南俣沢出合のすぐ手前で大井沢本流にコンクリート橋が架かっているところで、障子口(障子ヶ岳コース)と天狗口(天狗角力取山コース)とに分岐します。どちらも駐車場までもう少し車で入れます。
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5/21 6:29
南俣沢出合のすぐ手前で大井沢本流にコンクリート橋が架かっているところで、障子口(障子ヶ岳コース)と天狗口(天狗角力取山コース)とに分岐します。どちらも駐車場までもう少し車で入れます。
コンクリート橋の上から天狗角力取山コースの道を見たところ。背景のピークは竜ヶ岳。
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5/21 6:31
コンクリート橋の上から天狗角力取山コースの道を見たところ。背景のピークは竜ヶ岳。
林道のこの分岐は右に行く。左に行って「大井沢第3砂防えん堤」の看板が見えたら間違えなので引き返す(実は私自身、ピンクテープに騙されて間違えました)。
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5/21 6:52
林道のこの分岐は右に行く。左に行って「大井沢第3砂防えん堤」の看板が見えたら間違えなので引き返す(実は私自身、ピンクテープに騙されて間違えました)。
ヤシオが見事です。
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5/21 6:57
ヤシオが見事です。
最初の渡渉(林道が崩壊しているため)。素直にピンクテープの場所で渡りました。靴の中を濡らすことはありませんでした。
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5/21 6:59
最初の渡渉(林道が崩壊しているため)。素直にピンクテープの場所で渡りました。靴の中を濡らすことはありませんでした。
林道の終点。かつてはここまで車で入れたようですが、現在は手前で崩壊しているので、ずっと手前が駐車スペースというわけ。
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5/21 7:03
林道の終点。かつてはここまで車で入れたようですが、現在は手前で崩壊しているので、ずっと手前が駐車スペースというわけ。
2回目の渡渉はやや幅広。水量が多いときは、渡る場所を選ぶか、靴を脱ぐかでしょう。
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5/21 7:11
2回目の渡渉はやや幅広。水量が多いときは、渡る場所を選ぶか、靴を脱ぐかでしょう。
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5/21 7:45
タムシバ。遠景は葉山(村山)。
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5/21 8:11
タムシバ。遠景は葉山(村山)。
急登にあえいでふと顔を上げると、オオッ、見えました。
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5/21 8:26
急登にあえいでふと顔を上げると、オオッ、見えました。
ショウジョウバカマ。
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5/21 8:35
ショウジョウバカマ。
なんと、カタクリに会えました。嬉しい!
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5/21 8:46
なんと、カタクリに会えました。嬉しい!
全貌が見えだしました。
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5/21 8:51
全貌が見えだしました。
右に障子ヶ岳。中央に粟畑。
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5/21 8:59
右に障子ヶ岳。中央に粟畑。
(承前)粟畑からさらに左の竜ヶ岳へと続く稜線。その向こうには、朝日連峰の主脈が見えてきました。
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5/21 9:01
(承前)粟畑からさらに左の竜ヶ岳へと続く稜線。その向こうには、朝日連峰の主脈が見えてきました。
(承前)ズームアップ! 大朝日岳〜中岳〜西朝日岳〜竜門山。
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5/21 9:01
(承前)ズームアップ! 大朝日岳〜中岳〜西朝日岳〜竜門山。
振り返ったところ。左奥に葉山(村山)。
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5/21 9:40
振り返ったところ。左奥に葉山(村山)。
さらに進むと、月山も見えてきました。
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5/21 10:00
さらに進むと、月山も見えてきました。
紫ナデを過ぎてもカタクリ街道が続いています。バックに障子ヶ岳。
