ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 9079979
全員に公開
ハイキング
東海

電車でゴー🚊 明王山(坂祝駅〜猿啄城経由周回)

2025年12月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.2km
登り
390m
下り
396m

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
0:57
合計
4:41
9:09
0
スタート地点
9:09
26
9:35
32
10:07
10:17
43
11:00
13
11:13
12:00
34
12:34
8
12:42
43
13:25
25
13:50
0
13:50
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
公共交通機関:JR高山線「坂祝」駅下車。登山口まで徒歩15分ほど。
車:登山口の駐車場は20台ほど。観光客も利用するので休日は早めに行くことをおススメ。
コース状況/
危険箇所等
 猿啄城展望台までは急登です。尾根に乗ると軽いアップダウンを繰り返します。よく整備されていて危険個所は特にありませんが、下山時落ち葉の下の浮石で転倒する可能性もありますね。ま、この手の注意はどのハイキングコースでも当てはまるでしょう。
 登山口にお手洗いが設置されています。
その他周辺情報  坂祝駅周辺にはコンビニ、店、飲食店などは見かけませんでした。お弁当、飲料、行動食などは事前に用意が必要です。駅に飲料自販機はあります。
 JR高山線に乗ってます。名古屋方面から来て岐阜駅で高山線に乗り換え。久しぶりのディーゼルエンジンの振動が萌え〜! 
 金華山から続く稜線も歩いてみたいな。
6
 JR高山線に乗ってます。名古屋方面から来て岐阜駅で高山線に乗り換え。久しぶりのディーゼルエンジンの振動が萌え〜! 
 金華山から続く稜線も歩いてみたいな。
 祝(さかほぎ)駅に到着するも駅舎というものがない。
5
 祝(さかほぎ)駅に到着するも駅舎というものがない。
 でもトイカ使える。よかった。ホッ。
 線路横で建設中の建物があって、現場監督さんに聞いてみたらなんと郵便局だそうな。駅舎よりそっちなんだ。
 お手洗いないよー。💦
4
 でもトイカ使える。よかった。ホッ。
 線路横で建設中の建物があって、現場監督さんに聞いてみたらなんと郵便局だそうな。駅舎よりそっちなんだ。
 お手洗いないよー。💦
 おー、案内看板がある。
2
 おー、案内看板がある。
 最初の目的地猿啄城見えた。
5
 最初の目的地猿啄城見えた。
 踏切を渡って
 すぐ左へ
 ここも左へ。
 そして申し訳ないけどお寺のお手洗いをお借りします。
5
 そして申し訳ないけどお寺のお手洗いをお借りします。
 ここは案内板があるね。右へ行きます。
1
 ここは案内板があるね。右へ行きます。
 あの橋を渡ります。ちょうど10年前に地元の山岳会に便乗して来たことあるので見覚えある。
3
 あの橋を渡ります。ちょうど10年前に地元の山岳会に便乗して来たことあるので見覚えある。
 国道21号の下をくぐると
2
 国道21号の下をくぐると
 ここが登山口の駐車場。4、5台停まってました。
 登山口までのアプローチでかなり写真使っちまった。
2
 ここが登山口の駐車場。4、5台停まってました。
 登山口までのアプローチでかなり写真使っちまった。
 お手洗い(なんだ、あるんだ。)の前を過ぎたら前方に見える案内板のところを左へ下ります。
4
 お手洗い(なんだ、あるんだ。)の前を過ぎたら前方に見える案内板のところを左へ下ります。
 すぐにこんなのありました。御嶽教の建物ですが、使ってるのかな?
4
 すぐにこんなのありました。御嶽教の建物ですが、使ってるのかな?
 途中分岐があるけど、第六感で右に進みました。多分上で合流。階段がかなり続きます。
3
 途中分岐があるけど、第六感で右に進みました。多分上で合流。階段がかなり続きます。
 猿啄城直下のサルノコシカケ。
3
 猿啄城直下のサルノコシカケ。
 トーチャク。あの正月用垂れ幕は私を追い抜いて行った若い女性がくくりつけました。何者でしょうね?
6
 トーチャク。あの正月用垂れ幕は私を追い抜いて行った若い女性がくくりつけました。何者でしょうね?
 展望台の上から。遠くに駅だけど駅舎ないからただの線路。
6
 展望台の上から。遠くに駅だけど駅舎ないからただの線路。
 小牧山は愛知県内にあります。木曽川が県境だから。
6
 小牧山は愛知県内にあります。木曽川が県境だから。
 かすむ名古屋駅前高層ビル群。
3
 かすむ名古屋駅前高層ビル群。
 などなど展望を楽しんだら明王山へレッツゴー!
 と言っても一人だけど。
3
 などなど展望を楽しんだら明王山へレッツゴー!
 と言っても一人だけど。
 稜線に乗ったので傾斜はさほどないですね。それでも追い抜かれまくりの私。
3
 稜線に乗ったので傾斜はさほどないですね。それでも追い抜かれまくりの私。
 ママコナ。
 ヒカゲツツジも咲くんだ。咲く頃にまた来てみよう。
2
 ヒカゲツツジも咲くんだ。咲く頃にまた来てみよう。
 アップダウンありますが、だいたい歩きやすいです。
3
 アップダウンありますが、だいたい歩きやすいです。
 ラスボスか?
 と思われるピークをいくつか超えました。

