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Yamareco

記録ID: 1017817
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

2016-11-30 江戸小屋尾根〜鞘口山〜天地山コース

2016年11月30日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:57
距離
11.9km
登り
1,291m
下り
1,312m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
0:14
合計
6:25
距離 11.9km 登り 1,301m 下り 1,312m
8:30
107
スタート地点
10:55
31
11:50
11:53
16
12:09
12:12
12
12:24
12:25
39
13:04
13:11
35
13:46
69
14:55
10:17 九竜山(九重山・栃寄向フ山)
10:55 江戸小屋山
11:26 鞘口山(太郎指ノ峰・大平ノ峰)
11:49 大ダワ
12:09 鋸山
12:24 天地山分岐
13:04 天地山
13:46 山ノ神
15:04 奥多摩駅
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
青梅線奥多摩駅からバス、琴浦バス停で下車。駅から歩いても15程度。
コース状況/
危険箇所等
天地山の登りが急峻で岩場が有るが、所々にトラロープあり。慎重に登れば問題なし。
その他周辺情報 奥多摩駅近くにもえぎの湯あり(多少歩く)。
この看板の後ろに江戸小屋尾根に通ずる踏み跡がある。
2016年11月30日 08:30撮影 by  SGP612, Sony
11/30 8:30
この看板の後ろに江戸小屋尾根に通ずる踏み跡がある。
琴浦橋手前の白い家の左側に踏み跡がある。
2016年11月30日 08:30撮影 by  SGP612, Sony
11/30 8:30
琴浦橋手前の白い家の左側に踏み跡がある。
白い家の先に見える尾根が江戸小屋尾根。
2016年11月30日 08:30撮影 by  SGP612, Sony
11/30 8:30
白い家の先に見える尾根が江戸小屋尾根。
416メートル点付近ある御堂。
2016年11月30日 08:40撮影 by  SGP612, Sony
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416メートル点付近ある御堂。
2016年11月30日 08:41撮影 by  SGP612, Sony
11/30 8:41
2016年11月30日 08:41撮影 by  SGP612, Sony
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470メートル点付近ある手書きの道標。
2016年11月30日 08:51撮影 by  SGP612, Sony
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470メートル点付近ある手書きの道標。
489メートル点付近にある道標、分岐点である。
2016年11月30日 08:54撮影 by  SGP612, Sony
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489メートル点付近にある道標、分岐点である。
道標より右側が尾根筋である。左側は病院前から来る径か?。
2016年11月30日 08:54撮影 by  SGP612, Sony
11/30 8:54
道標より右側が尾根筋である。左側は病院前から来る径か?。
508メートル点付近の看板があり林道に出る、奥多摩駅への手書きの道標が倒れてあった。
2016年11月30日 08:58撮影 by  SGP612, Sony
11/30 8:58
508メートル点付近の看板があり林道に出る、奥多摩駅への手書きの道標が倒れてあった。
看板から林道を見る(左側)、少し先に尾根の取り付く梯子がある。
2016年11月30日 08:58撮影 by  SGP612, Sony
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看板から林道を見る(左側)、少し先に尾根の取り付く梯子がある。
取り付き点の梯子。
2016年11月30日 08:59撮影 by  SGP612, Sony
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11/30 8:59
取り付き点の梯子。
大きく見えるのが本仁田山か?。
2016年11月30日 09:01撮影 by  SGP612, Sony
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大きく見えるのが本仁田山か?。
2016年11月30日 09:02撮影 by  SGP612, Sony
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519メートル点付近の鉄塔十号。
2016年11月30日 09:11撮影 by  SGP612, Sony
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519メートル点付近の鉄塔十号。
861メートル点付近の手書きの道標。
2016年11月30日 09:55撮影 by  SGP612, Sony
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861メートル点付近の手書きの道標。
930メートル点付近の手書きの道標。
2016年11月30日 10:07撮影 by  SGP612, Sony
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930メートル点付近の手書きの道標。
道標付近から見た奥多摩湖。
2016年11月30日 10:07撮影 by  SGP612, Sony
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道標付近から見た奥多摩湖。
石尾根、奥に見えるのが雲取山か?。
2016年11月30日 10:07撮影 by  SGP612, Sony
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石尾根、奥に見えるのが雲取山か?。
2016年11月30日 10:08撮影 by  SGP612, Sony
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2016年11月30日 10:08撮影 by  SGP612, Sony
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930メートル点付近の手書きの道標。
2016年11月30日 10:10撮影 by  SGP612, Sony
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930メートル点付近の手書きの道標。
930メートル点付近は伐採されている。
2016年11月30日 10:11撮影 by  SGP612, Sony
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930メートル点付近は伐採されている。
九竜山山頂。
2016年11月30日 10:17撮影 by  SGP612, Sony
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九竜山山頂。
山頂から本仁田山を見る。
2016年11月30日 10:17撮影 by  SGP612, Sony
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山頂から本仁田山を見る。
946メートル点付近の手書きの道標。
2016年11月30日 10:22撮影 by  SGP612, Sony
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946メートル点付近の手書きの道標。
九竜山前後の尾根筋にこの標識がいたるところにある。
2016年11月30日 10:23撮影 by  SGP612, Sony
11/30 10:23
九竜山前後の尾根筋にこの標識がいたるところにある。
895メートル点付近から見た御前山。
2016年11月30日 10:32撮影 by  SGP612, Sony
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895メートル点付近から見た御前山。
895メートル点付近から見た鞘口山。
2016年11月30日 10:32撮影 by  SGP612, Sony
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895メートル点付近から見た鞘口山。
895メートル点付近から見た沢、鞘口に似ている、山の名前の由来の所か?。
2016年11月30日 10:32撮影 by  SGP612, Sony
11/30 10:32
895メートル点付近から見た沢、鞘口に似ている、山の名前の由来の所か?。
江戸小屋山頂。
2016年11月30日 10:53撮影 by  SGP612, Sony
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11/30 10:53
江戸小屋山頂。
鋸山と林道を望む。
2016年11月30日 10:58撮影 by  SGP612, Sony
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鋸山と林道を望む。
鞘口山山頂。
2016年11月30日 11:26撮影 by  SGP612, Sony
11/30 11:26
鞘口山山頂。
2016年11月30日 11:26撮影 by  SGP612, Sony
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鋸山林道にあるトイレ。
2016年11月30日 11:50撮影 by  SGP612, Sony
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鋸山林道にあるトイレ。
この道標の裏側から鋸山に向かう。
2016年11月30日 11:51撮影 by  SGP612, Sony
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この道標の裏側から鋸山に向かう。
1021メートル点付近にある道標。
2016年11月30日 11:59撮影 by  SGP612, Sony
11/30 11:59
1021メートル点付近にある道標。
1091メートル点付近にある道標、奥に行き止まりの道標が立て掛けられている。
2016年11月30日 12:24撮影 by  SGP612, Sony
11/30 12:24
1091メートル点付近にある道標、奥に行き止まりの道標が立て掛けられている。
行き止まりの道標。
2016年11月30日 12:24撮影 by  SGP612, Sony
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行き止まりの道標。
1022メートル点付近にある看板、その先にもあった。
2016年11月30日 12:36撮影 by  SGP612, Sony
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1022メートル点付近にある看板、その先にもあった。
941メートル点付近から見た天地山、左斜面が急峻だ。
2016年11月30日 12:49撮影 by  SGP612, Sony
11/30 12:49
941メートル点付近から見た天地山、左斜面が急峻だ。
天地山山頂、探勝会とあった。
2016年11月30日 13:06撮影 by  SGP612, Sony
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11/30 13:06
天地山山頂、探勝会とあった。
山頂から雲取山を望む。
2016年11月30日 13:06撮影 by  SGP612, Sony
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山頂から雲取山を望む。
673メートル点付近にある道標看板(分岐点)
2016年11月30日 13:42撮影 by  SGP612, Sony
11/30 13:42
673メートル点付近にある道標看板(分岐点)
547メートル点付近から見た石尾根、雲取山。
2016年11月30日 14:00撮影 by  SGP612, Sony
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547メートル点付近から見た石尾根、雲取山。
547メートル点付近から見た本仁田山、この地点は伐採され開けている。
2016年11月30日 14:01撮影 by  SGP612, Sony
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547メートル点付近から見た本仁田山、この地点は伐採され開けている。
547メートル点付近、伐採されているが右側にテープがある、少し先に林道がある。
2016年11月30日 14:01撮影 by  SGP612, Sony
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547メートル点付近、伐採されているが右側にテープがある、少し先に林道がある。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ザイル シュリンゲ カラビナ。

