ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1021405
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

見どころ満載の関八州見晴台と黒山三滝 

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.5km
登り
965m
下り
1,032m

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:25
合計
6:10
7:35
60
8:35
0:00
30
石地蔵
9:05
9:15
30
9:45
9:55
20
10:15
0:00
30
10:45
0:00
35
日照水
11:20
11:25
50
12:15
0:00
35
12:50
0:00
55
13:45
吾野駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
西武池袋線西吾野駅より徒歩
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません
西吾野駅
早めのゴールを目指します
2013年01月01日 00:00撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 0:00
西吾野駅
早めのゴールを目指します
まずは高山不動尊へ
2013年01月01日 00:03撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 0:03
まずは高山不動尊へ
昭和の道路改修工事記念碑
2013年01月01日 00:09撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 0:09
昭和の道路改修工事記念碑
パノラマコースへ
飯能市らしさを伝えるムーミン
2013年01月01日 00:14撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
2
1/1 0:14
パノラマコースへ
飯能市らしさを伝えるムーミン
ここはムーミンではなく、ウサギ
2013年01月01日 00:17撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 0:17
ここはムーミンではなく、ウサギ
子ノ権現・伊豆ヶ岳方面
パノラマコースなのに、開けているのはこの辺りだけ
2013年01月01日 00:30撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 0:30
子ノ権現・伊豆ヶ岳方面
パノラマコースなのに、開けているのはこの辺りだけ
2013年01月01日 00:43撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 0:43
石地蔵分岐
2013年01月01日 01:03撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:03
石地蔵分岐
朽ち果てた案内標識
高山不動尊は右方向へ
2013年01月01日 01:23撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:23
朽ち果てた案内標識
高山不動尊は右方向へ
想像していたよりも立派な高山不動尊
特にkazuruさんが驚いていました
2013年01月01日 01:37撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
2
1/1 1:37
想像していたよりも立派な高山不動尊
特にkazuruさんが驚いていました
歴史を感じます
2013年01月01日 01:38撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:38
歴史を感じます
火事による焼失から再建されて100年以上
これなら納得ですね
2013年01月01日 01:38撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:38
火事による焼失から再建されて100年以上
これなら納得ですね
参拝を済ませて…
2013年01月01日 01:39撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:39
参拝を済ませて…
関八州見晴台へ
2013年01月01日 01:47撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:47
関八州見晴台へ
2013年01月01日 01:48撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:48
2013年01月01日 01:53撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
2
1/1 1:53
2013年01月01日 01:55撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:55
丸山へ寄り道
2013年01月01日 02:02撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 2:02
丸山へ寄り道
ここから少し登って
2013年01月01日 02:05撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 2:05
ここから少し登って
関八州見晴台に到着
2013年01月01日 02:11撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
2
1/1 2:11
関八州見晴台に到着
高山不動尊の奥の院
2013年01月01日 02:16撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 2:16
高山不動尊の奥の院
見晴台と言う名に相応しい眺望
2013年01月01日 02:15撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
3
1/1 2:15
見晴台と言う名に相応しい眺望
花立松ノ峠
黒山三滝へ
2013年01月01日 02:41撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 2:41
花立松ノ峠
黒山三滝へ
花立松ノ峠より
奥武蔵グリーンラインから外れます
2013年01月01日 02:41撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 2:41
花立松ノ峠より
奥武蔵グリーンラインから外れます
車道を少し進んでここから下ります
2013年01月01日 02:45撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 2:45
車道を少し進んでここから下ります
沢に沿って歩きます
2013年01月01日 03:01撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 3:01
沢に沿って歩きます
この水がどこかで滝になるのかな?
2013年01月01日 03:03撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 3:03
この水がどこかで滝になるのかな?
日照水
2013年01月01日 03:09撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:09
日照水
上流から水をホースで引いた人工的な水場です
2013年01月01日 03:09撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:09
上流から水をホースで引いた人工的な水場です
日照水から車道を下って
2013年01月01日 03:25撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:25
日照水から車道を下って
ここから黒山三滝へ
2013年01月01日 03:25撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:25
ここから黒山三滝へ
まずは天狗滝
2013年01月01日 03:34撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:34
まずは天狗滝
きちんと整備されています
2013年01月01日 03:34撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:34
きちんと整備されています
天狗滝
ここから先は通行止めで、滝壺に近づくことはできません
2013年01月01日 03:36撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 3:36
天狗滝
ここから先は通行止めで、滝壺に近づくことはできません
お土産屋さん
2013年01月01日 03:43撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:43
お土産屋さん
黒山三滝に到着
2013年01月01日 03:44撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:44
黒山三滝に到着
男滝と女滝
2013年01月01日 03:45撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:45
男滝と女滝
男滝
滝行ができそうです
2013年01月01日 03:47撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 3:47
男滝
滝行ができそうです
女滝
こちらは小さくて可愛らしい滝でした
2013年01月01日 03:49撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 3:49
女滝
こちらは小さくて可愛らしい滝でした
夫婦橋
2013年01月01日 03:49撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 3:49
夫婦橋
夫婦橋を渡り、振り返って男滝と女滝
2013年01月01日 03:49撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 3:49
夫婦橋を渡り、振り返って男滝と女滝
大平山方面へ
こちらはあまり歩かれていないようです
2013年01月01日 03:55撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:55
大平山方面へ
こちらはあまり歩かれていないようです
ちょっとした岩場あり
ロープを使わなくても大丈夫です
2013年01月01日 04:00撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 4:00
ちょっとした岩場あり
ロープを使わなくても大丈夫です
標識も三角手点もありませんが、この一帯が大平山のようです
中門岳のバッジの「だいたいこのあたり」みたい
2013年01月01日 04:33撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 4:33
標識も三角手点もありませんが、この一帯が大平山のようです
中門岳のバッジの「だいたいこのあたり」みたい
役行者像
2013年01月01日 04:37撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 4:37
役行者像
顔振峠へ
こちらはきちんと整備されています
2013年01月01日 04:51撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:51
顔振峠へ
こちらはきちんと整備されています
顔振峠
2013年01月01日 05:14撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:14
顔振峠
摩利支天
2013年01月01日 05:20撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:20
摩利支天
2013年01月01日 05:20撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:20
ぐんぐん下って
2013年01月01日 06:05撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:05
ぐんぐん下って
国道299号を渡ってこの階段を上がると
2013年01月01日 06:17撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:17
国道299号を渡ってこの階段を上がると
吾野駅に到着
お疲れさまでした!
2013年01月01日 06:18撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:18
吾野駅に到着
お疲れさまでした!
おまけ 秩父夜祭
宮地、上町、中町、本町の屋台のうち、最大の中町屋台
2
おまけ 秩父夜祭
宮地、上町、中町、本町の屋台のうち、最大の中町屋台
急勾配の団子坂を曳き上げらえて御旅所(秩父公園)に整列する中近笠鉾と下郷笠鉾
この後、宮地屋台、上町屋台、中町屋台、本町屋台が続きます
急勾配の団子坂を曳き上げらえて御旅所(秩父公園)に整列する中近笠鉾と下郷笠鉾
この後、宮地屋台、上町屋台、中町屋台、本町屋台が続きます
澄んだ冬空に彩られる大輪の花火
kazuruさんのご配慮で特等席から見物することができました
3
澄んだ冬空に彩られる大輪の花火
kazuruさんのご配慮で特等席から見物することができました
ユネスコ無形文化遺産への登録決定おめでとう!
でも、寒〜い
2
ユネスコ無形文化遺産への登録決定おめでとう!
でも、寒〜い
撮影機器:

