ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 882380
全員に公開
ハイキング
近畿

湖北・行市山(JR近江塩津駅→△→JR余呉駅)

2016年05月25日(水) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 福井県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:31
距離
19.3km
登り
826m
下り
803m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
0:49
合計
7:32
距離 19.3km 登り 829m 下り 806m
7:32
92
スタート地点
9:04
9:12
74
10:26
11:02
96
12:38
5
12:43
12:44
18
13:02
18
13:20
12
13:32
13:36
88
15:04
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR余呉駅から歩き出す。
2016年05月25日 07:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/25 7:35
JR余呉駅から歩き出す。
うるさい国道筋から脇道に入り、地図を見ながら権現坂への道を辿る。
2016年05月25日 08:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/25 8:20
うるさい国道筋から脇道に入り、地図を見ながら権現坂への道を辿る。
近くにいた人に権現坂への道を確認。
獣避金網を開け入る。
2016年05月25日 08:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/25 8:23
近くにいた人に権現坂への道を確認。
獣避金網を開け入る。
真新しい標識が分岐に設置され、迷う事はない。が古くから木之本と塩津を繋ぐ道だったが、今はハイカー用に標識が設置されているが殆ど歩く人はいないようだ。うず高く落ち葉が溜まりバランス悪く歩き難い。
2016年05月25日 08:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
5/25 8:25
真新しい標識が分岐に設置され、迷う事はない。が古くから木之本と塩津を繋ぐ道だったが、今はハイカー用に標識が設置されているが殆ど歩く人はいないようだ。うず高く落ち葉が溜まりバランス悪く歩き難い。
権現峠 前回は南へ賤ヶ岳のルートを採ったが、今回は北へ行市山への踏み跡を辿る。
中央分水嶺・淀川水源の森「余呉トレイル」の詳細地図が'11年に地元から出され、以前購入した。
それに今回のルートが乗っているが、50~100M東下に林道が走っている。それを辿る様になっている。
しかし尾根筋には△が二つありそれを踏みに行くが面白そうだ。
2016年05月25日 09:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/25 9:05
権現峠 前回は南へ賤ヶ岳のルートを採ったが、今回は北へ行市山への踏み跡を辿る。
中央分水嶺・淀川水源の森「余呉トレイル」の詳細地図が'11年に地元から出され、以前購入した。
それに今回のルートが乗っているが、50~100M東下に林道が走っている。それを辿る様になっている。
しかし尾根筋には△が二つありそれを踏みに行くが面白そうだ。
始めは割と踏み跡も確りしているが、やはり濃淡がありテープも殆ど見当たらない。ただ尾根筋を忠実に辿れば大きくは間違わない。
野鳥、鹿、そして熊の糞。クマ鈴と呼子を持参。
2016年05月25日 09:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/25 9:12
始めは割と踏み跡も確りしているが、やはり濃淡がありテープも殆ど見当たらない。ただ尾根筋を忠実に辿れば大きくは間違わない。
野鳥、鹿、そして熊の糞。クマ鈴と呼子を持参。
△389,7M:秋葉越 送電線の少し手前にあった。
2016年05月25日 09:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/25 9:29
△389,7M:秋葉越 送電線の少し手前にあった。
少し薄くなる。
2016年05月25日 09:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/25 9:33
少し薄くなる。
いつもながら25千は古い。地図には通信設備は記載されていない。
2016年05月25日 09:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/25 9:42
いつもながら25千は古い。地図には通信設備は記載されていない。
尾根筋と林道が接近。林道からアルミ階段を登り設備へ。
2016年05月25日 09:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/25 9:45
尾根筋と林道が接近。林道からアルミ階段を登り設備へ。
送電線鉄柱が近くなると踏み跡は確りとしてくる。
2016年05月25日 09:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/25 9:49
送電線鉄柱が近くなると踏み跡は確りとしてくる。
ここで迷走が始まる。標識は無く。取りあえず(△534,2M:文室)を踏みに行く。地図と磁石で確認するも自信がない。△を通り過ぎて行くも西方向で上に送電線×。北が正しいのだが全くの踏み跡なしで引き換えし、右方向に下る。
2016年05月25日 10:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/25 10:29
ここで迷走が始まる。標識は無く。取りあえず(△534,2M:文室)を踏みに行く。地図と磁石で確認するも自信がない。△を通り過ぎて行くも西方向で上に送電線×。北が正しいのだが全くの踏み跡なしで引き換えし、右方向に下る。
文室山
2016年05月25日 10:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/25 10:33
文室山
林道に出てくる。
2016年05月25日 11:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/25 11:11
林道に出てくる。
暫し 林道歩き。途中南東方向に余呉湖が見えたが、デジカメでは×
2016年05月25日 11:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/25 11:22
暫し 林道歩き。途中南東方向に余呉湖が見えたが、デジカメでは×
左の林道は新しく、持参の地図にはない。ネットで最新の地図をコピ―してきた。
2016年05月25日 11:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/25 11:37
左の林道は新しく、持参の地図にはない。ネットで最新の地図をコピ―してきた。
踏み跡が見える。集福寺越(池原山越)の様だ。昼食
少し登ると尾根筋 そこから約200Mの直登で行市山へ。踏み跡は大分確りしてきたが勾配がキツイ。
2016年05月25日 11:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/25 11:43
踏み跡が見える。集福寺越(池原山越)の様だ。昼食
少し登ると尾根筋 そこから約200Mの直登で行市山へ。踏み跡は大分確りしてきたが勾配がキツイ。
一服したいと歩を進めると一般道で出る。ホット!!
2016年05月25日 12:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/25 12:33
一服したいと歩を進めると一般道で出る。ホット!!
2016年05月25日 12:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/25 12:35
天気が良ければいいのだが・・・
2016年05月25日 12:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/25 12:38
天気が良ければいいのだが・・・
行市山
2016年05月25日 12:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/25 12:40
行市山
高度計と2,7M の差。
2016年05月25日 12:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/25 12:42
高度計と2,7M の差。
気持ちの良い下りをドンドンと下る。
2016年05月25日 12:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/25 12:58
気持ちの良い下りをドンドンと下る。
林道を横切り・・・
2016年05月25日 13:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/25 13:20
林道を横切り・・・
神社への標識。既に使われなくなった道の様だ。間違うことは無かったが・・・
2016年05月25日 13:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/25 13:40
神社への標識。既に使われなくなった道の様だ。間違うことは無かったが・・・
平地に降りてから国道歩きは長かった。北陸線の踏切。カンカンと鳴って、遅かったかと焦るも貨物列車が通過して行った。
2016年05月25日 14:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
5/25 14:54
平地に降りてから国道歩きは長かった。北陸線の踏切。カンカンと鳴って、遅かったかと焦るも貨物列車が通過して行った。
撮影機器:

感想

モット暑くなるとブッシュ漕ぎは馬鹿げている。曇りの予報だったが、雨も覚悟して歩いてくる。少しのデーターを参考にしたが、地元の人か、グループでの山行とは違い、コース選び、予定の付かないブッシュ漕ぎと焦ることばかりだ。一般道に出るとホッとする。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1111人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら