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Yamareco

記録ID: 1317901
全員に公開
ハイキング
四国

紅葉の寒霞渓。秋の小豆島、ぶらりと一人旅。

2017年11月20日(月) ~ 2017年11月21日(火)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:06
距離
9.4km
登り
693m
下り
743m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:40
休憩
0:19
合計
3:59
9:00
58
9:58
10:09
69
11:18
11:20
24
11:44
11:44
10
11:54
12:00
59
12:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
早朝6:00神戸港の第三突堤を出発。
今回は瀬戸内海の小豆島へ。
日本三大渓谷美「寒霞渓」がメインの一泊二日 男一人の気ままな山旅です。
2017年11月20日 06:08撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/20 6:08
早朝6:00神戸港の第三突堤を出発。
今回は瀬戸内海の小豆島へ。
日本三大渓谷美「寒霞渓」がメインの一泊二日 男一人の気ままな山旅です。
んで。
ジャンボトらやんに見守られつつ小豆島ジャンボフェリーでいざ小豆島へ。
2017年11月20日 06:13撮影 by  X-T1, FUJIFILM
3
11/20 6:13
んで。
ジャンボトらやんに見守られつつ小豆島ジャンボフェリーでいざ小豆島へ。
午前9:00。小豆島坂出港に到着。
初日の行動は全くのノープラン。
天気は小雨まじりの曇天。
2017年11月20日 08:58撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
11/20 8:58
午前9:00。小豆島坂出港に到着。
初日の行動は全くのノープラン。
天気は小雨まじりの曇天。
ということで天気の具合が関係無しに楽しめる観光スポットへ。
まずは二十四の瞳の「岬の分教場」へ
2017年11月20日 09:47撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/20 9:47
ということで天気の具合が関係無しに楽しめる観光スポットへ。
まずは二十四の瞳の「岬の分教場」へ
ノスタルジックな外見。
2017年11月20日 09:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
11/20 9:48
ノスタルジックな外見。
郷愁にかられる趣。
2017年11月20日 09:59撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
11/20 9:59
郷愁にかられる趣。
教室には机や椅子も。
2017年11月20日 09:59撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
11/20 9:59
教室には机や椅子も。
1972年生まれなのでさすがにこの机は使った事ないが、それでも懐かしい気持ちになる。
2017年11月20日 09:57撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
11/20 9:57
1972年生まれなのでさすがにこの机は使った事ないが、それでも懐かしい気持ちになる。
んで。次は小豆島といえば醤油。
ヤマロク醤油へ。
ここは予約無しで醤油蔵の見学をさせてもらえます。
2017年11月20日 10:54撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
11/20 10:54
んで。次は小豆島といえば醤油。
ヤマロク醤油へ。
ここは予約無しで醤油蔵の見学をさせてもらえます。
昔ながらの作り方の醤油屋です。
醤油の香りが染み込んだ樽をくんくん嗅いでたら、そんな人初めてですって言われた。
で。見学後は醤油のテイスティング有り。
最初から買うつもりだったが、やはり買うのを断りにくいシステム(笑)
2017年11月20日 10:51撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/20 10:51
昔ながらの作り方の醤油屋です。
醤油の香りが染み込んだ樽をくんくん嗅いでたら、そんな人初めてですって言われた。
で。見学後は醤油のテイスティング有り。
最初から買うつもりだったが、やはり買うのを断りにくいシステム(笑)
んで。
その後は寒霞渓の下見や目的も無しに島中をドライブ。
初日の締めに小瀬石鎚神社にて瀬戸内の夕日。
宿泊は坂出のゲストハウスです。
2017年11月20日 16:41撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8
11/20 16:41
んで。
その後は寒霞渓の下見や目的も無しに島中をドライブ。
初日の締めに小瀬石鎚神社にて瀬戸内の夕日。
宿泊は坂出のゲストハウスです。
で。二日目。快晴の天気。
寒霞渓こうえん駅の駐車場からスタート。
まだフェリーの到着前の時間帯なので空いてます。
2017年11月21日 08:47撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
11/21 8:47
で。二日目。快晴の天気。
寒霞渓こうえん駅の駐車場からスタート。
まだフェリーの到着前の時間帯なので空いてます。
ロープウェイ駅の左手に表12景の登山道あり。
12景というだけあって12箇所の岩峰等に名前が付いてます。
2017年11月21日 08:53撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 8:53
ロープウェイ駅の左手に表12景の登山道あり。
12景というだけあって12箇所の岩峰等に名前が付いてます。
登山道というより遊歩道。
観光客向けにキレイに整備された道を進む。
2017年11月21日 09:08撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
11/21 9:08
登山道というより遊歩道。
観光客向けにキレイに整備された道を進む。
時折、木々の隙間から岩峰が望める。
2017年11月21日 09:15撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
11/21 9:15
時折、木々の隙間から岩峰が望める。
木々が開けてきた。
2017年11月21日 09:31撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 9:31
木々が開けてきた。
30分程で四望頂に到着。
2017年11月21日 09:32撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 9:32
30分程で四望頂に到着。
日本三大渓谷美の他にも日本三大奇勝、日本百景にも選ばれてる景勝地。
登山コースとしては正直面白くないが、この景色は見に行く価値はある。
2017年11月21日 09:35撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
11/21 9:35
日本三大渓谷美の他にも日本三大奇勝、日本百景にも選ばれてる景勝地。
登山コースとしては正直面白くないが、この景色は見に行く価値はある。
んで。四望頂からの絶景。
まさに日本三大渓谷美って景色が広がる。
2017年11月21日 09:39撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
11/21 9:39
んで。四望頂からの絶景。
まさに日本三大渓谷美って景色が広がる。
ロープウェイ駅方面の展望。
2017年11月21日 09:37撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
11/21 9:37
ロープウェイ駅方面の展望。
でもってロープウェイ寒霞渓山頂駅に到着。
寒霞渓駅からの絶景は後ほど。
先に進む。
2017年11月21日 09:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 9:48
でもってロープウェイ寒霞渓山頂駅に到着。
寒霞渓駅からの絶景は後ほど。
先に進む。
とりあえず三笠山の山頂へ。
2017年11月21日 10:03撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 10:03
とりあえず三笠山の山頂へ。
東屋以外はとくに何もない山頂。
2017年11月21日 10:14撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 10:14
東屋以外はとくに何もない山頂。
歩き足りないので瀬戸内海の最高峰星ヶ城山へ向かう。
2017年11月21日 10:29撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 10:29
歩き足りないので瀬戸内海の最高峰星ヶ城山へ向かう。
こちらも整備されすぎ感のある登山道。
2017年11月21日 10:29撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
11/21 10:29
こちらも整備されすぎ感のある登山道。
2017年11月21日 10:45撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 10:45
2017年11月21日 10:49撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
11/21 10:49
星ヶ城山西峰に到着。
2017年11月21日 10:55撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 10:55
星ヶ城山西峰に到着。
星ヶ城山西峰からの眺望。
広角単焦点レンズで撮影。
ロープウェイ駅を含む寒霞渓の全景を望む。
2017年11月21日 11:20撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
11/21 11:20
星ヶ城山西峰からの眺望。
広角単焦点レンズで撮影。
ロープウェイ駅を含む寒霞渓の全景を望む。
35mmの単集点レンズにて撮影。
紅葉の寒霞渓。
2017年11月21日 11:24撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
11/21 11:24
35mmの単集点レンズにて撮影。
紅葉の寒霞渓。
星ヶ城山西峰から正面の眺望。
目下に小豆島のコンパクトな町並みと瀬戸内海が広がる。
まさに島って感じの景色。
昨日行った岬の分教場もこの景色の中。
2017年11月21日 11:21撮影 by  X-T1, FUJIFILM
4
11/21 11:21
星ヶ城山西峰から正面の眺望。
目下に小豆島のコンパクトな町並みと瀬戸内海が広がる。
まさに島って感じの景色。
昨日行った岬の分教場もこの景色の中。
町並みをズームで。
2017年11月21日 11:23撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
11/21 11:23
町並みをズームで。
波穏やかな海に船が走る。