感想

12月3日(土)は秩父夜祭だったので、奥武蔵のまだ歩いたことのないコースを歩きつつ、夜はお祭り!といったプランを立てました。
秩父夜祭は地元なので何回も行ったことがありますが、kenboさんは初めてとのこと。
時間が遅くなると電車も道路も混むので、さっくりと行って帰ってくることにしました。

今回のコースは、西吾野駅〜高山不動〜関八州見晴台〜黒山三滝〜顔振峠〜吾野駅です。

西吾野駅〜高山不動
西吾野駅からしばらく舗装路を歩くと、「パノラマコース」の入り口があります。
そこまで急ではない歩きやすい山道を登っていくと、だんだんと景色が開けてきて、振り向くと子の権現あたりの奥武蔵の山々が綺麗に見えました。
しかし景色が良いのも少しの間だけで、ほぼ樹林帯の山道です。
高山不動は思ったよりもずっと立派なお寺でビックリ。
お寺の横の大きな木の紅葉がとても綺麗でした。

高山不動〜関八州見晴台
山道と舗装路を交互に歩きます。
ここも緩やかに登っていく感じで、とても歩きやすい道が続きます。
今日はあまり人に会わないな〜と思っていたのですが、関八州見晴台は何人か休憩している人がいました。
天気が良く景色も最高!
都心方面は霞んでいましたが、奥多摩や奥秩父、日光方面の山々がとても綺麗に見えました。
ぽかぽか陽気で気持ちも良いので、ここでのんびり休憩したくなりましたが、今日は早く下山しないといけないので先に進みます。

関八州見晴台〜黒山三滝
七曲り峠、花立松ノ峠を過ぎると、「こんなに下っていいの?」と思うほど下ります。
舗装路から「黒山三滝入口」の山道に入り、しばらくすると黒山三滝に到着。
ここは観光客もたくさんいて、お土産屋さんもあり、なかなか賑わっていました。
三滝の中からまずは天狗滝を見学。
その後遊歩道を通って、男滝・女滝へ。
ここは二段の滝になっていて撮影スポットになっていました。

