八溝山
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 764m
- 下り
- 764m
コースタイム
- 山行
- 4:25
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:25
−八溝山登山口11:15(151.1km)
八溝山登山口11:23−登山口間違い-573m登山口合流−
金性水13:09−鉄水−龍毛水−白毛水−銀性水(枯)
−八溝山頂上13:40(1022m) 14:14−日輪寺(坂東21番)14:32
−登山口15:48
登山口15:48−道の駅奥久慈 そば 風呂16:16 17:25−那珂IC18:20?
−茨城空港北IC18:44−自宅19:46(304km)
天候 | 晴れのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
同行者が、初めての1000m越えということで、県内最高峰でもある八溝山を選択。
県内最南端ともいうべき地から、県最北までのアプローチは3時間。
圏央道で東関道大栄JCTから常磐道がつながったことで、3時間は革新的な速さである。
というわけで朝普通に出たので、登山口には11時過ぎ着で、地図も大子町公式HP商工観光課の地図を参考にして、地理院地図に書き込んで行ったのだが、この観光課地図、地理院の地図は日輪寺からのルートが全く違う
登り口は舗装道路を歩いていけば すぐ見つかるはずだったが、林業用作業道が結構発達しており、登山口から最初の右カーブすぎすぐのところに良い道がありこれに入っていったら、最初から道迷い。歩く方向は北とわかっているので歩いて行くが、とうとう道がなくなり 植林の急傾斜地になってしまった。八溝川をはさんだ西側の花瓶山付近の稜線がとても美しかったが、道迷いの途中で休憩するのも嫌なので急いでルートを探す。植林地なので藪こぎもなく少し平坦なところにでて、東側に向かうとあっけなくルート発見。その後は車道と並行交差しながらなるべく、登山道を通って金性水−鉄水−龍毛水−白毛水−銀性水(枯)−八溝山頂上13:40(1022m)へ。いずれの湧水も鉄くさく名水とは言い難い。
八溝山展望だからは、那須、高原山、釈迦ヶ岳、日光連山が思わぬほどに一望でき感激した。 しかし雲行きが怪しくなり 急いで日輪寺へ
日輪寺は坂東33観音第22番で朱印をいただき、登山口では土砂降りとなった。
天気は一日晴天のはずだったが、そばと風呂の予定だったので急いで道の駅奥久慈へ
それなりの味で、それなりの風呂ですが、下山したら風呂はいらないとね。
初めての1000m越えはどうだったかな 道迷いは余計だったな
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