雪化粧の大峯山

2016年12月30日(金) [日帰り]

• GPS: 04:29
• 距離: 4.9km
• 登り: 545m
• 下り: 539m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

16:07 スタート地点
16:07 宿泊地

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:29

9:31 宿泊地
14:00 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ（山はうっすら雪化粧）

アクセス

広島市内から車で約1Hr。駐車場は10台くらいとめれそう。駐車場までの道がが狭いので注意。

コース状況／危険箇所等

危険個所はない。但し積雪がある場合は、頂上の岩場に上るのは滑りやすいので注意。はしごもふくめて。

その他周辺情報

登山道入口駐車場にはトイレあり。

写真

12/30 9:28

駐車場、一番乗りでした。奥のガードレールが見える所が入口。
入口付近はちょっと路面状態が悪いので車高の低い車は注意ください。

12/30 9:28

広い駐車場に到着。ここは元小学校の分校だったらしい。
奥に見えるのはトイレ。

12/30 9:29

西から見た駐車場。奥の左側が登山口。

12/30 9:30

登山口の看板があります。但し、ここを過ぎるとどこから登ればいいのかちょっと迷います。

12/30 9:38

左に足湯があるが今はClose。本当に昔あったのか疑問。
温度計が設置されていたが・・・・。

12/30 9:39

休憩所が手前にある。その中。真冬はここで寒さをしのぐにはいいかも。

12/30 9:40

小さな看板があり、右手から上る様指示あり。
まずは、舗装道路を5分程度上る

12/30 9:40

舗装道路から上る。

12/30 9:42

天気がいいので展望を期待できると確信。

12/30 9:43

歩道をひたすら上る。5分程度。

12/30 9:50

徐々に道が狭くなる。

12/30 9:51

杉の森林がはじまる。全体的に杉林が多いので、夏は涼しいだろう。

12/30 9:59

7合目までは看板がある。

12/30 9:59

いたるところに看板がある。所要時間が修正してあり、メンテのありがたさを感じる。

12/30 9:59

全体的にこのような階段が続くが、枕木の間隔が広いのであまり苦にならない。

12/30 10:08

木陰に残雪が徐々に見え始める。

12/30 10:14

だんだんと雪が増える。

12/30 10:16

山は雪化粧できれいだ。今年初めてお目見え。

12/30 10:23

12/30 10:26

12/30 10:26

だんだんと積雪に不安を。雪道は全くの想定外。道がちゃんと整備されているので、道を見失うことはほとんどなかった。階段が続く。

12/30 10:40

道に迷いそうになったのはこの辺ののみ。枕木を頼りに進めば問題なし。

12/30 10:40

外側から見たらさぞ雪化粧が綺麗なことだろう。

12/30 10:44

だんだんと雪が本格的に。

12/30 10:51

大きな木。ここで記念写真を撮る方がおられる。

12/30 10:53

結構、階段が続く。

12/30 10:54

雪化粧があざやか。不安が少し和らぐ。

12/30 10:59

上を見上げると晴天。この時が一番日当たりが良い時間帯だった。

12/30 11:20

これはちょっとやばくなりそう。

12/30 11:22

相棒より引き返す提案あるも、続行を決意。疲れより不安が先行。

12/30 11:25

やっと三角点に到着。頂上はまじか。

12/30 11:27

頂上に到着。ふたつの岩場のうち手前の岩場から見た景色。
当日、この岩場で他の登山者にあったのは3組。一人の方が2名、息子さんとお母様の二人？連れ。親孝行だ。

12/30 11:27

12/30 11:28

12/30 11:28

12/30 11:36

相棒が座っているところで昼食。右奥が360度展望が見渡せるもうひとつの岩場だ。そこに行くにはこの手前の岩場をはしごで降り、次のはしごで上る。

12/30 11:36

向こうに見えるのが360度展望できる岩場だ。

12/30 11:36

12/30 11:39

12/30 11:40

12/30 11:49

12/30 11:49

12/30 11:51

昼食は担々麺とにぎり2個。食事の後のコーヒーは最高だ。
岩場は意外と平面がないので座る工夫が必要。
手前の岩場に一番乗りで場所を陣取っていたので、後から登ってこられた方にちょっと申し訳なかった。

12/30 12:12

北側の景色。スキー場が見えるかな。

12/30 12:13

360度展望が見える岩場から撮った写真。北方向。

12/30 12:13

南方向。

12/30 12:14

12/30 12:14

この連山だけが雪化粧になっている。
西大峯山にはさすがに行くのを断念した。歩いて30分程度らしいが。

12/30 12:14

北方向。恐羅漢山が見えるそうだが、はたしてどれか。

12/30 12:14

12/30 12:14

携帯で撮った写真。この景色はなかなかいいね。

12/30 12:15

これも携帯。iphoneの性能よし。

12/30 12:15

北側。恐羅漢山があるはずだが。

12/30 12:19

南側。

12/30 12:19

頂上。北側に設置していあるはしごを登った直後に撮った写真。
頂上は、北側に残雪がある。

12/30 12:19

北方向をアップで。

12/30 12:20

頂上から西側を見た景色。

12/30 12:20

12/30 12:39

帰り道。滑らないように注意して下山。ストックはMustだ。

12/30 13:14

7合目付近はすでに雪が少なくなりほっと。

12/30 13:35

やっと登山口付近まで。

12/30 13:36

舗装道路が見えた。無事生還。冬山は気をつけよう。

12/30 13:37

12/30 13:38

12/30 13:46

12/30 14:02

12/30 14:02

登山口から見た景色。

撮影機器：

COOLPIX AW120 NIKON

iPhone 6s Apple