記録ID: 965755
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無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根
燧ケ岳〜尾瀬〜至仏山(雨のツェルト泊)
2016年09月28日(水) ~
2016年09月29日(木)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 28.9km
- 登り
- 2,157m
- 下り
- 1,757m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:49
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 9:50
4:25
4:25
55分
旧道入口
5:20
5:30
56分
三平橋
14:00
天候 | 雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
鳩待峠→戸倉→新宿 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全て雨コンディションです。 尾瀬沼〜燧ヶ岳、下のほうの岩はコケむしていて滑る 燧ヶ岳の見晴新道、ここが一番滑る。ぐちゃぐちゃ、ここだけ久々に2回コケタ。 山の鼻〜至仏山、木道が傾いているのが滑る、岩は中腹より上の方の岩は滑る |
写真
装備
個人装備 |
ツェルト泊装備 12kg位
|
---|---|
備考 | 雨ツェルト。折り畳み傘は使える。晴れの日でも良さそう。シートの2枚目をツェルト内側に敷けば浸水を長く防げるかも。 |
感想
両日とも雨で山頂の展望はダメでしたが、中腹ぐらいまでと尾瀬ヶ原の景色は楽しめました。次に来る時は尾瀬ヶ原の夕焼けと朝焼けを見れるように計画を立てようかな〜。
至仏山も森林限界が低く、絶景区間が長そうだったので、こちらもまたこなければなるまい^^。
雨でツェルトでどこまで頑張れるかお試し。折り畳み傘を広げてシュラフの足元部分はシートの結露と入口からの浸水からは守れたが床下から徐々に浸水してきてシュラフの中で寝れたのは16時〜3時まで。もっと寒い日だと厳しかったと思う。
水を吸った装備も凄く重くなっていたと。雨の可能性が高い日は混んでなければ小屋にしよう。
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