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Yamareco

記録ID: 101717
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

九重山は強風、みぞれ、ガスガスで苦重山でした

2011年03月06日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.1km
登り
570m
下り
570m

コースタイム

8:00【牧ノ戸峠駐車場】ー8:50【扇ヶ鼻分岐】ー9:21【久住分れ】ー9:50【久住山】9:53ー【道迷い】ー12:20【牧ノ戸峠駐車場】
天候 小雪〜みぞれ〜雨
久住分れから久住山までの視界はガスガスで20〜50m位
かつ、強風で、横殴りのみぞれや雨が目に吹き付け、サングラスをしていても目が痛くなり、さらに視野が狭くなる状況。
牧ノ戸峠駐車場の気温は0℃
カーナビで牧ノ戸峠と入力すると、牧ノ戸峠公衆便所で出ました。
過去天気図(気象庁) 2011年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牧ノ戸峠登山口駐車場は8時前の時点で、他の車はなし。
トイレは温感便座ですが、冬期は1人分しか使えません。
手洗いの水道は凍結防止のため、チョロチョロしか水は出ません。
また、靴洗い場もタワシは備え付けられてますが、水は出ないので使えません。
コース状況/
危険箇所等
登山口を進むと直ぐに残雪の凍結した登りの階段が現れます。
アイゼンなしでは、ここはどうにも進まないので、軽アイゼンを装着しました。
ガチガチの凍結した雪、腐った雪、ドロドロの土、岩場、ゴロゴロの石など、変化に富む路面に、強風も加わり、アイゼンを外す機会を逸しほぼ全行程、装着したままでした。
危険箇所はありませんが、強風が吹き付け、みぞれが横殴りの状況で、視野が狭くなり、山頂からの最初のY字を右に進んでしまい、稲星山、中岳、南登山口の四つ辻まで行ってしまいました。
このコースはこれでもかというほど、黄色ペンキや、標識が分かりやすく整備されているのですが、どういうわけか、山頂から牧ノ戸峠へ戻るのと、中岳へ行くのを分けるY字に標識はなく、後で確認すると、石に黄色ペイントで●と←があるだけでした。
強風で私の戻るべきコースの方がトレースが薄く、間違ったコースの方が明瞭なトレースがあったこともミスの原因と思われます。
視界が良好であれば、何てことはないポイントなのでしょうが。

