ダイトレの残り完歩を目指して金剛山を目指します。
この季節、涼しい?のはいいのですが、日が短く、また、距離も長めなので、一番のバスを目指して河内長野に向かいます。
途中、天下茶屋駅から見るスーパームーン?。
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1/2 5:58
ダイトレの残り完歩を目指して金剛山を目指します。
この季節、涼しい?のはいいのですが、日が短く、また、距離も長めなので、一番のバスを目指して河内長野に向かいます。
途中、天下茶屋駅から見るスーパームーン?。
お月さま:「正月2日からえらい精の出るこって」
ワタシ:「いつ行くの?今でしょっ!」
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1/2 5:58
お月さま:「正月2日からえらい精の出るこって」
ワタシ:「いつ行くの?今でしょっ!」
無事に始発の南海バスに乗ってやってきました金剛登山口。
沢山のハイカーがいらっしゃいましたが、バスを降りるや否や競争するかのように歩いて行ってしまいました。
ハイカー:「お前がノロいだけやっ!」
ワタシ:「スンマセン」
身支度を整えて出発!
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1/2 7:18
無事に始発の南海バスに乗ってやってきました金剛登山口。
沢山のハイカーがいらっしゃいましたが、バスを降りるや否や競争するかのように歩いて行ってしまいました。
ハイカー:「お前がノロいだけやっ!」
ワタシ:「スンマセン」
身支度を整えて出発!
まつまさの看板を右に入って登山口へGO!
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1/2 7:19
まつまさの看板を右に入って登山口へGO!
まつまさは電気がついていて営業してそうでした。
(入ったことないのですが)
いつもの水車がくるくると回っていました。
水車:「おめでとうございます!」
ワタシ:「いつもより余計に回っております!」
水車:「先言うなっ!ホンマ新年早々気分悪いっ!(怒)」
ワタシ:「ひえーっ!」
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1/2 7:22
まつまさは電気がついていて営業してそうでした。
(入ったことないのですが)
いつもの水車がくるくると回っていました。
水車:「おめでとうございます!」
ワタシ:「いつもより余計に回っております!」
水車:「先言うなっ!ホンマ新年早々気分悪いっ!(怒)」
ワタシ:「ひえーっ!」
まずは前回ダイトレ前半を歩いた際に下りてきた千早本道を通って金剛山を目指します。
3時半起きで朝食は食べてきましたが少し小腹が減ったので、持ってきた西友謹製安おにぎり3つのうち1つをパクつきながら登ります。
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1/2 7:23
まずは前回ダイトレ前半を歩いた際に下りてきた千早本道を通って金剛山を目指します。
3時半起きで朝食は食べてきましたが少し小腹が減ったので、持ってきた西友謹製安おにぎり3つのうち1つをパクつきながら登ります。
看板:「犬も左側通行」
ワタシ:「そこ最重要?」
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1/2 7:33
看板:「犬も左側通行」
ワタシ:「そこ最重要?」
登りやすい千早本道。
前回は20團ーバーを担いでキャンプ場を目指しましたが、今回は10圓修海修海侶變婿斗佑任后
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1/2 7:42
登りやすい千早本道。
前回は20團ーバーを担いでキャンプ場を目指しましたが、今回は10圓修海修海侶變婿斗佑任后
5合目に到着。
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1/2 7:47
5合目に到着。
バルタンにご挨拶して先を急ぎます。
ウルトラマン:「こっちには挨拶なしかよ」
ワタシ:「いくつになりましたか?」
ウルトラマン:「ジュワッ!(18)」
ワタシ:「聞き飽きたネタや」
バルタン星人:「ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ」
ワタシ:「このネタでまだ笑えるっ!?」
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バルタンにご挨拶して先を急ぎます。
ウルトラマン:「こっちには挨拶なしかよ」
ワタシ:「いくつになりましたか?」
ウルトラマン:「ジュワッ!(18)」
ワタシ:「聞き飽きたネタや」
バルタン星人:「ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ」
ワタシ:「このネタでまだ笑えるっ!?」
当然楽な道をチョイス。
道標:「常に”楽しよう、楽しよう”思て生きてませんかっ!?」
ワタシ:「今日ぐらい許して」
道標:「今日だけですかっ!?」
楽な道を行きました。
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1/2 8:09
当然楽な道をチョイス。
道標:「常に”楽しよう、楽しよう”思て生きてませんかっ!?」
ワタシ:「今日ぐらい許して」
道標:「今日だけですかっ!?」
楽な道を行きました。
出ました。
少し上から目線看板。
少し上から目線看板:「ご苦労、ご苦労」
ワタシ:「なんかムカつく」
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1/2 8:12
出ました。
少し上から目線看板。
少し上から目線看板:「ご苦労、ご苦労」
ワタシ:「なんかムカつく」
山頂はもうすぐ。
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1/2 8:12
山頂はもうすぐ。
山頂広場に到着しました。
辺り一面凍っていてスケートリンク状態。
変なポーズ時計に駆け寄ろうとしてロシア人ゴケしてしまいました。
(注)ロシア人ゴケ:あわあわあわと足がツルツルした後、しりもちをつくコケ方です。(ワタシが発明しました)
< ロシアの方、ごめんなさい
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1/2 8:14
山頂広場に到着しました。
辺り一面凍っていてスケートリンク状態。
変なポーズ時計に駆け寄ろうとしてロシア人ゴケしてしまいました。
(注)ロシア人ゴケ:あわあわあわと足がツルツルした後、しりもちをつくコケ方です。(ワタシが発明しました)
< ロシアの方、ごめんなさい
変なポーズ時計:「ちゃんとスケート靴履いてこなアカンがな」
山頂看板:「きみ、それを言うならアイゼンとちゃうか」
ワタシ:「一応チェーンスパイク持ってきました」
変なポーズ時計・山頂看板:「つけな意味あれへんがな!」
1
1/2 8:14
変なポーズ時計:「ちゃんとスケート靴履いてこなアカンがな」
山頂看板:「きみ、それを言うならアイゼンとちゃうか」
ワタシ:「一応チェーンスパイク持ってきました」
変なポーズ時計・山頂看板:「つけな意味あれへんがな!」
チェーンスパイクは着けずにそろりそろりと移動、真っ白で何も見えませんでした。
新年看板:「日頃の行いが悪いワンっ!」
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1/2 8:14
チェーンスパイクは着けずにそろりそろりと移動、真っ白で何も見えませんでした。
新年看板:「日頃の行いが悪いワンっ!」
かまくらは小人サイズ。
かまくら:「あけましておめでとうございます」
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1/2 8:17
かまくらは小人サイズ。
かまくら:「あけましておめでとうございます」
時折ツルツルと滑りながら転法輪寺にお参り。
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1/2 8:18
時折ツルツルと滑りながら転法輪寺にお参り。
お不動さんの前で謝り倒す人がいらっしゃいました。
お不動さん:「このお方は謝っているわけではないぞ」
ワタシ:「わかってます」
お不動さん:「なんだとーっ!(怒)」
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1/2 8:18
お不動さんの前で謝り倒す人がいらっしゃいました。
お不動さん:「このお方は謝っているわけではないぞ」
ワタシ:「わかってます」
お不動さん:「なんだとーっ!(怒)」
石段を滑り落ちない様に慎重に下ります。
お不動さん:「何をお祈りしたのじゃ?」
ワタシ:「石段を滑り落ちませんようにと」
お不動さん:「ちっせーっ!」
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1/2 8:20
石段を滑り落ちない様に慎重に下ります。
お不動さん:「何をお祈りしたのじゃ?」
ワタシ:「石段を滑り落ちませんようにと」
お不動さん:「ちっせーっ!」
デカ看板?の横からダイトレを辿ります。
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1/2 8:21
デカ看板?の横からダイトレを辿ります。
気温は-3度でした。
登りで絵かいた汗を拭いたタオルはええ塩梅に凍っていました。
ワタシ:「もうちょっと頑張ったら完全犯罪の凶器になりそうやな」
タオル:「そんなことに使わないでください」
(使いません)
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1/2 8:21
気温は-3度でした。
登りで絵かいた汗を拭いたタオルはええ塩梅に凍っていました。
ワタシ:「もうちょっと頑張ったら完全犯罪の凶器になりそうやな」
タオル:「そんなことに使わないでください」
(使いません)
今日も寄り添う夫婦杉。
奥さん:「あーたっ!もうちょっとそっち寄ってっ!」
旦那さん:「ひえーっ!」
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1/2 8:25
今日も寄り添う夫婦杉。
奥さん:「あーたっ!もうちょっとそっち寄ってっ!」
旦那さん:「ひえーっ!」
ワタシ:「今は我慢か...」
(諦め直前です)
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ワタシ:「今は我慢か...」
(諦め直前です)
葛木神社に立ち寄ります。
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1/2 8:28
葛木神社に立ち寄ります。
金剛山頂看板:「最高地点は葛木岳といい、御所市の葛木神社の本殿の裏にあるが、神域となっており立ち入ることはできないため、国見城跡の広場が山頂扱いされている」
ワタシ:「なんかウィキペディアみたいですね」
金剛山頂看板:「出典:ウィキペディア」
ワタシ:「ウィキペディアなんかーい」
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1/2 8:28
金剛山頂看板:「最高地点は葛木岳といい、御所市の葛木神社の本殿の裏にあるが、神域となっており立ち入ることはできないため、国見城跡の広場が山頂扱いされている」
ワタシ:「なんかウィキペディアみたいですね」
金剛山頂看板:「出典:ウィキペディア」
ワタシ:「ウィキペディアなんかーい」
どう見ても樹がつけたとしか見えない不審火を必死に消すサルたち。
樹:「イェイイェーイ!」
さる:「シバキたおすぞ、ホンマにっ!(怒)」
(真相は不明です)
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1/2 8:33
どう見ても樹がつけたとしか見えない不審火を必死に消すサルたち。
樹:「イェイイェーイ!」
さる:「シバキたおすぞ、ホンマにっ!(怒)」
(真相は不明です)
ロープウェイ・紀見峠方面に向かいます。
この辺りの坂道が結構ツルツルで怖かったです。
(いつぞやの寒い時期にtyatakeさんが滑り落ちていったという話も聞いた記憶が)
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1/2 8:33
ロープウェイ・紀見峠方面に向かいます。
この辺りの坂道が結構ツルツルで怖かったです。
(いつぞやの寒い時期にtyatakeさんが滑り落ちていったという話も聞いた記憶が)
ワタシ:「ふむふむ、でっかいリスの横を通って金剛山キャンプ場方面だな」
看板:「でっかいリスはイメージです」
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1/2 8:33
ワタシ:「ふむふむ、でっかいリスの横を通って金剛山キャンプ場方面だな」
看板:「でっかいリスはイメージです」
山頂界隈は見所満載でなかなか先に進めません。
出迎え不動さんです。
お不動さん:「くわっ!祝福せよっ!」
ワタシ:「キリシタン?」
お不動さん:「言うてみただけ」
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1/2 8:34
山頂界隈は見所満載でなかなか先に進めません。
出迎え不動さんです。
お不動さん:「くわっ!祝福せよっ!」
ワタシ:「キリシタン?」
お不動さん:「言うてみただけ」
説明看板:「さあ皆さんご一緒に。のうまくさんまんだーばーざらだんせんだーまーかろしゃーだーそわたやうんたらたーかんまん」
ワタシ:「のうまくさんまんだーばーざらだんせんだーまーかろしゃーだーそわたやうんたらかんたら」
説明看板:「おしいっ!」
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1/2 8:34
説明看板:「さあ皆さんご一緒に。のうまくさんまんだーばーざらだんせんだーまーかろしゃーだーそわたやうんたらたーかんまん」
ワタシ:「のうまくさんまんだーばーざらだんせんだーまーかろしゃーだーそわたやうんたらかんたら」
説明看板:「おしいっ!」
途中”一等三角点あるよ!”の道標につられて寄り道。
湧出岳の一等三角点です。
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1/2 8:38
途中”一等三角点あるよ!”の道標につられて寄り道。
湧出岳の一等三角点です。
とりあえずタッチ。
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とりあえずタッチ。
