【武甲山】どうみても普通の山ではありませんね。無骨、威容、秩父のランドマーク、痛々しい・・・といろいろ形容する言葉がありそうです。
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【武甲山】どうみても普通の山ではありませんね。無骨、威容、秩父のランドマーク、痛々しい・・・といろいろ形容する言葉がありそうです。
【武甲山】駐車場です。20台程はとまれそう。朝来た時は4台だけでしたが、帰りは10台以上ありました。
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【武甲山】駐車場です。20台程はとまれそう。朝来た時は4台だけでしたが、帰りは10台以上ありました。
【武甲山】お決まりのショットです。何となく義務感に駆られて撮ってしまいました。
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【武甲山】お決まりのショットです。何となく義務感に駆られて撮ってしまいました。
【武甲山】少々歩くと本格的な登山道に入ります。ここは武甲山御嶽神社の参道でもあるようです。
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【武甲山】少々歩くと本格的な登山道に入ります。ここは武甲山御嶽神社の参道でもあるようです。
【武甲山】途中、不動滝という滝あり。
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【武甲山】途中、不動滝という滝あり。
【武甲山】こんな山道が多いです。ガイドブックには急坂と書いてありますが、非常に歩き易くあっという間に標高を稼げました。
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【武甲山】こんな山道が多いです。ガイドブックには急坂と書いてありますが、非常に歩き易くあっという間に標高を稼げました。
【武甲山】中間地点。
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【武甲山】中間地点。
【武甲山】ほぼ頂上。左の石杭には五十一丁目とあり、下から順に番号がふられて最後が51。でも、どちらかというと、御岳山(青梅)登山道脇の杉のナンバリングのように、下の方が大きい数字でだんだん小さくなっていく方が、進捗が分かって私は好きです。
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【武甲山】ほぼ頂上。左の石杭には五十一丁目とあり、下から順に番号がふられて最後が51。でも、どちらかというと、御岳山(青梅)登山道脇の杉のナンバリングのように、下の方が大きい数字でだんだん小さくなっていく方が、進捗が分かって私は好きです。
【武甲山】武甲御嶽神社
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【武甲山】武甲御嶽神社
【武甲山】頂上に到着。眺めはGood。奥の方に浅間山が見えました。
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【武甲山】頂上に到着。眺めはGood。奥の方に浅間山が見えました。
【武甲山】セメント工場の施設がリアルです。手前の金網もちょっとなまなましい。こちらの奥の方は上越国境方面でしょうか。
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【武甲山】セメント工場の施設がリアルです。手前の金網もちょっとなまなましい。こちらの奥の方は上越国境方面でしょうか。
【武甲山】眼下の秩父市街。河岸段丘がよく分かる。川とともに発展した町なんでしょうね。
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【武甲山】眼下の秩父市街。河岸段丘がよく分かる。川とともに発展した町なんでしょうね。
【武甲山】奥武蔵方面。
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【武甲山】奥武蔵方面。
【武甲山】ちょっと高いところから。タッチの差でお一方に先を越され、私が到着するとすぐにもうお一方のぼってきました。お正月で体がナマッたお父さんには、頂上とのピストンは丁度よいくらいの行程と思われます。
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【武甲山】ちょっと高いところから。タッチの差でお一方に先を越され、私が到着するとすぐにもうお一方のぼってきました。お正月で体がナマッたお父さんには、頂上とのピストンは丁度よいくらいの行程と思われます。
【武甲山】反対側に戻って奥多摩方面。うーん、不勉強でどれが何のピークか見当がつかない・・・。
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【武甲山】反対側に戻って奥多摩方面。うーん、不勉強でどれが何のピークか見当がつかない・・・。
【武甲山〜子持山】さて、子持山、大持山方面に向かいます。
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【武甲山〜子持山】さて、子持山、大持山方面に向かいます。
【武甲山〜子持山】最初に若干急な下り坂を200m位下りますが、その後は気持ちのいい稜線歩き。
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【武甲山〜子持山】最初に若干急な下り坂を200m位下りますが、その後は気持ちのいい稜線歩き。
【武甲山〜子持山】向こうに見える子持山の手前の登り(写真向かって左下から右上方向に伸びる尾根)が結構急でした。
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【武甲山〜子持山】向こうに見える子持山の手前の登り(写真向かって左下から右上方向に伸びる尾根)が結構急でした。
【武甲山〜子持山】武甲山と子持山の間の鞍部。シラジクボというらしい。真っすぐいけば子持山へ、左に行けば駐車場に戻れるようです。
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【武甲山〜子持山】武甲山と子持山の間の鞍部。シラジクボというらしい。真っすぐいけば子持山へ、左に行けば駐車場に戻れるようです。
【子持山】頂上に到着。木々が邪魔してそれほど展望は期待できません。
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【子持山】頂上に到着。木々が邪魔してそれほど展望は期待できません。
【子持山】武甲山を振り返る。朝見たのとは全く違う風貌をしています。頂上から真ん中のスジのところを下りてきました。
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【子持山】武甲山を振り返る。朝見たのとは全く違う風貌をしています。頂上から真ん中のスジのところを下りてきました。
【子持山〜大持山】途中に奥多摩方面がよく見えるスポットあり。
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【子持山〜大持山】途中に奥多摩方面がよく見えるスポットあり。
【子持山〜大持山】両神山のギザギザが見えました。登ったことはあるが、全体の姿を見たのは初めて。秩父からはよく見えるんですね。
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【子持山〜大持山】両神山のギザギザが見えました。登ったことはあるが、全体の姿を見たのは初めて。秩父からはよく見えるんですね。
【子持山〜大持山】大持山が近付いてきました。
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【子持山〜大持山】大持山が近付いてきました。
【子持山〜大持山】途中で、向こう側から来て、写真のように右の岩と左の岩の間をよじ登り、真ん中の岩を飛び越える必要がある箇所。意外と手こずりました。これは乗り越えた後に振り返って撮ったものです。
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【子持山〜大持山】途中で、向こう側から来て、写真のように右の岩と左の岩の間をよじ登り、真ん中の岩を飛び越える必要がある箇所。意外と手こずりました。これは乗り越えた後に振り返って撮ったものです。
【大持山】頂上に到着。子持山の山頂よりも少々広いが、お弁当などを食べるのであれば、もう少し先に進んだところにもっといいスポットがありました。
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【大持山】頂上に到着。子持山の山頂よりも少々広いが、お弁当などを食べるのであれば、もう少し先に進んだところにもっといいスポットがありました。
【大持山】山頂を振り返ります。
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【大持山】山頂を振り返ります。
【大持山〜武川岳】大持山からの稜線歩きは気持ちよかった。
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【大持山〜武川岳】大持山からの稜線歩きは気持ちよかった。
【大持山〜武川岳】妻坂峠への分岐のところに、東京方面への展望が開けるいいところがありました。お弁当食べるなら頂上よりもここがお薦めです。肉眼ではスカイツリーも見えました。
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【大持山〜武川岳】妻坂峠への分岐のところに、東京方面への展望が開けるいいところがありました。お弁当食べるなら頂上よりもここがお薦めです。肉眼ではスカイツリーも見えました。
【大持山〜武川岳】妻坂峠への下り。広い道で、最初のうちは気持ちいいのですが、途中から結構急になります。雪が付いて凍ったら怖いかもしれません。
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【大持山〜武川岳】妻坂峠への下り。広い道で、最初のうちは気持ちいいのですが、途中から結構急になります。雪が付いて凍ったら怖いかもしれません。
【大持山〜武川岳】妻坂峠に到着。ここから駐車場や横瀬駅方面に下ることができますが、もう一つターゲットにしていた武川岳にこれから進みます(写真向かって左側方向にいきます)。
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【大持山〜武川岳】妻坂峠に到着。ここから駐車場や横瀬駅方面に下ることができますが、もう一つターゲットにしていた武川岳にこれから進みます(写真向かって左側方向にいきます)。
【武川岳】頂上に到着。途中、結構急な登り坂でした。前脛骨筋が疲れます。
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【武川岳】頂上に到着。途中、結構急な登り坂でした。前脛骨筋が疲れます。
【武川岳】このまま真っすぐ進んで伊豆ヶ岳までピストンすることも頭に浮かびましたが、そろそろアップダウンにも飽きてきたので、諦めて妻坂峠にもどることにしましょう。
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【武川岳】このまま真っすぐ進んで伊豆ヶ岳までピストンすることも頭に浮かびましたが、そろそろアップダウンにも飽きてきたので、諦めて妻坂峠にもどることにしましょう。
【武川岳】妻坂峠に戻る途中。木の間から、原型の武甲山(左側)と削られてしまった中腹(右側にちょっと突き出ている部分)と両方いっぺんに見ることができました。
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【武川岳】妻坂峠に戻る途中。木の間から、原型の武甲山(左側)と削られてしまった中腹(右側にちょっと突き出ている部分)と両方いっぺんに見ることができました。