2017年11月21日 10:55撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 10:55
波穏やかな海に船が走る。
星ヶ城山東峰へ向かう。
2017年11月21日 10:57撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 10:57
星ヶ城山東峰へ向かう。
星ヶ城山東峰に到着。
2017年11月21日 11:01撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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11/21 11:01
星ヶ城山東峰に到着。
山頂の舎利塔。
2017年11月21日 11:12撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
11/21 11:12
山頂の舎利塔。
三笠山に戻ってきた。
2017年11月21日 11:38撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 11:38
三笠山に戻ってきた。
三笠山からロープウェイ駅を見下ろす。
2017年11月21日 11:43撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 11:43
三笠山からロープウェイ駅を見下ろす。
寒霞渓展望台へ。
2017年11月21日 11:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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11/21 11:48
寒霞渓展望台へ。
紅葉の合間を進むロープウェイ。
次に来るときには乗ってみよう。
2017年11月21日 09:54撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
11/21 9:54
紅葉の合間を進むロープウェイ。
次に来るときには乗ってみよう。
標高の高い所は紅葉のピークは過ぎてるとはいえ美しい景色が広がる。
2017年11月21日 11:52撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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11/21 11:52
標高の高い所は紅葉のピークは過ぎてるとはいえ美しい景色が広がる。
2017年11月21日 11:54撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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11/21 11:54
2017年11月21日 11:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 11:48
左下の輪っかが幸せ祈願のかわらけ投げ。
チャレンジしてるのは日本人よりも外国人観光客の方が多かったみたい。
2017年11月21日 11:53撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 11:53
左下の輪っかが幸せ祈願のかわらけ投げ。
チャレンジしてるのは日本人よりも外国人観光客の方が多かったみたい。
2017年11月21日 11:50撮影 by  X-T1, FUJIFILM
4
11/21 11:50
で。下山開始。
裏8景を望める登山道です。
2017年11月21日 11:55撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 11:55
で。下山開始。
裏8景を望める登山道です。
終始ただのコンクリートの道だった表に対してこちらは石畳。
どっちにしても登山としては面白みに欠ける。
2017年11月21日 11:56撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 11:56
終始ただのコンクリートの道だった表に対してこちらは石畳。
どっちにしても登山としては面白みに欠ける。
こちらも奇岩や石峰に名前が付いている。
これは松茸岩。
2017年11月21日 12:04撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 12:04
こちらも奇岩や石峰に名前が付いている。
これは松茸岩。
幟岳。
2017年11月21日 12:17撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
11/21 12:17
幟岳。
石門に到着。
2017年11月21日 12:20撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 12:20
石門に到着。
石門洞。
2017年11月21日 12:25撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
11/21 12:25
石門洞。
石門を振り返る。
まさに石の門。
2017年11月21日 12:26撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
11/21 12:26
石門を振り返る。
まさに石の門。
2017年11月21日 12:29撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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11/21 12:29
