梅雨しっとりと編笠山

2016年06月14日(火) [日帰り]

• GPS: 07:39
• 距離: 8.5km
• 登り: 993m
• 下り: 994m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:28
• 休憩: 1:12
• 合計: 7:40

距離 8.5km 登り 993m 下り 994m

6:39 観音平
7:47 7:57 雲海
8:33 8:42 押手川
10:31 10:41 編笠山
11:07 11:45 青年小屋
12:57 13:02 押手川
13:32 雲海
14:19 観音平
14:19 ゴール地点

天候

霧雨のち曇り時々晴れ間

アクセス

利用交通機関：

自家用車

観音平駐車場に停めました

コース状況／危険箇所等

登山口に登山ポストあります。
森の中に入るとルートが不明瞭になる所がありますが木のリボンや岩に目印があるので良く確認しながら行くといいでしょう。

写真

6/14 6:50

ほうれい線ばっちりおじさん横顔岩

6/14 7:15

6/14 7:21

6/14 7:29

しっとりした雑木林を行く。

6/14 7:38

最初の休憩地、雲海には石のベンチがあります。

6/14 8:08

主のような大きな岩が多い。

6/14 8:42

二回目の休憩地は押手川。

6/14 8:42

静寂

6/14 8:47

萌えっ

6/14 10:05

上から目線

6/14 10:33

なんにも景色が見えない編笠山を制圧。

6/14 10:35

私はご満悦(^^)

6/14 10:48

コイワカガミはあちらこちらに咲いていました。

6/14 11:00

妖精か何かが居そう

6/14 11:01

6/14 11:05

青年小屋もまもなく制圧。

6/14 11:31

制圧後の昼飯が最高に美味い。

6/14 11:41

ちょうちーん、無しよっ！

6/14 12:16

苔の森

6/14 12:16

少し動くから気をつけて

6/14 12:17

こけー

6/14 12:36

急に日が射す

6/14 12:54

束の間の晴れ間に入道雲

6/14 14:08

下山ルートは雲海より紅葉台、観音歩道で。

6/14 14:09

ヘリが頭上を何度も行ったり来たりと捜索してるっぽい。

6/14 14:22

もうすぐ山行終了だ。

6/14 14:24

朝より車が随分と増えてました。
パトカーも。

撮影機器：

PENTAX K-50 PENTAX

TG-620 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

ryomajin

久しぶりの山行で不安でしたが編笠山は出だしが緩やかなのがいい。

霧雨の中、しっぽり、ゆっくりと山歩きを楽しむ。

押手川からだんだんと傾斜が増し心臓の鼓動も増し更にハイマツ帯を抜け山頂直下の

急登はかなりきつく、やっとこさ辿り着いた山頂での眺望もガスって無かったが気分

は最高でした。

新緑の芽吹き、可愛らしいコイワカガミにも会えていい山行になりました。

六月の八ヶ岳もいいもんだなと感じまた訪れてみたいです。

rubiko

足のケガ明けで久しぶりの山登り
滑らないよう、より慎重に

詳しくないけど、苔が好き
まりももいいけど、苔がいい

足がまだ硬かったり、サングラスはくもりっぱなし、髪の毛もウザかったし、反省点は多々あるものの何はともあれ、キツくなった時の「ほんとにあとちょっと」の看板に励まされ、楽しく終われて何よりでした
つゆに覆われてきれいだったけど、クモの巣が多かったな〜