星ヶ城山(ほしがじょうさん)
最終更新:レコ君
基本情報
| 標高 | 816.1m |
|---|---|
| 場所 | 北緯34度30分55秒, 東経134度19分02秒 |
| 山頂 |
|---|
山の解説 - [出典:Wikipedia]
星ヶ城山(ほしがじょうやま) は、瀬戸内海に浮かぶ「小豆島」(しょうどしま;香川県)のうち、その中央やや東側にある標高;816mの山である。瀬戸内海に浮かぶ数多く島のなかでも、この「星ヶ城山」(標高;816m)は最も標高が高い山である。
なおこの山の南西側には、小豆島有数の観光地「寒霞渓」(かんかけい)が位置している。
「小豆島」(しょうどしま)は、瀬戸内海に浮かぶ島々のうち、淡路島についで2番目の面積を有する島である。(面積;約153km3)
その最高峰である「星ヶ城山」は、標高;816.0mで、淡路島の最高峰である「諭鶴羽山」(ゆずるはさん、標高;608m)より200m以上も高く、瀬戸内海の島々の中では最も標高が高い山である。
「星ヶ城山」は展望に優れ、近くの「寒霞渓」と共に、「瀬戸内海国立公園」に含まれる。 また「四国百名山」の一つにも選定されている。
「星ヶ城山」は独立峰ではなく、小豆島の中央部を占める台地のうちの最高地点である。従って、遠くから見ても、どこが山頂かははっきりとは解らない。ここではこの台地のうち、その東部の星ヶ城山の山頂を含む一帯を、「星ヶ城山」の山体と見なす。
この山の山頂部は、行政区画的には、香川県 小豆島町(旧;内海町)に属する。なお台地状の山体の大部分も小豆島町に属するが、北西側斜面は、土庄町(とのしょうちょう)に属する。
「星ヶ城山」の山頂部は、「東峰」(標高;816.0m)と、「西峰」(標高;約800m)に分かれており、それぞれに山頂の標識がある。その間は直線距離で300m程度である。
「東峰」、「西峰」とも南側の展望が良い。特に「西峰」は展望が広く、眼下に麓の海岸線、その先に穏やかな瀬戸内海が広がり、遠望が利く日には更に、西の瀬戸大橋や、香川県本土部にある高松市街、屋島、五剣山なども望める。
「東峰」には一等三角点が設置されている。公式名称は「星ヶ城山」、標高値は815.96mである。 なお「西峰」には三角点、基準点は設置されていない。
また、山上台地の一角、「星ヶ城山」の山頂から西へ約1.5kmの地点は、「三笠山」(みかさやま、標識;670.9m)と呼ばれており、「寒霞渓ロープウェイ」の山頂駅もその近くにある。「星ヶ城山」の山頂部から「三笠山」にかけての一帯は、南西側にある「寒霞渓」を含め、その南面が崖状の急斜面となっており、南麓から見ると非常に険しい山容に見えるためと思われるが、全体を「険阻山」(けんそやま)とも呼ぶ。
「星ヶ城山」一帯の南面が険しい崖状地形であるのと対照的に、山頂部を含めた一帯は、穏やかな台地状の地形となっており、自動車道も麓から通じている。また後述の通りハイキングルートもある。
「星ヶ城山」という名前は、南北朝時代(14世紀)に、ここに、佐々木信胤(ささきのぶたね)という武将が作った「星ヶ城」いう名の山城があったことに由来する、という。




星ヶ城山の山行記録へ











Loading...