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5/21 10:11
紫ナデを過ぎてもカタクリ街道が続いています。バックに障子ヶ岳。
東面のスラブが近づいてきました。手前に小障子、奥に障子ヶ岳。
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5/21 10:20
東面のスラブが近づいてきました。手前に小障子、奥に障子ヶ岳。
右端に粟畑、左に竜ヶ岳。粟畑の肩の奥には小朝日岳。
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5/21 10:32
右端に粟畑、左に竜ヶ岳。粟畑の肩の奥には小朝日岳。
この景観では、自分も収まりたくなってしまいますね。
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5/21 10:36
この景観では、自分も収まりたくなってしまいますね。
近くで見ると大迫力です。
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5/21 10:39
近くで見ると大迫力です。
タムシバを前景にしてみました。
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5/21 10:45
タムシバを前景にしてみました。
中先沢源頭の真上まで来ました。右は竜ヶ岳。
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5/21 10:51
中先沢源頭の真上まで来ました。右は竜ヶ岳。
振り返ったところ。左奥に月山。
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5/21 10:55
振り返ったところ。左奥に月山。
山頂まであとわずか。ゆっくり景色を楽しみましょう。
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5/21 11:08
山頂まであとわずか。ゆっくり景色を楽しみましょう。
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5/21 11:11
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5/21 11:11
中央奥に月山。
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5/21 11:16
中央奥に月山。
到着。奥に以東岳〜オツボ峰〜三角峰。去年(2015年)のGWに歩いた稜線。
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5/21 11:20
到着。奥に以東岳〜オツボ峰〜三角峰。去年(2015年)のGWに歩いた稜線。
では、長くなりますが、山頂からの360°(反時計回り)大展望の始まり。左に月山、右に葉山(村山)。手前に歩いてきた稜線。やや左に紫ナデ、少し右に大クビト。
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5/21 11:22
では、長くなりますが、山頂からの360°(反時計回り)大展望の始まり。左に月山、右に葉山(村山)。手前に歩いてきた稜線。やや左に紫ナデ、少し右に大クビト。
右奥に月山。中央やや右の赤見堂岳は存在感がありますね。障子ヶ岳から赤見堂岳を経由して月山まで残雪期限定コースもチャレンジしてみたいですね。赤見堂岳の左奥には鳥海山。左手奥には日本海も見えます。
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5/21 11:22
右奥に月山。中央やや右の赤見堂岳は存在感がありますね。障子ヶ岳から赤見堂岳を経由して月山まで残雪期限定コースもチャレンジしてみたいですね。赤見堂岳の左奥には鳥海山。左手奥には日本海も見えます。
右手、少し雪が残っているのが皸損魁その左奥は摩耶山。そこからずっと左に辿れば、日本国。左に茶畑山。
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5/21 11:22
右手、少し雪が残っているのが皸損魁その左奥は摩耶山。そこからずっと左に辿れば、日本国。左に茶畑山。
茶畑山(右)から以東岳(左)までの稜線は比較的新し(約1年前)の思い出の足跡。
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5/21 11:22
茶畑山(右)から以東岳(左)までの稜線は比較的新し(約1年前)の思い出の足跡。
以東岳(右)から朝日連峰の主脈が一望の下。まさに展望台ですね。
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5/21 11:22
以東岳(右)から朝日連峰の主脈が一望の下。まさに展望台ですね。
中央奥に大朝日岳。手前やや左に粟畑、その右手やや奥の平坦な山頂が天狗角力取山。左奥は頭殿山でしょうか?
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5/21 11:23
中央奥に大朝日岳。手前やや左に粟畑、その右手やや奥の平坦な山頂が天狗角力取山。左奥は頭殿山でしょうか?
