馬子岳周辺

2016年11月06日(日) [日帰り]

• GPS: 07:41
• 距離: 9.6km
• 登り: 1,080m
• 下り: 1,071m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:39
• 休憩: 0:03
• 合計: 7:42

距離 9.6km 登り 1,084m 下り 1,081m

6:35 スタート地点
9:14 9:17 馬子岳
14:17 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

5日の朝刊に「不明の男性3人保護」の記事が掲載。
地震で山荒れ「注意を」の記事が・・・
地元紙に大々的に報道
昨日のことだったので、躊躇したが早くから計画し
てたので実行する。

余裕をもって佐俣の湯集合は5時で早かった。

写真

11/6 6:21

内大臣林道は多くの個所で土砂が崩れて大変な事態に
入り口には通行止めの表示がある。

11/6 8:08

一般コースと直登コースがあるが、直登コースを選んでみる。

11/6 8:13

まだ余裕で急斜面を登る馬しゃん

11/6 8:40

もう三回目のこのコース写真撮影に専念するリンドウさんと分さん

11/6 9:11

見ごろの紅葉も

11/6 9:13

倒木や茨などに悩みながらやっと目指す馬子岳
山頂に立つ。

11/6 9:13

分さんも加わって

11/6 9:41

目丸山はやめてまた引き返して依然つけていたテープを使って急斜面を降りながら進む。道なき道でテープ類もなく、かすかな記憶をたどって山を降る。

11/6 10:35

馬子岳〜目丸山中間地点の、西内谷への分岐点に至る。
水場の確認をして、早い昼食をゆっくり頂く

11/6 10:35

水場

11/6 12:02

左に涸れ沢を見ながら降る。

11/6 12:11

馬子岳独特の岸壁に沿って歩く。
人が入った形跡もほとんどない。

11/6 12:17

岸壁で見た植物

11/6 12:25

この岸壁のくぼみにマムシが暖を取りくつろいでるところを邪魔してしまう。
分さんの超ビビった動作と叫び声爆笑だった！！

11/6 13:09

位置関係を間違えて再度上りあがって
作業小屋上部にたどり着く。

11/6 13:53

作業小屋からの下りもテープやふみ跡もほとんど消えてしまい、このまま消滅でしょうか？
遭難事故もあったし、低山だが岩峰や登山道も入り組み
ぜひとも経験者の方と同行されますように。

11/6 13:56

北向きの杉林は2時頃になると薄暗くなりはや立ち
早帰りにするように。

11/6 14:00

無事に西内谷にたどり着いて記念写真。

11/6 14:02

？来年は花を見てみたい。

11/6 14:04

やがて砂防提を無事に超えて
左岸を注意しながら歩く

11/6 14:28

一緒に車が巻き込まれたのだろうか？
バンバーもついたまま放置されてることに
ビックリ恐怖だった。

撮影機器：

TG-835 OLYMPUS IMAGING CORP.