摺古木山(すりこぎやま) / 摺小木山(三角点名)
長野県
最終更新:Q_B
基本情報
標高 | 2169m |
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場所 | 北緯35度36分46秒, 東経137度44分15秒 |
・大平宿(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B9%B3%E5%AE%BF )から東沢林道の終点に登山口(トイレと摺古木自然観察休憩舎)がある。花崗岩の山
山頂 | 一等三角点 |
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展望ポイント |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
摺古木山(すりこぎやま)は、木曽山脈南部の主稜線上にある標高2,169mの山である。山頂は長野県飯田市と木曽郡大桑村の間にある。山頂には、一等三角点がある。
長野県道8号飯田南木曽線(大平街道)にある大平宿は、1970年(昭和45年)に集団離村して廃村になった。その宿場の建物などが保存され、自然体験などの宿泊施設となっている。そこから北に東沢林道が伸びており、その終点には摺古木山自然休憩舎がある。
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