荒島岳（中出コース）

2016年09月24日(土) [日帰り]

• GPS: 06:49
• 距離: 20.0km
• 登り: 1,782m
• 下り: 1,779m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 1:02
• 合計: 6:37

距離 20.0km 登り 1,782m 下り 1,779m

9:25 中出コース駐車場
9:30 中出コース登山口
11:25 11:35 小荒島岳
12:03 12:07 しゃくなげ平
12:21 12:29 もちが壁
12:43 12:45 前荒島
12:58 13:33 荒島岳
13:47 前荒島
14:04 もちが壁
14:18 14:19 しゃくなげ平
14:34 14:36 小荒島岳
15:55 中出コース登山口
16:02 中出コース駐車場
16:02 ゴール地点

最近ログが不調で一部飛んでしまいました。

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中出コース無料駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

危険個所は特になし。
もちがかべは急登で、特に下り時にはストックが必要と感じた。

その他周辺情報

駐車場には大変綺麗な水洗トイレと水場があり。
また「名水治足」（めいすいちそく？）、足湯ならぬ足水があって癒された。

写真

9/24 9:14

初の荒島岳メンバーは、hiro4さんが不参加になり急遽二人で行くことに。山頂までは約3時間、hiro4さんの魂も担いで登ります！（注：hiro4さんは生きてます）

9/24 9:14

綺麗なトイレにびっくり。水場もあって大変ありがたい。

9/24 9:49

前日の雨でぬかるんだ林道を進むこと30分、登山口に。

9/24 10:20

野草1

9/24 10:45

野草2

9/24 11:05

ブナ林を歩く。

9/24 11:28

小荒島岳の分岐。

9/24 11:32

小荒島岳に到着。

9/24 11:42

荒島岳がよく見える。

9/24 12:04

しゃくなげ平に到着。休憩されている方を配慮した絶妙なアングルで撮影。

9/24 12:15

もちがかべに到着。鎖なしでも登りは問題なさそう。

9/24 12:16

前日の雨でちょっと滑りやすい状態。

9/24 12:59

山頂はガスで真っ白。
風もあって長袖＆ウインドブレーカで防寒対策。

9/24 13:00

三角点にタッチ。

9/24 13:00

山座同定盤あるも真っ白で確認できないw

9/24 13:01

眺望はこれw

9/24 13:15

カップ麺を忘れたw
おにぎりと食後のコーヒーを堪能し下山。

9/24 15:06

個人的にレア種。

9/24 15:41

登山口まで下山。下りが結構きつかった。

9/24 16:01

駐車場に帰ってきました〜おつです＾＾

9/24 16:01

〈おまけ〉駐車場の足洗場。水が冷たくて、とても気持ち良い。

9/24 16:46

〈おまけ〉百名山バッチを求め「越前おおの屋」さんに寄り道。

9/25 9:44

〈おまけ〉1種類しかないようです。

撮影機器：

HUAWEI KII-L22 HUAWEI

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ グローブ 防寒着 雨具 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

yamahiker

中出コースは、もちがかべまで比較的緩やかな登山路で、序盤はやや道幅狭い。鎖場のもちがかべは段差が大きく、また前日の雨で滑りやすい状況でしたので、特に下りに気を使いました。山頂の景色は天候により期待はできなかったが、案の定、真っ白けで何も見えなかった。小荒島岳および荒島岳山頂は360度開けていたので、天候が良い日はきっと絶景だろうと思う。

コメント

ちろる

はじめまして
こんにちは。
私は中出駐車場に最後に下山したカップル（駐車場の写真奥の白い車）の片割れですが、もしかして駐車場で一緒になった方ですか？
駐車場の豊富な湧き水と、足湯ならぬ足水は最高に気持ちよかったですよね

yamahikerさんのレコも、シャクナゲ平での絶妙なアングル撮影や、登りよりも下りの方が気を使う「もちがかべ」等、まったく同意見で共感しました。
景色はガスで何も見えず残念でしたが、中出コースはとても静かな山歩きが出来て楽しかったです。

yamahiker

Re: はじめまして
こんにちは〜ご連絡ありがとうございます。
駐車場の件は、そのとおりでお隣の楽しげなカップルを羨ましそうに見ていた者です
当日はほんとに真っ白でちょっと残念でしたね。晴天なら山頂の山座同定盤を見ながら、３６０度の風景を満喫したかったです。
京都からは近くて遠い荒島岳って感じで、次回の計画は立っていませんが、機会あれば再チャレンジしたいです。お互いに怪我のない登山を楽しみましょう〜またよろです。