早朝の広瀬ダム。
くっきりとした山並み。
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7/10 5:35
早朝の広瀬ダム。
くっきりとした山並み。
ダムに咲くホタルブクロ。
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7/10 5:37
ダムに咲くホタルブクロ。
道の駅みとみ。
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7/10 5:54
道の駅みとみ。
道の駅みとみは、ツバメがたくさん飛び交っていて、天井にはものすごい数のツバメの巣。
落としものに注意。
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7/10 6:04
道の駅みとみは、ツバメがたくさん飛び交っていて、天井にはものすごい数のツバメの巣。
落としものに注意。
西沢渓谷の駐車場。
甲武信に登る人で多いかと思っていたけど、少なかった。
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7/10 6:16
西沢渓谷の駐車場。
甲武信に登る人で多いかと思っていたけど、少なかった。
駐車場から、険しそうな鶏冠山が見える。
2
7/10 6:16
駐車場から、険しそうな鶏冠山が見える。
車止めのゲートを抜けて、しばらく舗装路を行く。
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7/10 6:22
車止めのゲートを抜けて、しばらく舗装路を行く。
最初の滝は、なれいの滝。
正面から見ることができない・・・
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7/10 6:33
最初の滝は、なれいの滝。
正面から見ることができない・・・
変わった形の建物がある、ネトリ広場。
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7/10 6:35
変わった形の建物がある、ネトリ広場。
それは楽しみ。
3
7/10 6:37
それは楽しみ。
ここまでの道沿いにはトチノキがとても多い。
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7/10 6:39
ここまでの道沿いにはトチノキがとても多い。
甲武信の近丸新道の登山口。
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7/10 6:49
甲武信の近丸新道の登山口。
ヌク沢と書かれた場所。
ここにはトロッコの橋脚が残っている。
0
7/10 6:51
ヌク沢と書かれた場所。
ここにはトロッコの橋脚が残っている。
西沢山荘。
この脇に甲武信の徳ちゃん新道の登山口がある。
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7/10 6:56
西沢山荘。
この脇に甲武信の徳ちゃん新道の登山口がある。
アカショウマ(赤升麻)、かな?
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7/10 7:00
アカショウマ(赤升麻)、かな?
二俣吊橋。
けっこう揺れる。
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7/10 7:03
二俣吊橋。
けっこう揺れる。
二俣吊橋から、鶏冠山。
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7/10 7:04
二俣吊橋から、鶏冠山。
二俣吊橋を渡ると、東沢への分岐。
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7/10 7:06
二俣吊橋を渡ると、東沢への分岐。
この紫陽花が多くある。
1
7/10 7:12
この紫陽花が多くある。
何やらまんまるなツボミ。
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7/10 7:12
何やらまんまるなツボミ。
何か咲きそうな感じだが・・・何だろう。
0
7/10 7:12
何か咲きそうな感じだが・・・何だろう。
時折見かける小さな黄色。
サワギク(沢菊)。
0
7/10 7:13
時折見かける小さな黄色。
サワギク(沢菊)。
木の合間から少しだけ見える、大久保の滝。
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7/10 7:15
木の合間から少しだけ見える、大久保の滝。
滝見台への分岐に出ると、青い水が間近に見えてくる。
1
7/10 7:19
滝見台への分岐に出ると、青い水が間近に見えてくる。
ミヤマカラマツ(深山唐松)。
2
7/10 7:20
ミヤマカラマツ(深山唐松)。
滝見台に到着。
1
7/10 7:20
滝見台に到着。
滝見台から、三重の滝。
1
7/10 7:24
滝見台から、三重の滝。
タマガワホトトギス(玉川杜鵑草)が咲いていた。
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7/10 7:31
タマガワホトトギス(玉川杜鵑草)が咲いていた。
フグ岩。
たしかにフグっぽい。
1
7/10 7:35
フグ岩。
たしかにフグっぽい。
人面洞。
ここで滑って軽く尻もち。
濡れた岩は滑りやすい・・・
2
7/10 7:40
人面洞。
ここで滑って軽く尻もち。
濡れた岩は滑りやすい・・・
どこが人面なのかよくわからない。
2
7/10 7:41
どこが人面なのかよくわからない。
なかなか楽しい、沢沿いの道。
2
7/10 7:45
なかなか楽しい、沢沿いの道。
タマガワホトトギスは、沢沿いにたくさんある。
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7/10 7:46
タマガワホトトギスは、沢沿いにたくさんある。
タマガワホトトギス。
2
7/10 7:48
タマガワホトトギス。
白い線香花火。
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7/10 7:49
白い線香花火。
次は、竜神の滝。
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7/10 7:52
次は、竜神の滝。
恋糸の滝は、樹林越しでよく見えない。
0
7/10 7:56
恋糸の滝は、樹林越しでよく見えない。
こういう道もある。
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7/10 7:56
こういう道もある。
小さな滝に青い水。
2
7/10 7:59
小さな滝に青い水。
飛び込むと気持ち良さそう?
2
7/10 8:01
飛び込むと気持ち良さそう?
柵が同じ方向に倒れている。
ここまで増水するのか・・・
2
7/10 8:02
柵が同じ方向に倒れている。
ここまで増水するのか・・・
シモツケソウはまだこれから。
0
7/10 8:05
シモツケソウはまだこれから。
岩肌には、ギボウシ。
0
7/10 8:05
岩肌には、ギボウシ。
日が当たると、一層美しい色になる。
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7/10 8:08
日が当たると、一層美しい色になる。
母胎淵。
ここも水がすごくきれい。
3
7/10 8:09
母胎淵。
ここも水がすごくきれい。
滝だけでなく、こういう景色もまた素晴らしい。
2
7/10 8:10
滝だけでなく、こういう景色もまた素晴らしい。
カエル岩。
ここから見ると確かにカエルに見えるが・・・
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7/10 8:17
カエル岩。
ここから見ると確かにカエルに見えるが・・・
近くで見ると、カエルに見えない。
1
7/10 8:18
近くで見ると、カエルに見えない。
方丈橋。
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7/10 8:22
方丈橋。
方丈橋から、何やら滝壷らしい飛沫が見える。
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7/10 8:23
方丈橋から、何やら滝壷らしい飛沫が見える。
方丈橋から短く急坂を登ると、再び木橋。
0
7/10 8:27
方丈橋から短く急坂を登ると、再び木橋。
この木橋から、七ッ釜五段の滝の下段側が見える。
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7/10 8:27
この木橋から、七ッ釜五段の滝の下段側が見える。
後ろは・・・恐ろしいほど岩だらけ。
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7/10 8:28
後ろは・・・恐ろしいほど岩だらけ。
七ッ釜五段の滝の、一番下の段。
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7/10 8:29
七ッ釜五段の滝の、一番下の段。
少し進むと、七ッ釜五段の滝の上段側が見えてくる。
ちょうど日が当たって、いい眺め。
2
7/10 8:33
少し進むと、七ッ釜五段の滝の上段側が見えてくる。
ちょうど日が当たって、いい眺め。
2段目の滝壷には大穴がある。
3
7/10 8:35
2段目の滝壷には大穴がある。
さらに登ると、不動の滝。
これで滝は終了。
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7/10 8:40
さらに登ると、不動の滝。
これで滝は終了。
不動の滝を過ぎると、一気に登りになり、アズマシャクナゲの大群生地。
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7/10 8:44
不動の滝を過ぎると、一気に登りになり、アズマシャクナゲの大群生地。
階段を登りきると、西沢渓谷の終点。
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7/10 8:48
階段を登りきると、西沢渓谷の終点。
終点にある細い建物は、トイレ。
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7/10 8:49
終点にある細い建物は、トイレ。
西沢渓谷の終点。
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7/10 8:57
西沢渓谷の終点。
終点の奥に、黒金山への登山口がある。
そして下にはトロッコの軌道が残っている。
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7/10 8:58
終点の奥に、黒金山への登山口がある。
そして下にはトロッコの軌道が残っている。
さわぐるみ橋。
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7/10 9:01
さわぐるみ橋。
木の合間から僅かに七ツ釜五段の滝が見える。
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7/10 9:05
木の合間から僅かに七ツ釜五段の滝が見える。
今度はしゃくなげ橋。
吊橋で、少し揺れる。
下は網目で少し怖い。
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7/10 9:05
今度はしゃくなげ橋。
吊橋で、少し揺れる。
下は網目で少し怖い。
下り道はトロッコの軌道そのままの道。
傾斜も緩く歩きやすいけど、左手は崖。
0
7/10 9:15
下り道はトロッコの軌道そのままの道。
傾斜も緩く歩きやすいけど、左手は崖。
大展望台。
数少ない展望ポイント。
2
7/10 9:22
大展望台。
数少ない展望ポイント。
大展望台からの眺め。
左端が鶏冠山で、正面の木賊山は雲の中。
甲武信は木賊山に隠れて見えないらしい。
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7/10 9:23
大展望台からの眺め。
左端が鶏冠山で、正面の木賊山は雲の中。
甲武信は木賊山に隠れて見えないらしい。
今にも開きそうなつぼみ。
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7/10 9:31
今にも開きそうなつぼみ。
開いているものがあった。
ギンバイソウ(銀梅草)。
初めて見た。
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7/10 9:31
開いているものがあった。
ギンバイソウ(銀梅草)。
初めて見た。
トロッコが残っていた。
上りは馬で引いていたらしい。
そして、この軌道はなんと塩山駅まで続いていたのだとか。
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7/10 9:37
トロッコが残っていた。
上りは馬で引いていたらしい。
そして、この軌道はなんと塩山駅まで続いていたのだとか。
大嶽山那賀都神社。
だいたけさんながとじんじゃ、で合ってるかな?