粟畑(右)から竜ヶ岳(左)への稜線。
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5/21 11:23
粟畑(右)から竜ヶ岳(左)への稜線。
大井沢方面。左奥に葉山(村山)。これで一周おしまい。
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5/21 11:23
大井沢方面。左奥に葉山(村山)。これで一周おしまい。
次は主要な山々のズームアップ。まずは葉山(村山)。
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5/21 11:23
次は主要な山々のズームアップ。まずは葉山(村山)。
月山。頂上に少し雲がかかってきました。
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5/21 11:23
月山。頂上に少し雲がかかってきました。
鳥海山。右手前は赤堂岩岳。
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5/21 11:23
鳥海山。右手前は赤堂岩岳。
高安山。左奥に摩耶山。
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5/21 11:24
高安山。左奥に摩耶山。
茶畑山。このあたりは残雪期限定です。
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5/21 11:24
茶畑山。このあたりは残雪期限定です。
戸立山。昨年(2015年)GWにちょっと苦労した藪の部分なども確認できます。5月も下旬になったらもうダメでしょう。
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5/21 11:24
戸立山。昨年(2015年)GWにちょっと苦労した藪の部分なども確認できます。5月も下旬になったらもうダメでしょう。
以東岳〜オツボ峰。存在感が素晴らしい。
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5/21 11:24
以東岳〜オツボ峰。存在感が素晴らしい。
中央に寒江山、その右に北寒江山。一番右の端っこ奥は相模山の山頂が顔を覗かせているようです。
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5/21 11:24
中央に寒江山、その右に北寒江山。一番右の端っこ奥は相模山の山頂が顔を覗かせているようです。
西朝日岳(左)から寒江山(右)までの主稜線。中央奥に顔を覗かせているのは、袖朝日岳のようです。
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5/21 11:24
西朝日岳(左)から寒江山(右)までの主稜線。中央奥に顔を覗かせているのは、袖朝日岳のようです。
左端に貫録の主峰・大朝日岳。右に中岳、西朝日岳と続きます。
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5/21 11:25
左端に貫録の主峰・大朝日岳。右に中岳、西朝日岳と続きます。
右に大朝日岳、左に小朝日岳。
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5/21 11:25
右に大朝日岳、左に小朝日岳。
手前に粟畑と天狗角力取山。右奥に小朝日岳。(山頂から大展望ここまで)
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5/21 11:25
手前に粟畑と天狗角力取山。右奥に小朝日岳。(山頂から大展望ここまで)
本日のお宿に向かいます。
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5/21 12:10
本日のお宿に向かいます。
障子池は雪の下。
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5/21 12:16
障子池は雪の下。
振り返れば、ピラミダルな障子ヶ岳。
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5/21 12:21
振り返れば、ピラミダルな障子ヶ岳。
障子池(雪の下)を前景に、障子ヶ岳。右奥は月山。
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5/21 12:23
障子池(雪の下)を前景に、障子ヶ岳。右奥は月山。
砂吹立沢。遠景は左に月山、右に葉山(村山)。
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5/21 12:29
砂吹立沢。遠景は左に月山、右に葉山(村山)。
カタクリ街道が稜線上もずっと続いています。このあたりのは花がやや大振りの気がします。
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5/21 12:33
カタクリ街道が稜線上もずっと続いています。このあたりのは花がやや大振りの気がします。
スラブは北側からの方が威圧的に見えましたが、こちら(南側)からの景観もなかなかです。
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5/21 12:48
スラブは北側からの方が威圧的に見えましたが、こちら(南側)からの景観もなかなかです。
天狗小屋が見えました。バックの大朝日岳には雲がかかってきました。
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5/21 12:49
天狗小屋が見えました。バックの大朝日岳には雲がかかってきました。
天狗角力取山の山頂からの以東岳。土俵のように石が丸く積んでありますが、これが例の土俵ではありません。天狗の土俵はもっと大きくなくっちゃね。
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5/21 13:11
天狗角力取山の山頂からの以東岳。土俵のように石が丸く積んでありますが、これが例の土俵ではありません。天狗の土俵はもっと大きくなくっちゃね。
