槍ヶ岳 飛騨沢滑走

2016年05月15日(日) [日帰り]

• GPS: 15:03
• 距離: 28.4km
• 登り: 2,345m
• 下り: 2,344m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:18
• 休憩: 1:12
• 合計: 11:30

距離 28.4km 登り 2,346m 下り 2,355m

3:41 新穂高温泉バス停
3:42 新穂高登山指導センター
3:59 4:00 小鍋谷ゲート
4:27 穂高平小屋
4:57 白出小屋
5:50 滝谷避難小屋
5:55 藤木レリーフ
6:34 槍平小屋
8:28 飛騨沢千丈乗越分岐
9:33 9:39 飛騨乗越
9:52 9:58 槍ヶ岳山荘
10:12 10:30 槍ヶ岳
10:37 11:01 槍ヶ岳山荘
11:07 11:14 飛騨乗越
11:21 飛騨沢千丈乗越分岐
12:10 12:15 槍平小屋
12:50 12:51 藤木レリーフ
12:54 12:57 滝谷避難小屋
13:54 白出小屋
14:23 穂高平小屋
14:49 小鍋谷ゲート
15:02 新穂高温泉駅
15:06 15:07 新穂高温泉バス停
15:11 ゴール地点

天候

晴れ

写真

5/15 3:45

登山届を提出

5/15 5:01

白出沢

5/15 5:03

5/15 5:21

5/15 5:40

5/15 5:56

滝谷

5/15 5:57

5/15 6:34

槍平
驚愕の積雪

5/15 6:50

2100でようやくシール歩行
このあたりでおなかの調子が悪い
30分程停滞

5/15 8:29

飛騨沢

5/15 8:30

振り返る
笠ヶ岳・抜戸岳

5/15 9:32

間もなく飛騨乗越

5/15 9:32

ガスってきた

5/15 9:42

飛騨乗越から穂先

5/15 9:42

大喰岳

5/15 9:53

5/15 10:17

常念岳

5/15 10:17

穂高方面

5/15 10:17

5/15 10:17

5/15 10:18

奥が薬師
中央が鷲羽岳
右端が水晶岳

5/15 10:18

5/15 10:22

貸切なので
セルフタイマーで

5/15 10:23

5/15 10:41

さらば

5/15 12:23

槍平の雪解け水

5/15 12:23

蒲田川

5/15 13:17

5/15 13:35

5/15 14:53

5/15 15:03

新穂高

5/15 15:13

槍平手前からシートラ。
肩がきつかった

5/15 15:14

新緑の季節

5/15 15:14

撮影機器：

Canon EOS Kiss X5 Canon

感想

o36

白出沢から奥穂高に行くつもりだったが
新穂高の登山指導センターに白出沢で大規模土砂崩れ発生と注意喚起の張り紙が張り出してあった為槍ヶ岳へ変更
途中、腹痛で立ち往生したが何とか復活
槍平は驚愕の積雪でシール歩行出来ず
2100からシール歩行可能
ほとんど登山者には合わず穂先は貸切でした
風も穏やかで暖かかった
あっという間に飛騨乗越から2100地点へ
その後はデポした登山靴を回収してシートラ
新穂高までザックが食い込み肩がきつかった
今度こそスキーはおしまいです。



最後なので動画撮ってみました。
標高差900mの滑走を楽しんできました。

コメント

ゲスト

お疲れ様です。
先に行かれてしまいました って勝手に今年は自分がと思っていただけなんですが やっぱり槍ヶ岳、イイです 近々行きたいです。

o36

Re: お疲れ様です。
おはようございます。
本当は白出から奥穂の予定でしたが土砂デブリが凄く危ないとのことでしたので予定変更で槍ヶ岳です。槍平も雪がとぎれとぎれでツボ足登山者にはよろしいと思います。自分はスキーと靴をシートラしての登山道歩きは修業系でした。分かっていたのですが次回は滝谷まで滑れるくらいの積雪があるときに来たいと思います。

shin0609

凄いペース！
おはようございます^_^前日に同行程を歩いていたshin0609です。
でもこのペースには驚きです。これでも体調悪かったんですよね。恐れ入ります。
天気は最高でしたね。この時期の槍ヶ岳は初めてでしたが、良かっです(^o^)

o36

Re: 凄いペース！
はじめまして、shin0609さん
奥穂に行く予定でしたが白出沢が土砂崩れの為危険とのことでしたので槍に変更しました。槍平からシール歩行出来ると思っていましたが2100まで登山靴で
完全に修業系登山でした。前日に食べたチャーハンとラーメンの後のアイスがダメだったのでしょう泣
しかし、出してしまえばスッキリでした(笑)
それにしてもお互い晴れの良い天気で良い山行でしたね。
またどこかで。