黒山三滝〜顔振峠〜吾野駅
黒山三滝までかなり下ってきたので、今度は登り返します。
山道をくねくね登り、役行者を経て、奥武蔵グリーンラインへ。
途中にある大平山は山頂標識がありません。
役行者の像があるあたりが山頂らしいです。
紅葉を楽しみながら車道をてくてく歩き、顔振峠へ。
峠の茶屋は、相変わらずライダーやハイカーやチャリダーで賑わっていました。

ここから吾野駅まではひたすら舗装路の下りです。
1時間程車道を歩いて、無事駅まで到着。
珍しく満員の電車に揺られながら、秩父方面へと向かいました。

このコースはとても歩きやすい道が続きますが、適度なアップダウンもあって体力維持には良いかと思います。
見どころや見晴らしの良い所もたくさんあるので、天気の良い日にのんびりと歩くのも良いですね。
西武線の駅から駅へと縦走できるのも◎
わがままを言うなら、駅近にもっと温泉施設があったらいいのにな〜

今度はkenboさんがユガテへ行ってみたいと言っていたので、冬のうちに計画してみようと思います。

2日目へ続く…

京都祇園祭、飛騨高山祭とともに日本三大曳山祭の一つに数えられる秩父夜祭。「真冬に花火が打ち上げられるのが珍しいだけで、ただのお祭りだよ」という知人の言葉を信じ、一生行くことはないな…と思っていました。

しかし、奥武蔵をこよなく愛するkazuruさんから熱心に勧められ、一度は行ってみようかと…。毎年3日に開催され、一番盛り上がる大祭が今年は土曜日であったため、行く計画を立てていました。12月1日にユネスコ無形文化遺産に登録が決定したため、混んでなければいいのだが。

このため、さっくりと下山しなければならないことと、秩父方面に車で行くことは厳禁なことを考慮して、奥武蔵を選択しました。先週末にダウンして寝込んだこともあり、病み上がりにはちょうど良いかな。

西吾野駅からスタート。まずは高山不動尊を目指します。パノラマコースを選択し、最近飯能市が推しているムーミンの標識に従いながら登ります。パノラマと言っても、石地蔵分岐までに少し開けた部分があるだけで、あとは樹林帯歩きでした。

石地蔵分岐からしばらく進むと、朽ちた案内標識があって少し迷いましたが、そのまま直進。高山不動尊に到着しました。トイレを借りて、しばらく見物。奥武蔵がホームであるkazuruさんもここは初めてのようで、あまりの立派さに驚いていました。

登山道と舗装路を交互に歩いて、関八州見晴台へ。奥武蔵歩きにしては早い時間だからか秩父夜祭があるからか、まだ3人しか休憩していませんでした。眺望を楽しみ、特に疲れていないでの休憩せずに今日のメインである黒山三滝へ。

少し下った七曲り峠では、破線ルートである四寸道が気になりました。「最近、四寸道のレコがあがっているよ」とkazuruさん。こちらはまたのお楽しみとなりました。花立松ノ峠から少し舗装路を下り、右方向から山道へ。若干踏み跡が薄く、あまり人気が無いのかな?と下り続けると、結構な人数の方とすれ違いました。

それまで乾燥してパサパサだった道が徐々に湿ってくると、沢が出てきて沢沿いを歩きます。途中にホースがあって水を引くような形で続きます。どこに繋がっているのかな?と歩き続けると、水場マークの日照水に到着。先ほどのホースはここに繋がっていたのでした。

ここから再び舗装路を下って、右方向から山道へ。次第に人の話し声が聞こえてきて、黒山三滝に到着。登山の格好をしているのが完全に浮くくらい、普段着の観光客で賑わっていました。

まずは天狗滝。途中で立入禁止となり、滝壷まで行くことはできませんでしたが、遠目でもなかなか見ごたえがありました。その後、お土産屋さんを通過して、男滝・女滝へ。二段滝になっているこちらがメインのようで、撮影スポットになっていました。これにて今日メインは終了。

天狗滝の滝口の先に分岐があり、大平山方面に進むため左へ。かなり踏み跡薄く、また花立松ノ峠からかなり下っているため、結構な登り返しでした。初めのうちはロープが設置してあるような歩くにくい道でも、次第に歩きやすい道となり、ウノタワのように開けた場所に到着。少し先に進むと、役行者像がありました。あれ、大平山はどこだったのだろう?中門岳の「だいたいこのあたり」のような感じでしょうか。

少し下って舗装路に合流すると、顔振峠までもうすぐ。お腹が空いてきたので何か食べようか、梅ジュースでも飲もうか迷いましたが、夜祭会場で買い食いする予定だってので我慢、我慢。

さらに下って吾野駅に到着。ゴールとなりました。既に西武秩父線の下り方面は満員電車状態で、汗臭いまま乗車するのは若干の躊躇いがありましたが、仕方がありませんね。

地味な歩きが多い奥武蔵の中でも、見どころ満載でなかなか面白い歩きでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:484人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
黒山三滝 関八州 西吾野
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら