山行目的地を山伏・小河内山から急遽変更。一気に長野県まで来てしまいました。超久しぶりの富士見パノラマゴンドラ乗り場。
3
10/30 8:42
山行目的地を山伏・小河内山から急遽変更。一気に長野県まで来てしまいました。超久しぶりの富士見パノラマゴンドラ乗り場。
山頂駅でのご案内。体感温度は10度より寒い!
2
10/30 8:59
山頂駅でのご案内。体感温度は10度より寒い!
山頂駅からすぐにレストハウス。最後にここ滑ったの10年前くらいかなあ。毎年滑りに行くときに中央道から見るんですけどね。
2
10/30 9:04
山頂駅からすぐにレストハウス。最後にここ滑ったの10年前くらいかなあ。毎年滑りに行くときに中央道から見るんですけどね。
レストハウスすぐ横の案内板。ふむふむ、ここから入笠湿原を経て入笠山頂まで行けるんですね。
1
10/30 9:04
レストハウスすぐ横の案内板。ふむふむ、ここから入笠湿原を経て入笠山頂まで行けるんですね。
案内板横から遊歩道を歩き始めてすぐに、八ヶ岳展望台への橋。素晴らしく整備された遊歩道を入笠湿原まで進みます。
1
10/30 9:09
案内板横から遊歩道を歩き始めてすぐに、八ヶ岳展望台への橋。素晴らしく整備された遊歩道を入笠湿原まで進みます。
まもなく入笠湿原入口に到着。
1
10/30 9:17
まもなく入笠湿原入口に到着。
入笠湿原入口には植生保護のためのネットが周囲に張り巡らされています。鉄扉を開けて中へ。
1
10/30 9:18
入笠湿原入口には植生保護のためのネットが周囲に張り巡らされています。鉄扉を開けて中へ。
入笠湿原。すり鉢の底のような地形です。正面に山彦荘が見えます。
2
10/30 9:22
入笠湿原。すり鉢の底のような地形です。正面に山彦荘が見えます。
山彦荘の眼下に建つ入笠湿原の解説。気持ちのいい湿原です。
1
10/30 9:25
山彦荘の眼下に建つ入笠湿原の解説。気持ちのいい湿原です。
木道を進み、出口側の鉄扉から湿原を出ます。
1
10/30 9:25
木道を進み、出口側の鉄扉から湿原を出ます。
山彦荘前を過ぎ、立派なトイレが。トイレの向かい側に標識が見え、遊歩道が左へ分岐しています。遊歩道を進みます。
1
10/30 9:27
山彦荘前を過ぎ、立派なトイレが。トイレの向かい側に標識が見え、遊歩道が左へ分岐しています。遊歩道を進みます。
とても歩きやすい道が続きます。
1
10/30 9:29
とても歩きやすい道が続きます。
前方に開けた場所が見えてきました。
1
10/30 9:34
前方に開けた場所が見えてきました。
林道の交差点に出ました。林道を真っ直ぐ行けばマナスル山荘、左手前方に入笠湿原で見たのと同じような鉄扉が見えます。
1
10/30 9:34
林道の交差点に出ました。林道を真っ直ぐ行けばマナスル山荘、左手前方に入笠湿原で見たのと同じような鉄扉が見えます。
階段を上がりきると、そこは御所平の御花畑でした。ここもネットが周囲に張り巡らされています。
1
10/30 9:36
階段を上がりきると、そこは御所平の御花畑でした。ここもネットが周囲に張り巡らされています。
九十九折れで御花畑を登ります。
1
10/30 9:39
九十九折れで御花畑を登ります。
御花畑の斜面を上がりきる手前に出口。
1
10/30 9:43
御花畑の斜面を上がりきる手前に出口。
鉄扉を開けて御花畑の外に出ると、登山道が続いています。御花畑を通らなくても、先ほどの林道を直進してマナスル山荘前(御所平峠登山口)で左折すればこの道に出ます。
1
10/30 9:45
鉄扉を開けて御花畑の外に出ると、登山道が続いています。御花畑を通らなくても、先ほどの林道を直進してマナスル山荘前(御所平峠登山口)で左折すればこの道に出ます。
やっと登山道らしくなってきます。
1
10/30 9:47
やっと登山道らしくなってきます。
少し登ると、分岐に到着。右が岩場コース、左が岩場迂回コース。どちらも入笠山頂に至ります。
1
10/30 9:52
少し登ると、分岐に到着。右が岩場コース、左が岩場迂回コース。どちらも入笠山頂に至ります。
今まで進んできたのは表登山道だったんですね。せっかくなので岩場コースで。
1
10/30 9:52
今まで進んできたのは表登山道だったんですね。せっかくなので岩場コースで。
岩場コースといっても、ごく普通の登山道で急登でもありません。
1
10/30 9:55
岩場コースといっても、ごく普通の登山道で急登でもありません。
唯一の鎖場。登り難くはありません。
1
10/30 10:00
唯一の鎖場。登り難くはありません。
階段状の箇所が出てくると、頂上に近い。
1
10/30 10:07
階段状の箇所が出てくると、頂上に近い。
階段を上がりきると、山頂標らしきものが見えます。
2
10/30 10:08
階段を上がりきると、山頂標らしきものが見えます。
入笠山頂ゴール!強い風で寒い。
4
10/30 10:09
入笠山頂ゴール!強い風で寒い。
木曽駒ヶ岳をバックに山頂標。
8
10/30 10:11
木曽駒ヶ岳をバックに山頂標。
富士山がかすかに。
5
10/30 10:11
富士山がかすかに。
木曽駒ヶ岳方面。この前の甲斐駒ケ岳山頂からよりも近く見えます。
2
10/30 10:14
木曽駒ヶ岳方面。この前の甲斐駒ケ岳山頂からよりも近く見えます。
こちら御嶽山も近い。
3
10/30 10:14
こちら御嶽山も近い。
鳳凰三山、地蔵岳のオベリスクが見えますが、甲斐駒ケ岳は見えません。
3
10/30 10:38
鳳凰三山、地蔵岳のオベリスクが見えますが、甲斐駒ケ岳は見えません。
雄大な八ヶ岳。
2
10/30 10:41
雄大な八ヶ岳。
山頂でブランチを食べて、大阿原湿原へ。下り始めるとすぐに分岐。右が大阿原湿原へ、左が岩場迂回コース。岩場コースを使わなければこちらから登ってくるんですね。
1
10/30 10:44
山頂でブランチを食べて、大阿原湿原へ。下り始めるとすぐに分岐。右が大阿原湿原へ、左が岩場迂回コース。岩場コースを使わなければこちらから登ってくるんですね。
裏登山道の始めはなかなかの傾斜。でも大変というわけではなく、快適な登山道。
1
10/30 10:46
裏登山道の始めはなかなかの傾斜。でも大変というわけではなく、快適な登山道。
途中小ピークの尾根を越えて、
1
10/30 10:54
途中小ピークの尾根を越えて、
下っていくと仏平峠の看板があります。
1
10/30 10:58
下っていくと仏平峠の看板があります。
仏平峠の看板の先、すぐに林道につながっています。ここは首切登山口。ここから大阿原湿原へは舗装された林道歩き。向かって右方面へ。
1
10/30 10:58
仏平峠の看板の先、すぐに林道につながっています。ここは首切登山口。ここから大阿原湿原へは舗装された林道歩き。向かって右方面へ。
まもなく首切清水に到着。昔ここで、高遠藩の金奉行が盗賊に襲われて首を切られたそうです。向こうに見える木製の解説板の右横に、
1
10/30 11:03
まもなく首切清水に到着。昔ここで、高遠藩の金奉行が盗賊に襲われて首を切られたそうです。向こうに見える木製の解説板の右横に、
首切清水の現場と思われる場所。地蔵形の石が積まれています。
1
10/30 11:04
首切清水の現場と思われる場所。地蔵形の石が積まれています。
気持ちのいい林道歩き。
3
10/30 11:07
気持ちのいい林道歩き。
進んでいくと、左側からの道を合わせる交差点があり、看板類が見えてきて、
1
10/30 11:15
進んでいくと、左側からの道を合わせる交差点があり、看板類が見えてきて、
大阿原湿原入口到着です。
1
10/30 11:16
大阿原湿原入口到着です。
ベンチのある展望台(所?)とされる場所から大阿原湿原を一望。
3
10/30 11:19
ベンチのある展望台(所?)とされる場所から大阿原湿原を一望。
大阿原湿原から、歩いてきた林道を戻ります。いい雰囲気。
3
10/30 11:31
大阿原湿原から、歩いてきた林道を戻ります。いい雰囲気。
秋ですね〜。
1
10/30 11:36
秋ですね〜。
大阿原湿原から林道を戻り、首切登山口へ。裏登山道を山頂へと戻ります。
1
10/30 11:38
大阿原湿原から林道を戻り、首切登山口へ。裏登山道を山頂へと戻ります。
歩いていて唯一見つけた花。ゴマナでしょうか。
1
10/30 11:39
歩いていて唯一見つけた花。ゴマナでしょうか。
樹林帯の雰囲気もいい。
3
10/30 11:45
樹林帯の雰囲気もいい。
このあたり少し急。とは言っても急登というほどではありません。
1
10/30 11:51
このあたり少し急。とは言っても急登というほどではありません。
再び入笠山頂到着。
1
10/30 11:55
再び入笠山頂到着。
先ほどより天気がよくなりました。槍ヶ岳もはっきりと。
3
10/30 11:58
先ほどより天気がよくなりました。槍ヶ岳もはっきりと。
木曽駒ヶ岳、将棊頭山、茶臼山のあたりもよく見えるようになりました。
3
10/30 11:58
木曽駒ヶ岳、将棊頭山、茶臼山のあたりもよく見えるようになりました。
南アルプス南部方面。
1
10/30 12:07
南アルプス南部方面。
八ヶ岳もだんだん見えてきました。
2
10/30 12:09
八ヶ岳もだんだん見えてきました。
鳳凰三山と先ほど見えなかった甲斐駒ケ岳がキレイに見えます。
4
10/30 12:09
鳳凰三山と先ほど見えなかった甲斐駒ケ岳がキレイに見えます。
岩場コースから下山します。
1
10/30 12:09
岩場コースから下山します。
御花畑まで戻ってきました。御花畑には入らず、ネット沿いに下ります。
1
10/30 12:30
御花畑まで戻ってきました。御花畑には入らず、ネット沿いに下ります。
林道まで下りてくると御所平峠登山口の広い駐車場。ここまで車で来れるんですね。
1
10/30 12:34
林道まで下りてくると御所平峠登山口の広い駐車場。ここまで車で来れるんですね。
駐車場向かい側のマナスル山荘前でコーヒータイム。ちなみに向かって左側が新館、右側が本館。
1
10/30 12:35
駐車場向かい側のマナスル山荘前でコーヒータイム。ちなみに向かって左側が新館、右側が本館。
マナスル山荘から林道を歩き、御花畑入口前の林道交差点から右に下る入口より遊歩道へ入ります。
1
10/30 12:57
マナスル山荘から林道を歩き、御花畑入口前の林道交差点から右に下る入口より遊歩道へ入ります。
キレイな黄色。
5
10/30 13:00
キレイな黄色。
山彦荘まで戻ってきました。ここからは、
1
10/30 13:05
山彦荘まで戻ってきました。ここからは、
入笠湿原が一望できます。
1
10/30 13:05
入笠湿原が一望できます。
入笠湿原右手斜面に見える長い階段を登って、富士見テレビ中継局経由で帰ります。アンテナ塔が見えますね。
1
10/30 13:05
入笠湿原右手斜面に見える長い階段を登って、富士見テレビ中継局経由で帰ります。アンテナ塔が見えますね。
長い階段を登りきると、鉄扉があります。ここから入笠湿原を出てしばらく進むと、
1
10/30 13:14
長い階段を登りきると、鉄扉があります。ここから入笠湿原を出てしばらく進むと、
富士見テレビ中継局前に出ます。
1
10/30 13:16
富士見テレビ中継局前に出ます。
中継局を右手に見ながら進むと分岐があります。右折します。
1
10/30 13:17
中継局を右手に見ながら進むと分岐があります。右折します。
ここから林道歩き。右真横に中継局があります。
1
10/30 13:18
ここから林道歩き。右真横に中継局があります。
前方に見えた紅葉。キレイですね。
7
10/30 13:18
前方に見えた紅葉。キレイですね。
林道が左にカーブしたら、ゴンドラ頂上駅の建物が目前に。前方にスタート地点のレストハウスが見えます。お疲れ様でした。
1
10/30 13:21
林道が左にカーブしたら、ゴンドラ頂上駅の建物が目前に。前方にスタート地点のレストハウスが見えます。お疲れ様でした。
今回のお風呂は小淵沢道の駅のスパティオへ。いいお風呂です。
3
10/30 15:21
今回のお風呂は小淵沢道の駅のスパティオへ。いいお風呂です。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する