分水界の径[1] 栗柄-御在所山-鋸山-鏡峠-佐仲峠-佐仲ダム

2016年05月19日(木) [日帰り]

• GPS: 06:28
• 距離: 20.2km
• 登り: 1,030m
• 下り: 1,018m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:15
• 休憩: 0:14
• 合計: 6:29

距離 20.2km 登り 1,031m 下り 1,032m

7:25 栗柄ふれあいセンター
7:32 登山口
8:21 8:23 御在所山
9:35 9:36 高坂越
10:32 10:43 鋸山
11:32 鏡峠
12:06 覗岩
12:38 佐仲峠
13:08 佐仲ダム
13:13 キャンプ場
13:54 栗柄ふれあいセンター

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/19 7:26

栗柄ふれあいセンターに車を止めさせていただきました

5/19 7:28

栗柄ダム遠目に見ながら‥

5/19 7:30

今から栗柄谷中分水界（くりからこくちゅうぶんすいかい）を歩きます

5/19 7:32

しかし登山口は工事の檻の中（右横のロープを外して入りました）

5/19 7:40

ちょっと迷いましたが、リボン発見！急登です

5/19 7:43

がけ崩れ対策のコンクリート張り横を登る

5/19 7:43

急登はここまで

5/19 7:46

分水界の径（ぶんすいかいのみち）の標識があります

5/19 7:49

雑木林を尾根伝いに行く

5/19 7:56

倒木多しと思ったら‥

5/19 8:00

道を間違っていてここまで戻りました

5/19 8:02

丸太の上でニョロが休んでいました（今シーズン初の蛇）

5/19 8:07

マメに標識があります

5/19 8:16

マメに標識があります

5/19 8:20

標識がなくなりテープが頼り

5/19 8:21

御在所山

5/19 8:53

堂の峰

5/19 9:12

尾根伝いに雑木林を行く

5/19 9:18

再びニョロに遭遇！

5/19 9:18

ニョロに阻まれ遠目でツツジを撮影

5/19 9:31

道が怪しくなってきた

5/19 9:35

高坂越

5/19 9:42

僅かに見える展望

5/19 9:43

パノラマでご覧ください

5/19 10:12

春日の町

5/19 10:13

あれが鋸山か

5/19 10:32

鋸山で昼食

5/19 10:33

パノラマでご覧ください

5/19 10:36

ローソンは50円高いなぁ

5/19 11:03

再び標識が出てきた

5/19 11:05

崖の脇を歩く

5/19 11:13

尾根歩きで唯一の水（飲めるかは不明）

5/19 11:13

ブナ林になってきた

5/19 11:17

マメに標識があります

5/19 11:23

マメに標識があります

5/19 11:32

途中彷徨ったが鏡峠にたどり着く

5/19 11:39

三尾山はパスして佐仲峠へ向かいます

5/19 12:01

春日の町の展望

5/19 12:01

パノラマでご覧ください

5/19 12:06

覗岩

5/19 12:26

この展望を最後に降ります

5/19 12:28

近畿自然歩道に遭遇。道がしっかりしてきました

5/19 12:30

最後は激下りです

5/19 12:34

佐仲峠へ

5/19 12:37

佐仲峠の案内図

5/19 12:38

佐仲峠

5/19 12:48

ここから車道歩きです

5/19 12:55

雨でもないのに道が川と化しています

5/19 12:59

道路にイノシシの罠は珍しい

5/19 13:00

ホントはここに自転車をデポする予定だった

5/19 13:00

次回こんなコースを歩いてみるか‥

5/19 13:02

佐仲ダムは釣池になっている

5/19 13:04

佐仲峠は出雲族に関わる由緒ある場所らしい

5/19 13:12

観光案内

5/19 13:13

キャンプ場前にデポしたルンルン坂號と合流　ここからはサイクリング

5/19 13:47

ゴール前で水分補給

撮影機器：

SO-04E Sony

感想

terra023m

多紀連山終点の栗柄から太平洋と日本海を分ける分水界の径（みち）を歩きました。
歩く人は少ないが、道は良い方でしょう。私は所々Lostしましたが、基本は尾根を辿ればいいようです。
交通機関がないので、わたしは佐仲ダムに自転車をデポして、帰路はサイクリングで車を止めた栗柄ふれあいセンターへ戻りました。
（いつもカシミール3Dでコースを書き込み、自転車で上りの少ないコースを探して、自転車のスタート・ゴールを決めます）