記録ID: 1348374
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ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山・岩湧山(ダイヤモンドトレール)
2018年01月02日(火) [日帰り]


体力度
7
1~2泊以上が適当
- GPS
- 09:33
- 距離
- 33.7km
- 登り
- 2,141m
- 下り
- 2,510m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:01
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 9:33
距離 33.7km
登り 2,141m
下り 2,527m
16:52
ゴール地点
7:20 金剛登山口バス停
7:50 5合目
8:15 山頂広場
8:30 金剛山
8:40 湧出岳
8:50 大阪府最高地点
8:55 ちはや園地
9:00 伏見峠
9:20 久留野峠
9:25 中葛城山
9:40 高谷山
10:00 千早峠
10:10 神福山
10:30 行者杉 10:40
10:50 杉尾峠
11:05 タンボ山
11:10 十字峠分岐
11:15 西ノ行者
11:40 山ノ神
11:50 紀見峠
12:15 ボ谷ノ池
12:25 砥石谷分岐
13:20 五ツ辻
13:40 東峰
13:45 岩湧山 13:50
14:40 滝畑登山口
15:15 ボテ峠
15:25 番屋峠
15:30 追分
15:45 施福寺(槙尾山ダイトレ起点)
16:05 槙尾山バス停
16:55 槙尾山口バス停
7:50 5合目
8:15 山頂広場
8:30 金剛山
8:40 湧出岳
8:50 大阪府最高地点
8:55 ちはや園地
9:00 伏見峠
9:20 久留野峠
9:25 中葛城山
9:40 高谷山
10:00 千早峠
10:10 神福山
10:30 行者杉 10:40
10:50 杉尾峠
11:05 タンボ山
11:10 十字峠分岐
11:15 西ノ行者
11:40 山ノ神
11:50 紀見峠
12:15 ボ谷ノ池
12:25 砥石谷分岐
13:20 五ツ辻
13:40 東峰
13:45 岩湧山 13:50
14:40 滝畑登山口
15:15 ボテ峠
15:25 番屋峠
15:30 追分
15:45 施福寺(槙尾山ダイトレ起点)
16:05 槙尾山バス停
16:55 槙尾山口バス停
天候 | 後半はそれなりに晴れ間ありましたが、ほとんど曇り。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰りは槙尾山口から南海バスで和泉中央駅に出て帰りました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
金剛山の山頂広場は朝が早かったこともあってか、スケートリンク状態、思いっきりロシア人ゴケ(?)を決めました。 金剛山界隈は道も凍ってるところが結構あってヒヤヒヤしました(道はちょっと白くなっているくらいで、アイゼンをつけるほど雪はないのですが、滑ります)。 コースは道標がしっかりしていて、慎重に行けば道迷いはないのではと思いました(滝畑の集落で一度道を見失いかけましたが)。 滝畑から槙尾山へ向かう道で昨年の台風による木道の崩落があり、工事中でしたが、しっかり通れるようになっています(ありがたや)。 ちなみに滝畑の集落で道をロストしかけたところですが、木道崩落の看板が立っているところの細い道に入るのが正解のようです(無事にダイトレに乗りました)。 |
その他周辺情報 | 槙尾山口のバスは夕方以降は1h1本で、だいぶ待ちました(周りには自販機とかもなさそうでした)が、もう10分ほど頑張って槙尾中学前まで歩けば、バス停のすぐそばにコンビニがありました(後から下りてこられた親子ハイカーの方に教えてもらいました)。 思ったより遅くなったので風呂は入らずに帰宅。 |
写真
ダイトレの残り完歩を目指して金剛山を目指します。
この季節、涼しい?のはいいのですが、日が短く、また、距離も長めなので、一番のバスを目指して河内長野に向かいます。
途中、天下茶屋駅から見るスーパームーン?。
この季節、涼しい?のはいいのですが、日が短く、また、距離も長めなので、一番のバスを目指して河内長野に向かいます。
途中、天下茶屋駅から見るスーパームーン?。
無事に始発の南海バスに乗ってやってきました金剛登山口。
沢山のハイカーがいらっしゃいましたが、バスを降りるや否や競争するかのように歩いて行ってしまいました。
ハイカー:「お前がノロいだけやっ!」
ワタシ:「スンマセン」
身支度を整えて出発!
沢山のハイカーがいらっしゃいましたが、バスを降りるや否や競争するかのように歩いて行ってしまいました。
ハイカー:「お前がノロいだけやっ!」
ワタシ:「スンマセン」
身支度を整えて出発!
まつまさは電気がついていて営業してそうでした。
(入ったことないのですが)
いつもの水車がくるくると回っていました。
水車:「おめでとうございます!」
ワタシ:「いつもより余計に回っております!」
水車:「先言うなっ!ホンマ新年早々気分悪いっ!(怒)」
ワタシ:「ひえーっ!」
(入ったことないのですが)
いつもの水車がくるくると回っていました。
水車:「おめでとうございます!」
ワタシ:「いつもより余計に回っております!」
水車:「先言うなっ!ホンマ新年早々気分悪いっ!(怒)」
ワタシ:「ひえーっ!」
まずは前回ダイトレ前半を歩いた際に下りてきた千早本道を通って金剛山を目指します。
3時半起きで朝食は食べてきましたが少し小腹が減ったので、持ってきた西友謹製安おにぎり3つのうち1つをパクつきながら登ります。
3時半起きで朝食は食べてきましたが少し小腹が減ったので、持ってきた西友謹製安おにぎり3つのうち1つをパクつきながら登ります。
バルタンにご挨拶して先を急ぎます。
ウルトラマン:「こっちには挨拶なしかよ」
ワタシ:「いくつになりましたか?」
ウルトラマン:「ジュワッ!(18)」
ワタシ:「聞き飽きたネタや」
バルタン星人:「ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ」
ワタシ:「このネタでまだ笑えるっ!?」
ウルトラマン:「こっちには挨拶なしかよ」
ワタシ:「いくつになりましたか?」
ウルトラマン:「ジュワッ!(18)」
ワタシ:「聞き飽きたネタや」
バルタン星人:「ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ」
ワタシ:「このネタでまだ笑えるっ!?」
山頂広場に到着しました。
辺り一面凍っていてスケートリンク状態。
変なポーズ時計に駆け寄ろうとしてロシア人ゴケしてしまいました。
(注)ロシア人ゴケ:あわあわあわと足がツルツルした後、しりもちをつくコケ方です。(ワタシが発明しました)
< ロシアの方、ごめんなさい
辺り一面凍っていてスケートリンク状態。
変なポーズ時計に駆け寄ろうとしてロシア人ゴケしてしまいました。
(注)ロシア人ゴケ:あわあわあわと足がツルツルした後、しりもちをつくコケ方です。(ワタシが発明しました)
< ロシアの方、ごめんなさい
変なポーズ時計:「ちゃんとスケート靴履いてこなアカンがな」
山頂看板:「きみ、それを言うならアイゼンとちゃうか」
ワタシ:「一応チェーンスパイク持ってきました」
変なポーズ時計・山頂看板:「つけな意味あれへんがな!」
山頂看板:「きみ、それを言うならアイゼンとちゃうか」
ワタシ:「一応チェーンスパイク持ってきました」
変なポーズ時計・山頂看板:「つけな意味あれへんがな!」
気温は-3度でした。
登りで絵かいた汗を拭いたタオルはええ塩梅に凍っていました。
ワタシ:「もうちょっと頑張ったら完全犯罪の凶器になりそうやな」
タオル:「そんなことに使わないでください」
(使いません)
登りで絵かいた汗を拭いたタオルはええ塩梅に凍っていました。
ワタシ:「もうちょっと頑張ったら完全犯罪の凶器になりそうやな」
タオル:「そんなことに使わないでください」
(使いません)
金剛山頂看板:「最高地点は葛木岳といい、御所市の葛木神社の本殿の裏にあるが、神域となっており立ち入ることはできないため、国見城跡の広場が山頂扱いされている」
ワタシ:「なんかウィキペディアみたいですね」
金剛山頂看板:「出典:ウィキペディア」
ワタシ:「ウィキペディアなんかーい」
ワタシ:「なんかウィキペディアみたいですね」
金剛山頂看板:「出典:ウィキペディア」