辺りには湧出岳の山頂を示す看板が。
証拠写真?を抑えます。
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辺りには湧出岳の山頂を示す看板が。
証拠写真?を抑えます。
ダイトレに戻り、先に進んで再び寄り道。
大阪府最高地点。
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ダイトレに戻り、先に進んで再び寄り道。
大阪府最高地点。
ダイトレに戻りどんどん先へ。
ちはや園地が見えてきました。
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ダイトレに戻りどんどん先へ。
ちはや園地が見えてきました。
寒そうな公園。
遊具:「つるっと滑ってかない?」
ワタシ:「山頂で滑りましたので、もうお腹いっぱいです」
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1/2 8:54
寒そうな公園。
遊具:「つるっと滑ってかない?」
ワタシ:「山頂で滑りましたので、もうお腹いっぱいです」
先日のキャンプでは氷を分けてくださった売店。
またキャンプに来ます。
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1/2 8:54
先日のキャンプでは氷を分けてくださった売店。
またキャンプに来ます。
全国各地の急な舗装路に生息する通称まるまる坂。
ここ、金剛山にも生息していました。
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1/2 8:56
全国各地の急な舗装路に生息する通称まるまる坂。
ここ、金剛山にも生息していました。
先日(といっても9月の事ですが)金剛山キャンプ場。
また来ます。
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1/2 8:57
先日(といっても9月の事ですが)金剛山キャンプ場。
また来ます。
杉木立の道を進んでいきます。
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1/2 9:04
杉木立の道を進んでいきます。
ダイヤモンドトレールの碑。
道を外れていないことの証。
ホッとします。
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1/2 9:14
ダイヤモンドトレールの碑。
道を外れていないことの証。
ホッとします。
もったいない位下っていきます。
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もったいない位下っていきます。
久留野峠に到着。
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1/2 9:18
久留野峠に到着。
今度は登り。
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1/2 9:18
今度は登り。
中葛城山に到着です。
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1/2 9:24
中葛城山に到着です。
少し開けました。
ゴルフ場が見下ろせます。
プロゴルファー猿:「旗つつみっ!」
紅蜂さん:「なかなかのもんね」
(コメントはイメージです)
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1/2 9:27
少し開けました。
ゴルフ場が見下ろせます。
プロゴルファー猿:「旗つつみっ!」
紅蜂さん:「なかなかのもんね」
(コメントはイメージです)
友人と同じ名前を持つ高谷山。
頭を踏みつける様で、踏んでいいものやら。
(思いっきり踏んでましたが)
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1/2 9:37
友人と同じ名前を持つ高谷山。
頭を踏みつける様で、踏んでいいものやら。
(思いっきり踏んでましたが)
思ったよりも紀見峠が近づいてきません。
(紀見峠の位置は昔から変わらないので、明らかに下調べ不足です)
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1/2 9:54
思ったよりも紀見峠が近づいてきません。
(紀見峠の位置は昔から変わらないので、明らかに下調べ不足です)
千早峠に到着。
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1/2 9:57
千早峠に到着。
大雑把な看板ですが、紀見峠まではまだまだありそうな事はわかります。
看板:「大雑把で悪かったわねっ!」
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1/2 9:58
大雑把な看板ですが、紀見峠まではまだまだありそうな事はわかります。
看板:「大雑把で悪かったわねっ!」
このコースに度々現れる黄色テープの声。
黄色テープの声:「ここから神福山山頂に向かえますぞ」
ワタシ:「行けとおっしゃるのですね」
0
1/2 10:07
このコースに度々現れる黄色テープの声。
黄色テープの声:「ここから神福山山頂に向かえますぞ」
ワタシ:「行けとおっしゃるのですね」
来ちゃった。神福山山頂。
山頂看板:「あけまして、ようお越し」
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1/2 10:09
来ちゃった。神福山山頂。
山頂看板:「あけまして、ようお越し」
小さな祠がありました。
祠:「2018年の営業は5日からとなっております」
ワタシ:「ええっ!」
祠:「うそ。年中無休です」
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1/2 10:09
小さな祠がありました。
祠:「2018年の営業は5日からとなっております」
ワタシ:「ええっ!」
祠:「うそ。年中無休です」
ダイトレをカットしない様に来た道を戻ってダイトレに復帰。
少し進むと神福山の看板がありました。
ワタシ:「いま山頂に行ってきました」
看板:「自慢?自慢したい訳?」
ワタシ:「なんか感じ悪い」
(感じ悪くありません。普通の看板です)
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1/2 10:13
ダイトレをカットしない様に来た道を戻ってダイトレに復帰。
少し進むと神福山の看板がありました。
ワタシ:「いま山頂に行ってきました」
看板:「自慢?自慢したい訳?」
ワタシ:「なんか感じ悪い」
(感じ悪くありません。普通の看板です)
どんどん進んで金剛トンネル。
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1/2 10:19
どんどん進んで金剛トンネル。
免許取り立てのその昔、よく通った国道310号線。
うん十年たって、そのわきの山道を歩くことになるとは思いもしませんでした。
道標:「なにそれ?自慢?自慢したい訳?」
ワタシ:「おまえもかーっ!」
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1/2 10:19
