雄国山、猫魔ヶ岳

2016年07月10日(日) [日帰り]

• GPS: 08:48
• 距離: 23.1km
• 登り: 1,315m
• 下り: 1,322m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:55
• 休憩: 0:50
• 合計: 8:45

距離 23.1km 登り 1,322m 下り 1,322m

6:28 ラビスパ裏磐梯
8:07 8:09 雄国山
8:32 分岐指道標
8:37 8:39 雄国沼休憩舎
8:59 雄国沼湿原
9:11 9:12 雄国沼湿原
9:20 9:39 金沢峠（雄国沼）
10:02 10:10 雄国沼休憩舎
11:20 11:21 猫石
11:38 11:43 猫魔ヶ岳
12:00 猫石
13:02 13:12 雄国沼休憩舎
13:14 水場
13:18 13:19 分岐指道標
13:41 13:42 雄国山
15:13 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ラビスパ裏磐梯の駐車場を利用しました。

コース状況／危険箇所等

雄国沼から猫魔ヶ岳は、ぬかるみがひどかった。
登山道が川のようになっている所や田んぼのようになって、登山靴の足首あたりまで、泥の中にもぐる箇所もありました。

その他周辺情報

登山後の温泉は、ラビスパ裏磐梯を利用しました。
15時以降は、550円でした。

写真

7/10 6:28

ラビスパ裏磐梯の裏から登山開始です。

7/10 6:32

7/10 6:40

7/10 6:40

7/10 6:43

7/10 7:16

7/10 8:05

7/10 8:06

雄国山山頂です。ガスで展望はありません。

7/10 8:12

7/10 8:13

7/10 8:15

7/10 8:16

7/10 8:19

ガスの中、雄国沼が見えてきました。

7/10 8:21

7/10 8:22

7/10 8:22

7/10 8:22

7/10 8:35

雄国沼休憩舎。

7/10 8:54

7/10 8:58

7/10 8:59

7/10 8:59

ニッコウキスゲはもう終わりです。

7/10 9:01

ほぼ終わったようです。

7/10 9:02

7/10 9:02

7/10 9:05

7/10 9:05

この辺が一番多いです。

7/10 9:06

7/10 9:06

登山道脇に咲いていました。

7/10 9:11

7/10 9:33

金沢峠から登った所にある祠。

7/10 9:38

シャトルバスの運転手さんによると、2週間くらい前が一番良かったそうです。

7/10 9:38

7/10 9:41

7/10 9:49

7/10 11:15

猫岩。

7/10 11:37

猫魔ヶ岳山頂。
誰もいません。
山名表示板は、ありません。

7/10 11:39

雄国沼。

7/10 11:39

木々の間から猪苗代湖。

7/10 12:01

猫岩まで戻ってきました。
先ほどより視界がはっきりしてきました。
猪苗代湖が見えました。

7/10 12:01

雄国沼。

7/10 12:31

登山道はぬかるんでいます。

7/10 12:33

登りのときより、水が引いているように見えます。

7/10 12:39

大きなナメクジ。登りのときは気が付きませんでした。
上から降って来た？

7/10 12:58

7/10 12:58

沼まで下りてきました。

7/10 12:58

7/10 12:58

7/10 13:34

7/10 13:40

先ほどはガスっていて何も見えなかった雄国山山頂から。

7/10 13:41

磐梯山も見えました。

7/10 13:41

7/10 13:41

喜多方市。

7/10 13:47

磐梯山。

7/10 13:47

磐梯山。アップで。

7/10 13:48

安達太良山も見えました。

7/10 13:59

7/10 14:58

7/10 15:02

下山しました。

7/10 15:11

ラビスパ裏磐梯に戻ってきました。

撮影機器：

PENTAX WG-3 GPS PENTAX RICOH IMAGING

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

full_nobu

ニッコウキスゲ目当てでしたが、ほぼ終わっていました。
金沢峠で会ったシャトルバスの運転手さんによると、2週間ぐらい前がよかったそうです。
昨晩、雨だったらしく、雄国山への登山道わきの草などは濡れていてズボンの裾がぐっしょりと濡れてしまいました。
雄国沼から猫魔ヶ岳への登山道は、水がたまっている箇所や川のように流れているところがあり、ぬかるんでいて、足首付近まで泥だらけになってしまう所がありました。