こちらが土俵を山頂から見下ろしたところ。
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5/21 13:11
こちらが土俵を山頂から見下ろしたところ。
竜ヶ岳をバックに天狗小屋。
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5/21 13:14
竜ヶ岳をバックに天狗小屋。
二階建ての立派な小屋です。
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5/21 13:24
二階建ての立派な小屋です。
天狗角力取山避難小屋との看板がありますが、「天狗小屋」ですよね。
0
5/21 13:24
天狗角力取山避難小屋との看板がありますが、「天狗小屋」ですよね。
水場もすぐそばに。
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5/21 13:29
水場もすぐそばに。
雪渓も一部解け始めていて、水場が顔を出していました。
0
5/21 13:31
雪渓も一部解け始めていて、水場が顔を出していました。
室内。図書館があります。
0
5/21 13:36
室内。図書館があります。
下駄箱。
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5/21 13:36
下駄箱。
二階に上がる階段の上に祀られた天狗様。
3
5/21 13:37
二階に上がる階段の上に祀られた天狗様。
二階は広々としています。
0
5/21 13:37
二階は広々としています。
小屋の前のベンチで早めの晩酌。
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5/21 14:11
小屋の前のベンチで早めの晩酌。
竜ヶ岳。小屋の前にはタンポポが沢山。
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5/21 14:25
竜ヶ岳。小屋の前にはタンポポが沢山。
小屋の前のベンチを貸切って・・・、
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5/21 15:19
小屋の前のベンチを貸切って・・・、
天狗図書館から気になる写真集二冊:「オンリー朝日」(鶴岡市・佐藤宜良氏著)と・・・
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5/21 15:33
天狗図書館から気になる写真集二冊:「オンリー朝日」(鶴岡市・佐藤宜良氏著)と・・・
「朝日連峰の四季」(佐竹伸一氏著)。
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5/21 15:34
「朝日連峰の四季」(佐竹伸一氏著)。
至福の時間が流れ、五一ワインもぐびぐび進みます。
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5/21 15:42
至福の時間が流れ、五一ワインもぐびぐび進みます。
夕方、もう一度、天狗角力取山までお散歩。雲が出てきていて、これでは日の入りショーは延期ですね。
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5/21 17:22
夕方、もう一度、天狗角力取山までお散歩。雲が出てきていて、これでは日の入りショーは延期ですね。
障子ヶ岳は君臨しています。
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5/21 17:27
障子ヶ岳は君臨しています。
【二日目】小屋の前から日の出前。竜ヶ岳の奥は、船形連峰みたいですね。その右に、面白山、大東岳、神室岳、そして、蔵王連峰と続いているようです。
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5/22 4:04
【二日目】小屋の前から日の出前。竜ヶ岳の奥は、船形連峰みたいですね。その右に、面白山、大東岳、神室岳、そして、蔵王連峰と続いているようです。
天狗角力取山で日の出ショーを待ちました。ご来光は葉山(村山)の右手から。
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5/22 4:21
天狗角力取山で日の出ショーを待ちました。ご来光は葉山(村山)の右手から。
振り返ると、なんと月の入ショーが以東岳を舞台に。
7
5/22 4:21
振り返ると、なんと月の入ショーが以東岳を舞台に。
日の出と・・・
3
5/22 4:22
日の出と・・・
月の入と・・・
4
5/22 4:24
月の入と・・・
(続)
1
5/22 4:25
(続)
(続々)そして、ショーの終わり。
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5/22 4:26
(続々)そして、ショーの終わり。
ショーの後は、天狗さんとはっきょい。ちなみに、この日は千秋楽(平成二十八年五月場所)です。
2
5/22 4:34
ショーの後は、天狗さんとはっきょい。ちなみに、この日は千秋楽(平成二十八年五月場所)です。
カタクリもまだおねむですね。
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5/22 4:42
カタクリもまだおねむですね。
朝日連峰主脈を背景に天狗角力取山。朝日を浴びた天狗小屋も見えます。今日は快晴です。
5
5/22 4:52
朝日連峰主脈を背景に天狗角力取山。朝日を浴びた天狗小屋も見えます。今日は快晴です。
(承前)右に以東岳。
3
5/22 4:52
(承前)右に以東岳。
(承前)左に以東岳。
5
5/22 4:52
(承前)左に以東岳。
粟畑からの障子ヶ岳。
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5/22 4:57
粟畑からの障子ヶ岳。
(承前)大井沢川の源流部。奥に月山。
4
5/22 4:57
(承前)大井沢川の源流部。奥に月山。
さて、名残惜しいですが、下山です。このあたりで大朝日岳とはお別れかな?