本日のダブルヘッダー第1試合に予定した阿蘇山を撤退して、仙酔峡登山口に戻ってきた時の様子(AM6:26)
2011年03月06日 06:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 6:26
本日のダブルヘッダー第1試合に予定した阿蘇山を撤退して、仙酔峡登山口に戻ってきた時の様子(AM6:26)
雪も舞い始めてきたので、早々に撤退して正解でした。
阿蘇山頂の予報は午前中は曇りのはずが…
2011年03月06日 06:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 6:27
雪も舞い始めてきたので、早々に撤退して正解でした。
阿蘇山頂の予報は午前中は曇りのはずが…
阿蘇山をあきらめ、30数キロ、1時間足らずで、九重山牧ノ戸峠駐車場に到着。
登山道入口の様子。ツルツルに滑ります。
やむなく軽アイゼン装着。
2011年03月06日 07:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 7:59
阿蘇山をあきらめ、30数キロ、1時間足らずで、九重山牧ノ戸峠駐車場に到着。
登山道入口の様子。ツルツルに滑ります。
やむなく軽アイゼン装着。
ぐじゃぐじゃでデコボコの道も凍っていて、まだ、ましかもしれません。
こんな分り易いところにも親切に黄色ペンキが。
2011年03月06日 08:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 8:32
ぐじゃぐじゃでデコボコの道も凍っていて、まだ、ましかもしれません。
こんな分り易いところにも親切に黄色ペンキが。
小雪が結構舞ってきました。
ここの登りは軽アイゼンなくして登れません。
2011年03月06日 08:35撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 8:35
小雪が結構舞ってきました。
ここの登りは軽アイゼンなくして登れません。
稜線に出ると、視界が悪くなってきました。
稜線上は強風で雪が飛ばされているところが多いようです。
2011年03月06日 08:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 8:43
稜線に出ると、視界が悪くなってきました。
稜線上は強風で雪が飛ばされているところが多いようです。
登山道の様子がコロコロと変化します。
アイゼンがあって楽なところと、外してしまいたいところが交錯する状況です。
2011年03月06日 08:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 8:47
登山道の様子がコロコロと変化します。
アイゼンがあって楽なところと、外してしまいたいところが交錯する状況です。
九重山は分岐が多いので、このような立派な見やすい標識は助かります。
2011年03月06日 08:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 8:50
九重山は分岐が多いので、このような立派な見やすい標識は助かります。
久住分れです。
この先から、視界の悪さが加速していきました。
2011年03月06日 09:06撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 9:06
久住分れです。
この先から、視界の悪さが加速していきました。
広い稜線。
最近登山者が少ないのか、強風でかき消されているのか、トレースは見当たらないか、薄い状況です。
2011年03月06日 09:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 9:09
広い稜線。
最近登山者が少ないのか、強風でかき消されているのか、トレースは見当たらないか、薄い状況です。
避難小屋がかすかに見えます。
2011年03月06日 09:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 9:18
避難小屋がかすかに見えます。
近づいてもう1枚。
2011年03月06日 09:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 9:20
近づいてもう1枚。
石に書かれた黄色い○印を頼りに久住山へ急ぎます。
避難小屋から先は視界が20〜50m位に悪化し、大きな石がないところでは、黄色の○印も見つけにくくなりました。
2011年03月06日 09:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 9:21
石に書かれた黄色い○印を頼りに久住山へ急ぎます。
避難小屋から先は視界が20〜50m位に悪化し、大きな石がないところでは、黄色の○印も見つけにくくなりました。
ロープが地を這うように張られていたのが、危険区分のためではなく、ルート案内のためと結構後になって気付きました。
ここは、ケルンが目印です。
2011年03月06日 09:38撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 9:38
ロープが地を這うように張られていたのが、危険区分のためではなく、ルート案内のためと結構後になって気付きました。
ここは、ケルンが目印です。
広い稜線は明瞭な道がなく、また、トレースが消えていたため、ルートが分りにくくなってきました。強風で、横殴りのみぞれがサングラス越しに目を叩きつけ進行方向が思うように見れません。
2011年03月06日 09:38撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 9:38
広い稜線は明瞭な道がなく、また、トレースが消えていたため、ルートが分りにくくなってきました。強風で、横殴りのみぞれがサングラス越しに目を叩きつけ進行方向が思うように見れません。
もうすぐ山頂だと分っていても、ホワイトアウトになっては、危険なので、撤退も選択肢に入れつつ進むと、心を癒してくれる霧氷が。
2011年03月06日 09:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 9:47
もうすぐ山頂だと分っていても、ホワイトアウトになっては、危険なので、撤退も選択肢に入れつつ進むと、心を癒してくれる霧氷が。
そして、撤退寸前で現れた久住山山頂。
思わず「ヤッター!!」
2011年03月06日 09:51撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
3/6 9:51
そして、撤退寸前で現れた久住山山頂。
思わず「ヤッター!!」
写真をやっとのことで撮り終え、グローブを飛ばされないように気を付け、行動食を摂ってすぐに下山開始。
こんな石ゴロゴロの状況も多く、軽アイゼンを外したかったのですが、みぞれが叩きつけ、その余裕なし。
2011年03月06日 09:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 9:50
写真をやっとのことで撮り終え、グローブを飛ばされないように気を付け、行動食を摂ってすぐに下山開始。
こんな石ゴロゴロの状況も多く、軽アイゼンを外したかったのですが、みぞれが叩きつけ、その余裕なし。
横殴りのみぞれを避けるため、首を風下に向けて歩いたのが、ミスコースの1つの要因でしょう。
ミスコースした道には、明瞭なトレースがあり、疑いもなく進んでしまいました。
2011年03月06日 10:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 10:45
横殴りのみぞれを避けるため、首を風下に向けて歩いたのが、ミスコースの1つの要因でしょう。
ミスコースした道には、明瞭なトレースがあり、疑いもなく進んでしまいました。
戻ってきて確認した地図上、Y字の分岐点。
「あああ、これがミスの元凶か!」
正直、ここを見つけた時は、ホッとしました。
石に黄色●と←のみ。
この状況では見逃しやすいですね。
何故ここに標識がないのでしょう?
視界が良ければ何てことないのでしょうが…
2011年03月06日 10:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/6 10:57
戻ってきて確認した地図上、Y字の分岐点。
「あああ、これがミスの元凶か!」
正直、ここを見つけた時は、ホッとしました。
石に黄色●と←のみ。
この状況では見逃しやすいですね。
何故ここに標識がないのでしょう?
視界が良ければ何てことないのでしょうが…