ワタシ:「ウィキペディアなんかーい」
説明看板:「さあ皆さんご一緒に。のうまくさんまんだーばーざらだんせんだーまーかろしゃーだーそわたやうんたらたーかんまん」
ワタシ:「のうまくさんまんだーばーざらだんせんだーまーかろしゃーだーそわたやうんたらかんたら」
説明看板:「おしいっ!」
ワタシ:「のうまくさんまんだーばーざらだんせんだーまーかろしゃーだーそわたやうんたらかんたら」
説明看板:「おしいっ!」
ダイトレをカットしない様に来た道を戻ってダイトレに復帰。
少し進むと神福山の看板がありました。
ワタシ:「いま山頂に行ってきました」
看板:「自慢?自慢したい訳?」
ワタシ:「なんか感じ悪い」
(感じ悪くありません。普通の看板です)
少し進むと神福山の看板がありました。
ワタシ:「いま山頂に行ってきました」
看板:「自慢?自慢したい訳?」
ワタシ:「なんか感じ悪い」
(感じ悪くありません。普通の看板です)
免許取り立てのその昔、よく通った国道310号線。
うん十年たって、そのわきの山道を歩くことになるとは思いもしませんでした。
道標:「なにそれ?自慢?自慢したい訳?」
ワタシ:「おまえもかーっ!」
うん十年たって、そのわきの山道を歩くことになるとは思いもしませんでした。
道標:「なにそれ?自慢?自慢したい訳?」
ワタシ:「おまえもかーっ!」
消防リス赤。
よく見ると口の辺がどうなっているのか今一つわかりません。
おでこの辺りにある丸いものは鼻とみるのか、大仏さまのおでこにある白毫の様なものとみるのか。
消防リス:「なんや―ワレ。メンチ切り倒しよってからに。やるんかい!(怒)」
関西のリスは気性が荒いです。
(イメージです)
よく見ると口の辺がどうなっているのか今一つわかりません。
おでこの辺りにある丸いものは鼻とみるのか、大仏さまのおでこにある白毫の様なものとみるのか。
消防リス:「なんや―ワレ。メンチ切り倒しよってからに。やるんかい!(怒)」
関西のリスは気性が荒いです。
(イメージです)
杉尾峠。
ワタシ:「おすぎ峠って、ファッション評論家かい!」
看板:「ちゃいます、ファッション評論家はピーコ!おすぎは映画評論家!そもそも”おすぎ”やのうて”すぎお”やしっ!(怒)」
ワタシ:「わざと間違いました」
看板:「むきーっ!(怒)」
ワタシ:「おすぎ峠って、ファッション評論家かい!」
看板:「ちゃいます、ファッション評論家はピーコ!おすぎは映画評論家!そもそも”おすぎ”やのうて”すぎお”やしっ!(怒)」
ワタシ:「わざと間違いました」
看板:「むきーっ!(怒)」
先に進んでタンボ山。
ワタシ:「タンボ―、マー坊のタンボ山ですか」
看板:「はぁ?頭悪いんちゃう?引退した(させられた)ヤンボー、マー坊とは何の関係もありませんっ!」
ワタシ:「わざと間違えました」
看板:「ムカつく」
ワタシ:「タンボ―、マー坊のタンボ山ですか」
看板:「はぁ?頭悪いんちゃう?引退した(させられた)ヤンボー、マー坊とは何の関係もありませんっ!」
ワタシ:「わざと間違えました」
看板:「ムカつく」
この辺り、非常につらい登りが続きました。
久しぶりに先行者がお一方。折れそうな心に力が湧きます。
追いついたので少しお話ししましたが、見たところ70オーバーのご老人。素晴らしい体力・脚力です。
天見から砥谷経由で登ってこられたとの事。どこから下りるかは決めていないが、岩湧寺から広い道に出てかえろうかなとの事でした。
調査不足のエスケープの参考とさせていただきました。
久しぶりに先行者がお一方。折れそうな心に力が湧きます。
追いついたので少しお話ししましたが、見たところ70オーバーのご老人。素晴らしい体力・脚力です。
天見から砥谷経由で登ってこられたとの事。どこから下りるかは決めていないが、岩湧寺から広い道に出てかえろうかなとの事でした。
調査不足のエスケープの参考とさせていただきました。
ダイトレ名物といえば...
そう!階段ですね!
この頃になると、少しの登りでもヒーヒーともがき苦しみます。
あめ玉やチーズ、ガッツギア(スポーツ少年向けゼリー飲料)等、行動食を補給しながらジリジリと先に進みます。
鉄塔:「ジブリ?」
ワタシ:「一言も言うてへんっ!(怒)」
そう!階段ですね!
この頃になると、少しの登りでもヒーヒーともがき苦しみます。
あめ玉やチーズ、ガッツギア(スポーツ少年向けゼリー飲料)等、行動食を補給しながらジリジリと先に進みます。
鉄塔:「ジブリ?」
ワタシ:「一言も言うてへんっ!(怒)」
何やらデッキの様ですが、下にベンチの様なものも見えます。
少しおどろおどろしいですが、最悪、日没ビバークポイントとして覚えておく事に。
(現在は全く展望が利きませんが、展望デッキとの事でした)
少しおどろおどろしいですが、最悪、日没ビバークポイントとして覚えておく事に。
(現在は全く展望が利きませんが、展望デッキとの事でした)
ダイトレプレート岩湧山。
ワタシ:「ゲットだぜっ!」
ダイトレプレート:「持って帰らんといてや」
ワタシ:「モンスターボール忘れたんで大丈夫です」
(そもそもモンスターボールなど持っていませんし、持って帰ったりしません)
ワタシ:「ゲットだぜっ!」
ダイトレプレート:「持って帰らんといてや」
ワタシ:「モンスターボール忘れたんで大丈夫です」
(そもそもモンスターボールなど持っていませんし、持って帰ったりしません)
水車が働いていました。
水車:「おめでとうございます!」
ワタシ:「いつもより余計に回っております!」
水車:「先言うなっ!ホンマ新年早々気分悪いっ!(怒)」
ワタシ:「ひえーっ!」
(まつまさ横の水車のくだりをコピペしました)
このあと少しダイトレ入口がわからなくなり集落内を徘徊。
行き止まり看板の手前に左に入る脇道が正解。
(木橋架け替え工事の注意看板がありました)
水車:「おめでとうございます!」
ワタシ:「いつもより余計に回っております!」
水車:「先言うなっ!ホンマ新年早々気分悪いっ!(怒)」
ワタシ:「ひえーっ!」
(まつまさ横の水車のくだりをコピペしました)
このあと少しダイトレ入口がわからなくなり集落内を徘徊。
行き止まり看板の手前に左に入る脇道が正解。
(木橋架け替え工事の注意看板がありました)
そしてボテ峠。
鳳啓介:「ボテちん」
ワタシ:「ぽてちんでは?」
看板:「若いのによー知っとんねー。って、そんなに若くないか」
ワタシ:「若いからわかりませんでしたが、今ネットで調べました」
鳳啓介:「ボテちん」
ワタシ:「ぽてちんでは?」
看板:「若いのによー知っとんねー。って、そんなに若くないか」
ワタシ:「若いからわかりませんでしたが、今ネットで調べました」
何やらついている絵をアップで撮影。
お気楽ハイカー:「るんるん」
ワタシ:「お前の脚とワタシの今のクタクタの脚を換えてくれっ」
お気楽ハイカー:「いやじゃ、じじい。靴のサイズが合わんわ」
ワタシ:「何センチ?」
お気楽ハイカー:「16文」
ワタシ:「16文キーック!(怒)」
なぎ倒してやりました。
(ウソです。蹴ったりしてません)
お気楽ハイカー:「るんるん」
ワタシ:「お前の脚とワタシの今のクタクタの脚を換えてくれっ」
お気楽ハイカー:「いやじゃ、じじい。靴のサイズが合わんわ」
ワタシ:「何センチ?」
お気楽ハイカー:「16文」
ワタシ:「16文キーック!(怒)」
なぎ倒してやりました。
(ウソです。蹴ったりしてません)
ニコちゃん:「心も身体もリフレッシュ!」
ワタシ:「お前の元気そうな顔をいっぺんに疲労困憊にする自信があります。ワタシの疲労を受け取ってください」
ニコちゃん:「何言いだすねんじじい。気持ち悪い!」
ワタシ:「お前の元気そうな顔をいっぺんに疲労困憊にする自信があります。ワタシの疲労を受け取ってください」
ニコちゃん:「何言いだすねんじじい。気持ち悪い!」
ダイトレはどう進めばよいのか地図を確認しますが、高度障害に眼をやられてよく見えません。
看板:「600mほどですが」
後で気づきましたが、実はこの看板から振り返った辺りにダイトレの起点プレートがありました。
看板:「600mほどですが」
後で気づきましたが、実はこの看板から振り返った辺りにダイトレの起点プレートがありました。
岩湧山と金剛山を示すプレートがありました。
黄金色に輝く山頂はやはり岩湧山の様です。
金剛山は?
プレート:「あれ。あれが金剛山。あれや、あれ」
ワタシ:「よくわかりません」
えらい遠くに少し高い山が見えますが、あんな遠くなんでしょうか。
黄金色に輝く山頂はやはり岩湧山の様です。
金剛山は?
プレート:「あれ。あれが金剛山。あれや、あれ」
ワタシ:「よくわかりません」
えらい遠くに少し高い山が見えますが、あんな遠くなんでしょうか。
はてさて、ダイトレはどっちに行けばよいのか。
とりあえずバス停方面に下ろうと、皆が下っていく石段を下りかけましたが、地図を再確認しようとして先ほどの地図に戻りましたところ、ありましたよ!奥さんっ!
とりあえずバス停方面に下ろうと、皆が下っていく石段を下りかけましたが、地図を再確認しようとして先ほどの地図に戻りましたところ、ありましたよ!奥さんっ!
山門の傍らには地蔵会議が。
お地蔵さま:「えー、それでは会議を始めます」
お地蔵さま:「今日の議題は何でしたっけ」
お地蔵さま:「事前に読んどけ言うたやろっ!」
お地蔵さま:「なんだとーっ!(怒)」
ガヤガヤ、ガヤガヤ。
(そんな事にはなってませんし、そもそも会議ではありません)
お地蔵さま:「えー、それでは会議を始めます」
お地蔵さま:「今日の議題は何でしたっけ」
お地蔵さま:「事前に読んどけ言うたやろっ!」
お地蔵さま:「なんだとーっ!(怒)」
ガヤガヤ、ガヤガヤ。
(そんな事にはなってませんし、そもそも会議ではありません)
仁王さま:「吽!」
ワタシ:「ギュー?」
仁王さま:「あかん、あほの子や。いや、あほじじいや。”ん”や、”ん”」
(決して”しょうもないこと言うてたらたたくよっ!”のポーズではありません)
ワタシ:「ギュー?」
仁王さま:「あかん、あほの子や。いや、あほじじいや。”ん”や、”ん”」
(決して”しょうもないこと言うてたらたたくよっ!”のポーズではありません)
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
2年程前にK隊長(現在ドイツに逃亡中)、tyatakeさん(現在長野に逃亡中)と金剛山まで辿ったダイトレですが、宿題となっていた金剛山から先を冷え冷えのこの時期に行ってきました(ワタシは大汗かきなので、冷え冷えの時期でないとロングトレイルはキツイのです)。
この時期は日が短いので日没時刻を気にしながらセワシのないトレイルとなってしまいました(なんとか暗くなる前に下りてこれました)。
岩湧山は初めて登りましたが、景色の良さに圧倒されました(おかげさまで、岩湧山山頂では晴れてました)。
今回はほとんど休憩なしのバタバタハイキングでしたが、また、ゆっくりのんびり再訪したいです。
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