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Yamareco

記録ID: 1037674
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

〜雪のない雲竜渓谷に行って100レコ達成だよ!〜

2017年01月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:58
距離
14.6km
登り
1,123m
下り
1,104m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:18
休憩
1:38
合計
4:56
8:22
8:23
39
9:02
9:24
5
9:29
9:40
0
9:40
10:13
1
10:14
10:16
8
10:24
10:48
23
11:11
11:12
16
11:28
11:32
26
ルート概略                                 

7:00 雲竜渓谷登山口駐車場
8:20 洞門岩
9:20 雲竜渓谷入り口
10:00 雲龍瀑
12:00 雲竜渓谷登山口駐車場           合計5時間   総距離14.61繊  〜躱緇941m  
天候 1日中晴れ。
6:50で気温は2℃。
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雲竜渓谷登山口駐車場に駐車。
先客なしでした。
コース状況/
危険箇所等
■道路状況
この日は路面に積雪・凍結は全く無し。ノーマルタイヤでも問題ないと思いますが、一応スタッドレスタイヤで行きました。

■コース状況
●駐車場→雲竜渓谷入口
砂防のハイキングコースを通りましたがこれが大失敗。GPSをみて無理やりルートに復帰したのでハイキングコース経由の雲竜瀑はおすすめしません。

●雲竜渓谷入口→雲竜瀑
沢沿い歩き。雪が積もっているという事はありませんでしたが、徒渉する際に沢沿いが凍っていてとても滑りました。

●雲竜渓谷入口→駐車場
帰りは林道を歩いて戻ったので特に注意する所はありませんでした。
その他周辺情報 下山後に近くの『ほの香』で汗を流しました。500円。
こじんまりとしていて広くはないですが、その分利用者も少ないです。今日は他の利用者がいなくて、貸し切りでした!