感想

当初は6日に阿蘇山から九重山のダブルヘッダーをこなす予定でした。
阿蘇山(高岳)に登るため、仙酔峡ロープウェイ駐車場を5時13分スタート。
順調なのは、ここまででした。

前回の甲武信ケ岳で『ヤマレコの記事がアップされないのは危険信号』
の教訓から、今回は私としては、ヤマレコはもちろん、周辺施設やインターネットで結構、下調べはしました。
九州の山はもともと、レコが少ないので、最近のアップが少ないのは、いた仕方ないところかと思います。

仙酔峡ロープウェイはずっと運休で、中岳から、火口東駅までは登山禁止区域なので、高岳へ登るには、バカ尾根と言われる仙酔尾根から登るしかありません。
ヘッデンでは最初に川を渡るなど分りにくかったコースを40分位登ると、路面が凍結して滑りやすくなりました。
この時点で、凍結してるとなると、結構険しい岩場が火口壁近くにはあるということなので、危険を伴います。

時間帯も、時期もまだ早かったようです。
その上、阿蘇山からの吹き下ろしの有害ガスで、むせるむせる。
咳込んでしまうし、目がしみるので早々に撤収し、九重山に向うことにしました。

仙酔峡駐車場から、九重山牧ノ戸峠駐車場へは、30数キロ、1時間足らずで到着しました。
向う途中のやまなみハイウェイでも、ガスっていて、凍結はしてないものの、路肩には残雪があり、下調べでは、山頂付近の積雪はさほどでもないということでしたが、残雪はともかく、ガスが気になりました。

牧ノ戸峠登山口はスタートから小雪がふり始め、みぞれ、雨と天候は変わりましたが、積雪の状況も、事前の情報通りで、避難小屋くらいまでは、順調でした。
そこから久住山山頂までの強風とガスが誤算でした。
装備には万全を期したつもりでしたが、横殴りのみぞれが、サングラスをしていても、目に吹き付け、ガスガスの中で視野をさらに狭くしました。
ゴーグルがあれば。

そんなこんなで、下山時に道迷いしてしまいました。

登りは、ほぼ道なりに進み、避難小屋から先は時計回りに進むと、久住山山頂に到着する、分りやすいルートです。
避難小屋から先の広い稜線で、トレースがなく、視界不良で黄色のペンキを見失うことがあり、ホワイトアウトになる前に撤退すべきか、頭をよぎりましたが、何とか山頂にたどり着けました。

