my map 補完用【神戸1三田1宝塚1】

2016年07月04日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.6km
• 登り: 394m
• 下り: 400m

コースタイム

【7/3】

出発21:33

21:47と21:54→22:15横浜22:17

22:19横浜駅東口喫煙所22:28

22:33横浜駅東口バスターミナル11番のりば23:00

【7/4】

(2時間？睡眠)

6:57大阪梅田プラザモータープール7:06

7:24大阪7:29→7:36尼崎7:38→8:10生瀬8:13

8:14生瀬駅前8:26→8:52(道路工事案内板にて撤退)9:00→9:23生瀬駅前

9:25生瀬9:39→9:50道場9:52

9:52道場駅前10:00→10:37千苅貯水場10:44→11:03南ルート分岐→(休憩時間不明)→撤退→11:40分岐に戻る11:51→(休憩時間不明)→12:46▲大岩岳13:10→13:11(道間違い9分ロス)13:20→13:43(休憩)13:56→14:09南ルート分岐→14:26河原14:38→14:40千苅貯水場→15:17道場駅前15:37

15:41道場15:55→16:07宝塚16:09→(阪急)宝塚16:29→17:06梅田17:08

天候

晴れ いちじ 曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【行き】生瀬駅
京急 本線 240
桜観光バス 3980
JR 大阪環状線〜宝塚線 500

【代替】道場駅
JR 宝塚線 240

【帰り】道場駅→梅田駅
JR 宝塚線 240
阪急 宝塚線 280

コース状況／危険箇所等

【 コース状況 】
道場駅より1/25000に則り、千苅貯水場まで。
ここよりトレイルに導かれて進むも、現在位置があやふやになり、南ルート分岐まで戻って、ここよりRFにて大岩岳まで。
復路は往路をトレースして、道場駅へと下山した。

【 危険箇所 】
全行程一般登山道につき皆無。
ただし、分岐に道標がないところもあるので読図が望ましい。

その他周辺情報

【 トイレ 】
発見できなかった。

【 休憩所 】
発見できなかった。

【 飲食・買い物 】
阪急梅田駅入口コインロッカー(300円)使用。
Kiosk大阪御堂筋口南店にて、おにぎり2個と総菜パン1個(334円)を購入してハイキングでいただく。
ヤマザキYショップ大北商店にて、アイスクリーム(140円)をいただく。
ヤマザキYショップ大北商店前の自販機にて、チェリオクリームソーダ(100円)をいただく。
Pantry JR宝塚店にて、総菜パン2個とぶどうパン1個と500mlペット4本(856円)を購入。
とんかつKYK阪急三番街店にて、ロースとんかつ膳140g(1230円)をいただく。
ゲストハウス桜のドミトリー(3000円)に宿泊。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000「大阪東北部」(国土地理院)
1/25000「広根」(国土地理院)
1/25000「伊丹」(国土地理院)
1/25000「宝塚」(国土地理院)
1/25000「武田尾」(国土地理院)
1/25000「三田」(国土地理院)
山と高原地図2012 47 北摂・京都西山 (昭文社)
ほか、ガイドブック類のコピー。

【 special thanks 】

【 参考書 】
「ふるさと兵庫百山」とか、たくさんあるけど、特に見なかった。とゆーか、見る時間がなかった。

【 失せ物 】
なし。

【 ゲットしたオタカラ 】
赤ひよこ。

【 my初登頂ひょうご 】
14 大岩岳 384.1m

【 my初登頂ふるさと兵庫百山 】
3 大岩岳 384.1m

写真

7/4 8:28

ひよこ観光隊集合ですわ。
(生瀬駅前)

7/4 8:29

これで、わかりましてん。
(生瀬駅前)

7/4 8:30

ひよこ観光隊久々ハイキングの、はじまりはじまりでんな。
超ベリーショートコースやけど暑さが心配やねん。
(生瀬駅前〜廃線ハイキングコース入口)

7/4 8:36

(生瀬駅前〜廃線ハイキングコース入口)

7/4 8:36

よろしゅうたのんますぅ♪
(生瀬駅前〜廃線ハイキングコース入口)

7/4 8:47

(生瀬駅前〜廃線ハイキングコース入口)

7/4 8:52

あ、あかん…。
秋まで通行不能でしたわ。
(生瀬駅前〜廃線ハイキングコース入口)

7/4 8:53

せやさかい、ひよこ観光隊のハイキングは、あっという間に終わってもうたんですわ。
ほな、さいなら。
(生瀬駅前〜廃線ハイキングコース入口)

7/4 9:56

おもろないわー、いうわけで、リスタートですがな。
(道場駅前)

7/4 9:56

(道場駅前)

7/4 9:59

(道場駅前)

7/4 10:00

(道場駅前)

7/4 10:02

(道場駅前〜千苅貯水場)

7/4 10:03

(道場駅前〜千苅貯水場)

7/4 10:06

(道場駅前〜千苅貯水場)

7/4 10:21

(道場駅前〜千苅貯水場)

7/4 10:21

(道場駅前〜千苅貯水場)

7/4 10:25

(道場駅前〜千苅貯水場)

7/4 10:26

(道場駅前〜千苅貯水場)

7/4 10:26

(道場駅前〜千苅貯水場)

7/4 10:29

(道場駅前〜千苅貯水場)

7/4 10:34

ひよこ隊長も、大喜びでしたな。
(道場駅前〜千苅貯水場)

7/4 10:37

(千苅貯水場)

7/4 10:37

(千苅貯水場)

7/4 10:37

(千苅貯水場)

7/4 10:37

(千苅貯水場)

7/4 10:37

(千苅貯水場)

7/4 10:38

(千苅貯水場)

7/4 10:38

(千苅貯水場)

7/4 10:39

(千苅貯水場)

7/4 10:39

(千苅貯水場)

7/4 10:39

(千苅貯水場)

7/4 10:44

(千苅貯水場)

7/4 10:46

(千苅貯水場〜南ルート分岐)

7/4 10:50

(千苅貯水場〜南ルート分岐)

7/4 10:54

ここは、ひよこ隊長が小学生渡渉しよか迷っとる隙にカエルが幼稚園渡渉の左手をすり抜ける、という構図でんな。
(千苅貯水場〜南ルート分岐)

7/4 10:55

(千苅貯水場〜南ルート分岐)

7/4 11:03

ここは、無難に左へ行ったんですがな。
(南ルート分岐)

7/4 11:05

(南ルート分岐〜周遊歩道分岐)

7/4 11:11

この先、10分弱ほど進んだあたりでしたやろか、なんやいつになってもトラバースが終わらんよって間違えたんちゃいますか？みたいな疑心暗鬼になりよりましてん。
(南ルート分岐〜周遊歩道分岐)

7/4 11:51

せやさかい戻りましたわ。
あかんな…。
もう、ここから行ったろか。
(南ルート分岐)

7/4 11:55

(南ルート分岐〜大岩岳)

7/4 12:03

(南ルート分岐〜大岩岳)

7/4 12:05

(南ルート分岐〜大岩岳)

7/4 12:22

(南ルート分岐〜大岩岳)

7/4 12:30

T字路を道標どおり左折ですな。
(南ルート分岐〜大岩岳)

7/4 12:38

(南ルート分岐〜大岩岳)

7/4 12:42

(南ルート分岐〜大岩岳)

7/4 12:46

あっと言う間に着きましたわ☆
(大岩岳)

7/4 12:47

384.1m
二等三角点「千苅」
「ふるさと兵庫百山」の、大岩岳。
大岩岳と書いて、「おおいわがたけ」と読みますねん。
(大岩岳)

7/4 12:47

(大岩岳)

7/4 12:47

(大岩岳)

7/4 12:47

(大岩岳)

7/4 12:47

(大岩岳)

7/4 12:48

(大岩岳)

7/4 12:48

(大岩岳)

7/4 12:48

(大岩岳)

7/4 12:48

(大岩岳)

7/4 12:48

(大岩岳)

7/4 12:49

(大岩岳)

7/4 13:10

(大岩岳)