通称山の神。
0
7/10 9:46
大嶽山那賀都神社。
だいたけさんながとじんじゃ、で合ってるかな?
通称山の神。
山側には急斜面に巨岩がそそり立っている。
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7/10 9:47
山側には急斜面に巨岩がそそり立っている。
広い道に出ると、水のないカワズ池。
0
7/10 9:55
広い道に出ると、水のないカワズ池。
子酉(ねとり)大橋を渡る。
なぜ子と酉なのか、気になる地名。
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7/10 10:04
子酉(ねとり)大橋を渡る。
なぜ子と酉なのか、気になる地名。
子酉大橋から、鶏冠山。
2
7/10 10:04
子酉大橋から、鶏冠山。
子酉大橋を渡ると、変わった形のネトリトイレ。
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7/10 10:06
子酉大橋を渡ると、変わった形のネトリトイレ。
後は舗装路を戻れば、駐車場に到着。
道草しつつゆっくり歩いても4時間ほど。
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7/10 10:24
後は舗装路を戻れば、駐車場に到着。
道草しつつゆっくり歩いても4時間ほど。
さて、次は清水渓谷へ。
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7/10 10:39
さて、次は清水渓谷へ。
「民芸茶屋 清水」の旧店舗前の広場が清水渓谷の入口。
車を数台置けるスペースもある。
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7/10 10:39
「民芸茶屋 清水」の旧店舗前の広場が清水渓谷の入口。
車を数台置けるスペースもある。
階段を下りて渓谷へ。
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7/10 10:41
階段を下りて渓谷へ。
清水渓谷。
西沢渓谷から、ダムを挟んで数キロ下流に当たるところだけど、水の色が全然違ってこっちは緑色。
1
7/10 10:43
清水渓谷。
西沢渓谷から、ダムを挟んで数キロ下流に当たるところだけど、水の色が全然違ってこっちは緑色。
川沿いにギボウシ。
1
7/10 10:45
川沿いにギボウシ。
コースはここを渡るのだが・・・
案内図には、増水時は渡れません、と書いてある場所。
水量多いので無理かな・・・
さらに、ここで滑って片足だけドボン。
幸いにもくるぶし程度の深さだったので、靴内への浸水はほとんどなし。
1
7/10 10:50
コースはここを渡るのだが・・・
案内図には、増水時は渡れません、と書いてある場所。
水量多いので無理かな・・・
さらに、ここで滑って片足だけドボン。
幸いにもくるぶし程度の深さだったので、靴内への浸水はほとんどなし。
仕方ないので階段を上って引き返す。
0
7/10 10:54
仕方ないので階段を上って引き返す。
清水渓谷の入口から舗装路を行けば、この橋を渡って迂回できる。
0
7/10 10:56
清水渓谷の入口から舗装路を行けば、この橋を渡って迂回できる。
橋の上からは、さっき渡れなかった場所が真下に見える。
1
7/10 10:57
橋の上からは、さっき渡れなかった場所が真下に見える。
あとはひたすら舗装路。
暑い・・・
0
7/10 11:08
あとはひたすら舗装路。
暑い・・・
しばらく舗装路を行くと、一之釜の入口。
0
7/10 11:11
しばらく舗装路を行くと、一之釜の入口。
吊橋の手前で道が分かれる。
右が釜沢の滝、左が女滝、吊橋を渡った先が一之釜。
0
7/10 11:14
吊橋の手前で道が分かれる。
右が釜沢の滝、左が女滝、吊橋を渡った先が一之釜。
まずは釜沢の滝。
ゴツゴツ岩を流れ落ちる滝のようだが、木が邪魔して見えない・・・
0
7/10 11:15
まずは釜沢の滝。
ゴツゴツ岩を流れ落ちる滝のようだが、木が邪魔して見えない・・・
次は女滝へ、と思ったら、途中で道がなくなってる・・・
女滝はどこへ?
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7/10 11:19
次は女滝へ、と思ったら、途中で道がなくなってる・・・
女滝はどこへ?
仕方ないので吊橋を渡って一之釜へ。
あの小さな滝が女滝かな?
