東京都
最終更新:半袖隊長👕
基本情報
場所 | 北緯35度41分57秒, 東経139度26分47秒 |
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国立市北一丁目にあるJR東日本中央線の駅。駅番号はJC 18。
国分寺駅と立川駅の中間にできる新しい駅と地区であるため、両駅から1字ずつ取って「国立」と名付けられた。
国分寺駅と立川駅の中間にできる新しい駅と地区であるため、両駅から1字ずつ取って「国立」と名付けられた。
トイレ | |
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食事 | |
駅 | |
バス停 |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
国立駅(くにたちえき)は、東京都国立市北一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。駅番号はJC 18。中央本線と、当駅から分岐し新小平駅へ通じる武蔵野線支線(国立支線)が乗入れる。この支線は中央本線と武蔵野線とを直通する貨物列車や「むさしの号」、臨時旅客列車などが使用する。中央本線は当駅を含む区間は、運行系統上は「中央線」と案内される。運転形態の詳細については該当記事を参照のこと。
国立市北部に位置し、市の中心駅である。堤康次郎率いる箱根土地(後の西武グループ)が駅を作り、同時に一橋大学(当時の東京商科大学)を中心とした学園都市として街づくりを行なった。駅から南側には大学通りと呼ばれる大通りが南武線の谷保駅まで伸びており、春には桜並木の桜が満開に咲き誇る。当駅南側の約1.3 kmの範囲は東京都から文教地区に指定されており、風営法の対象となる飲食店などの設置について規制を受ける。開業当時、中央線の国分寺駅と立川駅の間に駅を設置するため両駅の頭文字をとって「国立駅」と命名された(西国分寺駅は後から開業)。2020年には三角屋根が特徴の旧・南口駅舎が復原され、待ち合わせ場所や展示室として活用されている。
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