7/4 13:19

山頂からスグの分岐を案の定間違えてしもたわけですわ。
左が山頂で、ひよこ隊長は右手から上り返してるところですわ。
(大岩岳〜南ルート分岐)

7/4 13:27

(大岩岳〜南ルート分岐)

7/4 13:43

チャメってる、ゆーより完全無欠に廃人と化しておりましてん。
ちなみに、「チャメる」はヤマレコのchamegon氏のパクリで、「へたりこむ」ゆー意の造語でんな。
カエルは晴男なもんで、天気予報が悪くても遊びにゆくと大概晴れてまうわけですがな、今回ばかりは悪い方に出てもうたわけで、企画時には27℃の予報だったのに34℃は低山ではほんま暑すぎやがな…。
(大岩岳〜南ルート分岐)

7/4 13:44

(大岩岳〜南ルート分岐)

7/4 14:09

(南ルート分岐)

7/4 14:16

ひよこ隊長は沢でじゃぶじゃぶ頭のお皿に補給してましてん。
(南ルート分岐〜千苅貯水場)

7/4 14:25

なんや、クーラーが設置されてましたわ。
(南ルート分岐〜千苅貯水場)

7/4 14:26

(南ルート分岐〜千苅貯水場)

7/4 14:27

(南ルート分岐〜千苅貯水場)

7/4 14:38

(南ルート分岐〜千苅貯水場)

7/4 15:37

駅前のデイリーヤマザキでアイス食べながら大岩岳を振返るっちゅう図ですな。
ひよこ隊長も、若干復活しはりましたやろか。
(道場駅前)

7/4 15:52

(道場駅構内)

7/4 17:51

まいどー☆
カエル一人だと、八割方ここですな。
(とんかつKYK阪急三番街店)
よかったやん。
おおきに。
つづく。

撮影機器：

COOLPIX S2900 NIKON

装備

個人装備

ザック＝タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) 麦藁帽子(1) Tシャツ(1) 夏用ロンパン(1) 靴下(2) トレッキングシューズ(1) 御近所お散歩靴(1) タオル(2) ストック(1) 百均コンパス(2) 分度器(1) ルーペ(1) 赤ボールペン(2) 黒ボールペン(2) ラインマーカー(2) 雨具(1) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(2) 1/25000地形図(6) 山と高原地図(1) 分県登山ガイド(0) ガイドブックのコピー(8) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(1) 熊除鈴(2) ゴミ袋(4) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(1) 煙草(20) ライター(3) ポケット灰皿(3) 500mmペット(5) 岩塩(1) デジカメ(1) おにぎり(4) 菓子パン(2) 総菜パン(2) チョコレート(0) クリームサンドチョコビスケット(0) 羊羹(0) 時計(1) ヘッドライト(1) ゲイター(1) 単三電池(3) 軍手(1) メモ帳(2)

感想

kamakaeru

【 反省 】
ひよこ隊長が暑さで赤ひよこになってしまいました。超ごめんなさいでした。

【 教訓 】
ひよこ隊 夏山行くなら ロープウェイ。

【 感想 】
予てからたのしみにしていた廃線ハイキングコースはお預けになってしまったけど、涼しい時期に、大峰山〜中山〜石切山、とつなぐほうがよりベターなので、寧ろよかったかも？
急遽代替の大岩岳は、集中力不足で、いい加減に行きすぎてロスしてしまって、ひよこ隊長には申し訳なかったけど、雰囲気はあったので次回は周回ルートをたのしめればな、と思う。

MVPは、千苅貯水場と南ルートへ。

寝不足と暑さで厳しかったけど、私用の空き時間を有効活用できて幸せであった。
おつきあいいただきました、ひよこ隊長に、ありがとね☆

よかったね。
ありがとね。

またね。

【 ひよこ隊長の感想(原文まま) 】

【大岩ケ岳】
気温35度の暑さと最初は廃線コースをハイキングする予定だってのが途中の道が工事中で急遽、大岩ケ岳に変更。

登山する予定ではなかったので最初から出鼻を挫かれるスタートとなりました。

もう、とにかく暑い。
ただただ暑い(笑)

