北遠の静岡百山巡り�◆碧禀杙魁�前黒法師山）

2016年12月10日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.8km
• 登り: 843m
• 下り: 828m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:21
• 休憩: 0:07
• 合計: 2:28

10:55 麻布山登山口
11:00 三ツ森山
11:51 11:58 麻布山
12:22 前黒法師山
12:43 麻布山
13:19 三ツ森山
13:23 麻布山登山口
13:23 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

麻布山登山口前の駐車スペースに駐車。
林道は落石や凍結しているところもチラホラとあったので、もうスタッドレスタイヤで行くのが無難。

写真

12/10 10:21

山住神社、野鳥の森方面は行けるようです。

12/10 10:38

山住峠

12/10 10:39

こちら側からも水窪ダムへは行けないようです。
ここから先の林道は落石や凍結箇所がちょこちょこありました。ノーマルタイヤではいかない方が無難です。

12/10 10:55

麻布山登山口前の展望所（東屋）脇の駐車スペースに駐車。

12/10 10:55

野鳥の森

12/10 10:55

ここが麻布山登山口。
さぁ、本日2峰目の静岡の百山をゲットしに行きます。

12/10 10:56

麻布山の登山道は整備されていて歩き易いです。

12/10 11:00

登り始めてすぐの所に三森なる標識がありました。

12/10 11:03

枯葉の上を進みます。

12/10 11:22

立派な木！

12/10 11:26

東屋はスルー。

12/10 11:31

前黒法師山？麻布山のついでに行っちゃおうかな。
前黒法師と名のつく静岡の3峰の内、前黒法師山だけ登ったことが無いからなぁ。

12/10 11:33

今日は空気も澄んでいて景色も良好。

12/10 11:34

樹林帯を抜けると麻布山への急登が始まります。
鹿達が走っていました。

12/10 11:34

登ってきた稜線。

12/10 11:40

雪が出始めました。

12/10 11:44

雪の傘？

12/10 11:45

麻布神社？

12/10 11:45

長文だったので読まずにスルー。

12/10 11:46

廃屋と廃五右衛門風呂

12/10 11:47

麻布山の三角点、見つけられず…。

12/10 11:51

山頂の東屋で少し休憩。

12/10 11:51

山頂の標識はほとんど字が見えません。

12/10 11:52

記念に1枚。

12/10 11:58

これより標識終わりだそうです。
が、ここまで来たのでやっぱり前黒法師山に行くことにしました。

12/10 12:01

ここから前黒までは、ずっと雪の道。

12/10 12:03

戸中山

12/10 12:04

いい景色です。

12/10 12:22

前黒法師山登頂成功！
これで前黒三兄弟制覇！

12/10 12:22

ここの三角点は字がくっきり。

12/10 12:23

前黒法師山の山頂は樹林帯の中なので特に展望はありません。

12/10 12:23

この先に進むとバラ谷や黒法師岳に行けるんだよな…。
雪のない時期にまた来よう。

12/10 12:32

12/10 12:40

さぁ、麻布山に戻らないと。

12/10 12:43

自分の踏み跡をたどって麻布山に戻ってきました。
まだ次の山、常光寺山が控えてるのでそそくさと下山。

12/10 12:50

今から降りる稜線。
トレランで下山。

12/10 12:51

ガレ場から前黒。

12/10 12:56

大きなコブ。

12/10 13:00

麻布山

12/10 13:18

麻布山＆前黒

12/10 13:19

三森まで来ればもうすぐゴール。

12/10 13:23

前黒まで足を延ばしたので少し疲労が…。

12/10 13:23

この先に水窪ダム。通行止めで行けません。

12/10 13:27

山住峠に向かう途中の展望所から麻布山＆前黒法師山。

撮影機器：

COOLPIX AW100 NIKON

感想

K-MEN75

本日2峰目の静岡の百山は麻布山。ついでに前黒法師山まで足を延ばして前黒山兄弟を制覇できました。粉の雪道や北遠の山々や南ア深南部の山々の景色を堪能できたので良い山行でした。ただ、朝登った観音山が意外とキツかったので麻布山から前黒法師山まで行ってしまったこともあり、だいぶ疲労が溜まってしまいました。この後に登った常光寺山で疲労がピークになり、登りで苦労しました。今度は雪の無いシーズンに来てバラ谷から前黒法師岳まで行きたいと思います。