ホームページはこちら。
http://www.nikko-casual.jp/spa.html
雲竜渓谷登山口駐車場。
今日はここからスタートです。
2017年01月02日 07:02撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 7:02
雲竜渓谷登山口駐車場。
今日はここからスタートです。
行きはハイキングコース。あとで分かることだがこれは失敗だった・・・
2017年01月02日 07:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 7:03
行きはハイキングコース。あとで分かることだがこれは失敗だった・・・
すぐに大堰堤を渡る。
2017年01月02日 07:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 7:09
すぐに大堰堤を渡る。
グレーチングから下が見えて結構怖い!
2017年01月02日 07:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 7:10
グレーチングから下が見えて結構怖い!
下はこんな感じに沢が流れています。
2017年01月02日 07:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 7:10
下はこんな感じに沢が流れています。
見晴台との分岐を見送って先に進みます。
2017年01月02日 07:12撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 7:12
見晴台との分岐を見送って先に進みます。
この辺りちょっと危険。
2017年01月02日 07:15撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 7:15
この辺りちょっと危険。
派手に崩れていますね。
2017年01月02日 07:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 7:26
派手に崩れていますね。
と、突然斜面にロープが出現。
まだ先に道が続いていたので一旦スルー。
2017年01月02日 07:31撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 7:31
と、突然斜面にロープが出現。
まだ先に道が続いていたので一旦スルー。
まもなく広い場所に出て、
2017年01月02日 07:31撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 7:31
まもなく広い場所に出て、
ここで行き止まり。 
ということはさっきのロープを登れということですね。
2017年01月02日 07:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 7:34
ここで行き止まり。 
ということはさっきのロープを登れということですね。
少し戻ってロープを登ります。
2017年01月02日 07:38撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 7:38
少し戻ってロープを登ります。
ず〜っとロープが続いています。
2017年01月02日 07:45撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 7:45
ず〜っとロープが続いています。
とここで謎の標識とモノレールレールが登場。
2017年01月02日 07:49撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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とここで謎の標識とモノレールレールが登場。
雲竜渓谷は写真の奥の方。ここから見る限り一度下の河原に下りないとダメみたいです。
2017年01月02日 07:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲竜渓谷は写真の奥の方。ここから見る限り一度下の河原に下りないとダメみたいです。
レール沿いにロープが張られているのでそれを頼りに下ります。
2017年01月02日 07:52撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 7:52
レール沿いにロープが張られているのでそれを頼りに下ります。
なんとか下の河原に到着。ふぅ〜焦ったぜ。
2017年01月02日 07:57撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 7:57
なんとか下の河原に到着。ふぅ〜焦ったぜ。
アスファルトの林道を歩いて、ようやく本来のルートに復帰。
身をもってハイキングコースから雲竜瀑は難しいという事が分かりました。
2017年01月02日 08:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 8:10
アスファルトの林道を歩いて、ようやく本来のルートに復帰。
身をもってハイキングコースから雲竜瀑は難しいという事が分かりました。
林道歩き。
2017年01月02日 08:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道歩き。
洞門岩の広場に到着。雪の時期には仮設トイレが設置されていたのですが何もありませんでした。
ここから先、林道or沢沿いを選択できます。今回は沢沿い。
2017年01月02日 08:22撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 8:22
洞門岩の広場に到着。雪の時期には仮設トイレが設置されていたのですが何もありませんでした。
ここから先、林道or沢沿いを選択できます。今回は沢沿い。
こんなのあったかな??
2017年01月02日 08:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 8:25
こんなのあったかな??
ここで初めての徒渉。普通の登山靴なのでジャンプで越える。
2017年01月02日 08:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 8:26
ここで初めての徒渉。普通の登山靴なのでジャンプで越える。
ここで見覚えがある場所を見つけたのでここを進んでみる。
2017年01月02日 08:28撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここで見覚えがある場所を見つけたのでここを進んでみる。
雪の時期と違ってトレースなどないのですぐにルートロスト。
2017年01月02日 08:31撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 8:31
雪の時期と違ってトレースなどないのですぐにルートロスト。
記憶とGPSを頼りに沢に下りてみます。
2017年01月02日 08:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 8:36
記憶とGPSを頼りに沢に下りてみます。
徒渉しながら沢沿いを進みます。
2017年01月02日 08:43撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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徒渉しながら沢沿いを進みます。
と、ここでようやく氷瀑が登場。
2017年01月02日 08:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 8:54
と、ここでようやく氷瀑が登場。
こっちにも。
2017年01月02日 08:55撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こっちにも。
こっちにも。
2017年01月02日 09:01撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こっちにも。
さらに進んで砂防ダムからの流れ。
2017年01月02日 09:05撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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さらに進んで砂防ダムからの流れ。
下は雪と氷の世界。
2017年01月02日 09:05撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下は雪と氷の世界。
雲竜瀑は砂防ダムの先なのでここを登りたい所ですが自分には無理そう。素直に戻って道を探します。
2017年01月02日 09:08撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲竜瀑は砂防ダムの先なのでここを登りたい所ですが自分には無理そう。素直に戻って道を探します。
渓谷は両側が切り立っていて崩れそうで怖い。
2017年01月02日 09:13撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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渓谷は両側が切り立っていて崩れそうで怖い。
ここから上に上がれそうなので行ってみる。
2017年01月02日 09:15撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここから上に上がれそうなので行ってみる。
砂利の林道に飛び出て、
2017年01月02日 09:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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砂利の林道に飛び出て、
すぐに見覚えのある雲竜渓谷入口に到着。
2017年01月02日 09:20撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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すぐに見覚えのある雲竜渓谷入口に到着。
階段を下りて雲竜瀑に向かいます。
2017年01月02日 09:21撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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階段を下りて雲竜瀑に向かいます。
ここから先は氷の世界。
2017年01月02日 09:22撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここから先は氷の世界。
この辺りに人の足跡が沢山。
最近誰か来たみたいです。
2017年01月02日 09:23撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この辺りに人の足跡が沢山。
最近誰か来たみたいです。
岩ゴロゴロで歩くのが大変!
2017年01月02日 09:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩ゴロゴロで歩くのが大変!
ここから先は沢山の氷瀑を見る事が出来ました!
2017年01月02日 09:32撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 9:32
ここから先は沢山の氷瀑を見る事が出来ました!
氷瀑。
2017年01月02日 09:32撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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氷瀑。
氷瀑。
2017年01月02日 09:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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氷瀑。
先に進みたいけど、ジャンプで越えるのも大変な状況になってきました。
2017年01月02日 09:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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先に進みたいけど、ジャンプで越えるのも大変な状況になってきました。
氷瀑をアップで。
2017年01月02日 09:37撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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氷瀑をアップで。
氷瀑。
2017年01月02日 09:37撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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氷瀑。
いたる所氷だらけで徒渉する場所を探すのが大変。長靴が欲しかった。
2017年01月02日 09:44撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いたる所氷だらけで徒渉する場所を探すのが大変。長靴が欲しかった。
と、ようやく雲竜瀑の下の段に到着。
2017年01月02日 09:57撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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と、ようやく雲竜瀑の下の段に到着。
雲竜瀑の全景。
2017年01月02日 09:59撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲竜瀑の全景。
スマホとデジカメをWi-Fiで繋ぎ、遠隔操作で撮影!
便利な時代になったものだ。
2017年01月02日 10:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 10:03
スマホとデジカメをWi-Fiで繋ぎ、遠隔操作で撮影!
便利な時代になったものだ。
雲竜瀑の下はこんな感じ。
2017年01月02日 10:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲竜瀑の下はこんな感じ。
今日はちょっと上段までは行けそうにないので、雲竜瀑の上段をズームで。
さて、戻りますか。
2017年01月02日 10:06撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 10:06
今日はちょっと上段までは行けそうにないので、雲竜瀑の上段をズームで。
さて、戻りますか。
日が当たって溶け始めている。
2017年01月02日 10:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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日が当たって溶け始めている。
雲竜渓谷入口まで戻ってお昼。
2017年01月02日 10:29撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲竜渓谷入口まで戻ってお昼。
帰りは退屈ですが林道歩きを選択。
2017年01月02日 10:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 10:50
帰りは退屈ですが林道歩きを選択。
林道の分岐。左に進みます。
2017年01月02日 10:52撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 10:52
林道の分岐。左に進みます。
あれ、林道終わり??
2017年01月02日 10:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 10:54
あれ、林道終わり??
と思ったらさっき分岐した林道とすぐ上で合流。
2017年01月02日 10:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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と思ったらさっき分岐した林道とすぐ上で合流。
筑波山見えないかな。
この先でソロの男性登山者×2とすれ違う。こんな時期に雲竜瀑を見に来る人は自分だけではなかったのですね。
2017年01月02日 10:59撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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筑波山見えないかな。
この先でソロの男性登山者×2とすれ違う。こんな時期に雲竜瀑を見に来る人は自分だけではなかったのですね。
もくもくと下る。
2017年01月02日 11:11撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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もくもくと下る。
稲荷川展望台からの女峰山。あまり雪がない。
2017年01月02日 11:29撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 11:29
稲荷川展望台からの女峰山。あまり雪がない。
林道歩きは退屈だ。
2017年01月02日 11:39撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 11:39
林道歩きは退屈だ。
林道歩きも終盤。
2017年01月02日 11:51撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 11:51
林道歩きも終盤。
ようやく駐車場に到着です!
車が一台増えていました。あれ??もう一人は電車で来たのかな。
2017年01月02日 12:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 12:00
ようやく駐車場に到着です!
車が一台増えていました。あれ??もう一人は電車で来たのかな。
下山後に寄った『ほの香』。
2017年01月02日 12:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/2 12:34
下山後に寄った『ほの香』。

