近畿
畠田古墳(はたけだこふん)
奈良県
最終更新:Thomas
基本情報
場所 | 北緯34度34分29秒, 東経135度41分14秒 |
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7世紀初頭の古墳。明神山から東南になだらかに派生する南尾根に立地しています。
近くに飛鳥時代の尼寺廃寺があります。
畠田古墳は、直径15m、高さ4m以上の円墳で、南に開口する全長約9mの横穴式石室が残っています。推古朝前後にこの地域を治めた、あるいはこの地域の開発に関わった人物の古墳と考えられています。
近くに飛鳥時代の尼寺廃寺があります。
畠田古墳は、直径15m、高さ4m以上の円墳で、南に開口する全長約9mの横穴式石室が残っています。推古朝前後にこの地域を治めた、あるいはこの地域の開発に関わった人物の古墳と考えられています。
登山口 |
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付近の山
この場所を通る登山ルート
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