2017年11月21日 12:31撮影 by  X-T1, FUJIFILM
3
11/21 12:31
という感じで下山。
2017年11月21日 12:35撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 12:35
という感じで下山。
猪谷池にて。
見下ろす寒霞渓も美しいが見上げる寒霞渓も美しい。
絶景はどこから見ても絶景なり。
風が無ければ水面に写る紅葉も写せたのだろうが今日は風が強くて無理だった。
2017年11月21日 12:37撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
11/21 12:37
猪谷池にて。
見下ろす寒霞渓も美しいが見上げる寒霞渓も美しい。
絶景はどこから見ても絶景なり。
風が無ければ水面に写る紅葉も写せたのだろうが今日は風が強くて無理だった。
後は駐車場まで舗装道路を進む。
2017年11月21日 12:43撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 12:43
後は駐車場まで舗装道路を進む。
到着。
正直登山道は面白みが無かったが、やはりの絶景だった。
2017年11月21日 12:51撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 12:51
到着。
正直登山道は面白みが無かったが、やはりの絶景だった。
内海ダム越しの寒霞渓。
裾野にはのどかな田園風景。
所々にオリーブの樹が植えられてるのが小豆島らしい。
2017年11月21日 13:12撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 13:12
内海ダム越しの寒霞渓。
裾野にはのどかな田園風景。
所々にオリーブの樹が植えられてるのが小豆島らしい。
フェリーの出港時間までは再び小豆島観光へ。
初日に気になってたこの壁画。
迷路のまちって事なので車を停めてぶらりと。
2017年11月21日 14:38撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 14:38
フェリーの出港時間までは再び小豆島観光へ。
初日に気になってたこの壁画。
迷路のまちって事なので車を停めてぶらりと。
西光寺にて。
大イチョウと三重塔。
2017年11月21日 14:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 14:48
西光寺にて。
大イチョウと三重塔。
土庄町をぶらつく。
なるほどの袋小路の町割りでした。
宅配便の配達員が困るやろなって感じ。
2017年11月21日 14:50撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 14:50
土庄町をぶらつく。
なるほどの袋小路の町割りでした。
宅配便の配達員が困るやろなって感じ。
締めに小豆島の夕日を見ようとベストポジションを求めて車で
右往左往。
位置的に釈迦が鼻園地が良いかなっと訪れてみる。
悪くは無いが日が沈む方角に薄雲。
直感的にここじゃ無いって事で場所移動。
2017年11月21日 15:47撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11/21 15:47
締めに小豆島の夕日を見ようとベストポジションを求めて車で
右往左往。
位置的に釈迦が鼻園地が良いかなっと訪れてみる。
悪くは無いが日が沈む方角に薄雲。
直感的にここじゃ無いって事で場所移動。
で。夕暮れ時。
観光客だらけのエンジェルロードへ。
沈む夕日は見れなさそうなので景色がキレイな所って事でここに。
2017年11月21日 16:34撮影 by  X-T1, FUJIFILM
3
11/21 16:34
で。夕暮れ時。
観光客だらけのエンジェルロードへ。
沈む夕日は見れなさそうなので景色がキレイな所って事でここに。
せっかくなのでエンジェルロードの夜景を撮ろうと日没まで待機。
2017年11月21日 16:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
4
11/21 16:48
せっかくなのでエンジェルロードの夜景を撮ろうと日没まで待機。
で。夜景のエンジェルロード。
ものすごくロマンチックな場所だが、要は余島と引き潮に現れる砂州。
地元のおじさん曰く、昔はただの潮干狩りスポットだったらしい。
2017年11月21日 17:35撮影 by  X-T1, FUJIFILM
3
11/21 17:35
で。夜景のエンジェルロード。
ものすごくロマンチックな場所だが、要は余島と引き潮に現れる砂州。
地元のおじさん曰く、昔はただの潮干狩りスポットだったらしい。
坂出港フェリーターミナルのモニュメント「THE STAR ANGER」に見送れて神戸行きのフェリーに乗りこむ。
楽しい一人旅だった。
2017年11月21日 18:55撮影 by  X-T1, FUJIFILM
3
11/21 18:55
坂出港フェリーターミナルのモニュメント「THE STAR ANGER」に見送れて神戸行きのフェリーに乗りこむ。
楽しい一人旅だった。
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コメント

小豆島〜♪
羨ましいです(´∀`*)
私も二十四の瞳村行きたかった〜
一人旅満喫されたようですね!!
絶景づくしの2日間でしたね〜
2017/11/23 22:36
Re: 小豆島〜♪
良かったですよ〜。小豆島。
紅葉の時期以外でも桜の時期なんかは寒霞渓キレイかも。
二十四の瞳と共に是非。
2017/11/24 16:32
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