免許取り立てのその昔、よく通った国道310号線。
うん十年たって、そのわきの山道を歩くことになるとは思いもしませんでした。
道標:「なにそれ?自慢?自慢したい訳?」
ワタシ:「おまえもかーっ!」
引き続き杉木立の明瞭なルートを進みます。
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1/2 10:22
引き続き杉木立の明瞭なルートを進みます。
黄色テープの声によると大沢塞(城屋敷跡)との事です。
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1/2 10:24
黄色テープの声によると大沢塞(城屋敷跡)との事です。
時折心地よさげなベンチが現れますが、先を急ぐので休憩は無し。
ベンチ:「くつろいでっとくれやす」
ワタシ:「悪いな。先を急ぐので」
ベンチ:「何それ。自慢?」
ワタシ:「出たっ!(怒)」
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1/2 10:24
時折心地よさげなベンチが現れますが、先を急ぐので休憩は無し。
ベンチ:「くつろいでっとくれやす」
ワタシ:「悪いな。先を急ぐので」
ベンチ:「何それ。自慢?」
ワタシ:「出たっ!(怒)」
消防リス赤。
よく見ると口の辺がどうなっているのか今一つわかりません。
おでこの辺りにある丸いものは鼻とみるのか、大仏さまのおでこにある白毫の様なものとみるのか。
消防リス:「なんや―ワレ。メンチ切り倒しよってからに。やるんかい!(怒)」
関西のリスは気性が荒いです。
(イメージです)
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1/2 10:28
消防リス赤。
よく見ると口の辺がどうなっているのか今一つわかりません。
おでこの辺りにある丸いものは鼻とみるのか、大仏さまのおでこにある白毫の様なものとみるのか。
消防リス:「なんや―ワレ。メンチ切り倒しよってからに。やるんかい!(怒)」
関西のリスは気性が荒いです。
(イメージです)
一部景色が開けました。
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1/2 10:30
一部景色が開けました。
下調べでは休憩適地とあった行者杉まで来ました。
0
1/2 10:30
下調べでは休憩適地とあった行者杉まで来ました。
こちらが行者杉でしょうか。
何やら迫力があります。
行者杉:「ふおぉぉぉぉぉっ!」
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1/2 10:30
こちらが行者杉でしょうか。
何やら迫力があります。
行者杉:「ふおぉぉぉぉぉっ!」
行者杉で持ってきた西友謹製安おにぎり残り2個を腹に入れました。
ポットにお湯も持ってきましたが、時間を気にして暖かいものは取らずに出発。
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1/2 10:31
行者杉で持ってきた西友謹製安おにぎり残り2個を腹に入れました。
ポットにお湯も持ってきましたが、時間を気にして暖かいものは取らずに出発。
杉尾峠。
ワタシ:「おすぎ峠って、ファッション評論家かい!」
看板:「ちゃいます、ファッション評論家はピーコ!おすぎは映画評論家!そもそも”おすぎ”やのうて”すぎお”やしっ!(怒)」
ワタシ:「わざと間違いました」
看板:「むきーっ!(怒)」
0
1/2 10:49
杉尾峠。
ワタシ:「おすぎ峠って、ファッション評論家かい!」
看板:「ちゃいます、ファッション評論家はピーコ!おすぎは映画評論家!そもそも”おすぎ”やのうて”すぎお”やしっ!(怒)」
ワタシ:「わざと間違いました」
看板:「むきーっ!(怒)」
久しぶりに見るダイトレプレート。
おすぎ峠。
プレート:「杉尾峠やし。頭悪いんとちゃう?」
0
1/2 10:49
久しぶりに見るダイトレプレート。
おすぎ峠。
プレート:「杉尾峠やし。頭悪いんとちゃう?」
先に進んでタンボ山。
ワタシ:「タンボ―、マー坊のタンボ山ですか」
看板:「はぁ?頭悪いんちゃう?引退した(させられた)ヤンボー、マー坊とは何の関係もありませんっ!」
ワタシ:「わざと間違えました」
看板:「ムカつく」
0
1/2 11:00
先に進んでタンボ山。
ワタシ:「タンボ―、マー坊のタンボ山ですか」
看板:「はぁ?頭悪いんちゃう?引退した(させられた)ヤンボー、マー坊とは何の関係もありませんっ!」
ワタシ:「わざと間違えました」
看板:「ムカつく」
ここでまた黄色の声が。
黄色の声:「タンボ山頂。すぐ」
ワタシ:「行けとおっしゃるのですか?」
0
1/2 11:01
ここでまた黄色の声が。
黄色の声:「タンボ山頂。すぐ」
ワタシ:「行けとおっしゃるのですか?」
来ちゃった。
タンボ山山頂。
0
1/2 11:03
来ちゃった。
タンボ山山頂。
三角点もありました。
お約束でタッチ。
ワタシ:「ゲットだぜーっ!」
オーキド博士:「ぴかちゅう」
1
1/2 11:03
三角点もありました。
お約束でタッチ。
ワタシ:「ゲットだぜーっ!」
オーキド博士:「ぴかちゅう」
ダイトレに戻って先へ。
少し日が差してきて嬉しい。
0
1/2 11:14
ダイトレに戻って先へ。
少し日が差してきて嬉しい。
西ノ行者堂に到着。
0
1/2 11:14
西ノ行者堂に到着。
ジリジリ言う鉄塔付近を通過。
鉄塔:「ジリジリ。ジリジリ」
ワタシ:「ジブリ?」
鉄塔:「耳悪すぎっ!ハウルの動く城とか一言も言ってへんしっ!」
0
1/2 11:18
ジリジリ言う鉄塔付近を通過。
鉄塔:「ジリジリ。ジリジリ」
ワタシ:「ジブリ?」
鉄塔:「耳悪すぎっ!ハウルの動く城とか一言も言ってへんしっ!」
舗装路になりました。
0
1/2 11:34
舗装路になりました。
そして相変わらず大味な看板。
金剛山からだいぶ来ました。
そして、だいぶ紀見峠が近づきました。
0
1/2 11:38
そして相変わらず大味な看板。
金剛山からだいぶ来ました。
そして、だいぶ紀見峠が近づきました。
山ノ神です。
ワタシ:「いささか唐突ですね」
看板:「ワタシは神だ。お前の、望みを、叶えてやろう」
ワタシ:「モンスターエンジン!?」
看板:「昭和かっ!」
(平成のコンビです)
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1/2 11:38
山ノ神です。
ワタシ:「いささか唐突ですね」
看板:「ワタシは神だ。お前の、望みを、叶えてやろう」
ワタシ:「モンスターエンジン!?」
看板:「昭和かっ!」
(平成のコンビです)
車が通る道に出ました。
どうやらここが紀見峠の様です。
0
1/2 11:46
車が通る道に出ました。
どうやらここが紀見峠の様です。
綺麗なトイレがありました。
0
1/2 11:46
綺麗なトイレがありました。
紀見峠からゴールの槙尾山まではまだまだありそうです。
今回はここまでとして、紀見峠駅から帰るか2分ほど悩みました。
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1/2 11:49
紀見峠からゴールの槙尾山まではまだまだありそうです。
今回はここまでとして、紀見峠駅から帰るか2分ほど悩みました。
ピッチャー:「監督っ!もう少し投げさせてください!」
監督:「うむ」
(コメントは関係ありません)
2分ほど悩んだ結果、続投。岩湧山に向けてGO!
