記録ID: 1012539
全員に公開
沢登り
大峰山脈
稲村ヶ岳(十津川水系川迫川モジキ谷)途中まで
2016年11月20日(日) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 04:24
- 距離
- 2.2km
- 登り
- 162m
- 下り
- 164m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
水量問題なし。 かなり滑りやすい。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
タオル
ハーネス
ヘルメット
確保機
ロックカラビナ
カラビナ
スリング
セルフビレイランヤード
渓流シューズ
|
---|---|
共同装備 |
GPS
ファーストエイドキット
ナイフ
カメラ
ロープ8mm×20m
キャメロット
ストッパー
トポ
ルート図
無線機2機
|
感想
今シーズン最後の沢登り。
昼過ぎに大阪へ帰る必要があったため行けるところまで。
開始1分でカメラの電池が無いことが発覚。
性能の悪い携帯で撮影したため画像悪し。
気温は高めだが水は冷たい。
沢はかなり滑りやすく、沢登り初参加でワラジのO隊員が滑り倒していた。
ゴルジュの巻道が少し緊張感があったが、危険箇所は少ない。
下山時の懸垂下降で、大きく振られて危ない場面があった。
懸垂下降ではなく、ロープで確保した上でのクライムダウンを選択するべきだった。
沢を滑って遊びながら帰ったが、途中M隊員がメガネを落とすトラブル発生。
諦めかけたときに沢床の岩に挟まっているメガネを発見し事なきを得た。
来シーズンは是非頂上まで行きたい。
【反省事項(→対応策)】
●カメラ電池無かった。(→事前に充電を要確認)
●メガネを落とした。(→コンタクトを装着)
●滑り倒した。(→とにかく経験値を稼ぐ)
●懸垂下降でのトラブル。(→危険予知の想像力を高める、KYT)
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:578人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
コンタクト使用は挫折したので、メガネバンドをつことります。
水しぶきあると、見えなくなるので、コンタクトのほうがよっぽどええやろおもいます
なるほど!その手がありますね!
しぶき対策にはワイパー付きメガネが要りますねー
自分にとってワイパーは非現実的なので、ガラコでも塗っていきます。防水カメラのレンズにガラコを塗ると結構威力を発揮してます。
いつもカメラの水滴に悩まされます。
今度やってみます。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する