六甲川遡行（都賀谷上流右俣〜丁字ヶ辻）

2016年12月03日(土) [日帰り]

• GPS: 03:57
• 距離: 7.2km
• 登り: 776m
• 下り: 110m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:36
• 休憩: 0:22
• 合計: 3:58

距離 7.2km 登り 777m 下り 122m

12:16 スタート地点
13:04 13:14 弁天滝
14:33 14:36 都賀谷堰堤
15:37 15:45 丁字ヶ辻
15:50 15:51 藤原商店
15:55 六ヶ辻
16:02 記念碑台
16:14 六甲ケーブル山上駅
16:14 ゴール地点

写真

12/3 12:16

今日は六甲川を遡行して都賀谷上流右俣を詰める。

12/3 12:36

大土神社脇から入渓。

12/3 12:40

堰堤群を越えて堤内に。左岸からは一ヶ谷。

12/3 12:43

F1。左の階段状を登る。

12/3 12:45

宮坂堰堤は左岸の岩場から越えた。

12/3 12:50

水質は良さそう。

12/3 12:54

ズッコケてビショビショ…。

12/3 12:55

小滝が始まる。

12/3 12:56

釜と小滝。

12/3 12:57

ゴミが目立つけどなかなかの雰囲気。

12/3 12:58

F2が見えてきた。巻道が左にある。

12/3 12:59

F2。右岸から越える。

12/3 13:01

F3上段の滝。ヘツって左の壁を登る。

12/3 13:06

F4。右から巻く。

12/3 13:09

F5弁天滝。真ん中の段々を登る。

12/3 13:17

遡行を続ける。チョックストーン小滝。

12/3 13:19

その先の小滝。左岸を通過。

12/3 13:20

良い雰囲気の展開が続く。

12/3 13:21

奥には2段の小滝。

12/3 13:27

新六甲大橋手前の石堰堤。左から通過。

12/3 13:34

左岸前ヶ辻谷合流地点を通過。

12/3 13:37

六甲砂防ダム流木止めを通過して六甲堰堤を右から越える。

12/3 13:46

六甲堰堤堤内に下り立つ。

12/3 13:56

六甲滝。滝左を登る。

12/3 14:00

山田堰堤手前。右から脱出。

12/3 14:02

100m弱DWを歩く。

12/3 14:06

入渓して遡行再開。

12/3 14:07

西谷出合いを通過。

12/3 14:19

山脇堰堤ダブルダムを右岸から越えてきた。

12/3 14:22

倒木エリアを通過。

12/3 14:29

崩壊堰堤から都賀谷上流右俣に進む。

12/3 14:31

小滝の奥に砂防ダム。

12/3 14:33

山脇上流砂防ダムを通過。

12/3 14:37

ゴロゴロの谷。

12/3 14:37

水質は良さ気。

12/3 14:40

岩屑の大半は人工物の崩壊分。

12/3 14:41

片袖堰堤を通過。

12/3 14:43

もう1つ通過。

12/3 14:45

三連の石積み堰堤を通過。

12/3 14:47

カーブNo.24の脇を進む。

12/3 14:50

カーブNo.22手前の小滝。

12/3 14:52

奥六甲橋下の生命力豊かな木。

12/3 14:53

橋の下を抜けると噴霧器が放置されていた。

12/3 14:59

ダムを越えて、その先の渓相。

12/3 15:00

小滝の先には堰堤。右から越える。

12/3 15:02

2連目。

12/3 15:06

3連のダムで、すべて右から越えてきた。

12/3 15:08

遡行を続ける。

12/3 15:10

都賀川七号堰堤。昭和12年製。

12/3 15:10

阪神大水害前の古い堰堤。

12/3 15:12

越えると二俣。右俣に進む。

12/3 15:19

ダブルダムを越えると藪。

12/3 15:20

堤内に戻って遡行を続ける。植林帯に突入。

12/3 15:25

堰堤は続くよどこまでも。先で二俣。右俣へ進む。

12/3 15:31

執拗なダム群にヘロヘロになる。さらにダムを通過。

12/3 15:34

最後の二俣。ここも右俣へ。

12/3 15:37

源頭部。流石にここまで来ると水は汚い。

12/3 15:40

石垣を手前の木を登ってやり過ごす。

12/3 15:43

飛び出した目の前は丁字ヶ辻。

12/3 15:52

藤原商店で一息つく。

12/3 16:14

六甲ケーブルで下山。

撮影機器：

SO-02H Sony

感想

MuscleTurtle

季節外れの沢歩き。ドボン有り…。
六甲川下流域、大月大橋から上流は目を見張る展開。むしろそちらが主体の山行になった。都賀谷堰堤手前からの右俣は見所少なくあえて歩く意味はなさそう。