感想

27日の日曜日は天候が思わしくなく山行はあきらめた。次期日曜日は忘年会山行だが身体がうずいて歩きたくなった。十本ぐらいの山行計画を立ててあるので、その中から手っ取り早いもを選んで今回のコースとした。江戸小屋尾根取付き点までは歩いてもせいぜい15分強だが、横着をしてバスを利用した。66歳の年のせいか?若き頃は勿体無い精神が働いたし金も無かったが。
琴浦で下車し琴浦橋に向かう途中左側に、平成24度 林班名83−1の事業名の看板がある、直感でこの辺りが取付き点と思って踏み跡を探すが見付からない。確信しているのだが、行く手は枝打ちした残材を堤防のように並べて塞いである。これを跨いで行くとは思えずお梅街道を行ったり来たりして探して見たが見つからず、結局看板のところに戻り丁寧に堤防の木を踏みつけたところを探した、僅かに木が崩れ踏まれた跡が在った。その先に僅かな踏み跡があり辿るとハッキリした踏み跡となり江戸小屋尾根に通じていた。この後は径が所々入り込むが高みを行けば、ドコモの森の看板がある林道に出る。左に折れれば直ぐに鉄梯子がある、江戸小屋尾根に戻る取付き点である。ここから先も踏み跡はハッキリしており、薄い所もあるが尾根筋を外さなければ問題ない。鋸山林道(大ダワ)に出て道標の裏側を左に折れ鋸山に向かう。途中道標の在るところで右に折れれば鋸山の山頂だが変哲もない山なのでカットし歩を進めた。愛宕神社へ、鋸山への道標がある、その先にはつうこう止めの道標が立てかけてあった。ここが分岐点だ右に折れれば天地山だ。踏み跡は殆ど分からないが、要所要所にテープが在るので丁寧に拾っていけば問題ない。天地山は急峻で岩場があるがトラロープもあるので慎重に登れば問題ない。山頂からは踏み跡も在りテープも在るので問題なく下れる。途中伐採された広いとこに出るがブッシュに巻かれたテープが右方向に在るので、その方向に向かうと直ぐに林道に出る。素直に林道を進めば海沢大橋を渡る手前の信号機のある交差点に出た。白丸駅に行くつもりだったが道標には奥多摩駅としかない、売店もないだろうから?奥多摩駅に向かった。
ルートは毎度であるがが修正してない、理由は上手くできない故。タイムはS・Gだけ修正した。
私のように、青梅街道からの取付き点だけを間違えなければ、径に迷うようなことはないと思う。

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2/5
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