白馬・鹿島槍・五竜
新越山荘(しんこしさんそう)
富山県
長野県
最終更新:ヤマレコ/YamaReco
基本情報
標高 | 2465m |
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場所 | 北緯36度34分18秒, 東経137度42分10秒 |
・個室なし、自炊室あり、乾燥室あり
・水は150円/L、宿泊者は1L無料
・売店営業は4:00〜19:00
・予約希望、4人以上は要予約
【HP】https://www.kasimayari.jp/annai.htm
【連絡先】0261-22-1263
【携帯電話】docomo:〇、au:△、SoftBank:〇、公衆電話なし
・水は150円/L、宿泊者は1L無料
・売店営業は4:00〜19:00
・予約希望、4人以上は要予約
【HP】https://www.kasimayari.jp/annai.htm
【連絡先】0261-22-1263
【携帯電話】docomo:〇、au:△、SoftBank:〇、公衆電話なし
山小屋 | 80人、7月上旬〜9月下旬、1泊2食9700円、1泊夕食8800円、素泊6400円、お弁当900円 |
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トイレ | |
食事 | 9:00〜15:00、ラーメン、カレーなど |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
鳴沢岳(なるさわだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)北部の後立山連峰にある標高2,641 mの山。長野県大町市と富山県中新川郡立山町にまたがり、中部山岳国立公園内にある。黒部ダムの東3.1 kmにあり、JR東日本大糸線信濃大町駅の東北東16.7 kmに位置する。この南山腹を1958年(昭和33年)に黒部川第四発電所の建設のために掘られた関電トンネルが貫通する。現在は立山黒部アルペンルートの関電トンネル電気バスが運行されている。富山県側と長野県側の両方にある鳴沢の源流部の山である。山名は、長野県側の篭川の支流である鳴沢に由来する。山頂部は溶結凝灰岩からなる。岩小沢岳からスバリ岳にかけての東面は、東の大町市方面から望むと屏風を立てたように見えることから「屏風」とも呼ばれている。
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2024年11月03日(日帰り)