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記録ID: 94176
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ハイキング
房総・三浦

富山

2011年01月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:22
距離
6.9km
登り
344m
下り
336m

コースタイム

7:45富楽里とみやま駐車場-9:25北峰展望台-10:20伏姫籠穴-11:10富楽里とみやま駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅 富楽里とみやま
山行終了時(11時過ぎ)には駐車場はいっぱいでした。
コース状況/
危険箇所等
山と渓谷1月号 全国隠れ名山を参考に計画しました。
当初は西尾根コースを往復するつもりでいましたが、想像以上に道が険しかったのと
尾根が細い箇所があったので、安全のため下山は伏姫籠穴経由、一般コースにしました。

西尾根コース上の木には赤や黄のテープがあり、踏み跡もあるので、尾根を意識して
歩けば道迷いはないと思います。私は一度コースを間違いましたが、テープがない
ことからすぐ間違いに気がつきました。

ただ、結構険しい(ロープが下げてある箇所もいくつか)のと尾根が細い箇所がある
ので、風の強い時や雨天の時などは一般コースの方をお薦めします。
また階段が整備されている所もありましたが、盛り土がなくなってかえって歩きにくく
感じる箇所もありました。

北峰展望台からの景色は素晴らしいです。富士山や三宅島も見えました。

伏姫籠穴への道は車道です。工事もしていますが、車の往来はわずかでした。
道端には水仙がたくさん咲いていました。

道の駅に網納屋がありますが、混んでいて12時前でも順番待ち。提供数限定の定食も
売り切れていました。
富楽里とみやま駐車場から出発します。
2011年01月10日 00:30撮影 by  iPhone 3G, Apple
1/10 0:30
富楽里とみやま駐車場から出発します。
車道からこの看板のある道へ入ります。
2011年01月09日 07:52撮影 by  iPhone 3G, Apple
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車道からこの看板のある道へ入ります。
西尾根コースの入り口にある看板です。
2011年01月09日 07:56撮影 by  iPhone 3G, Apple
1/9 7:56
西尾根コースの入り口にある看板です。
コース上には赤いテープがあるので、道迷いの危険は少ない。
2011年01月09日 08:53撮影 by  iPhone 3G, Apple
1/9 8:53
コース上には赤いテープがあるので、道迷いの危険は少ない。
東京湾の向こうに富士山が観えます。
2011年01月09日 09:24撮影 by  iPhone 3G, Apple
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東京湾の向こうに富士山が観えます。
北峰展望台広場にはテーブルもあり、休憩に適しています。
2011年01月09日 09:37撮影 by  iPhone 3G, Apple
1/9 9:37
北峰展望台広場にはテーブルもあり、休憩に適しています。
山頂はちょっと地味。
2011年01月09日 09:49撮影 by  iPhone 3G, Apple
1/9 9:49
山頂はちょっと地味。
2011年01月10日 00:30撮影 by  iPhone 3G, Apple
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2011年01月10日 00:30撮影 by  iPhone 3G, Apple
1/10 0:30
水仙が咲いています。
2011年01月09日 10:20撮影 by  iPhone 3G, Apple
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水仙が咲いています。
2011年01月09日 10:22撮影 by  iPhone 3G, Apple
1/9 10:22
わかりにくいですが、伏姫籠穴です。
2011年01月09日 10:26撮影 by  iPhone 3G, Apple
1/9 10:26
わかりにくいですが、伏姫籠穴です。
梅も咲きはじめていました。
2011年01月09日 10:29撮影 by  iPhone 3G, Apple
1/9 10:29
梅も咲きはじめていました。
水仙は例年12月下旬〜1月下旬が見頃らしい。
2011年01月09日 10:35撮影 by  iPhone 3G, Apple
1/9 10:35
水仙は例年12月下旬〜1月下旬が見頃らしい。
この右端から登りました。
2011年01月09日 11:02撮影 by  iPhone 3G, Apple
1/9 11:02
この右端から登りました。
前の写真の続きでこの尾根伝いを歩きます。
2011年01月09日 11:02撮影 by  iPhone 3G, Apple
1/9 11:02
前の写真の続きでこの尾根伝いを歩きます。
撮影機器:

感想

薮がバシバシ体に当たるので、長袖などで肌を守った方が知らないうちに引っかき傷が
できていたなんて事を避けられると思います。
でもその薮で少年時代のちょっとした冒険が想い出されて個人的には楽しめましたよ。

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