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Yamareco

記録ID: 990020
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講習/トレーニング
石鎚山

瓶ヶ森と伊予富士と石鎚御来光の滝

2016年10月22日(土) ~ 2016年10月23日(日)
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天候 0点〜80点
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瓶ヶ森P。カッパカッパ・・
瓶ヶ森P。カッパカッパ・・
よしよし、強度UPとか
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よしよし、強度UPとか
一瞬で壊れた。カッコ悪い、皆にバレないようにせねば
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一瞬で壊れた。カッコ悪い、皆にバレないようにせねば
瓶ヶ森サンチョ
西黒森サンチョ
急なのを下る
ジネンゴ。今はうまくカッパの破れを隠し通せてるが。もうもたないか
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ジネンゴ。今はうまくカッパの破れを隠し通せてるが。もうもたないか
まだだ、まだ終わらんよ
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まだだ、まだ終わらんよ
ひたすら雨
が、後部では会話が弾んでる
が、後部では会話が弾んでる
水場のところ
バンザーイ
こーゆーTシャツもアリですね
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こーゆーTシャツもアリですね
ゴッツ寒い
つつがなく初日、終了〜
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つつがなく初日、終了〜
【2日目】
見事な石鎚
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【2日目】
見事な石鎚
長尾展望台から下る
長尾展望台から下る
雲竜型で土俵入り
雲竜型で土俵入り
ここら辺は伏流
ケン、登るのか
登ってしまった
うん、ほっていこう
うん、ほっていこう
無理か・・ケンと同時にスリング出した。息ピッタリ
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無理か・・ケンと同時にスリング出した。息ピッタリ
こんな厳しかったっけ
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こんな厳しかったっけ
悪いのが続く
足場作ってー
渡れぃ。って・・川下に向かってるじゃないか
渡れぃ。って・・川下に向かってるじゃないか
戻れ〜ぃ
おかしいと思った
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おかしいと思った
美しい七釜
開放感あり
沢登り擬似体験
そーですか、楽しいですか
そーですか、楽しいですか
整備されてる
御来光の滝到着
荘厳ですな
浴びたねー、マイナスイオン
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浴びたねー、マイナスイオン
右から登るのサ。と説明してます
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右から登るのサ。と説明してます
ビデオ返しにきた
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ビデオ返しにきた
ご飯ご飯
コックリさんによると下山時刻は
「さ・・ん・・・じ」
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コックリさんによると下山時刻は
「さ・・ん・・・じ」
さぁ帰ろう
楽しいですか
鱒のようなアメゴがいる
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鱒のようなアメゴがいる
左からテキ屋のオッサンが指示飛ばす
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左からテキ屋のオッサンが指示飛ばす
次の夏は沢歩きしますか
次の夏は沢歩きしますか
ワタクシに教えられる事は「コケるな」くらいですが
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ワタクシに教えられる事は「コケるな」くらいですが
チョイ藪
最後の登り
良くできました😄
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良くできました😄

感想

久々LINE登山部山行に混ざる。混ざるといっても今回はワタクシ珍しくリーダー

【初日】
瓶ヶ森→伊予富士南登山口のデポ縦走(バッカス・shaori・セリヌンティウス・マド)

まさかの雨。自失呆然のあまりデポり方の説明がおろそかに。皆さん随分といらない物を持ってきている。
神楽「あー、靴持ってきてしまったアルねー。重い、シンが持つねー」
あ、じゃあ私もー。とshaori。コヤツに至ってはバーナーほか化粧道具まで入ったクソ重いトートーバッグをそのまま渡してきた。ま、別にエエけど

天気良けりゃ最高のエリアだが素晴らしいガスのせいで下山までな〜んも見えなかった。終始先頭で黙々&粛々と歩いていたが皆さんはキャアキャアと後ろではしゃいでいた。そう言えば行動中に会話のある山行は久々のような気がする。だいぶワタクシも闇属性化してきたか。百名山、バッジ等は全く興味がないが山小屋Tシャツはアリだと思った。オモロイの見つけたら今度買ってみよ。

【2日目】
長尾展望台から御来光の滝ピストン(ケン・ナンディ・華原・ヒナ)

破線ルートなのでそれなりの装備で皆様には来て頂く。ケン・裏リーダーはドンキで上下1800円だったというジャージで登場。無雪期のヤマなんかに無駄金使いたくないとのこと。確かにジャージ最強。軽いしストレッチ性あるしすぐ乾くし破れても惜しくないし。
「冬山で厳しい状況に置かれた時、後悔したくないから冬装備には妥協したくない。無雪期なんかなんでもいいじゃないですかー」
おっしゃる通りで。が、それでは風流に欠ける。ワタクシはまだ風流心を僅かにも持ってるのでケンほど闇属性寄りではないと思った。せめてアシックスくらいにせーよ。

しょっぱなのしょっぱなで山に不慣れなヒナのヨチヨチ下りっぷりを見て「こいつぁ御来光の滝までは無理かな」と思ってしまう。
この程度の下りならガッキー・ka7・エリ・shaoriならなんなく下るだろうけど彼女には厳しい様子だった。それでも彼女は高い順応力とジャージ男の素晴らしい指導により、最後の方はけっこう普通に歩いていた。こらまたドンキ野郎の喜び組が増員しそうな予感。
ナンディ、華原も山慣れしていないのは同じだが、ボルダリングのセンスがある彼女らにはそんな苦労するルートではない様子だった。

そんな事よりも意気揚々としばらく川下りをしていた事にビックリ。ボーイスカウトの小5の少年でもすぐに間違ってる事に気付く。磁石どうこうではない、横に流れる川見たら自分がどっちに向かってるか普通は分かる。

あとは普通に滝まで行き、ご飯食べて帰った。紅葉観賞が主目的だったけどそんな紅くなかったよーな

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コメント

おもろ〜
愛大小屋で待ってたのに〜😞御来光の滝見に行くのこんなに面白かったっけ?
2016/10/25 14:23
Re: おもろ〜
すみません。
出るのも遅れたしグダグダでしたわー

沢から左の道はなかなかスパルタン。どこから登ってくるんでしょうかあの道は
2016/10/25 15:58
ドンキのジャージ
いや、ただお金がないだけなんですけど(笑)
実は格好いい服、着たいです(ToT)
2016/10/26 17:07
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