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記録ID: 926816
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ハイキング
ヨーロッパ

アイガートレイル

2016年07月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
s_fukuchan その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:08
距離
6.1km
登り
174m
下り
765m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:08
休憩
0:00
合計
2:08
7:10
128
アイガーグレッチャー駅
9:18
アルピグレン駅
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
残雪の状況にもよりますが、歩きやすい整備された道でした
その他周辺情報 宿泊は「レストラン ホテル アイガーノートヴァント」朝食付きで一人60CHF、ツインベッドと洗面台、ロッカーだけの狭い部屋ですが、窓からの眺めは良かったです。
アイガー
2016年07月17日 12:12撮影 by  SLT-A57, SONY
5
7/17 12:12
アイガー
メンヒ
2016年07月17日 14:10撮影 by  SLT-A57, SONY
2
7/17 14:10
メンヒ
ユングフラウ
2016年07月17日 14:11撮影 by  SLT-A57, SONY
2
7/17 14:11
ユングフラウ
登山口付近からのアイガー
2016年07月17日 14:12撮影 by  SLT-A57, SONY
2
7/17 14:12
登山口付近からのアイガー
トレッキング開始
2016年07月17日 14:14撮影 by  SLT-A57, SONY
5
7/17 14:14
トレッキング開始
ヴェッターホルン
2016年07月17日 14:31撮影 by  SLT-A57, SONY
4
7/17 14:31
ヴェッターホルン
アイガー北壁
2016年07月17日 14:32撮影 by  SLT-A57, SONY
7
7/17 14:32
アイガー北壁
拡大すると
2016年07月17日 14:53撮影 by  SLT-A57, SONY
4
7/17 14:53
拡大すると
中央付近に登山電車のアイガーヴァンド駅の窓が
2016年07月17日 14:53撮影 by  SLT-A57, SONY
5
7/17 14:53
中央付近に登山電車のアイガーヴァンド駅の窓が
メンリッヒェン方面
2016年07月17日 14:57撮影 by  SLT-A57, SONY
3
7/17 14:57
メンリッヒェン方面
アイガー北壁
2016年07月17日 15:01撮影 by  SLT-A57, SONY
7
7/17 15:01
アイガー北壁
アイガー北壁
2016年07月17日 15:10撮影 by  SLT-A57, SONY
3
7/17 15:10
アイガー北壁
沢の横断も
2016年07月17日 15:17撮影 by  SLT-A57, SONY
1
7/17 15:17
沢の横断も
ルート上で一番大きな滝
2016年07月17日 15:41撮影 by  SLT-A57, SONY
4
7/17 15:41
ルート上で一番大きな滝
アルピグレンのレストランと駅
2016年07月17日 16:01撮影 by  SLT-A57, SONY
1
7/17 16:01
アルピグレンのレストランと駅
アイガー北壁
2016年07月17日 16:33撮影 by  SLT-A57, SONY
5
7/17 16:33
アイガー北壁
夕焼けのアイガー
2016年07月17日 21:12撮影 by  SLT-A57, SONY
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7/17 21:12
夕焼けのアイガー
夕焼けのメンヒ
2016年07月17日 21:12撮影 by  SLT-A57, SONY
3
7/17 21:12
夕焼けのメンヒ
夕焼けのユングフラウ
2016年07月17日 21:12撮影 by  SLT-A57, SONY
2
7/17 21:12
夕焼けのユングフラウ
撮影機器:

感想

当社の計画ではツェルマットからチューリッヒ経由で帰る予定だったが、
チューリッヒ発の航空機の時間が遅く、寄り道が可能となり、せっかく
アイガーの麓まで行くのならユングフラウヨッホにもとなり、結局
クライネ・シャイデックに一泊することになりました。
で、クライネ・シャイデックに泊まるのならここだと決めて歩いたのが
アイガー・トレイルです。
ホテルへチェックインして、歩く服装に変更後にクライネ・シャイデック
の切符売り場でアイガーグレッチャー駅までと戻りのアルピグレン駅からクライネ・シャイデックまでの切符を同時に購入し、さあ乗車とホームへ
移動するが、ユングフラウヨッホへ行く人たちで混雑している。
係員にアイガーグレッチャー駅までと切符を見せると、上司の人に交渉
してはくれたのですが、上司の方の許可は出ず「ごめんね」と言われて
予約なしのライン(黄色)に並ぶように指示される。
現在のユングフラウヨッホ行きの電車の乗車システムは、予約ありの方を
優先的に着席させて、席の空きがあれば予約なしの人を入れるシステムで
例え一駅でも立っての乗車は認めないようです。
結局1時間近く待たされて乗車することが出来ました。
アイガー・トレイルは本当に上からのしかかるような北壁の下を歩く道で
右手は岸壁、左手は広々としていて花や向かいの山並み(高い山はないですが)
を楽しむことが出来る素敵なトレイルでした。

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訪問者数:1640人

コメント

コースについて教えてください
今月末にグリンデルワルトへ行きます。
このコースは初心者でも歩けるという情報ですが、
急傾斜のトラバース、道幅が狭いと言う様な所はありませんでしたか?
(急傾斜のトラバースは不得手です)
2016/8/1 12:08
Re: コースについて教えてください
hana-51さん、こんばんは。
道幅は狭くないですし、急斜面のトラバースも
全くないとは言えないですが、道幅が広いですから
問題ないと思います。
今月末であれば、残雪もないですから歩きやすいと
思われます。
2016/8/1 20:14
Re[2]: コースについて教えてください
s_fukuchan さん、
有難うございます。
なんとなく、トラバースがありそうで気にしておりました。
お蔭様でこのコースを歩ける楽しみがでてきました。

ハイキングをするのに、歩くコースをいちいち確認して選択しているので・・・。
皆さんの歩いた経験でのアドバイスが非常にありがたいです。
2016/8/2 11:07
プロフィール画像
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