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Yamareco

記録ID: 1001082
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ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺・鶏冠山〜再挑戦の富士見新道から北上〜

2016年11月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:15
距離
18.1km
登り
1,420m
下り
1,873m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
1:06
合計
6:15
距離 18.1km 登り 1,429m 下り 1,882m
9:11
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スタート地点
9:22
9:24
8
9:32
9:33
2
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15:14
15:17
9
15:26
ゴール地点
天候 快晴、 空気は全体に霞む。最高気温10℃。
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR甲斐大和駅810〜上日川851 1000円
復路:落合1530〜JR塩山駅1630 1100円(PASMOが使えます。)
※落合のバス停がわからなかったが、自由乗降区間のため、手を挙げてバスを止めればOK。
コース状況/
危険箇所等
富士見新道:登山道不明瞭。2週間前に途中から道を外したので、古いリボンを探しながら慎重に上ったはずが、途中わからなくなって蛇行した。がれ場があり慎重に。
鶏冠山山頂辺り:細い岩場あり。
その他:特に危険個所なし。鶏冠山近辺で倒木あったが問題なし。
ロッジ長兵衛から出発。
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ロッジ長兵衛から出発。
富士見山荘から。2週間前の紅葉はもうなし。
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富士見山荘から。2週間前の紅葉はもうなし。
再挑戦の富士見新道入口。
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再挑戦の富士見新道入口。
紅葉がすすんでいます。
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紅葉がすすんでいます。
分岐を直登。この手前の沢を超える岩がめちゃめちゃ滑るので注意。
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分岐を直登。この手前の沢を超える岩がめちゃめちゃ滑るので注意。
前回はここを右にすすんでしまった。今回は左、岩の空間にリボンを発見。
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前回はここを右にすすんでしまった。今回は左、岩の空間にリボンを発見。
大丈夫かなと不安なところに表示がありホッとします。
大丈夫かなと不安なところに表示がありホッとします。
ひたすら表示、リボンを探しながら進みます。登山道の痕跡はほとんどなし。
ひたすら表示、リボンを探しながら進みます。登山道の痕跡はほとんどなし。
旧男坂、旧女坂の分岐。わかりやすそうな女坂に向かったのは失敗だったかも。
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旧男坂、旧女坂の分岐。わかりやすそうな女坂に向かったのは失敗だったかも。
振り返ればこの風景。
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振り返ればこの風景。
道がわからなくなっているので尾根道が見えてきて一安心。
道がわからなくなっているので尾根道が見えてきて一安心。
尾根道についたら富士見新道の表示。終わりは正しかったようです。
尾根道についたら富士見新道の表示。終わりは正しかったようです。
今回は北上、大菩薩嶺は通り過ぎ、
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今回は北上、大菩薩嶺は通り過ぎ、
丸川峠を目指します。
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丸川峠を目指します。
静かな登山道。
久しぶりの丸川峠。
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久しぶりの丸川峠。
ここからの富士山は風情があります。
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ここからの富士山は風情があります。
落合からのバスは一日2本。15:30のバスを目指します。
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落合からのバスは一日2本。15:30のバスを目指します。
とりあえず小屋前の木像と昼食。
とりあえず小屋前の木像と昼食。
つい富士山。
まずは六本木峠へ。
まずは六本木峠へ。
初めてのルート、気持ちのいい登山道です。
初めてのルート、気持ちのいい登山道です。
ここはまだ紅葉まっさかり。
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ここはまだ紅葉まっさかり。
岩とコケの風景が続きます。
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岩とコケの風景が続きます。
眺望は少な目。
ここかわ鶏冠山に向かいます。
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ここかわ鶏冠山に向かいます。
東京都水道局による鶏冠山(黒川山)山頂。山と高原地図も道標もわかりにくい。
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東京都水道局による鶏冠山(黒川山)山頂。山と高原地図も道標もわかりにくい。
どうも鶏冠山山頂は「鶏冠山神社」訪問らしい。山と高原地図には山頂往復30分とあるが、実質15分くらい。
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どうも鶏冠山山頂は「鶏冠山神社」訪問らしい。山と高原地図には山頂往復30分とあるが、実質15分くらい。
山頂も眺望は素晴らしい。足をもばしてよかったです。
山頂も眺望は素晴らしい。足をもばしてよかったです。
高度感もかなりのもの。
高度感もかなりのもの。
下山は紅葉を楽しみながら。
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下山は紅葉を楽しみながら。
風景も。
ふもとの紅葉がきれい。
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ふもとの紅葉がきれい。
落合に下山。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 雨具(上下)(1) 防寒着(1) 行動食(1) 昼食(1) 熊ベル

感想

2週間前、富士見新道を途中から道を外してしまったため、再挑戦です。odaxさんからコメントいただき、正しいルートを頭に入れて登りました。前回の間違いポイントはわかりましたが、今回もやや外しています(^_^;) でもほぼほぼOKかな。また来ます。

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訪問者数:695人

コメント

そこは男坂でしょう!
 soranoiroさん、早速リベンジ行きましたね
 でも、男児たるもの、旧鎖場の岩ガレ場が肝の富士見新道を目指しながら、女坂を選択するとは
 次回こそ必ず、”男盛(お・と・こ・ざ・か)りべんじ”で
 好天下 での輝く紅葉maple、見事です。
2016/11/9 23:21
Re: そこは男坂でしょう!
odaxさん
了解です!!次回は男坂でリベンジします!
2016/11/11 23:41
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