2
 ラスボスか?
 と思われるピークをいくつか超えました。

 わざわざ鉄塔の下に入ったわけではなく、登山道をまたいでいるのです。撮るしかないでしょ。
5
 わざわざ鉄塔の下に入ったわけではなく、登山道をまたいでいるのです。撮るしかないでしょ。
 左が明王山へ。
2
 左が明王山へ。
 おー、ようやく。
 明王山到着。
6
 おー、ようやく。
 明王山到着。
 とりあえず見えてるうちにと、撮りまくる。
 乗鞍岳。
6
 とりあえず見えてるうちにと、撮りまくる。
 乗鞍岳。
 右の三角は笠ヶ岳。
 
5
 右の三角は笠ヶ岳。
 
 能郷白山。
 鷲ヶ岳の辺りだったような。
3
 鷲ヶ岳の辺りだったような。
 3、4人ソロのハイカーがいらっしゃいますが、私を含めてシャイな方が多いようでみんなだまって山を眺めて休憩してます。
5
 3、4人ソロのハイカーがいらっしゃいますが、私を含めてシャイな方が多いようでみんなだまって山を眺めて休憩してます。
 登ってきた尾根。
4
 登ってきた尾根。
 なんとこの私に迫間山への行き方を聞いてきたハイカーが!
 後から検索したところヤマッパーで、「優しそうな人に道を尋ねた。」と書いてあった。ウレシス!
(*´▽`*)
7
 なんとこの私に迫間山への行き方を聞いてきたハイカーが!
 後から検索したところヤマッパーで、「優しそうな人に道を尋ねた。」と書いてあった。ウレシス!
(*´▽`*)
 下山は少し戻って左の迫間山方面へ。
2
 下山は少し戻って左の迫間山方面へ。
 四辻に出たら右の勝山方面へ下山します。迫間山も行ってみたいけど、もっと早く来ないと。
 恥ずかしながら「さこまやま」って読んでました。地元のハイカーさんが「はざまやま」って教えてくれた。
3
 四辻に出たら右の勝山方面へ下山します。迫間山も行ってみたいけど、もっと早く来ないと。
 恥ずかしながら「さこまやま」って読んでました。地元のハイカーさんが「はざまやま」って教えてくれた。
 勝山方面に馬蹄形に下る。
1
 勝山方面に馬蹄形に下る。
 途中の展望台のベンチに
4
 途中の展望台のベンチに
 謎の落書き。
 今まで雲の中だった御嶽山が少し見えてきた。
5
 今まで雲の中だった御嶽山が少し見えてきた。
 ここでやめておけばいいものを、ムリな姿勢で自撮りしようとして足が攣った。以降駅まで試練が続く。
4
 ここでやめておけばいいものを、ムリな姿勢で自撮りしようとして足が攣った。以降駅まで試練が続く。
 やっと登山口。
4
 やっと登山口。
 右の道に出てきました。
2
 右の道に出てきました。
 列車待ち。ベンチがない。植込みの縁石に座りこむくたびれたおばあさん。
5
 列車待ち。ベンチがない。植込みの縁石に座りこむくたびれたおばあさん。
 線路の向こうにチョウゲンボウ。また来るねー。
(@^^)/~~~
6
 線路の向こうにチョウゲンボウ。また来るねー。
(@^^)/~~~
 キハ25形気動車で帰途につきまーす。鉄道利用は気楽でいいわ〜。
6
 キハ25形気動車で帰途につきまーす。鉄道利用は気楽でいいわ〜。
おまけ:地元の公園に咲くフユザクラ。
6
おまけ:地元の公園に咲くフユザクラ。
 メジロが蜜を吸っていて春のような写真が撮れた。
6
 メジロが蜜を吸っていて春のような写真が撮れた。

感想

 2度目の各務ヶ原アルプス。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:38人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら