ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 880051
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

都留駅〜御正体山〜石割山〜石割の湯

2016年05月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.8km
登り
1,512m
下り
1,135m

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
1:04
合計
6:56
8:53
8:53
41
9:34
9:34
71
10:45
10:45
30
11:15
11:36
28
12:04
12:04
20
12:24
12:24
29
12:53
13:20
11
送電線鉄塔
13:31
13:31
54
石割山分岐
14:25
14:41
50
15:31
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:都留駅/08:06着/08:10発(バス)ー>御正体入口BS/08:30着
帰り:平野BS発/17:27(バス)ー>富士山駅/18:05着/18:40発(高速バス)ー>東京駅行き
コース状況/
危険箇所等
危険個所無し、ただし痩せ尾根で崩落している箇所あり。
指導票はしっかりしており道迷いの心配は無いでしょう。
その他周辺情報 下山口の石割りの湯を利用しました。(800円)
平野BSから新宿行き高速バスがありますが混んでいて予約が難しいです。
御正体入口BSが本日のスタートです
バスにはハイカーが15人ぐらい、ここで下りたのは私一人だけでした
2016年05月22日 08:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 8:29
御正体入口BSが本日のスタートです
バスにはハイカーが15人ぐらい、ここで下りたのは私一人だけでした
案内板には石割山までのルートがあります
2016年05月22日 08:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 8:35
案内板には石割山までのルートがあります
ゲートに到着
2016年05月22日 08:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 8:53
ゲートに到着
コンクリートの舗装道が続きますが、結構急登です
2016年05月22日 08:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 8:58
コンクリートの舗装道が続きますが、結構急登です
ここから林道に並行した登山道に入ります
2016年05月22日 09:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 9:09
ここから林道に並行した登山道に入ります
渡渉
2016年05月22日 09:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 9:12
渡渉
再び舗装道に出て突き当りを右に進むと、すぐに登山道が見つかります
2016年05月22日 09:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 9:34
再び舗装道に出て突き当りを右に進むと、すぐに登山道が見つかります
三つ峠山が右手に見えます
2016年05月22日 09:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 9:35
三つ峠山が右手に見えます
写真では分かりづらいですが、結構厳しい急登が続きます
2016年05月22日 10:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 10:20
写真では分かりづらいですが、結構厳しい急登が続きます
峰宮跡付近
ここでの展望を不覚にも見逃してしまいました
ベンチ方向へ進んで休憩が正解でしょう
2016年05月22日 10:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 10:45
峰宮跡付近
ここでの展望を不覚にも見逃してしまいました
ベンチ方向へ進んで休憩が正解でしょう
峰神社
2016年05月22日 10:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 10:46
峰神社
木の間から富士山が何ケ所か見えました
2016年05月22日 10:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/22 10:51
木の間から富士山が何ケ所か見えました
峰宮跡から御正体山までは大体フラットな尾根道です
2016年05月22日 11:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 11:04
峰宮跡から御正体山までは大体フラットな尾根道です
御正体山に到着
先客が7,8人いました
ここで昼食休憩、腰を下ろすのに適当な場所が少ないです
2016年05月22日 11:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/22 11:15
御正体山に到着
先客が7,8人いました
ここで昼食休憩、腰を下ろすのに適当な場所が少ないです
山頂はこんな感じでそれほど広くないです
祠があります
2016年05月22日 11:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 11:33
山頂はこんな感じでそれほど広くないです
祠があります
皇太子殿下御登頂
なぜ、この山?
2016年05月22日 11:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/22 11:34
皇太子殿下御登頂
なぜ、この山?
前の岳
2016年05月22日 12:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 12:04
前の岳
中の岳
2016年05月22日 12:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 12:24
中の岳
案内指標はしっかりしています
2016年05月22日 12:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 12:45
案内指標はしっかりしています
この鉄塔の下がコース上の絶景ポイントです
2016年05月22日 12:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 12:53
この鉄塔の下がコース上の絶景ポイントです
富士山の雄大な姿
遮るものはありません
2016年05月22日 12:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
3
5/22 12:54
富士山の雄大な姿
遮るものはありません
石割山分岐
石割山方面に進みます
2016年05月22日 13:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 13:31
石割山分岐
石割山方面に進みます
こんな感じの登山道ですが、、、
2016年05月22日 14:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 14:00
こんな感じの登山道ですが、、、
笹藪こぎをするとは思いませんでした
抜けるには、時間にして30秒くらいだったでしょうか
2016年05月22日 14:06撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 14:06
笹藪こぎをするとは思いませんでした
抜けるには、時間にして30秒くらいだったでしょうか
右側斜面が崩れた箇所があります
ここは注意が必要です
2016年05月22日 14:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 14:19
右側斜面が崩れた箇所があります
ここは注意が必要です
2回目の鉄塔が見えるとその先には石割山
2016年05月22日 14:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 14:23
2回目の鉄塔が見えるとその先には石割山
石割山山頂に到着
ちょっと霞がかっていますが、山中湖、大平山とのコントラストが良いですね
2016年05月22日 14:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/22 14:25
石割山山頂に到着
ちょっと霞がかっていますが、山中湖、大平山とのコントラストが良いですね
富士山アップ
2016年05月22日 14:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 14:26
富士山アップ
ちょっと引いてもう一枚
山頂には先客は5人でした
周囲は緑ですが、山頂はザレています
2016年05月22日 14:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 14:26
ちょっと引いてもう一枚
山頂には先客は5人でした
周囲は緑ですが、山頂はザレています
ちょっと下ったところから富士山のアップ
2016年05月22日 14:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 14:28
ちょっと下ったところから富士山のアップ
平野方面への下りは結構急です
2016年05月22日 14:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 14:47
平野方面への下りは結構急です
石割神社
大きな岩があります
2016年05月22日 14:55撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 14:55
石割神社
大きな岩があります
林道歩きが長いです
2016年05月22日 15:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 15:03
林道歩きが長いです
石割の湯、本日のゴールです
ぬるめの露天風呂が気持ち良かったです
2016年05月22日 15:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/22 15:31
石割の湯、本日のゴールです
ぬるめの露天風呂が気持ち良かったです
おまけ1
バスの中から山中湖と富士山
2016年05月22日 17:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/22 17:40
おまけ1
バスの中から山中湖と富士山
おまけ2
富士山駅ビルの展望デッキからの富士山
この景色を目に焼き付けて帰路につきました
2016年05月22日 18:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
5/22 18:22
おまけ2
富士山駅ビルの展望デッキからの富士山
この景色を目に焼き付けて帰路につきました

装備

備考 写真は自動配置できなかったデータを一部手入力しています。
トラブルでGPSログの保存が出来ずルートとタイムは手書きです。

感想

約一か月振りの山行きは、晴れの天気予報に期待して、御正体山から石割山まで縦走し富士山の雄姿を期待するコースとしました。御正体入口BSからはあまり登られていないようで、バスから降りたのは一人だけでした。舗装道の急登が避けられているのでしょうか。御正体山までは2人とすれ違っただけで、全コースを通しても出会ったのは合計で20人程度で、静かな山行きを楽しめました。予定より早く下山できたので石割の湯でたっぷり時間が取れました。平野から富士山駅までのバスは乗客は私一人で貸し切り状態、帰り際に山中湖と富士山駅の展望デッキからの富士山が印象的でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:706人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
御正体山 - 伝説を秘めた道志山塊最高峰
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら