弥十郎ヶ嶽

2016年12月11日(日) [日帰り]

• GPS: 04:09
• 距離: 6.6km
• 登り: 569m
• 下り: 561m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:40
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:10

距離 6.6km 登り 569m 下り 575m

10:57 スタート地点
12:49 13:16 弥十郎ヶ岳
13:51 13:54 火ともし山
15:07 ゴール地点

弥十郎ヶ嶽登山口11：00→吹越峠11：20→洞窟12：20→弥十郎ヶ嶽頂上12：50（昼食）13：15→平内丸址（ひともし山621m）13：50→吹越峠14：30→弥十郎ヶ嶽登山口15：00

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/11 11:12

12/11 11:14

12/11 11:18

12/11 11:28

12/11 11:38

12/11 11:46

12/11 11:51

12/11 11:56

12/11 12:00

12/11 12:01

12/11 12:02

12/11 12:11

12/11 12:21

12/11 12:22

12/11 12:23

12/11 12:31

12/11 12:40

12/11 12:41

12/11 12:49

弥十郎ヶ嶽山頂。

12/11 12:49

山頂で昼食中に雨混じりの雪が降られました。

12/11 12:49

12/11 13:29

12/11 13:39

12/11 13:54

平内丸址。
山名は火ともし山だそうです。

12/11 13:59

12/11 14:12

12/11 14:43

撮影機器：

RICOH WG-5 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

kobechuo

9:00晴天のもと、車3台に分乗し三ノ宮を出発するが、篠山に近づくにつれ雲行きが怪しくなる。駐車場探しに手間取ったが、無事登山道へと入る。登山道口周辺は手入れされた杉林や苔むす道が美しい。枯葉積もる斜面を30分程上ると吹越峠へ。
寒さはどこかへいってしまい、汗が出てくる。ゴロゴロの石と濡れた枯葉の中、川沿いの急登をロープ伝いに登ってゆく。間もなくポッカリと開いた大きな洞窟に到着する。中はホンワカと温かい。ポツポツ降る雨を気にしながら山頂へ向かい昼食。
雪がちらつき出したかと思えば陽も射し、冬の気まぐれな天気そのもの。食後出発時には眺望も見渡せたが、歩き始めると今度は霰が葉に当たる音がしてくる。ひともし山・平内丸址を通過し、枯葉敷き積もる斜面をザクザク下りてゆくと吹越峠に出た。ここから登山口まではピストン路で戻り、ユニトピア篠山で入浴、帰路についた。（FUK）
＜コース状況＞道なき斜面を下りたりロープで上ったり、面白かったです