下山も登りと同じように頭に描いたコース通り、道なりに進んでいたのですが、いきなりのY字に気付かず、トレースバッチリの中岳、稲星山方面へミスコースしてしまいました。
おかしいと感じながらも進んでいると、四つ辻で標識を発見し、誰にも出会うことのないガスガスの中で、結構焦ってきたのですが、
『落ち着け、落ち着け』と自分に言い聞かせ、地図を確認することにしました。
雨と強風で、地図を読み取るのに手こずりながらも、何とか現在地を確認でき、Y字の分岐があるのを把握した後、再度、久住山方面に戻りました。

ミスコースをした原因の1つが、サングラスに水滴がつき視界不良を増長してしまったことが分かっていたので、目は痛くても、サングラスを外し、慎重に目を凝らして進むと、待望のY字分岐にたどり着くことができました。

落ち着いて元来た道を戻れば、大丈夫と分かっていても、分岐を見つけた時は、心底ホッとしました。
改めてこの分岐を見てみても、ホワイアウト寸前で、しかも、トレースの薄い状況では、石に黄色の●と←ペイントだけでは分りにくいと思いました。
この登山道は、標識、黄色ペイントがよく整備されているだけに、ここだけ標識がないのが不可思議です。

Y字分岐を確認できた後の帰路は、安堵の気持ち半分と、山の厳しさを、いやというほど味あわされたのが半分で、敗退した時よりも長く、長く感じました。

この時期でも、九州なら百名山を登頂できると思ったのですが、そんなに甘くはなかったです。

でも、ご褒美といっては、ちょっと違う気もしますが、阿蘇山を撤退した分、久住山で時間を多く費やしても、黒川温泉には早く到着でき、温泉と食事を十分堪能できました。

翌日は祖母山に登りました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-101716.html







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コメント

satoyamaさん、こんばんは。
久住お疲れ様です。
天気が良ければ手軽なハイキングコースも積雪とガスで大変でしたね。

この山域は分岐点が多く、夏でも地図を良く確認しておかないとルートミスしやすいと思います。
時間的にはほんの少しだったと思いますが、ガスの中での単独行だと焦りますよね。

3月の九州はもっと春を感じる山行だと思いましたが、今年はちょっと雪も多く大変ですね。
明日の祖母山も頑張って下さい。
どこから入山するのか不明ですが、風穴コースはやめた方が良いでしょうね。
2011/3/8 0:27
MATSUさん、こんばんは。
今日の祖母山も雪が舞ってました。

昨日祖母山でもそこそこ雪が降ったみたいで、新雪のトレースなしの中、今日も誰にも会わず登ってきました。

コースは北谷登山口からピストンです。

もちろん、MATSUさんのレコで風穴は大したことなしということと、整備状況も不安があるのが分ったので、このコースを選択しました。

祖母山ならガスガスでも危険なく行けますね

笹の藪が登山道を塞ぎ、とてもやっかいでしたが

阿蘇山も有害ガスには参りました

九州の山恐るべしです。
2011/3/8 1:02
遠征お疲れ様です。
satoyamaさん、おはようございます。

九州遠征頑張ってますね!

関東の山に比べれば標高や雪の関係から比較的容易に感じそうなものですが、かなり大変そうですね

でも道迷いも冷静に対処し事なきを得てなによりでした! 予定と違うと一瞬あせりますよね

祖母山も無事制覇されたようで、おめでとうございます。 こちらのレコも楽しみに待ってます。

fall
2011/3/8 6:37
fallさん、おはようございます。
九州の山なら、この時期でも百名山を登れるかと思って行ったのですが、あなどってはいけませんね。

