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Yamareco

記録ID: 1038702
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

中山・大峰山リベンジ

2017年01月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:35
距離
14.4km
登り
1,006m
下り
945m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
0:17
合計
4:31
距離 14.4km 登り 1,021m 下り 946m
10:04
14
10:18
4
10:22
15
10:37
10:41
13
10:54
10:58
13
11:11
53
12:04
12:07
82
13:29
13:31
39
14:35
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急山本駅よりスタート。
2017年01月03日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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阪急山本駅よりスタート。
最初は住宅街を通りますが、分かりにくい分岐に案内標識がありました。
2017年01月03日 10:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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最初は住宅街を通りますが、分かりにくい分岐に案内標識がありました。
住宅地を離れ山中に入りますが、最初は整った道です。
2017年01月03日 10:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 10:14
住宅地を離れ山中に入りますが、最初は整った道です。
こんなアーチがありました。
2017年01月03日 10:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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こんなアーチがありました。
まずは滝を見に行きます。
2017年01月03日 10:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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まずは滝を見に行きます。
最明寺滝です。初詣らしき人も含め、結構人が多かったです。
2017年01月03日 10:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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最明寺滝です。初詣らしき人も含め、結構人が多かったです。
分岐に戻り、登山道を進みます。
2017年01月03日 10:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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分岐に戻り、登山道を進みます。
堰堤は、きれいな階段で越えます。
2017年01月03日 10:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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堰堤は、きれいな階段で越えます。
昔から、人の手が入ってる雰囲気がありますね。
2017年01月03日 10:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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昔から、人の手が入ってる雰囲気がありますね。
ここから露岩帯の登りですが、何とすぐ後ろに住宅地があります。最初はたいしたことありません。
2017年01月03日 10:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ここから露岩帯の登りですが、何とすぐ後ろに住宅地があります。最初はたいしたことありません。
ロックガーデンみたいな登り。
2017年01月03日 10:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ロックガーデンみたいな登り。
しかし途中から、かなり険しい岩場になります。
2017年01月03日 10:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 10:42
しかし途中から、かなり険しい岩場になります。
立って歩けなくもない斜面ですが、高度感がすごく、へっぴり腰になって立つことができません。四つん這いで進みます。
2017年01月03日 10:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 10:42
立って歩けなくもない斜面ですが、高度感がすごく、へっぴり腰になって立つことができません。四つん這いで進みます。
景色はいいんですが、高度感がすごい。
2017年01月03日 10:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 10:45
景色はいいんですが、高度感がすごい。
鉄塔までくれば、急斜面は一段落。力が入りすぎて、足が疲れました。
2017年01月03日 10:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鉄塔までくれば、急斜面は一段落。力が入りすぎて、足が疲れました。
ここからは多少のアップダウンありますが、比較的平坦な尾根道となります。
2017年01月03日 11:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ここからは多少のアップダウンありますが、比較的平坦な尾根道となります。
2つ目の鉄塔裏に、別の登山道があるようです。
2017年01月03日 11:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 11:01
2つ目の鉄塔裏に、別の登山道があるようです。
3つ目の鉄塔。
2017年01月03日 11:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3つ目の鉄塔。
四つ目の鉄塔が見えてます。
2017年01月03日 11:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 11:05
四つ目の鉄塔が見えてます。
四つ目の鉄塔に到着。ここからアップダウンが強くなります。
2017年01月03日 11:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 11:08
四つ目の鉄塔に到着。ここからアップダウンが強くなります。
左に分岐あるが、どこへ行くかは不明。このあたりは住宅地に下る道がありそうなので、注意。常に明瞭な踏み跡をたどれば大丈夫。
2017年01月03日 11:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 11:11
左に分岐あるが、どこへ行くかは不明。このあたりは住宅地に下る道がありそうなので、注意。常に明瞭な踏み跡をたどれば大丈夫。
右眼下にゴルフ場が見えます。
2017年01月03日 11:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 11:15
右眼下にゴルフ場が見えます。
左には住宅地がかなり近く見えます。結構高い位置まで住宅が建ってるんですね。
2017年01月03日 11:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 11:18
左には住宅地がかなり近く見えます。結構高い位置まで住宅が建ってるんですね。
結構下っていきます。
2017年01月03日 11:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 11:18
結構下っていきます。
結局、右のゴルフ場と同じ高さまで下りました。
2017年01月03日 11:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 11:21
結局、右のゴルフ場と同じ高さまで下りました。
ここから登り。
2017年01月03日 11:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ここから登り。
小ピーク?特に何もなし。
2017年01月03日 11:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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小ピーク?特に何もなし。
展望の良さそうな場所が現れました。
2017年01月03日 11:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 11:39
展望の良さそうな場所が現れました。
東側がよく見えます。
2017年01月03日 11:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 11:40
東側がよく見えます。
