のパトロールカーが写っていますが、海岸がローブが張られて、立入禁止になっていました。何かがあったんだろうか。でも、そんなに大騒ぎしていなかったので、事件って程でもないとは思います。

5/4 10:10

今日は、本当に風が強いです。波も凄いし。

5/4 10:18

稲村ヶ崎の石碑です。

5/4 11:17

今日は絶対に外ごはんは無理!っと判断して、吉野家でお昼にしました。

5/4 11:37

江ノ島が見えてきました。

5/4 11:37

正面に富士山が見えます。

5/4 11:39

弁天橋を渡ります。ここを渡れは「稲村ヶ崎・磯づたいのみち」は終了です。そして「湘南海岸・砂浜のみち」のスタート地点でもあります。

5/4 11:45

新江ノ島水族館は凄い事になっているぞ。

5/4 11:50

ここからの富士山って中々良いのではないでしょうか。

5/4 12:05

歩道橋の上からの富士山です。

5/4 12:06

歩道橋の上からの江ノ島です。

5/4 12:14

面白そうなモニュメントがあったので、来たけど、風が…強いよ〜。砂が痛いよ〜。

5/4 12:36

轟耳記念碑です。「轟耳」って人の名前だったんですね。無知で済みません。「轟耳」で「ニェアール」と読むんですね。

5/4 12:37

此方の記念碑は透明なシートに覆われていました。

5/4 12:57

サイクリングロードは砂だらけ。本当は、サイクリングロードを歩くのですが、とてもじゃないですけど、歩けません。砂まみれになってしまいます。そんなわけで、国道134号を歩きました。

5/4 13:02

眼鏡をウェットティッシュで拭くと視界スッキリ。砂が凄いんです。

5/4 13:14

茅ヶ崎市に入ります。

5/4 13:36

遊歩道に入ります。防風林の中の道です。

5/4 14:03

風が強いのと砂が凄いので、遠くから海を撮ります。

5/4 14:20

柳島海岸に到着しました。「湘南海岸・砂浜のみち」の終点です。

5/4 14:31

茅ヶ崎駅まで歩くつもりでしたが、浜見平団地バス停に丁度バスが停車していたので、バスで帰る事にしました。

撮影機器：

SOV32 Sony

感想

tarancho

昨晩から強い雨が降っていて、朝も大雨だった。でも、数時間後には雨は上り日が照ってきた。
山は泥濘るんでいると思うので、こういう日は、「関東ふれあいのみち」が良いだろうって事で鎌倉方面に向う事にした。

が…海の風を甘く見ていました。風と言うより、砂ですね。特に湘南海岸側は顔に細かい砂が当り、目を空けていられませんでした。

本来のコースのサイクリングロードを歩く事は不可能でした。国道134号側を歩いたのですが、それでも、防風林の切れ間を通る時は砂が当たりました。

メガネも見えなくなるし、メガネをウェットティシュで拭くと視界がスッキリする状態でした。ついでに顔を拭いたら、真っ黒…

もっと天候の良い日に歩いてみたいと思いました。

【本日の外ごはん】
流石に、ここまで風が強く、しかも、砂嵐状態では、外でご飯を食べるのは不可能と判断し、素直に、吉野家なりました。
最も、途中でバーベキューをやっているグループを何組か見たが…
埃塗れの肉になっていると思うのだが…
ま〜本人達が良ければ、良いと思う。