熊本空港から最終便で昨日帰ってきて、急いでアップしたのですが、全体の中では、新着順でも、最近の記録でも自分のレコが見つかりません。

ジャンルを九州にすると、やっと出てきました。

頑張ってアップしたのに、残念です。

めげずに、祖母山アップ頑張ります。
2011/3/8 6:49
九州遠征お疲れ様でした。
satoyamaさん、おはようございます。

自分が行った時のことを思い出しながらsatoyamaさんの詳しいレポを拝見させていただきました。

阿蘇山ですが、天候により本当に大変だと思います。しかも、入口からのガスはかなりきついと思います。引き返したのは正解ですね。自分の時は、登山禁止地帯の場所でのどが痛くなりました。
久住山も、天気が悪いとここまで変わってしましますね。避難小屋からの久住山がとてもきれいなんです。
祖母山の方にもコメントさせて頂きます。
2011/3/8 8:16
ゲスト
satoyamaさん!おはようございます!
おっ!九州ですか!
こちらも雪が多くて大変そうですね。
お疲れさまでした。

阿蘇山わたしは仙酔峡からは遊歩道を使って登りました。
明るいうちだとまた雰囲気も違うんでしょうが、
初めての場所で暗い中ってかなりの危険を伴いますよね・・・・。
でもご無事でなによりでした。
2011/3/8 8:28
ilbonさん、こんにちは。
ilbonさんのレコ大変参考にさせていただきました。
行く前は、ilbonさんの時より、今回は雪も少なく楽勝かと思ったのですが。
山の天気は難しいですね。
阿蘇山はヘッデンでは、ルートが分かりにくいし、岩場も危険なので、そもそも無理でした。
ilbonさんは、あんな積雪の時登ってすごいですね
避難小屋からの久住山、きれいなんですかー
予約してしまったからには、天候に関わらず、行くっきゃないですからね。
残念
でも、今思えば、貴重な経験ができました
2011/3/8 14:22
Ulmatsuさん、こんにちは。
どんどこ湯最高でした

肉も絶品でした

いいとこ、教えていただきありがとうございました。

ほんと、ずっと入っていたかったです

阿蘇の有害ガスは咳き込みました。

下でこの状態では、上はどうなるやら?

風向きにもよるのでしょうが…
2011/3/8 14:26
satoyamaさん
はじめまして九州の113と申します。
レポート、楽しく拝見しました
久住は今年とても手応えがありましたが、3月に入りまだ凄い事になっていたんですね〜
・・九重、行けばよかった・・・
関東のsatoyamaさんに、"こげな〜すっごかレポート"をアップしていただき、今週末に御池辺りを覗いてみようかと企み始めております
また、九州にお越しください・・。
"まぁた、こらっしゃったらよかたぁ〜い "

「九州の山はもともと、レコが少ないので、最近のアップが少ないのは、いた仕方ないところかと・・」
承知、しました
しっかり登って、たんまりアップします
2011/3/8 20:52
こんばんわ。
こんばんわ、satoyamaさん
九州遠征お疲れさまでした。晴れてれば何の問題もない山ですが、ガスってくると道に迷うこともありますね。せっかくの九州遠征でしたので晴れの久住を登って、見て、感じてもらいたかったぁ・・・残念

でも黒川温泉 満足頂いて良かったです。 は混浴ですか・・
2011/3/8 22:54
113さん、はじめまして。
温かくも楽しいコメントありがとうございます。
113さんのレコ遅ればせながら、拝見しました。
そして、ガスのない久住山の様子も分りました
阿蘇山、霧島山、開聞岳が百名山では未登頂なので、登る機会があればアップの程、よろしくお願いします
ツツジが咲く時期に行けたら最高ですね。
九州の山はどこも特徴があってすばらしいですね。
それと、温泉と、食事もすばらしかったです
2011/3/9 0:05
chengfuさん、こんばんは。
この時期は晴天の日が多いと思ったのですが、せっかくの九州が2日ともガスっていて、残念でした。

黒川温泉は「御客屋」という歴史のある宿に泊まりました。(混浴はなし

汗びっしょりのまま、1時40分に宿に着いてしまったのですが、あり得ないおもてなしで、チェクインさせていただき、感謝、感謝

心もカラダも心底温まりました

お湯も食事も最高で、大満足しました。

また、いい季節に九州に行ってみたいです
2011/3/9 0:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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扇ヶ鼻
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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