戦場ヶ原スノーシューハイク(赤沼茶屋より)

2011年02月13日(日) [日帰り]

• GPS: 03:18
• 距離: 7.7km
• 登り: 51m
• 下り: 61m

コースタイム

赤沼茶屋10:37-(小田代歩道)-展望台-小田代ヶ原-弓張峠12:34-(戻り)-小田代画原回遊-展望台13:30-14:13赤沼茶屋(昼食)14:45-戦場ヶ原(男体山のよく見えるところまで)15:05-赤沼茶屋15:21

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

本来無料駐車場があるが冬季は閉鎖。その前の(本来)バス道に駐車。
自家用車以外の方法は、路線バスがあり、赤沼茶屋バス停で下車が便利。

コース状況／危険箇所等

スノーシュ-がベストだが、和かんじきなどや中には登山靴だけや長靴でカメラを持ち込む強者もいたので、必須ではないと思う。
朝いちでなければ踏み跡が多数あると思われ、迷うことはない。
ただし、本来木道があるところを外れると、踏み抜くところあり。対面者待ちでよけようとして落ちた。
ツアー含めて多数の人が出ていた。

GPSが暴走し、最初のログ取れず。

写真

2/13 9:39

行く途中で雪の”神橋”

2/13 10:57

デブ用の面積広〜い方。

2/13 11:09

2/13 11:09

2/13 11:36

2/13 11:36

2/13 11:45

2/13 11:49

動物よけ(人よけ?)

2/13 11:50

2/13 12:02

2/13 12:10

2/13 14:00

2/13 14:00

2/13 14:48

1500円でがったやつ。よく見ると左右で位置が違っていました。
ストックも500円で購入し、ダンプラでちょっと改造してみました。
苦労もあまりしていませんが、あまり意味なかったと思いました。

2/13 14:53

落ちた現場。ずぼっと見事に抜け恥ずかしくて、
笑うしかありませんでした。何事もなくてとりあえずよかった。

2/13 14:56

ちょっと雲が邪魔でしたが、貴重な晴天。

2/13 15:15

赤沼茶屋着。

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX5 SONY

感想

sirokuma

今回はスノーシューの習熟が一番の目的。
先日の信越特雪撮影の際に、うまくはけず、しかも歩けなかったことの反省。

2種類のスノーシューを試着。
一つは体重が今から20キロ増だった頃に、体重+カメラ等の装備を想定したサイズで、も一つは普通のサイズ。
今の体重+多少のカメラ機材であれば普通のサイズで充分だということが判明した。普通サイズの方は古く、(中古を1500円で購入)ストッパーがワンタッチではないがかかとの方が絞った形状をしているため歩きやすい。