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5/22 5:42
さて、名残惜しいですが、下山です。このあたりで大朝日岳とはお別れかな?
竜ヶ池。
0
5/22 5:57
竜ヶ池。
青空と新緑と残雪と。
0
5/22 6:18
青空と新緑と残雪と。
猟師の水場。
0
5/22 6:22
猟師の水場。
猟師の水場のすぐ上には水芭蕉。ちょっと縦にスマートな気がします。
1
5/22 6:24
猟師の水場のすぐ上には水芭蕉。ちょっと縦にスマートな気がします。
新緑ですね〜!
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5/22 6:27
新緑ですね〜!
竜ヶ岳のトラバース道は崖の下を回り込みます。
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5/22 6:33
竜ヶ岳のトラバース道は崖の下を回り込みます。
障子ヶ岳方面の展望は樹の間からしか望めません。これは紫ナデ?
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5/22 6:41
障子ヶ岳方面の展望は樹の間からしか望めません。これは紫ナデ?
雪渓が口を開いてしまっていたところ。雪がもう少しで融ければ問題のない渡渉でしょう。
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5/22 6:45
雪渓が口を開いてしまっていたところ。雪がもう少しで融ければ問題のない渡渉でしょう。
月山もそろそろ陰になりそうです。
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5/22 7:25
月山もそろそろ陰になりそうです。
バカ平は気持ちの良いところ。蝉の合唱がにぎやか。
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5/22 7:42
バカ平は気持ちの良いところ。蝉の合唱がにぎやか。
下山後、県道[27]号線に出たところからの月山。
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5/22 8:19
下山後、県道[27]号線に出たところからの月山。
いや〜、最高の山旅でしたね
ここはずっと行きたいと思っているのですが、日帰りだとなかなか大変そうなので躊躇したままです。
日の出・月の入の同時ショーがあって、他にカタクリロードや山小屋まで、nomoshinさんの豊富な経験の中でもナンバーワンですか
青空・新緑・残雪の三点セットはやっぱりいいですね
返信が遅くなり申し訳ありません。
週末(土日)の山旅として、推奨コースだと思います。但し、あんまり人気が出てしまうのも考えものなので、そっとしておきたいような気持ちにもなりますね。日が長い季節であれば、のんびり歩いても日帰りできると思いますが、やはりあの素敵な天狗小屋を利用しない手はないでしょう。
何はともあれ、東北は本当に良いところです。
素晴らしい写真拝見しました、良いコースですね。小生は古寺コース、日暮れ沢コース(林道通行不可)しか行った事が有りません、6月頃に障子ヶ岳コースから登ろうかと思っていましたが、写真見てこのコースにしようと決めました。アイゼンは使ったのでしょうか? 又、今後山行の参考にお聞きしたい事が有りましたらご教授宜しくお願いします。
返信が遅くなりまして、大変申し訳ありません。
今回は、アイゼンはずっとリュックの底にあって、使用はしませんでした。もう少し早い時期の朝晩であれば、必要な個所もあったかも知れません。
天狗角力取山までの私が辿ったコースに関して言えば、竜ヶ岳トラバース区間の一部(標高1,000〜1,100m)で地形図と実際が違っているところぐらいが要注意でして、基本的に良く整備された一般登山道でした。
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