千刈ダムまでは楽しかった。
ここで引き返さなかった自分を後に恨む事になる。

体力があり暑さには多少強いカマでさえ暑さでグッタリしている。
体力もなく更年期障害真っ只中な私が元気に登山出来る訳もなく。

いつもなら1時間ほど登れば身体が徐々に楽になるのに暑さと更年期障害の影響で汗が全く止まらないし頭痛が酷くいっこうに身体は楽にならない。

どうして『行かない』と言わなかったのか『NO』と言えない自分の意思の弱さに腹立たしさが増すばかり。

やはり登山はちゃんとコースを下調べしていたとしても勢いで行くものではないと改めて感じました。

ごめんなさい。
山の感想を書きたいのですがただただ頭痛と吐き気が酷く『早く下山したい』と思うだけの登山になってしまい頭痛を我慢するのに必死で殆ど覚えていません。

取り合えず、無事に下山出来た事だけが救いです。
そして登山途中、荷物を持ってくれたカマに感謝。

もう、こんな無理はしたくない。
次回からは例えどんなにカマが登山したくても『行きたくない』『下山したい』と言えるようになりたい。

ってか、夏の山はもう行きたくないというのが本音です。

自分的にはトラウマレベルの怖さになってしまった登山でした。

【 近況 】
7/8、不在者投票に行くつもりが間に合わなかったため、日曜日のハイキングはあきらめる。
7/10、並木方面へ、1時間35分お散歩。
投票のついでに買い出し。
7/11〜12、湯元温泉バス停基点で、五色沼避難小屋1泊ハイキング(レコは7/23頃を予定)。
7/11、湯元温泉バス停〜前白根山〜五色沼避難小屋〜白根山〜座禅山〜五色沼〜五色沼避難小屋。
7/12、五色沼避難小屋〜白根隠山〜錫ヶ岳ピストン〜五色沼避難小屋〜前白根山〜湯元温泉バス停。
関東百2座ゲットするも、やはり荷が重く、疲労度3。
しかしながら両日晴天に恵まれ大いに癒やされた。
やっぱし、夏は太く短くメリハリ重視にしないと…。
7/14、金沢八景〜金沢文庫駅まで、2時間15分お散歩。
ケータイ不調のため修理に出した。
首から背中の筋肉痛が、まだ治らない。

【 蛇足なわたくしごと 】

フェデリコ・フェリーニ 「カビリアの夜」 ★★★★★＋★(99) (7/3再見32回目)
1957年
イタリア
111min.
ジャンル:ドラマ

テリー・ギリアム 「未来世紀ブラジル」 ★★★★★＋★(97) (7/3再見12回目)
1985年
イギリス・アメリカ
143min.
ジャンル:SF

アレクサンドル・コット 「ブレスト要塞大攻防戦」 ★★★★★＋★(97) (7/6再見3回目)
2010年
ベラルーシ・ロシア
138min.
ジャンル:戦争

塚本晋也 「野火」(PG12) ★★★★★(90) (7/7再見2回目)
2014年
日本
87min.
ジャンル:戦争

リドリー・スコット 「エクソダス：神と王」 ★★★★★＋☆(95) (7/8再見4回目)
2014年
アメリカ
150min.
ジャンル:史劇

スティーヴン・スピルバーグ 「シンドラーのリスト」 ★★★★★+☆(94) (7/9再見2回目)
1993年
アメリカ
195min.
ジャンル:戦争

アレクサンドル・コット 「草原の実験」 ★★★★★+★(↑99) (7/10再見2回目)
2014年
ロシア
97min.
ジャンル:ホラー

リュック・ベッソン 「レオン」 ★★★★★+☆(96) (7/12再見7回目)
1994年
フランス・アメリカ
133min.
ジャンル:ドラマ

キム・ギドク 「魚と寝る女」(R18+) ★★★★★+★(97) (7/13再見5回目)
2000年
韓国
90min.
ジャンル:ドラマ

ドミニク・モル 「破戒僧」 ★★★★★+★(98) (7/14再見3回目)
2011年
フランス・スペイン
100min.
ジャンル:SFホラー

(2016.7.8記・2016.7.15近況追記・2016.7.15ヤマレコ登録)