大岳山〜瀬音の湯（馬頭刈尾根）

2016年10月09日(日) [日帰り]

• GPS: 05:21
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,586m
• 下り: 1,706m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:19

距離 14.5km 登り 1,586m 下り 1,715m

9:01 大岳鍾乳洞入口バス停
9:28 大名子ノ頭
10:04 高岩山
10:21 10:29 上高岩山展望台
10:44 芥場峠
11:26 11:32 大岳山
12:06 大滝分岐
12:18 富士見台
12:32 12:33 千足分岐
12:36 小屋ノ沢山
12:59 茅倉・千足バス停分岐
13:02 鶴脚山
13:16 馬頭刈山
13:27 光明山(高明山)
13:43 13:47 軍道分岐
14:18 馬頭刈尾根登山口
14:20 瀬音の湯

消費した水　400ml　歩いた距離　15.0km
コースタイムの65％で歩く(標準8時間)

天候

雨のち濃霧　

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

武蔵五日市(上養沢行き8:22)　→大岳鍾乳洞下車　480円
瀬音の湯(15:16)　→武蔵五日市駅　320円

コース状況／危険箇所等

サルギ尾根と馬頭刈尾根はともに道標あり迷うことはない
人気のコースではないのかトレースが狭い　笹尾根みたいに快適な尾根ではない。

その他周辺情報

瀬音の湯　900円(西東京バスの車内に100円の割引券あり)

写真

天候調査　午前10時の天気

天候調査　下山している最中の天気　曇か？

10/9 8:09

ハセツネ杯を開催当日だったようです　天気は雨‥

10/9 8:47

駅から30分で大岳鍾乳洞バス停　480円

10/9 8:53

サルギ尾根登山口にはトイレや自販機もあります

10/9 8:57

養沢神社から出発

10/9 8:59

けっこうな雨　まあ暫くの辛抱と思い出発します

10/9 9:09

サルギ尾根は急登でバテバテ

10/9 9:33

基本は尾根伝い

10/9 9:45

またにこんな岩場

10/9 9:50

出発して1時間で雨は小降り　傘を畳みます

10/9 10:21

ゲロゲロ

10/9 10:24

尾根を登りきると東屋　暫し休憩

10/9 10:32

上岩山は東屋から1分
立ち寄らなくてもよかった

10/9 10:59

大岳山周辺は滑りやすい岩場

10/9 11:05

大岳山荘　廃屋と化してます

10/9 11:07

神社

10/9 11:15

証拠写真

10/9 11:16

こっちに山頂柱でした（11時15分）

10/9 11:31

ハセツネ杯のスタッフさんいっぱい
コース設営ありがとうございます

10/9 11:41

馬頭刈（まづかり）尾根
意外と登山道は狭いので間違えたかと思い一旦引き返しました

10/9 11:44

大岳山荘　昔の記憶では営業していました

10/9 11:49

10/9 12:03

10/9 12:04

10/9 12:11

10/9 12:17

展望よいところらしくベンチがありますが通過で

10/9 12:26

10/9 12:29

ミヨシ岩

10/9 12:33

10/9 13:01

鶴脚山916m

10/9 13:07

ここは滑る　快調に下山？

10/9 13:08

滑って転ぶ
だから危ないって‥

10/9 13:16

馬頭刈山　山頂から2時間近くかかってます

10/9 13:55

僕の地図には載ってませんか瀬音の湯に行けるコースができたみたいです

10/9 14:05

車道に降りずに済みますか、またしても登り返し（泣）

10/9 14:13

10/9 14:17

瀬音の湯駐車場に突然出ます

10/9 14:19

転んだり靴も泥地を歩いて泥だらけ　風呂に入るぞー（14：20）

10/9 14:29

時刻表を確認すると15時16分　次は16時50分　待ってられないなあ
もしくは十里木バス停まで歩くか‥

10/9 14:30

瀬音の湯　45分しか確保できず

10/9 15:31

西東京バスに乗ってきました　自販機も西東京バス仕様

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

感想

inoyasu

三連休のうち唯一の休みは山登り　さてどこに行こうか
今年のテーマの一度歩いたコースは行かないという目標なので今回も初めてのコースにした
大岳山は何度も登っているか馬頭刈尾根は初めて
思ったより大変だった　下りに3時間近く‥　登り返しが多い
天気がイマイチとうこともあるが、展望はよくなかった。道理で人気がないはずだ。

サルギ尾根を登りに使ったがこちらも似たようなもの
こっちの方が速やかに下れていいかも？
ただバスがなかなか来ないという欠点あり　または瀬音の湯まで延々歩くか

雨上がりの山登りもけっこう楽しかった　温泉に入れなかったら行かないだろうな
お疲れさまでした