1
7/10 11:20
仕方ないので吊橋を渡って一之釜へ。
あの小さな滝が女滝かな?
あの岩の合間から、轟音と僅かな飛沫。
あの向こうに一之釜があるようだ。
0
7/10 11:21
あの岩の合間から、轟音と僅かな飛沫。
あの向こうに一之釜があるようだ。
カワトンボ。
2
7/10 11:25
カワトンボ。
河原に下りると、名瀑、一之釜。
2
7/10 11:25
河原に下りると、名瀑、一之釜。
水飛沫。
0
7/10 11:25
水飛沫。
石の上にカメラを置いて、スローシャッター。
2
7/10 11:29
石の上にカメラを置いて、スローシャッター。
一之釜。
周辺の岩の景観と合わせて、期待以上に見応えのある滝。
0
7/10 11:32
一之釜。
周辺の岩の景観と合わせて、期待以上に見応えのある滝。
再び舗装路に戻り、次はあの橋を渡る。
0
7/10 11:41
再び舗装路に戻り、次はあの橋を渡る。
橋の上から何やら古い水門。
この辺りには水力発電所がある。
0
7/10 11:43
橋の上から何やら古い水門。
この辺りには水力発電所がある。
国道に出る。
歩道がないので車に注意。
0
7/10 11:46
国道に出る。
歩道がないので車に注意。
次は、お伊勢の宮。
ここは弘法大師の伝説があるところ。
0
7/10 11:48
次は、お伊勢の宮。
ここは弘法大師の伝説があるところ。
手作り感がある狛犬。
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7/10 11:49
手作り感がある狛犬。
弘法大師が爪で彫ったとされる石仏があるらしいが、これがそうなのだろうか?
1
7/10 11:51
弘法大師が爪で彫ったとされる石仏があるらしいが、これがそうなのだろうか?
周囲には石仏がたくさん並んでいる。
0
7/10 11:52
周囲には石仏がたくさん並んでいる。
1
7/10 11:52
建物の前を通ると、人の姿が見えてビクっとする。
人形だった・・・
0
7/10 11:58
建物の前を通ると、人の姿が見えてビクっとする。
人形だった・・・
ここは川浦口留番所。
簡易な関所みたいなものだろうか。
24時間体制で役人が常駐していたらしい。
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7/10 11:59
ここは川浦口留番所。
簡易な関所みたいなものだろうか。
24時間体制で役人が常駐していたらしい。
山間の集落。
三富の川浦地区と西ノ平地区。
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7/10 12:11
山間の集落。
三富の川浦地区と西ノ平地区。
雷(いかづち)の集落を行くと、不動滝への案内がある。
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7/10 12:17
雷(いかづち)の集落を行くと、不動滝への案内がある。
ちょっと傾いた歩道を行くと・・・
0
7/10 12:17
ちょっと傾いた歩道を行くと・・・
可愛げのある不動明王。
1
7/10 12:18
可愛げのある不動明王。
そして、不動滝。
これまで見てきた滝に比べたら、普通の滝。
でも、落ち着いた感じでとてもいい。
1
7/10 12:19
そして、不動滝。
これまで見てきた滝に比べたら、普通の滝。
でも、落ち着いた感じでとてもいい。
冷たい水で顔を洗うと気持ちいい〜
1
7/10 12:22
冷たい水で顔を洗うと気持ちいい〜
雷の集落を抜けて下っていく。
0
7/10 12:32
雷の集落を抜けて下っていく。
国道に出ると、すぐに民芸茶屋清水。
ちょうどいい時間なので、ここで昼食にする。
0
7/10 12:38
国道に出ると、すぐに民芸茶屋清水。
ちょうどいい時間なので、ここで昼食にする。
名物はいのぶた料理ということなので、いのぶたほうとう。
3
7/10 12:55
名物はいのぶた料理ということなので、いのぶたほうとう。
いのぶた。
以前はここで飼育してたらしいが、現在は群馬県の上野村から仕入れているらしい。
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7/10 13:16
いのぶた。
以前はここで飼育してたらしいが、現在は群馬県の上野村から仕入れているらしい。
キキョウがたくさん咲いている。
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7/10 13:17
キキョウがたくさん咲いている。
清水の観音様。
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7/10 13:20
清水の観音様。
いのぶた供養塔。
この近くに飼育小屋があるが、今は何もいない。
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7/10 13:22
いのぶた供養塔。
この近くに飼育小屋があるが、今は何もいない。
清水渓谷の入り口に戻ってきて、終了。
あとは、近くにある川浦温泉へ。
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7/10 13:23
清水渓谷の入り口に戻ってきて、終了。
あとは、近くにある川浦温泉へ。
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