また鉄塔。このエリア、鉄塔多いな。
2017年01月03日 11:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 11:43
また鉄塔。このエリア、鉄塔多いな。
このあたりより左にフェンスが出現します。このフェンスは中山最高峰まで途切れません。
2017年01月03日 11:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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このあたりより左にフェンスが出現します。このフェンスは中山最高峰まで途切れません。
右にもフェンスあるゾーンがあります。
2017年01月03日 11:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 11:46
右にもフェンスあるゾーンがあります。
標識ありませんが、この上が山頂のよう。
2017年01月03日 12:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 12:05
標識ありませんが、この上が山頂のよう。
たぶん中山最高峰。みんなご飯食べてます。ネットの写真では、右の松に「中山最高峰」と書かれた標識があるんですが・・・
探しましたが、山頂の標識らしきもの見当たらず。
2017年01月03日 12:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 12:06
たぶん中山最高峰。みんなご飯食べてます。ネットの写真では、右の松に「中山最高峰」と書かれた標識があるんですが・・・
探しましたが、山頂の標識らしきもの見当たらず。
山頂奥の登山道に進みます。
2017年01月03日 12:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 12:09
山頂奥の登山道に進みます。
こんな案内板があります。
2017年01月03日 12:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 12:10
こんな案内板があります。
一部やせ尾根もありますが、概ね歩きやすい道です。
2017年01月03日 12:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 12:26
一部やせ尾根もありますが、概ね歩きやすい道です。
今度は、左側のゴルフ場と同じ高さまで下ってきました。、
2017年01月03日 12:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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今度は、左側のゴルフ場と同じ高さまで下ってきました。、
ダム下流の橋を渡ります。
2017年01月03日 12:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ダム下流の橋を渡ります。
いったん道路に出ますが、正面の電柱右側を登ります。
2017年01月03日 12:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 12:45
いったん道路に出ますが、正面の電柱右側を登ります。
一見すると登りにくそうですが、ロープ使わなくても登れます。
2017年01月03日 12:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 12:45
一見すると登りにくそうですが、ロープ使わなくても登れます。
最初は結構な登り。
2017年01月03日 12:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 12:48
最初は結構な登り。
いったん登り切った所で、間違えて左に進んでしまいました。右側に明瞭な尾根道があるので、そちらに進みます。
2017年01月03日 13:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 13:02
いったん登り切った所で、間違えて左に進んでしまいました。右側に明瞭な尾根道があるので、そちらに進みます。
明瞭な道が続き、
2017年01月03日 13:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 13:04
明瞭な道が続き、
分岐に出ました。
2017年01月03日 13:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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分岐に出ました。
出てきた分岐を、南側から撮りました。ここから10歩ほど進むと、左に大峰山への分岐があります。写真を撮った方向の道(写真に向かって後方)に進むと、先日迷い込んだ安倉山へ行きます。
2017年01月03日 13:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 13:11
出てきた分岐を、南側から撮りました。ここから10歩ほど進むと、左に大峰山への分岐があります。写真を撮った方向の道(写真に向かって後方)に進むと、先日迷い込んだ安倉山へ行きます。
これが大峰山への分岐です。
2017年01月03日 13:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 13:11
これが大峰山への分岐です。
これも、先日迷い込んだ鉄塔部分。
2017年01月03日 13:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 13:17
これも、先日迷い込んだ鉄塔部分。
尾根道をひたすら西に進みます。
2017年01月03日 13:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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尾根道をひたすら西に進みます。
広い場所に出ましたが、山頂ではないみたい。
2017年01月03日 13:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 13:25
広い場所に出ましたが、山頂ではないみたい。
やっと山頂に到着。広いですが、展望ありません。
2017年01月03日 13:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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やっと山頂に到着。広いですが、展望ありません。
こっからひたすら下ります。中山方面に比べ、大峰山周辺はほとんどハイカーに出会わない。
2017年01月03日 13:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 13:43
こっからひたすら下ります。中山方面に比べ、大峰山周辺はほとんどハイカーに出会わない。
不明瞭な部分ありますが、尾根を下ります。
2017年01月03日 13:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 13:50
不明瞭な部分ありますが、尾根を下ります。
先日間違えた部分に到着。
2017年01月03日 13:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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先日間違えた部分に到着。
分岐に降り、振り返った写真です。正面の尾根道が大峰山方面ですが、先日は間違って左の道に進んじゃいました。
2017年01月03日 13:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 13:56
分岐に降り、振り返った写真です。正面の尾根道が大峰山方面ですが、先日は間違って左の道に進んじゃいました。
分岐からは公園エリアなので、整備された道を下ります。
2017年01月03日 14:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 14:14
分岐からは公園エリアなので、整備された道を下ります。
トンネルを抜け、
2017年01月03日 14:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 14:15
トンネルを抜け、
「武田尾駅まであと少し」と思ったら、橋があんなに奥に・・・余計な時間を取りました。
2017年01月03日 14:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 14:25
「武田尾駅まであと少し」と思ったら、橋があんなに奥に・・・余計な時間を取りました。
武田尾駅に到着。
2017年01月03日 14:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 14:38
武田尾駅に到着。
撮影機器:

感想

去年の11月に同じエリアを登りましたが、迷ってしまい大峰・中山ともピークハントできませんでした。今回リベンジとして再度挑戦し、無事両山ともピークハントできました。
今回は、eriksaさんお勧めの、山本駅からの登山道を進みましたが、露岩帯の斜面が思っていた以上に急で、なかなかスリリングでした。ここから中山最高峰までは、気持ちのいい尾根道が続き、ハイカーにも大勢出会いました。

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