秋の石鎚山

2016年10月02日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.2km
• 登り: 552m
• 下り: 542m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:10

7:40 土小屋
8:40 東稜分岐
9:50 10:00 南尖峰
10:20 10:50 石鎚山
11:00 11:10 石鎚山・弥山
11:20 三ノ鎖（下）
11:20 二ノ森・面河渓方面分岐
11:30 二の鎖下
12:00 東稜分岐
12:50 土小屋
12:50 ゴール地点

天候

晴れのち曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

石鎚スカイライン（7:00~18:00）〜土小屋

コース状況／危険箇所等

バリエーションコースなので自己責任
雨が続いているので、岩が滑り易い。
鎖場も足場が滑り易いと思います。
私たちが帰る頃、救急車やパトカーが土小屋登山口に急行していたので、何らかの事故があったと思われます。
軽い怪我なら良いのですが・・・

写真

10/2 6:45

スカイラインの開門を待つ間に朝ご飯

10/2 7:40

7時40分ころ登山開始。

10/2 7:54

登山口あたりは紅葉なし。

10/2 8:02

。ガスの上に南尖鋒が見えます

10/2 8:06

リンドウが沢山ありました。

10/2 8:21

南側から雲。

10/2 8:26

東陵基部手前の様子
まだ、色づいていないけど、沢山落ち葉がありました。
台風の風の影響？

10/2 8:28

ガスが出たり・・・

10/2 9:10

晴れたり・・・

10/2 9:20

岩の間から瀬戸内方面？
よく晴れています。

10/2 9:29

頑張って登ってきましたが、ガスが多くなってきた。

10/2 9:33

吸い込まれそうな笹の谷

10/2 9:40

カニの横ばいに到着。
今日は岩が濡れてて滑り易かった。

10/2 9:40

時々、顔を出す南尖峰。

10/2 9:44

カニの横ばいを振り返る。
特に危険なところは有りませんでした。

10/2 9:49

おお、山頂付近はツツジが色づいている！

10/2 9:50

濡れてて手強かった最後の登り。
必殺、スリング掛けでクリア。

10/2 10:03

南尖峰からカニの横ばいを覗く。

10/2 10:03

南尖峰から西側を覗く。
紅葉が始まっている。

10/2 10:05

なんとかツツジ？

10/2 10:14

南尖峰。
楽しそうなグループが休憩されていたので、少し広いテラス？のある天狗岳へ。
前回より大胆にナイフエッジ寄りの岩を歩く息子。

10/2 10:16

天狗岳到着。10時15分から40分ほど休憩。
昼食やコーヒーを飲み、ゆっくり景色を楽しみました。

10/2 10:20

天狗岳山頂の綺麗な紅葉

10/2 10:21

ガスが濃くなってきた。
弥山は結構な人だかり。

10/2 10:52

あと1週間くらいで色づくかなぁ？

10/2 11:03

11時。
石鎚神社へ登山の無事を感謝して下山します。

10/2 12:48

無事に下山しました。
山で事故が発生したみたいです。
ご無事をお祈り致します。

撮影機器：

RICOH WG-5 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ゴミ袋 ストック カメラ 水

共同装備

虫除けスプレー

コメント

yasio

東稜尾根ご苦労様です
登った当時を思い出させる写真がいっぱい、
本当に最後の登り、最初の一歩の足場ないし手掛かりができれば、一般コースになってしまうのではないでしょうか、・・・期待無しますけど？？
だって景色が半端なくきれいだもの。

俺ら夫婦も手こずって登りました（２回登りましたが、両方とも妻を細引きで釣り上げる）それ以後妻は階段コースです？？？

uckyoei

Re: 東稜尾根ご苦労様です
yasio様　コメントありがとうございます。
思い出の風景がいつまでも保たれるといいですね。
管理しているお役所は自然保護のため、弥山より先にはあまり行かせたくないみたいです。
しかし、墓場尾根方面の絶景は、あそこに行かないと見られないですもんね。

このところ雨が続いていたため、石鎚山は道も岩も滑り易く大変でした。
特に最後の登りは予想していた以上に苦戦しました。

これからも奥様と山を楽しんで下さい。
（お写真、拝見しました）
私も身体が動く間、息子が結婚するまでは山を楽しみたいと思っています。
では、また。