記録ID: 99867
全員に公開
雪山ハイキング
妙高・戸隠・雨飾
信州(冠着山〜一本松峠〜三峰山〜猿ヶ馬場峠〜聖湖)
2009年01月11日(日) [日帰り]
長野県
- GPS
- 07:33
- 距離
- 22.7km
- 登り
- 878m
- 下り
- 916m
コースタイム
冠着駅1019―1104古峠(―1139駐車場―1148登山口1155―1219冠着山(姥捨山)1239―1249登山口―1254駐車場―1322)―1340一本松峠―1428三峰山1444―1525猿ヶ馬場峠1540―1545聖湖―1628みたらしの湯(入浴)1735―1752聖高原駅
過去天気図(気象庁) | 2009年01月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車
自転車
【復路】聖高原1756〓2025甲府2058〓2230高尾2231〓2318中野∞自宅 *「青春18きっぷ」利用 **往路は、中央線・西国分寺〜立川間の工事日にはからずも当たってしまった。府中本町経由にて迂回したため予定の列車より1本遅れたが、初志貫徹。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
雪はさほど多くなかったものの、スノーシューで歩いた。 |
写真
感想
昨年末(12月30日)に聖山〜聖湖を歩いているが、その時は雪が想定外に少なく、新調したスノーシューを持参したにもかかわらず一度も装着しないで終わってしまった。今回が実体としてのお披露目。
・前日に新雪が降ったらしく、山の木々は白く装っていて美しい。但し、雪不足は否めなく、本当は豪雪地帯のはずが、それほどでもない。古峠に登ると自家用車も登ってきていて、冠着山へは地元の方が一名。樹氷の写真を撮りに登られたとかで、モデル役を頼まれ(?!)て背後から被写体になった。
・古峠に戻ってからは、別荘地の中を通り、三峰山へ。このは聖湖スキー場の頂上だが、山頂にある立派な展望レストランは営業はしていなかったので、寒々とした感じ。頂上ではじめてスノーシューを装着し、猿ヶ馬場峠までこれをつけて下山。
・車道に出てからはこれを下って里に出て、焚火をしていた地元の集団の方の一人に道を尋ねて、みたらしの湯への案内を乞う。湯は良いが、レストランもなければビールの自動販売機も無かったため、湯上りのビールは松本駅までお預けとなった。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1905人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する