感想

正月に家でダラダラしているのはもったいない、山に行きたいな!何処に行こう?
雪山がいいけど遠くに行くのは気分的に無理そう。なら雪のない雲竜渓谷はどうなっているのかな?もう氷瀑は見られるのかな?ということで雲竜渓谷に行ってきました!

日の出の時刻に着くように計算して4時30分に出発です。途中マックで朝食を食べてちょうど良い時間に雲竜渓谷登山口駐車場に到着。
道路に雪がちょっとはあるかなと思ったのですが全くなくちょっと拍子抜け。

準備をしてハイキングコースで雲龍瀑を目指します。途中までは順調だったのですがロープが出てきた辺りから雲行きが怪しくなってきました。GPSを見ながらなんとかルートに復帰できましたが、砂防ダムの工事現場内に入り込んでしまいました。正月で誰もいなかったので、そのまま通過させて貰いました。
今考えるとあのロープは工事関係者が使うものだったのかなと思います。

通常ルートに戻ってからも雪の時期と違ってトレースがないので、行ったり来たりしながら進んでようやく雲竜渓谷入り口にたどり着きました。
ここからが一番大変でした!沢を徒渉しながら進むのですが自分は普通の登山靴。沢に入る訳には行かないので渡れそうな場所を探しながら進みます。が、なかなか渡れる場所がありません。一応靴下の上に防水ソックスを履いてきたので最悪ドボンしても大丈夫なのですが冷たいしな〜。行き返りで10回位は徒渉したと思います。この日ほど長靴が欲しいと思った日はありませんでした。

苦労しながらなんとか雲龍瀑に到着。凍っていない事も想定していたのですが、小さいながらも凍っていました!雪の雲竜渓谷はもちろん素晴らしいけど、雪のない雲竜渓谷も苦労して辿りつくこその良さがあると思いました。

そうそうこのレコでちょうど100レコ目です!
ここまで続けられるとは思っていなかったので、自分でも驚いています。
続けられたのは自分のつたないレコでも読んでくれる人がいたからだと思います。これからも自分なりに山の情報を発信して、読んでくれる人のお役に立てればなぁ〜と思いますので、これからもよろしくお願いします!

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