乗鞍岳 雲海の大パノラマ

2016年07月16日(土) [日帰り]

• GPS: 04:57
• 距離: 6.6km
• 登り: 452m
• 下り: 461m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 1:19
• 合計: 4:46

距離 6.6km 登り 452m 下り 461m

12:18 畳平バスターミナル
12:27 鶴ヶ池
12:32 県境ゲートバス停
12:53 12:54 摩利支天分岐
13:03 13:04 肩の小屋
13:34 朝日岳（乗鞍）
13:40 蚕玉岳
13:44 乗鞍岳頂上小屋
14:01 14:56 乗鞍岳
15:15 乗鞍岳頂上小屋
15:18 蚕玉岳
15:46 15:47 肩の小屋
15:58 摩利支天分岐
16:21 16:27 畳平バスターミナル
16:35 魔王岳（乗鞍）
16:46 17:01 畳平バスターミナル
17:04 ゴール地点

ゆるゆる登山なのでコースタイムは参考外

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

首都高速→中央道→長野道松本ICで降りて国道158号にて乗鞍高原へ
乗鞍エコーライン11：00乗車（往復2500円）、約一時間で畳平に到着

コース状況／危険箇所等

剣が峰へはガレ場ですが問題ないレベル

その他周辺情報

湯けむり館　9:30〜21:00（入館20:00まで）　入浴料　720円

写真

7/16 11:07

乗鞍高原の駐車場に10：53に到着
11時の乗鞍エコーラインに滑り込みセーフ

7/16 12:12

畳平に正午に到着！
ガスが多めですが予報より良い感じ。。。

7/16 12:14

しかし乗鞍は何処も綺麗！！

7/16 12:17

テンションのあがる景色！！

7/16 12:24

山頂までは300m強とゆる〜い登山です。

7/16 12:24

時間があれば色々登りたいですね。

7/16 12:28

ヨツバシオガマ

7/16 12:34

富士見岳をまいて歩きます。

7/16 12:35

畳平と左に恵比寿岳、右に魔王岳

7/16 12:35

高山植物の女王コマクサ

7/16 12:45

青空と池と雪のコントラスが美しい

7/16 12:50

三連休初日で登山客はいっぱいです。

7/16 12:53

剣が峰が見えてきました。

7/16 12:54

雲が凄い！！見てて飽きないです。。。

7/16 12:58

大雪渓！！
スキー客が真夏のスキーを楽しんでます、

7/16 12:58

乗鞍岳が綺麗です！

7/16 13:06

肩の小屋から剣が峰へ登りが始まります。

7/16 13:29

ガレ場が続きます。

7/16 13:34

やはり高地なので息が切れやすいですね。

7/16 13:38

山頂が見えてきました。

7/16 13:42

蚕玉岳

7/16 13:45

山頂までもうひと頑張り！！

7/16 13:55

剣が峰山頂！！
ガスが…

7/16 14:18

しかし20分くらいでいきなりガスが晴れてました
山頂にいた人が皆大歓声です！！

7/16 14:18

白山方向

7/16 14:19

凄い雲海です！！

白山

御嶽山

7/16 14:50

穂高、槍も雲が降りてきました。

穂高連峰

北アルプスの君主槍ヶ岳

7/16 15:11

中央アルプス木曽駒

7/16 15:18

さぁ、山頂で素晴らしい景色を堪能したので下山です。

7/16 16:02

山間だから穂高と右は常念？

7/16 16:10

畳平が見えきました。

7/16 16:16

高山植物が至る所に咲いてます。

7/16 16:17

雷鳥さんは見れなかったなぁ…

7/16 16:19

山間からの雲海が凄い！！

7/16 16:25

畳平に到着！
今度は魔王岳へ

7/16 16:32

魔王団地

7/16 16:35

魔王岳
名前がかっこいい！！

7/16 16:25

さぁ、17：05の乗鞍高原行きバスで帰ります。

撮影機器：

DSC-RX100M2 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー ガスカートリッジ コッヘル 地図（地形図） コンパス 笛 保険証 携帯 タオル ストック カメラ

感想

Shanks

今年初の3000m級は乗鞍岳に行ってきました。
いつものトリオと+2名の五人で北アルプスの頂を踏んできました。
天気はガスが多めですが、山頂にいた時にガスが晴れて綺麗な雲海が見れました。
槍、穂高、御岳、白山、木曽駒などのが見れて大満足です。
でも流石に3000m級なので、先週の奥白根と違い空気の薄さや気温も15度くらいで気軽に登れる山ですが、それなりの装備をして登って欲しい山でした。