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記録ID: 882790
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ハイキング
東海

平日の山歩き 小笠山

2016年05月27日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:36
距離
7.7km
登り
491m
下り
500m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:17
休憩
0:19
合計
2:36
距離 7.7km 登り 502m 下り 500m
9:08
22
スタート地点
9:30
9:38
36
東経138度展望台
10:14
10:18
12
10:30
10:37
67
六枚屏風
11:44
ゴール地点
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコースとして整備されていますが、片側が崖になっている箇所が何箇所かありますから注意する必要があります。
小さい子供にはちょっと危険なコースかな?
富士見台霊園の駐車場に車を停めて歩き始めます。
富士見台霊園の駐車場に車を停めて歩き始めます。
ツツジがきれいに咲いていました。
ツツジがきれいに咲いていました。
茶畑を横目にしばらく舗装路歩き。
茶畑を横目にしばらく舗装路歩き。
道路沿いに延々とフェンスが張り巡らせてあります。
道路沿いに延々とフェンスが張り巡らせてあります。
不法投棄の防止柵のようですが、それでもこんなデカイ看板が捨てられてました。
細かいゴミもたくさん捨てられてます。
不法投棄の防止柵のようですが、それでもこんなデカイ看板が捨てられてました。
細かいゴミもたくさん捨てられてます。
トンネル。
トンネルを抜けて直ぐのところに登山口があります。
1
トンネルを抜けて直ぐのところに登山口があります。
案内板があるのですぐに分かります。
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案内板があるのですぐに分かります。
整備された道をどんどん登っていきます。
整備された道をどんどん登っていきます。
稜線に出たところにも案内板。
1
稜線に出たところにも案内板。
歩きやすい尾根道です。
歩きやすい尾根道です。
ここが「東経138度上」です。
GPSで調べてみたら確かにそうでした。
ここが「東経138度上」です。
GPSで調べてみたら確かにそうでした。
「日本を東西に分ける中心線です」
へ〜、そうなんだ。
「日本を東西に分ける中心線です」
へ〜、そうなんだ。
すぐ先に展望台。
2
すぐ先に展望台。
ここが展望台。
残念ながら雲が多く、遠くの山は見えませんでした。
天気がいい日にもう一度来たいな〜。
残念ながら雲が多く、遠くの山は見えませんでした。
天気がいい日にもう一度来たいな〜。
小笠山に向けて先に進みます。
このあたりはいい雰囲気。
小笠山に向けて先に進みます。
このあたりはいい雰囲気。
案内板が多く、安心です。
案内板が多く、安心です。
キレット状になっている部分には橋がかけられています。
キレット状になっている部分には橋がかけられています。
転落防止の柵もあり。
転落防止の柵もあり。
最後の登りを登っていくと。
最後の登りを登っていくと。
山頂到着。
眺望はありません。
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山頂到着。
眺望はありません。
三角点タッチ。
寂しい山頂です。
なので長居はしません。
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寂しい山頂です。
なので長居はしません。
来た道を戻って途中にあった分岐を下ってみます。
来た道を戻って途中にあった分岐を下ってみます。
六枚屏風という場所があるらしいです。
どんな場所か分かりませんが行ってみましょう。
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六枚屏風という場所があるらしいです。
どんな場所か分かりませんが行ってみましょう。
トラロープが張ってあって、結構ヤバイルートでした。
トラロープが張ってあって、結構ヤバイルートでした。
結構下ったところに案内板がありました。
結構下ったところに案内板がありました。
ここからさらに急な斜面を下ります。
ここからさらに急な斜面を下ります。
ここが六枚屏風。
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ここが六枚屏風。
山肌が細く切れたようになっています。
この隙間から涼しい風が吹き出してきて気持ちよかった〜。
2016年05月29日 15:45撮影
5/29 15:45
山肌が細く切れたようになっています。
この隙間から涼しい風が吹き出してきて気持ちよかった〜。
水の流れによる侵食によりこんな風になったようですね。
2016年05月29日 15:58撮影
5/29 15:58
水の流れによる侵食によりこんな風になったようですね。
隙間の中に入って外を見たところ。
2016年05月29日 15:58撮影
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5/29 15:58
隙間の中に入って外を見たところ。
がんばって登り返します。
がんばって登り返します。
稜線に戻ってきました。
稜線に戻ってきました。
分岐がありますが、案内板に注意してきた道を戻っていきます。
分岐がありますが、案内板に注意してきた道を戻っていきます。
この分岐はマスラノ池と書いてある方にいってみました。
この分岐はマスラノ池と書いてある方にいってみました。
一気に下ります。
一気に下ります。
林道出合。
ここからは舗装された林道歩き。
ここからは舗装された林道歩き。
これがマスラノ池かな?
これがマスラノ池かな?
なんとかの隧道という看板がたくさんありました。
なんとかの隧道という看板がたくさんありました。
ここにも池。
何ていう池かよく分かりませんが。
ここにも池。
何ていう池かよく分かりませんが。
道路の下を潜って。
道路の下を潜って。
小笠山ハイキングコースの看板がありました。
小笠山ハイキングコースの看板がありました。
また池。
スタート地点の霊園が見えてきました。
スタート地点の霊園が見えてきました。
駐車場に到着。

感想

静岡百山のひとつ、小笠山にはじめて登ってきました。
標高264mとうことからあまり期待していませんでしたが、予想に反してなかなか面白い山でした。
蒸し暑い日で汗だくになりましたが久しぶりに気持ちのいい汗をかきました。
エコパの方からルートが続いているようですので1日あればもっと楽しめたのかなと思います。

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