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Yamareco

記録ID: 1027543
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ハイキング
丹沢

大山三峰山

2016年12月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:00
距離
13.4km
登り
1,207m
下り
1,408m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:13
合計
4:59
7:44
40
8:24
8:24
32
8:56
9:01
80
10:21
10:22
10
10:32
10:32
41
11:13
11:13
18
11:31
11:35
22
11:57
12:00
37
12:37
12:37
6
12:43
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは本厚木から神奈中バスにて土山峠まで。帰りは広沢寺温泉入り口から神奈中バスで本厚木駅へ。丹沢大山フリーパス利用。
コース状況/
危険箇所等
取り付きが一番わかりにくかったかな?落ち葉で分かりにくいところがあるも、慎重に道を確認しながら行けば問題なし。
危険箇所は頂上付近のヤセ尾根は危険といろいろなところに書かれているので、危険なのでしょう。道はしっかりしているので、慎重にいけば大丈夫です。それより、舗装路に降りてきてからの凍結に注意です。舗装路に降りてきた安心感で、タッタカ行ってしまいがちですが、濡れているところは凍結しています。
その他周辺情報 広沢寺温泉が利用できるようなのですが、私は一度本厚木に出てから湯花楽を利用しました。降りてきた広沢寺温泉入口バス停付近にセブンイレブンがあります。本厚木はいろいろあって、休日だった今日は「肉の佐藤」が昼から飲み屋的な営業をしていました。その前にある「十和田」もいいみたい。
7:41土山峠で降りたのは3人。そこでストレッチしていたらいつものごとく一人に。
2016年12月18日 07:41撮影 by  iPhone SE, Apple
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12/18 7:41
7:41土山峠で降りたのは3人。そこでストレッチしていたらいつものごとく一人に。
土山峠道標。
2016年12月18日 07:41撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 7:41
土山峠道標。
宮ケ瀬湖が見えます。
2016年12月18日 07:42撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 7:42
宮ケ瀬湖が見えます。
ここのとりつきが分かりにくかった。
2016年12月18日 07:43撮影 by  iPhone SE, Apple
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ここのとりつきが分かりにくかった。
8:25 なんだかんだで辺室山山頂。山頂手前で同じバスだった方を追い越しました。ここまで写真撮らんかった。
2016年12月18日 08:25撮影 by  iPhone SE, Apple
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12/18 8:25
8:25 なんだかんだで辺室山山頂。山頂手前で同じバスだった方を追い越しました。ここまで写真撮らんかった。
8:25山頂はこんな感じ。
2016年12月18日 08:25撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 8:25
8:25山頂はこんな感じ。
8:28 辺室山からの眺望?
2016年12月18日 08:28撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 8:28
8:28 辺室山からの眺望?
8:40 しばらく歩いて展望スポットより。
2016年12月18日 08:40撮影 by  iPhone SE, Apple
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12/18 8:40
8:40 しばらく歩いて展望スポットより。
8:50右側が開けてきました。
2016年12月18日 08:49撮影 by  iPhone SE, Apple
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12/18 8:49
8:50右側が開けてきました。
8:50 物見峠まで400メートル。
2016年12月18日 08:50撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:50 物見峠まで400メートル。
8:57 煤ヶ谷方面との分岐、物見峠に到着です。ここで今日二人目の方にお会いしました。煤ヶ谷方面からいらっしゃいました。
2016年12月18日 08:57撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:57 煤ヶ谷方面との分岐、物見峠に到着です。ここで今日二人目の方にお会いしました。煤ヶ谷方面からいらっしゃいました。
物見峠からの眺望。
2016年12月18日 08:57撮影 by  iPhone SE, Apple
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12/18 8:57
物見峠からの眺望。
9:11 もう一つの煤ヶ谷からの分岐。ここで今日3人目の方とお会いしました。
2016年12月18日 09:11撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:11 もう一つの煤ヶ谷からの分岐。ここで今日3人目の方とお会いしました。
分岐に建てられた看板。この山のレコには必ず出てきます。
2016年12月18日 09:11撮影 by  iPhone SE, Apple
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分岐に建てられた看板。この山のレコには必ず出てきます。
9:22 この看板のすぐ後に反対側からも同じ看板があったのですが…?
2016年12月18日 09:22撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:22 この看板のすぐ後に反対側からも同じ看板があったのですが…?
9:26 崩落地の看板。
2016年12月18日 09:26撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:26 崩落地の看板。
こんな感じです。
2016年12月18日 09:26撮影 by  iPhone SE, Apple
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12/18 9:26
こんな感じです。
さらにこんな感じで崩落しています。
2016年12月18日 09:28撮影 by  iPhone SE, Apple
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12/18 9:28
さらにこんな感じで崩落しています。
崩落地から。景色は良好。
2016年12月18日 09:28撮影 by  iPhone SE, Apple
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12/18 9:28
崩落地から。景色は良好。
反対側は木がありますが、開けています。
2016年12月18日 09:28撮影 by  iPhone SE, Apple
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反対側は木がありますが、開けています。
9:39 頂上まであと800メートルまで来ました。
2016年12月18日 09:39撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:39 頂上まであと800メートルまで来ました。
9:41 こんなところや、
2016年12月18日 09:41撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 9:41
9:41 こんなところや、
9:54 こんなところを抜けていきます。
2016年12月18日 09:54撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:54 こんなところを抜けていきます。
9:55 階段出現。
2016年12月18日 09:55撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 9:55
9:55 階段出現。
9:58浮いてる木道。(橋?)
2016年12月18日 09:58撮影 by  iPhone SE, Apple
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12/18 9:58
9:58浮いてる木道。(橋?)
10:00 頂上まであと100メートル、となっていますが、もっとあった気がする。思えばここが北峰でしたか。
2016年12月18日 10:00撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:00 頂上まであと100メートル、となっていますが、もっとあった気がする。思えばここが北峰でしたか。
10:05 頂上到着!到着時は一人。
2016年12月18日 10:05撮影 by  iPhone SE, Apple
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12/18 10:05
10:05 頂上到着!到着時は一人。
頂上からの眺望です。
2016年12月18日 10:05撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 10:05
頂上からの眺望です。
反対側。このあと二人の方が登ってきました。
2016年12月18日 10:05撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 10:05
反対側。このあと二人の方が登ってきました。
10:24 南峰到着。
2016年12月18日 10:24撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 10:24
10:24 南峰到着。
南峰から頂上を振り返ります。
2016年12月18日 10:24撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 10:24
南峰から頂上を振り返ります。
10:30 開けたところから。
2016年12月18日 10:30撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 10:30
10:30 開けたところから。
11:03 途中から沢沿いの道になります。
2016年12月18日 11:03撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 11:03
11:03 途中から沢沿いの道になります。
11:11 反対側からも同じ看板が。
2016年12月18日 11:11撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 11:11
11:11 反対側からも同じ看板が。
11:13 不動尻到着です。ここからは舗装路。山上隧道に備えて手動充電式のへッデンを巻き巻きします。
2016年12月18日 11:13撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 11:13
11:13 不動尻到着です。ここからは舗装路。山上隧道に備えて手動充電式のへッデンを巻き巻きします。
11:28 山神隧道到着。ヘタレなので、怖いからヘッデン使う。初めて使ってみたかったというのもあるけど。
2016年12月18日 11:28撮影 by  iPhone SE, Apple
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12/18 11:28
11:28 山神隧道到着。ヘタレなので、怖いからヘッデン使う。初めて使ってみたかったというのもあるけど。
11:33 山神隧道を抜けました。ここで鐘ヶ嶽の登山口発見。なんだか頂上の像の写真が気になっていたので、まだ11:30だし、登てみようかな、と思わず計画変更。
2016年12月18日 11:33撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 11:33
11:33 山神隧道を抜けました。ここで鐘ヶ嶽の登山口発見。なんだか頂上の像の写真が気になっていたので、まだ11:30だし、登てみようかな、と思わず計画変更。
11:55 頂上到着。気になっていた像。意外と小っちゃかった。
2016年12月18日 11:55撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:55 頂上到着。気になっていた像。意外と小っちゃかった。
今日3座目の鐘ヶ嶽。
2016年12月18日 11:56撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 11:56
今日3座目の鐘ヶ嶽。
ここは人がたくさんいました。眺望はありません。
2016年12月18日 11:56撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 11:56
ここは人がたくさんいました。眺望はありません。
11:59 少し下ると神社があり、そこからの眺望はきれいです。
2016年12月18日 11:59撮影 by  iPhone SE, Apple
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12/18 11:59
11:59 少し下ると神社があり、そこからの眺望はきれいです。
本殿。
2016年12月18日 12:01撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 12:01
本殿。
12:12 途中の広場から。ここは参道になっており、ところどころにいろいろなものが立っています。
2016年12月18日 12:12撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 12:12
12:12 途中の広場から。ここは参道になっており、ところどころにいろいろなものが立っています。
眺望もきれい。
2016年12月18日 12:12撮影 by  iPhone SE, Apple
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12/18 12:12
眺望もきれい。
12:18 途中から丁目石も現れます。一丁ってどれくらいだっけ?
2016年12月18日 12:18撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 12:18
12:18 途中から丁目石も現れます。一丁ってどれくらいだっけ?
12:30 鹿柵をくぐります。
2016年12月18日 12:30撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 12:30
12:30 鹿柵をくぐります。
12:32 下まで降りてきました。
2016年12月18日 12:32撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 12:32
12:32 下まで降りてきました。
登山道入り口です。
2016年12月18日 12:32撮影 by  iPhone SE, Apple
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登山道入り口です。
12:42 広沢寺温泉入口バス停到着です。この先100メートルくらい?いった所にセブンイレブンがあり、お疲れさまのビール購入、バスを待っている間に飲みました。
2016年12月18日 12:42撮影 by  iPhone SE, Apple
12/18 12:42
12:42 広沢寺温泉入口バス停到着です。この先100メートルくらい?いった所にセブンイレブンがあり、お疲れさまのビール購入、バスを待っている間に飲みました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル 帽子 ヘッドランプ 予備電池 カメラ

感想

 以前から気になってはいた大山三峰山に行きました。本厚木からバスで行けるので比較的近いのですが、夏場はヒルが出るのと、何より、「急峻な地形で経験者向き。引き返したほうがいいよ」的な看板を写真で目にしていたので、ちょっと敬遠していました。そして、もう一つ山の神隧道という暗くて怖いトンネルを通らねばならない、というのも敬遠していた理由の一つです。
 というわけで、この時期ヒルはともかく残りの二つにドキドキしながらのスタートです。この日は出がけに携帯を忘れて取りに引き返したため、本厚木でのバスの乗り換え時間がわずか4分というのも少しドキドキでした。でもバスは1時間に1本あるので、最悪どこかでコーヒーでも飲みながら待てばいいかという感じでした。先週も電車遅延で1時間遅れでしたし。
 でも、無事に予定していたバスに乗れました。6:55本厚木発の始発バスは思っていたほど混んでおらず、まだ席に余裕がありました。土山峠で降りるのが一人だけだったらいやだなあ、と思っていたら他に赤いウエアの方と青いウエアの方のお二人が降りられました。大山丹沢フリーパスはパンフレットでは上飯山までがフリー乗降区間となっていたので、差額を支払おうとしたらいらないと言われました(後注:後でネットで確認したところやはりフリー区間は上飯山まででした)。
 いつも通り入念にストレッチをして赤の方と青の方を見送った後に出発です。先に誰かに行ってもらったほうが安心でもあるのです。すぐに登山道に取り付きます。最初が一番わかりづらかったです。途中で青の方を追い越し、辺室山、物見峠と進んでいきます。そこまでお会いしたのは3名だけ。いよいよあの看板の先に進んでいきます。この山の名物は何といってもヤセ尾根と鎖場です。確かにかなりやせた尾根は見受けられましたし、崩落地もあったのですが、個人的な感想を言うとヤセ尾根は仏果山頂近辺や桧洞〜犬越路のほうが気持ちよかったなあ、という印象です。エグさから言っても三つ峠の八十八体〜屏風岩のほうがエグいかな…と。鎖場も乾徳山や伊豆ヶ岳のほうが怖かったかな。あくまで個人的な感想ですが。それでも随所に鎖などあるので、楽しく登らせていただきました。実際かなりの急登でしたし。
 頂上は最初は一人でしたが、あとから北峰下で抜いた方と、物見峠で会った女性が登ってきました。3人目の方はどこ行ったんだろう??そうそう、ここでおにぎりを食べようとしたところ、大事件勃発です。朝コンビニでおにぎりを買うとき、山に行くときは何かの時に備えて一番後ろから賞味期限の長いやつをとるんですね。で、今日もいつも通りツナと焼鮭を買ったのですが、袋を開けてみるとなんと、ツナと明太子!ファミマトラップにやられました。でも、まあおいしくいただきましたが…。
 この時期あまり長くとどまっていると寒くなってくるので、20分ほどで頂上を後にし、下っていきます。下りも随所に鎖場があります。鎖場は下りのほうが怖いですよね。鎖を使わなくても大丈夫そうなところもありましたが、慎重に念のため鎖を掴みながら降りていきます。やがて沢沿いの道となり、しばらく行くと舗装路に出ます。下りのルートの道標には距離表示がほとんどなかったな。舗装路はところどころ濡れているところが凍っているので注意です。これから来るもう一つのドキドキ、山神隧道に備えて買ってからまだ一度も使っていない手動充電式のヘッデンを巻き巻きします。しばらく歩くと鐘ヶ嶽への登山口がありましたが、ここはスルーしました。少し行くといよいよ山神隧道です。入る手前でヘッデンを用意していると中から話し声らしきものが聞こえたので、「ちょうど誰かいるんだ、よかった」と思いいざ中を覗いてみると誰もいませんでした。「なんだ、空耳か、残念!」と思い壁に「死」とか書いてあるトンネルをてくてく歩いて何とか出口に到着。東北歩きでトンネルは慣れてはいるけどやっぱ怖い!(後注:これも後でネットで調べてみると、このトンネルはかなり有名な心霊スポットのようです)
 山神隧道を抜けると、そこにまた鐘ヶ嶽への登山口がありました。高度計を見ると現在地330メートル、鐘ヶ嶽約560メートルで、高度差230メートル、時刻はまだ11時半、「うーん、登ってしまえ!」ということで再び登山道に取り付き。この決断は自分でも意外でした。前に写真で見たなんか変な、もとい、素敵な像が気になってたんだよね。登り始めたはいいものの度重なる鎖場で筋肉が悲鳴を上げ始めています。「ごめんねきんにくん(中山ではない)。ゆっくり登ろう!40分と書いてあったからそのくらいのペースで!」と心の中で呟きながら登ったものの、ゆっくり登れない性分なので結局25分くらいで頂上についてしまいました。この山は人も多くにぎやかです。途中たくさんの人とすれ違いました。
 下りは鹿柵を抜け、鳥居を抜けると舗装路。広沢寺温泉からの道と合流するともう少しで広沢寺温泉入口のバス停です。バス停からセブンイレブンが見えたので、バスを待つ間にビールをいただきました。普段一番搾り派の私ですが、山の後はスーパードライなんです。どうでもいいことですが。バスを待っている間に最近山登りを始めたばかりという男性とお話しさせていただきました。今日は鐘ヶ嶽を周回で回られたそうです。
 感想が長くなりました。何かの参考になれば幸いです。

今日の教訓:おにぎりを後ろから取るときはちゃんと種類を確認しましょう!

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