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1/2 11:49
ピッチャー:「監督っ!もう少し投げさせてください!」
監督:「うむ」
(コメントは関係ありません)
2分ほど悩んだ結果、続投。岩湧山に向けてGO!
登り階段。
林先生:「戻るならいつ?今でしょっ!」
ワタシ:「うるさーい」
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1/2 11:57
登り階段。
林先生:「戻るならいつ?今でしょっ!」
ワタシ:「うるさーい」
紅白鉄塔付近を通過。
股の下から。
紅白鉄塔:「盗撮です。盗撮されました!」
監督:「うむ」
ワタシ:「錯乱気味?」
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1/2 12:01
紅白鉄塔付近を通過。
股の下から。
紅白鉄塔:「盗撮です。盗撮されました!」
監督:「うむ」
ワタシ:「錯乱気味?」
なんて読むのかもよくわかりませんが、文字にすると”ボ谷ノ池”に到着。
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1/2 12:15
なんて読むのかもよくわかりませんが、文字にすると”ボ谷ノ池”に到着。
案内看板は更に大味になりました。
ワタシ:「ふむふむ。だいたいココやね」
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1/2 12:20
案内看板は更に大味になりました。
ワタシ:「ふむふむ。だいたいココやね」
道沿いに小屋が出てきました。
林業関係の小屋の様です。
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1/2 12:22
道沿いに小屋が出てきました。
林業関係の小屋の様です。
またまた素色の鉄塔。
鉄塔:「”素色”ってなんやねん。”ナチュラルカラー”とか言えんか」
ワタシ:「素色」
鉄塔:「むきーっ!(怒)」
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1/2 12:28
またまた素色の鉄塔。
鉄塔:「”素色”ってなんやねん。”ナチュラルカラー”とか言えんか」
ワタシ:「素色」
鉄塔:「むきーっ!(怒)」
この辺り、非常につらい登りが続きました。
久しぶりに先行者がお一方。折れそうな心に力が湧きます。
追いついたので少しお話ししましたが、見たところ70オーバーのご老人。素晴らしい体力・脚力です。
天見から砥谷経由で登ってこられたとの事。どこから下りるかは決めていないが、岩湧寺から広い道に出てかえろうかなとの事でした。
調査不足のエスケープの参考とさせていただきました。
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1/2 12:37
この辺り、非常につらい登りが続きました。
久しぶりに先行者がお一方。折れそうな心に力が湧きます。
追いついたので少しお話ししましたが、見たところ70オーバーのご老人。素晴らしい体力・脚力です。
天見から砥谷経由で登ってこられたとの事。どこから下りるかは決めていないが、岩湧寺から広い道に出てかえろうかなとの事でした。
調査不足のエスケープの参考とさせていただきました。
槙尾山まで行くつもりですと伝えると、やはり日が短いので気をつけてとの事でした。
先を急いで根古峰。
猫ひろし:「にゃーっ!」
(コメントと看板は関係ありません)
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1/2 12:55
槙尾山まで行くつもりですと伝えると、やはり日が短いので気をつけてとの事でした。
先を急いで根古峰。
猫ひろし:「にゃーっ!」
(コメントと看板は関係ありません)
ダイトレプレート猫ひろし。
ダイトレプレート:「にゃーっ!って、何言わすねんっ!根古峰やっ!」
ワタシ:「ぷぷっ、なごむ―っ」
ダイトレプレート:「ムカつく」
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1/2 12:57
ダイトレプレート猫ひろし。
ダイトレプレート:「にゃーっ!って、何言わすねんっ!根古峰やっ!」
ワタシ:「ぷぷっ、なごむ―っ」
ダイトレプレート:「ムカつく」
先を急いで五ツ辻。
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1/2 13:17
先を急いで五ツ辻。
途中、展望の開けたところからPLの塔が見えました。
PLの塔:「パーフェクトリバティー」
桑田:「ボールは友達」
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1/2 13:21
途中、展望の開けたところからPLの塔が見えました。
PLの塔:「パーフェクトリバティー」
桑田:「ボールは友達」
岩湧山はもうすぐの様です。
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1/2 13:22
岩湧山はもうすぐの様です。
ダイトレ名物といえば...
そう!階段ですね!
この頃になると、少しの登りでもヒーヒーともがき苦しみます。
あめ玉やチーズ、ガッツギア(スポーツ少年向けゼリー飲料)等、行動食を補給しながらジリジリと先に進みます。
鉄塔:「ジブリ?」
ワタシ:「一言も言うてへんっ!(怒)」
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1/2 13:22
ダイトレ名物といえば...
そう!階段ですね!
この頃になると、少しの登りでもヒーヒーともがき苦しみます。
あめ玉やチーズ、ガッツギア(スポーツ少年向けゼリー飲料)等、行動食を補給しながらジリジリと先に進みます。
鉄塔:「ジブリ?」
ワタシ:「一言も言うてへんっ!(怒)」
素敵なベンチがありますが、休憩は許されません。
休憩禁止です。
(適度に立ち止まって休憩しています)
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1/2 13:26
素敵なベンチがありますが、休憩は許されません。
休憩禁止です。
(適度に立ち止まって休憩しています)
突然人口建造物が現れました。
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1/2 13:29
突然人口建造物が現れました。
何やらデッキの様ですが、下にベンチの様なものも見えます。
少しおどろおどろしいですが、最悪、日没ビバークポイントとして覚えておく事に。
(現在は全く展望が利きませんが、展望デッキとの事でした)
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1/2 13:29
何やらデッキの様ですが、下にベンチの様なものも見えます。
少しおどろおどろしいですが、最悪、日没ビバークポイントとして覚えておく事に。
(現在は全く展望が利きませんが、展望デッキとの事でした)
階段地獄。
階段:「階段天国って言えっ!」
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1/2 13:31
階段地獄。
階段:「階段天国って言えっ!」
皆さまのレコでよく見る四季彩館の文字が。
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1/2 13:36
皆さまのレコでよく見る四季彩館の文字が。
しかし、健脚者向け(しかも赤字!)との事。
じじいのワタシには敷居高めです。
いつの日か脚を鍛えて目指せ四季彩館!
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1/2 13:36
しかし、健脚者向け(しかも赤字!)との事。
じじいのワタシには敷居高めです。
いつの日か脚を鍛えて目指せ四季彩館!
綺麗なトイレが出現。
御用になりました。
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1/2 13:38
綺麗なトイレが出現。
御用になりました。
そしてなにやら展望良好な兆しが。
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1/2 13:40
そしてなにやら展望良好な兆しが。
ススキ(茅?)がたなびく道を進んでいきます。
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1/2 13:43
ススキ(茅?)がたなびく道を進んでいきます。
岩湧山に到着。
看板:「あけましていらっしゃい」
ワタシ:「おめでとうございます」
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1/2 13:44
岩湧山に到着。
看板:「あけましていらっしゃい」
ワタシ:「おめでとうございます」
三角点にタッチ。
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1/2 13:44
三角点にタッチ。
ダイトレプレート岩湧山。
ワタシ:「ゲットだぜっ!」
ダイトレプレート:「持って帰らんといてや」
ワタシ:「モンスターボール忘れたんで大丈夫です」
(そもそもモンスターボールなど持っていませんし、持って帰ったりしません)
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1/2 13:44
ダイトレプレート岩湧山。
ワタシ:「ゲットだぜっ!」
ダイトレプレート:「持って帰らんといてや」
ワタシ:「モンスターボール忘れたんで大丈夫です」
(そもそもモンスターボールなど持っていませんし、持って帰ったりしません)
噂にたがわぬ展望の良さ!
秀吉:「天晴れ!」
ワタシ:「なんで秀吉?」
秀吉:「西院にあるお好み焼き屋さんです」
(錯乱気味?)
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1/2 13:45
噂にたがわぬ展望の良さ!
秀吉:「天晴れ!」
ワタシ:「なんで秀吉?」
秀吉:「西院にあるお好み焼き屋さんです」
(錯乱気味?)
もう少し先にちょっとした広場がありました。
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1/2 13:46
もう少し先にちょっとした広場がありました。
広場に鎮座するパワーストーン。
(たぶん違います)
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1/2 13:47
広場に鎮座するパワーストーン。
(たぶん違います)
槇尾山まであとひと踏ん張り。
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1/2 13:47
槇尾山まであとひと踏ん張り。
しかし展望良好です。
PLの塔も見えました。
塔の頂上から清原が手を振っています。
(絶対にそんなことはありません)
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1/2 13:49
しかし展望良好です。
PLの塔も見えました。
塔の頂上から清原が手を振っています。
(絶対にそんなことはありません)
この展望を皆さまにも!
日頃の行いの良さから青空になりました!
(たまたま晴れただけです)
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1/2 13:49
この展望を皆さまにも!
日頃の行いの良さから青空になりました!
(たまたま晴れただけです)
もう一枚どーんっ!
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1/2 13:49
もう一枚どーんっ!
後ろ髪(短髪ですが)をひかれながら先へ。
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1/2 13:51
後ろ髪(短髪ですが)をひかれながら先へ。
振り返って一枚。
ありがとう、岩湧山。
また逢う日まで。
岩湧山:「2度と来るなっ!」
ワタシ:「ええっ!?」
岩湧山:「うそ」
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1/2 13:56
振り返って一枚。
ありがとう、岩湧山。
また逢う日まで。
岩湧山:「2度と来るなっ!」
ワタシ:「ええっ!?」
岩湧山:「うそ」
道標に滝畑の文字が見え始めました。
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1/2 14:03
道標に滝畑の文字が見え始めました。
日のあるうちにゴールしたいものです。
気持ちの良い道を進みます。
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1/2 14:19
日のあるうちにゴールしたいものです。
気持ちの良い道を進みます。
岩湧山登山口に下りてきました。
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1/2 14:35
岩湧山登山口に下りてきました。
すぐそばにある脇道を道標に従い下ります。
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1/2 14:36
すぐそばにある脇道を道標に従い下ります。
トイレのある広場に出ました。
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1/2 14:40
トイレのある広場に出ました。
大味すぎてあとどれくらいあるのか全く分かりません。
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1/2 14:40
大味すぎてあとどれくらいあるのか全く分かりません。
綺麗なトイレ。
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1/2 14:41
綺麗なトイレ。
槇尾山まで3km100分との事。
現在14:40。
日没までには何とかなりそうです。
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1/2 14:41
槇尾山まで3km100分との事。
現在14:40。
日没までには何とかなりそうです。
この橋を渡って先へ。
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1/2 14:41
この橋を渡って先へ。
滝畑の集落でしょうか。
田舎道を歩いていきます。
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1/2 14:42
滝畑の集落でしょうか。
田舎道を歩いていきます。
道標に従い左折。
槙尾山・施福寺方面へ。
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1/2 14:45
道標に従い左折。
槙尾山・施福寺方面へ。
しっぶいバネットが目印。たぶん動きませんので。
バネット:「自分では動けません」
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1/2 14:45
しっぶいバネットが目印。たぶん動きませんので。
バネット:「自分では動けません」
水車が働いていました。
水車:「おめでとうございます!」
ワタシ:「いつもより余計に回っております!」
水車:「先言うなっ!ホンマ新年早々気分悪いっ!(怒)」
ワタシ:「ひえーっ!」
(まつまさ横の水車のくだりをコピペしました)
このあと少しダイトレ入口がわからなくなり集落内を徘徊。
行き止まり看板の手前に左に入る脇道が正解。
(木橋架け替え工事の注意看板がありました)
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1/2 14:46
水車が働いていました。
水車:「おめでとうございます!」
ワタシ:「いつもより余計に回っております!」
水車:「先言うなっ!ホンマ新年早々気分悪いっ!(怒)」
ワタシ:「ひえーっ!」
(まつまさ横の水車のくだりをコピペしました)
このあと少しダイトレ入口がわからなくなり集落内を徘徊。
行き止まり看板の手前に左に入る脇道が正解。
(木橋架け替え工事の注意看板がありました)
道標:「目指せ施福寺」
ワタシ:「(力なく) おーっ!」
道標:「大丈夫かいな」
0
1/2 14:54
道標:「目指せ施福寺」
ワタシ:「(力なく) おーっ!」
道標:「大丈夫かいな」
木橋架け替え工事で行き止まりになっていたらどうしようとヒヤヒヤしながら進みましたが、お一方下りてこられました。
道の様子をたずねると、安全に通り抜けられるとの事でホッと一安心。
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1/2 14:54
木橋架け替え工事で行き止まりになっていたらどうしようとヒヤヒヤしながら進みましたが、お一方下りてこられました。
道の様子をたずねると、安全に通り抜けられるとの事でホッと一安心。
木橋架け替えの注意看板。通れないとは一言も書いてません。
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1/2 14:59
木橋架け替えの注意看板。通れないとは一言も書いてません。
ココが工事現場。
安全に通り抜けれます。
(ありがたや)
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1/2 14:59
ココが工事現場。
安全に通り抜けれます。
(ありがたや)
そしてボテ峠。
鳳啓介:「ボテちん」
ワタシ:「ぽてちんでは?」
看板:「若いのによー知っとんねー。って、そんなに若くないか」
ワタシ:「若いからわかりませんでしたが、今ネットで調べました」
0
1/2 15:12
そしてボテ峠。
鳳啓介:「ボテちん」
ワタシ:「ぽてちんでは?」
看板:「若いのによー知っとんねー。って、そんなに若くないか」
ワタシ:「若いからわかりませんでしたが、今ネットで調べました」
もう、全然わかりません。
が、ゴールが近づいている事だけはギリッギリわかります。
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1/2 15:12
もう、全然わかりません。
が、ゴールが近づいている事だけはギリッギリわかります。
番屋峠に到着。
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1/2 15:23
番屋峠に到着。
山火事看板。
頑張れ!キツネ!
