今日は奥多摩駅スタートです。電車から降りた人は私を含めて3人でした。
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12/21 6:03
今日は奥多摩駅スタートです。電車から降りた人は私を含めて3人でした。
寒いと思いしっかりと防寒してきたので全然大丈夫でした。
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12/21 6:16
寒いと思いしっかりと防寒してきたので全然大丈夫でした。
国道を歩いて奥多摩病院前に到着
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12/21 6:20
国道を歩いて奥多摩病院前に到着
奥多摩病院とバス停の間にあるコンクリの坂を登ります。
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12/21 6:21
奥多摩病院とバス停の間にあるコンクリの坂を登ります。
慈眼寺のお墓の横を登り出たところの登山道を右に行くとお稲荷様がありました。すでに体が暑くなってきたのでアウターシェルと防寒用のベスト脱いでザックにしまいます。
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12/21 6:27
慈眼寺のお墓の横を登り出たところの登山道を右に行くとお稲荷様がありました。すでに体が暑くなってきたのでアウターシェルと防寒用のベスト脱いでザックにしまいます。
黄色い道標に従い進みます。
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12/21 6:41
黄色い道標に従い進みます。
江戸後や尾根にはこの黄色い道標が幾つかありました。
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12/21 6:45
江戸後や尾根にはこの黄色い道標が幾つかありました。
林道に出る手前は少し藪でしたが林道がすぐに見えます。右手の鉄製の階段を登ります。
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12/21 6:49
林道に出る手前は少し藪でしたが林道がすぐに見えます。右手の鉄製の階段を登ります。
尾根を登ると鉄塔が出てきました。さらに体が暑くなりフリースも脱ぎました。ベースレイヤーと長袖の2枚で登ります。
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12/21 6:52
尾根を登ると鉄塔が出てきました。さらに体が暑くなりフリースも脱ぎました。ベースレイヤーと長袖の2枚で登ります。
そこそこの急登ですが足場が弱い上に落葉が多いので滑って登りにくい。
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12/21 7:00
そこそこの急登ですが足場が弱い上に落葉が多いので滑って登りにくい。
途中の切り株。内側が焼けたようになっていますがなぜなんだろう?雷とかで内側から焼けたりしたのだろうか?
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12/21 7:05
途中の切り株。内側が焼けたようになっていますがなぜなんだろう?雷とかで内側から焼けたりしたのだろうか?
落ち葉の急登が続きます。
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12/21 7:09
落ち葉の急登が続きます。
くまさんのアピール。もうそろそろ寝て下さい。
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12/21 7:15
くまさんのアピール。もうそろそろ寝て下さい。
途中、尾根の西側が開け小河内ダムが見下ろせました。
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12/21 7:44
途中、尾根の西側が開け小河内ダムが見下ろせました。
この前に登ったイソツネ山が見えます
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12/21 7:44
この前に登ったイソツネ山が見えます
九竜山の頂上
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12/21 7:46
九竜山の頂上
九竜山、標高954m。
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12/21 7:48
九竜山、標高954m。
江戸小屋山へは一旦、下ります。
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12/21 7:51
江戸小屋山へは一旦、下ります。
谷を挟んだ向かいに御前山
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12/21 7:57
谷を挟んだ向かいに御前山
これから向かう江戸小屋山と鞘口山
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12/21 7:58
これから向かう江戸小屋山と鞘口山
奥のギザギザした山は鶏冠山
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12/21 8:03
奥のギザギザした山は鶏冠山
九竜山と後には石尾根
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12/21 8:06
九竜山と後には石尾根
江戸小屋山、標高970m。とくに何もありません。
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12/21 8:15
江戸小屋山、標高970m。とくに何もありません。
鞘口山への登り途中にある分岐。左にしっかりとした道があり先の方にはビンクテープもある。大ダワへの巻き道かもしれませんが林業の作業道の可能性もありか?
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12/21 8:23
鞘口山への登り途中にある分岐。左にしっかりとした道があり先の方にはビンクテープもある。大ダワへの巻き道かもしれませんが林業の作業道の可能性もありか?
鞘口山。なんかもう無意識でベンチに座ってしまいます。
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12/21 8:42
鞘口山。なんかもう無意識でベンチに座ってしまいます。
鞘口山で気温3.5℃。ずっと登りだったからか寒さは感じません。
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12/21 8:43
鞘口山で気温3.5℃。ずっと登りだったからか寒さは感じません。
雪はうっすらとある程度。
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12/21 8:45
雪はうっすらとある程度。
大ダワ。トイレに立ち寄りました。ありがたい
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12/21 8:59
大ダワ。トイレに立ち寄りました。ありがたい
大ダワから鋸尾根に上り奥多摩駅方向に少し進んで天地山の分岐に到着。奥多摩駅の方からたくさん人が登ってきてました。
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12/21 9:18
大ダワから鋸尾根に上り奥多摩駅方向に少し進んで天地山の分岐に到着。奥多摩駅の方からたくさん人が登ってきてました。
尾根伝いに降りてくると木々の合間から天地山が見えてきました。
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12/21 9:33
尾根伝いに降りてくると木々の合間から天地山が見えてきました。
天地山、標高981m。鞍部からは急登で注意が必要ですがトラロープがたくさんあり助かりました。
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12/21 9:47
天地山、標高981m。鞍部からは急登で注意が必要ですがトラロープがたくさんあり助かりました。
天地山はこの部分のみ眺望があり、川苔山、蕎麦粒山、天目山が見えました。
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12/21 9:47
天地山はこの部分のみ眺望があり、川苔山、蕎麦粒山、天目山が見えました。
下りは慎重に進みます。こうした場所は身体の硬さが身に沁みます。日頃からストレッチとかしてないとダメですね。
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12/21 9:53
下りは慎重に進みます。こうした場所は身体の硬さが身に沁みます。日頃からストレッチとかしてないとダメですね。
このルートで気になっていたのですが目印が多すぎ。多い場所には一箇所に5〜6個もあり、なんか汚くて異様。こうした目印は専門の方や熟達者が道迷い防止のために設置してるのかと思いましたがこれは素人が勝手に付けてるのかな?
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12/21 10:17
このルートで気になっていたのですが目印が多すぎ。多い場所には一箇所に5〜6個もあり、なんか汚くて異様。こうした目印は専門の方や熟達者が道迷い防止のために設置してるのかと思いましたがこれは素人が勝手に付けてるのかな?
大岳山へは鋸山を経て向かいます。
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12/21 10:32
大岳山へは鋸山を経て向かいます。
鋸山、標高1109m。杉林の中で眺望はありません。
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12/21 10:36
鋸山、標高1109m。杉林の中で眺望はありません。
鋸山から下りて縦走路に合流
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12/21 10:44
鋸山から下りて縦走路に合流
オキノ岩山
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12/21 10:55
オキノ岩山
中岩山
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12/21 10:59
中岩山
気持ちの良い縦走路
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12/21 11:03
気持ちの良い縦走路
トバノ岩山へは左に進みます。
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12/21 11:12
トバノ岩山へは左に進みます。
トバノ岩山
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12/21 11:15
トバノ岩山
馬頭刈尾根との分岐部
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12/21 11:26
馬頭刈尾根との分岐部
海沢探勝路の下降点はここだろうか?
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12/21 11:39
海沢探勝路の下降点はここだろうか?
大岳山に到着。標高は1266.4m、頂上は多くの人で賑わってました。
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12/21 11:46
大岳山に到着。標高は1266.4m、頂上は多くの人で賑わってました。
富士山には雲が掛かってました。鷹ノ巣山のような高度感はありませんが少し低い位置からのアングルも良い景色です。
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12/21 11:54
富士山には雲が掛かってました。鷹ノ巣山のような高度感はありませんが少し低い位置からのアングルも良い景色です。
右に御前山とその左奥に三頭山。奥多摩三山縦走はたいへんそうです。
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12/21 11:54
右に御前山とその左奥に三頭山。奥多摩三山縦走はたいへんそうです。
大岳神社
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12/21 12:11
大岳神社
狛犬は狼がモチーフらいけど何やら可愛い。
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12/21 12:09
狛犬は狼がモチーフらいけど何やら可愛い。
大岳神社からは御嶽山に向かいますが鍋割山経由の尾根伝いで行きます。
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12/21 12:29
大岳神社からは御嶽山に向かいますが鍋割山経由の尾根伝いで行きます。
鍋割山頂上
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12/21 12:44
鍋割山頂上
鍋割山、標高1084m。
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12/21 12:45
鍋割山、標高1084m。
鍋割山から一旦縦走路に戻りここで奥ノ院に向かいます。主要なピークには巻き道が完備されてます。と言うか巻き道がメインルートなのかな。
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12/21 12:54
鍋割山から一旦縦走路に戻りここで奥ノ院に向かいます。主要なピークには巻き道が完備されてます。と言うか巻き道がメインルートなのかな。
意外と岩がちなルートの奥ノ院
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12/21 12:55
意外と岩がちなルートの奥ノ院
奥ノ院峰の祠と大岳山
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12/21 13:00
奥ノ院峰の祠と大岳山
奥ノ院峰、標高1077m。
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12/21 13:01
奥ノ院峰、標高1077m。
奥ノ院峰から下りて縦走路を進むと長谷川恒男氏のレリーフがありました。
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12/21 13:27
奥ノ院峰から下りて縦走路を進むと長谷川恒男氏のレリーフがありました。
御嶽神社に参拝して行きます。
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12/21 13:34
御嶽神社に参拝して行きます。
ついでにおみくじも引きました。吉でした。
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12/21 13:37
ついでにおみくじも引きました。吉でした。
観光客に人気なのも納得の眺望です。
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12/21 13:39
観光客に人気なのも納得の眺望です。
ここには武士の鑑の畠山重忠が奉納した大鎧が展示されていました。ちょっと見たかったのですが次回のお楽しみにしました。
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12/21 13:41
ここには武士の鑑の畠山重忠が奉納した大鎧が展示されていました。ちょっと見たかったのですが次回のお楽しみにしました。
表参道を下り日の出山に向かいます。
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12/21 13:45
表参道を下り日の出山に向かいます。
10年ぶりに来ましたがお土産屋さんの界隈は健在ですね。
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12/21 13:46
10年ぶりに来ましたがお土産屋さんの界隈は健在ですね。
神代ケヤキ
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12/21 13:47
神代ケヤキ
日の出山への尾根道に入ると向こうから猫が一匹やってきました。
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12/21 13:50
日の出山への尾根道に入ると向こうから猫が一匹やってきました。
そして日の出山。少し日が傾いて来ましたが山頂には何人もいらっしゃいました。
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12/21 14:19
そして日の出山。少し日が傾いて来ましたが山頂には何人もいらっしゃいました。
日の出山から都心方面の眺め
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12/21 14:20
日の出山から都心方面の眺め
これから麻生山を経て金比羅尾根で五日市に下山しますが日没までには下りたい。
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12/21 14:20
これから麻生山を経て金比羅尾根で五日市に下山しますが日没までには下りたい。
麻生山への分岐部。日の出山のピッチの狭い木の階段は降りるが面倒でした。
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12/21 14:49
麻生山への分岐部。日の出山のピッチの狭い木の階段は降りるが面倒でした。
麻生山、標高794m。ベンチもあり眺めは良好。日の出山よりも静かで良いかもしれません。
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12/21 14:56
麻生山、標高794m。ベンチもあり眺めは良好。日の出山よりも静かで良いかもしれません。
麻生山から都心方面の眺め
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12/21 14:56
麻生山から都心方面の眺め
タルクボ峰。送電線の鉄塔が目印です。
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12/21 15:19
タルクボ峰。送電線の鉄塔が目印です。
タルクボ峰の鉄塔
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12/21 15:19
タルクボ峰の鉄塔
ロンデン尾根分岐部。右は金比羅尾根で左がロンデン尾根。多摩百回収で白岩山に寄るので左へ
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12/21 15:24
ロンデン尾根分岐部。右は金比羅尾根で左がロンデン尾根。多摩百回収で白岩山に寄るので左へ
白岩山。南東側が伐採されていて眺めが良い。
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12/21 15:28
白岩山。南東側が伐採されていて眺めが良い。
白岩山からの眺め
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12/21 15:28
白岩山からの眺め
十里木分岐。白岩山からはロンデン尾根分岐部に戻り金比羅尾根は急ぎ足で下りました。途中巻いたピークの一つでカモシカに出会いました。大岳山から熊鈴はザックに入れたままだったので会えたのかな
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12/21 16:10
十里木分岐。白岩山からはロンデン尾根分岐部に戻り金比羅尾根は急ぎ足で下りました。途中巻いたピークの一つでカモシカに出会いました。大岳山から熊鈴はザックに入れたままだったので会えたのかな
冬至の陽は山並みに沈んで行きます。しかし、後は金比羅山だけなので急ぐこともありません。
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12/21 16:15
冬至の陽は山並みに沈んで行きます。しかし、後は金比羅山だけなので急ぐこともありません。
金比羅山、標高468m。
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12/21 16:22
金比羅山、標高468m。
琴平神社。画像では明るいですが肉眼では大分暗くなってきました。金比羅山から神社まで2分のコースタイムですが薄暗くて道を間違えてしまいました。
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12/21 16:33
琴平神社。画像では明るいですが肉眼では大分暗くなってきました。金比羅山から神社まで2分のコースタイムですが薄暗くて道を間違えてしまいました。
琴平神社からは道がしっかりしてたのでヘッドライトは無用でした。
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12/21 16:55
琴平神社からは道がしっかりしてたのでヘッドライトは無用でした。
五日市の街を通り駅に到着。
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12/21 17:19
五日市の街を通り駅に到着。
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