【武川岳】妻坂峠への下り。写真で見るよりも実際はもっと急です。ここも雪がついて凍るときっと怖いんだろうな・・・。
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【武川岳】妻坂峠への下り。写真で見るよりも実際はもっと急です。ここも雪がついて凍るときっと怖いんだろうな・・・。
【武川岳】妻坂峠に戻ってきました。写真向かって右側に下って駐車場に進みます。途中、一旦林道にぶつかりますが、最初の林道は曲がらずに真っすぐ進んで下さい。私は林道を左に下っていってしまい、駐車場まで遠回りしてしまいました。
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【武川岳】妻坂峠に戻ってきました。写真向かって右側に下って駐車場に進みます。途中、一旦林道にぶつかりますが、最初の林道は曲がらずに真っすぐ進んで下さい。私は林道を左に下っていってしまい、駐車場まで遠回りしてしまいました。
【伊豆ヶ岳】地図に書いてある正丸峠の近くの「P」にとめて最短距離でアタックしようとしましたが、行ってみると「県立名栗元気プラザ」という施設の「P」で、今日は休みでPも閉まっていたためやむなく空き地に駐車。ここは登山道の入口です。
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【伊豆ヶ岳】地図に書いてある正丸峠の近くの「P」にとめて最短距離でアタックしようとしましたが、行ってみると「県立名栗元気プラザ」という施設の「P」で、今日は休みでPも閉まっていたためやむなく空き地に駐車。ここは登山道の入口です。
【伊豆ヶ岳】登山道入り口を真っすぐ進むと、すぐ左側に、伊豆ヶ岳は左との道標が出てきます。これは帰りに撮ったものです。
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【伊豆ヶ岳】登山道入り口を真っすぐ進むと、すぐ左側に、伊豆ヶ岳は左との道標が出てきます。これは帰りに撮ったものです。
【伊豆ヶ岳】長岩峠という峠。ここで何と雪がパラパラ落ちてきました。まずい時間も時間だし急がねば!
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【伊豆ヶ岳】長岩峠という峠。ここで何と雪がパラパラ落ちてきました。まずい時間も時間だし急がねば!
【伊豆ヶ岳】頂上に着いたが、周囲は雪の雲で展望なし。武甲山や武川岳などさっき歩いてきたばかりのところを眺めてみたかったのですが残念!
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【伊豆ヶ岳】頂上に着いたが、周囲は雪の雲で展望なし。武甲山や武川岳などさっき歩いてきたばかりのところを眺めてみたかったのですが残念!
【伊豆ヶ岳】頂上直下の少し広くなったところ。家族連れがわいわいやっていました。私は雪が若干強くなってきたので、すぐ戻ります。
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【伊豆ヶ岳】頂上直下の少し広くなったところ。家族連れがわいわいやっていました。私は雪が若干強くなってきたので、すぐ戻ります。
【鐘撞堂山】麓の円良田湖。ヘラブナ釣りをしていた人達が帰途につき、湖には誰もいなくなってしまいました。因みにこの山は「かねつきどうやま」と読みます。
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【鐘撞堂山】麓の円良田湖。ヘラブナ釣りをしていた人達が帰途につき、湖には誰もいなくなってしまいました。因みにこの山は「かねつきどうやま」と読みます。
【鐘撞堂山】円良田湖の駐車場に車はとめたはいいのだが、どこが登山道か分からず少々彷徨い歩いた結果、漸く入口を見つけました。
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【鐘撞堂山】円良田湖の駐車場に車はとめたはいいのだが、どこが登山道か分からず少々彷徨い歩いた結果、漸く入口を見つけました。
【鐘撞堂山】頂上までの道のかなりの部分は舗装されていて歩き易い。右側の柵の中ではシイタケの栽培をしていました。
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【鐘撞堂山】頂上までの道のかなりの部分は舗装されていて歩き易い。右側の柵の中ではシイタケの栽培をしていました。
【鐘撞堂山】頂上に到着。残念ながら日の入りには間に合わなかった。
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【鐘撞堂山】頂上に到着。残念ながら日の入りには間に合わなかった。
【鐘撞堂山】こちらは寄居の市街方面。もう少し暗くなれば夜景がきれいなんでしょうね。
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【鐘撞堂山】こちらは寄居の市街方面。もう少し暗くなれば夜景がきれいなんでしょうね。
【鐘撞堂山】由来。
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【鐘撞堂山】由来。
【鐘撞堂山】夕焼けも終わり。
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【鐘撞堂山】夕焼けも終わり。
【鐘撞堂山】頂上の景色。展望台がありましたが、上に登っても木の枝などでそれほど展望が良くなるわけではなかった。
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【鐘撞堂山】頂上の景色。展望台がありましたが、上に登っても木の枝などでそれほど展望が良くなるわけではなかった。
【鐘撞堂山】登山道入り口に戻ってきました。
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【鐘撞堂山】登山道入り口に戻ってきました。
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