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1/2 15:25
山火事看板。
頑張れ!キツネ!
落ち葉満載で下の様子がよくわかりません。
石等で足をひねらない様に気をつけて歩きます。
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1/2 15:25
落ち葉満載で下の様子がよくわかりません。
石等で足をひねらない様に気をつけて歩きます。
山火事看板。
木が泣いています。
ワタシ:「ウサギ、食べろっ!」
ウサギ:「さすがにムリ」
(ムリです)
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1/2 15:27
山火事看板。
木が泣いています。
ワタシ:「ウサギ、食べろっ!」
ウサギ:「さすがにムリ」
(ムリです)
追分けに到着。
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1/2 15:29
追分けに到着。
例によって大味すぎる看板で現在地を把握。
ワタシ:「現在地よしっ!」
0
1/2 15:29
例によって大味すぎる看板で現在地を把握。
ワタシ:「現在地よしっ!」
ちょっとした登りも苦しくなってきました。
じじいの限界が近づいてきたのか。
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1/2 15:40
ちょっとした登りも苦しくなってきました。
じじいの限界が近づいてきたのか。
途中に出てきた道標。
施福寺方面へ。
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1/2 15:41
途中に出てきた道標。
施福寺方面へ。
何やらついている絵をアップで撮影。
お気楽ハイカー:「るんるん」
ワタシ:「お前の脚とワタシの今のクタクタの脚を換えてくれっ」
お気楽ハイカー:「いやじゃ、じじい。靴のサイズが合わんわ」
ワタシ:「何センチ?」
お気楽ハイカー:「16文」
ワタシ:「16文キーック!(怒)」
なぎ倒してやりました。
(ウソです。蹴ったりしてません)
0
1/2 15:41
何やらついている絵をアップで撮影。
お気楽ハイカー:「るんるん」
ワタシ:「お前の脚とワタシの今のクタクタの脚を換えてくれっ」
お気楽ハイカー:「いやじゃ、じじい。靴のサイズが合わんわ」
ワタシ:「何センチ?」
お気楽ハイカー:「16文」
ワタシ:「16文キーック!(怒)」
なぎ倒してやりました。
(ウソです。蹴ったりしてません)
鎖の手すりが出てきました。
お寺が近い雰囲気満載です。
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1/2 15:43
鎖の手すりが出てきました。
お寺が近い雰囲気満載です。
バス停方面の案内が出てきました。
下にニコちゃんマークのついた道標が。
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1/2 15:44
バス停方面の案内が出てきました。
下にニコちゃんマークのついた道標が。
ニコちゃん:「心も身体もリフレッシュ!」
ワタシ:「お前の元気そうな顔をいっぺんに疲労困憊にする自信があります。ワタシの疲労を受け取ってください」
ニコちゃん:「何言いだすねんじじい。気持ち悪い!」
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1/2 15:44
ニコちゃん:「心も身体もリフレッシュ!」
ワタシ:「お前の元気そうな顔をいっぺんに疲労困憊にする自信があります。ワタシの疲労を受け取ってください」
ニコちゃん:「何言いだすねんじじい。気持ち悪い!」
ダイトレはどう進めばよいのか地図を確認しますが、高度障害に眼をやられてよく見えません。
看板:「600mほどですが」
後で気づきましたが、実はこの看板から振り返った辺りにダイトレの起点プレートがありました。
0
1/2 15:46
ダイトレはどう進めばよいのか地図を確認しますが、高度障害に眼をやられてよく見えません。
看板:「600mほどですが」
後で気づきましたが、実はこの看板から振り返った辺りにダイトレの起点プレートがありました。
道を探しつつ施福寺内を少し見て回ります。
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1/2 15:46
道を探しつつ施福寺内を少し見て回ります。
展望ポイントがありました。
遠くに見えますが、岩湧山でしょうか。
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1/2 15:47
展望ポイントがありました。
遠くに見えますが、岩湧山でしょうか。
岩湧山と金剛山を示すプレートがありました。
黄金色に輝く山頂はやはり岩湧山の様です。
金剛山は?
プレート:「あれ。あれが金剛山。あれや、あれ」
ワタシ:「よくわかりません」
えらい遠くに少し高い山が見えますが、あんな遠くなんでしょうか。
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1/2 15:48
岩湧山と金剛山を示すプレートがありました。
黄金色に輝く山頂はやはり岩湧山の様です。
金剛山は?
プレート:「あれ。あれが金剛山。あれや、あれ」
ワタシ:「よくわかりません」
えらい遠くに少し高い山が見えますが、あんな遠くなんでしょうか。
境内は見所満載。
正月2日という事もあってか、結構沢山の方がお参りに来られてました。
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1/2 15:49
境内は見所満載。
正月2日という事もあってか、結構沢山の方がお参りに来られてました。
智慧如来さまだそうです。
手を合わせます。
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1/2 15:49
智慧如来さまだそうです。
手を合わせます。
施福寺を示すプレート。
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1/2 15:49
施福寺を示すプレート。
うま:「ひひん、ひひん。今年は戌年。ひひん、ひひん」
ワタシ:「怒ってます?」
うま:「怒ってません」
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1/2 15:50
うま:「ひひん、ひひん。今年は戌年。ひひん、ひひん」
ワタシ:「怒ってます?」
うま:「怒ってません」
はてさて、ダイトレはどっちに行けばよいのか。
とりあえずバス停方面に下ろうと、皆が下っていく石段を下りかけましたが、地図を再確認しようとして先ほどの地図に戻りましたところ、ありましたよ!奥さんっ!
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1/2 15:52
はてさて、ダイトレはどっちに行けばよいのか。
とりあえずバス停方面に下ろうと、皆が下っていく石段を下りかけましたが、地図を再確認しようとして先ほどの地図に戻りましたところ、ありましたよ!奥さんっ!
テレレレッテレーッ!
ドラえもん:「ダイトレプレート。起点」
ワタシ:「おおっ、神よ」
奇跡的にダイトレ起点プレートをカメラに収めることができました。
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1/2 15:52
テレレレッテレーッ!
ドラえもん:「ダイトレプレート。起点」
ワタシ:「おおっ、神よ」
奇跡的にダイトレ起点プレートをカメラに収めることができました。
これで心おきなくバス停に向かえます。
下っていく途中も結構見所がありました。
弘法大師さまの様です。
弘法大師さま:「お疲れじゃった」
ワタシ:「ちょりんす。あざっす」
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1/2 15:53
これで心おきなくバス停に向かえます。
下っていく途中も結構見所がありました。
弘法大師さまの様です。
弘法大師さま:「お疲れじゃった」
ワタシ:「ちょりんす。あざっす」
山門が見えてきました
0
1/2 16:00
山門が見えてきました
山門の傍らには地蔵会議が。
お地蔵さま:「えー、それでは会議を始めます」
お地蔵さま:「今日の議題は何でしたっけ」
お地蔵さま:「事前に読んどけ言うたやろっ!」
お地蔵さま:「なんだとーっ!(怒)」
ガヤガヤ、ガヤガヤ。
(そんな事にはなってませんし、そもそも会議ではありません)
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1/2 16:01
山門の傍らには地蔵会議が。
お地蔵さま:「えー、それでは会議を始めます」
お地蔵さま:「今日の議題は何でしたっけ」
お地蔵さま:「事前に読んどけ言うたやろっ!」
お地蔵さま:「なんだとーっ!(怒)」
ガヤガヤ、ガヤガヤ。
(そんな事にはなってませんし、そもそも会議ではありません)
山門には仁王さまが。
仁王さま:「阿!」
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1/2 16:01
山門には仁王さまが。
仁王さま:「阿!」
仁王さま:「吽!」
ワタシ:「ギュー?」
仁王さま:「あかん、あほの子や。いや、あほじじいや。”ん”や、”ん”」
(決して”しょうもないこと言うてたらたたくよっ!”のポーズではありません)
0
1/2 16:01
仁王さま:「吽!」
ワタシ:「ギュー?」
仁王さま:「あかん、あほの子や。いや、あほじじいや。”ん”や、”ん”」
(決して”しょうもないこと言うてたらたたくよっ!”のポーズではありません)
仁王さまにたたかれないうちに山門を後にします。
仁王さま:「たたきません」
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1/2 16:02
仁王さまにたたかれないうちに山門を後にします。
仁王さま:「たたきません」
段々のある坂道を下っていきます。
0
1/2 16:04
段々のある坂道を下っていきます。
ちょっと気になる看板。
そんな感じのお寺だったんですね。
0
1/2 16:05
ちょっと気になる看板。
そんな感じのお寺だったんですね。
施福寺の参道入口まで下りてきました。
無事に日没までに山を下りてくることが出来ました。
よかった、よかった。
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1/2 16:06
施福寺の参道入口まで下りてきました。
無事に日没までに山を下りてくることが出来ました。
よかった、よかった。
施福寺と槙尾中学前バス停を結ぶシャトルバスがある様でしたが、当初の予定通り、それを待たずに槙尾山口のバス停を目指すことに。
0
1/2 16:12
施福寺と槙尾中学前バス停を結ぶシャトルバスがある様でしたが、当初の予定通り、それを待たずに槙尾山口のバス停を目指すことに。
夕暮れが迫ってきました。
0
1/2 16:47
夕暮れが迫ってきました。
どうやらバス停に到着の様です。
0
1/2 16:51
どうやらバス停に到着の様です。
槇尾山口に到着。
お疲れ様でした。
0
1/2 16:52
槇尾山口に到着。
お疲れ様でした。
<おまけ>
30〜40分ほどバスは来ません。
ビールでも飲みたいところですが、辺りには自販機も見えません。
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1/2 16:53
<おまけ>
30〜40分ほどバスは来ません。
ビールでも飲みたいところですが、辺りには自販機も見えません。
<おまけ>
後から下りてこられた子連れハイクの方に、この先の槇尾中学前のバス停まで歩けばコンビニがあると教えていただきました。
0
<おまけ>
後から下りてこられた子連れハイクの方に、この先の槇尾中学前のバス停まで歩けばコンビニがあると教えていただきました。
<おまけ>
コンビニまで歩いてもよかったのですが、とりあえず最後の行動食、西友謹製安チョコレート(ビター)と水でしのぎます。
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1/2 17:11
<おまけ>
コンビニまで歩いてもよかったのですが、とりあえず最後の行動食、西友謹製安チョコレート(ビター)と水でしのぎます。
<おまけ>
南海バスで和泉中央駅に出ました。
高級列車が来ましたが、特急料金が必要みたいなのでお見送り。
平民料金の列車を乗り継いで京都まで帰りました。
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1/2 17:59
<おまけ>
南海バスで和泉中央駅に出ました。
高級列車が来ましたが、特急料金が必要みたいなのでお見送り。
平民料金の列車を乗り継いで京都まで帰りました。
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